07/06/09 01:09:18
てかレイは「死んで地獄におちても代わりはいるから」とか
言って気にしなそう
154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 01:35:17 DF1RFlWU
クローン体全部処分されるんじゃないの?
赤い糸発動したら。
155:レイ×あい
07/06/14 21:38:53
翌日。
ネルフ本部へと向かう途中、レイはいつもと変わらぬ足取りで歩いていた。
「綾波」
不意に自分を呼び止める声。
その主が誰かはすぐに分かったが、レイは一応振り返った。
「……碇君」
「一緒に行こう」
いつもと変わらぬ微笑で、シンジは言った。
「………」
「? どうかしたの?」
「…何でもないわ」
「……そう」
無言のまま、並んで歩くレイとシンジ。
シンジはレイの表情に僅かな憂いが差しているのを感じ取ったが、それ以上追及しようとは思わなかった。
他人の内面には必要以上に踏み込まない。
それがシンジの流儀であり、処世術だった。
『みんなお疲れ様。今日はもう上がっていいわよ』
テストの終了を告げるリツコの声がスピーカーから聞える。
今日の任務は終わった。
既に時刻は夜の10時をまわっていたが、三人のパイロットは慣れたものだった。
不平も不満も言うことなく、淡々と更衣室に向かっていく。
156:レイ×あい
07/06/14 21:39:58
女子更衣室。
いつも通りの無言の空間。
衣擦れの音だけが、白色の部屋に響いている。
「ねえ」
不意に沈黙を破る、アスカの声。
「……なに」
レイは顔を向けようともせず、平坦な声で答える。
「あんたさ、地獄通信って知ってる?」
「!」
思わず振り向くレイ。
その表情には驚愕の色が浮かんでいたのだろう、予想だにしていなかったレイの反応に、アスカは軽く仰け反った。
「な、何よ。びっくりするじゃない」
「……ごめんなさい」
「…まあ、いいわ。その様子からすると、知ってるようね」
「……ええ。碇君に聞いたわ」
「……えっ…」
「……?」
「あいつ……もうあんたに話してたんだ」
「え?」
「……あたしが教えてやったのよ、あいつには」
「…そうだったの」
「………」
アスカは何かを考え込むような素振りで、それきり口を閉ざした。
普段のレイなら別段気に留めることはなかっただろうが、今日は妙な胸騒ぎがした。
レイは少し焦りを含んだ口調で尋ねた。
「……それが、どうかしたの」
「………」
しかしアスカは答えようとはせず、ただじっとレイの瞳を見据えている。
157:レイ×あい
07/06/14 21:41:31
永遠とも思えるほどの長い間、二人は沈黙のまま、互いから視線を外そうとはしなかった。
……やがてゆっくりと、アスカが口を開いた。
「……あたし、会ったわ」
「………え?」
レイは自分の鼓動が早まるのを感じた。
喉の奥が、やけに熱い。
アスカは口元を歪め、静かに呟いた。
「地獄少女に」
続く
158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/14 23:14:48
お・・・期待!
159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 03:13:29
age
160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/19 08:29:12
踏んでったアイツに小指イタイって
大袈裟ちらーり 黒ニーソ
絶対じゃん 領域じゃん?
生足ツルピカ おねだりだだだだだ
161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 01:46:04
wktk
162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/18 21:41:00 Jg7AsoAB
保守
163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/06 03:20:04
みんな、見てくれよ、この神スレ。
164:レイ×あい
07/08/15 20:27:00
「…………」
「…………」
沈黙のまま、じっと見詰め合う二人。
先にそれを破ったのは、アスカだった。
「な~んてね。冗談よ、冗談」
アスカは、アメリカ人がよくやるような、肩をすくめるジェスチャーをして見せた。
「冗談……?」
「そ。ったく、あんたももうちょいマシなリアクションしなさいよね~、やってるこっちが寒くなっちゃったじゃないの。
やっぱ、あんたに人並みのリアクションを求めるのは無理があったわね」
いつもの調子で喋るアスカ。
その様子を見て、レイはほっと胸を撫で下ろした。
「大体さ、嫌いな奴を地獄に流せるってのはいいとしても、自分まで道連れになるなんてたまんないわよ。ねえ?」
「……そうね」
「さって、もう遅いし帰ろっと。んじゃ、お疲れ~」
手をひらひらと振りながら、アスカは更衣室を出て行った。
自分の中に込み上げていた不安は杞憂に終わり、レイの心も落ち着きを取り戻した……かに、思えたが。
「……!?」
次の瞬間、レイは気付いてしまった。
「……なんで…“代償”のことを知ってるの……?」
思わず、更衣室の扉を振り仰ぐレイ。
だが既に、アスカの姿はなかった。
「………契約、したのね」
レイの心に確信が宿った。
続く
165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 17:46:56 Quiwy8tY
閻魔あいちゃんのフィギュア 別角度もあったよ いらないかw
URLリンク(1server.sakura.ne.jp)
166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 22:21:17 iAHcMe2W
age
167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/23 22:41:00 7D5W69S3
人を呪わば穴二つ
168: ◆FO9j4sCVs2
07/08/23 22:46:10
ヒトを呪わば穴、2つ………
フタナリハァハァ
169: ◆FO9j4sCVs2
07/08/23 22:50:52
しかし、自分がフタナリになってもアレだ、そして不謹慎だ
こんな俺なんて呪い殺されればいいのに
170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/24 23:14:48 bLeEouiD
怨み、聞き届けたり・・・
171: ◆FO9j4sCVs2
07/08/24 23:45:42
オ、オレは何回死ぬんだ!?
次はど…どこから……いつ…『襲って』くるんだ!?
オレは!オレはッ!
オレのそばに近寄るなああーーーーッ
172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/29 01:33:57 090hxKtn
ジョジョだっけか?
レイあいの
続き期待age
173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/29 02:34:25
>>171
ディアボロwwwww