ふたなりアスカ×女シンジ 2本目at EVAふたなりアスカ×女シンジ 2本目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト550:名無しが氏んでも代わりはいるもの 07/08/07 01:33:08 間仕切りですな 551:インク 07/08/07 01:46:05 >>549 >>550 ありがとう。 検索しても出てこなくて困ってた。 552:名無しが氏んでも代わりはいるもの 07/08/11 20:24:33 ホシュ 553:名無しが氏んでも代わりはいるもの 07/08/12 10:34:43 O9jgDxVh ホシュage 554:名無しが氏んでも代わりはいるもの 07/08/13 00:14:04 ほ 555:名無しが氏んでも代わりはいるもの 07/08/14 02:39:56 ほっしゅ 556:名無しが氏んでも代わりはいるもの 07/08/15 23:47:07 ほっしゅ>< 557:名無しが氏んでも代わりはいるもの 07/08/16 08:45:15 保守は毎日やらんでいいよ 危険なのは板スレ数が720を超えたときだ 558:名無しが氏んでも代わりはいるもの 07/08/24 09:24:08 それにしても、職人さんがいないと物凄く過疎るなこのスレは 559:インク 07/08/27 05:53:41 あぁ…ごめんなさい。 何だか波が来ないのでかつてないほど遅筆になりそうです。 もちろんアスカはそれに即反応。 自分の正当性を通すためにシンジに食って掛かる。 「はぁ?センスの悪いものにセンスが悪いって言って何が悪いのよ?本当のことじゃない。 ま、あんたにセンスなんてないだろうからわからないでしょうけど」 「センスがないって…そんな」 「そんなことないって言えるの?日の丸に『平常心』なんて文字がプリントされたタンクトップを恥ずかしげもなく平気で着てるあんたが? 正気?あたしあんたがあれ着てた姿はじめて見た時笑いを堪えるの大変だったんだから!」 身振り手振りを交え大袈裟に話すアスカ。 「そんなに僕ってセンスないのかな?」 よくわからないよ、と言わんばかりにシンジは首を傾げた。 アスカはシンジの鼻の先に人差し指を近づけてハッキリとここに宣言した。 「センス皆無ね、まーったくゼロ!!救いようがない、全然っダメ!!!」 「そ…、そこまで言うこと…」 シンジは背中をトイレの扉の横の間仕切りに追い詰められ引きつった顔をしている。 「事実じゃない!ま、女としてなら素材はそんな悪くないワケだしこれからそんなもんいくらでも養っていきなさいよ」 「…うん、がんばってみるよ…」 一生、アスカの納得するラインまでには辿り着きそうにないけれど…。 鞭のラッシュの後のアメにシンジはほんの少しだけ元気を取り戻した。 そして羞恥が緩和された。 だがテンションは低い。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch