ふたなりアスカ×女シンジ 2本目at EVAふたなりアスカ×女シンジ 2本目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト400:インク 07/05/22 21:03:07 俺が考えを巡らせていると碇が耐え切れなくなったといった感じで惣流のシャツの袖を掴み抗議の声をだした。 「あ、あぅ、や…いやだ、僕の方が授業にでられなくな…っちゃ!」 惣流はぐいぐいと腰を押し付けている。 それに碇は声をなんとか抑えようとして目を閉じて眉を八の字にして子犬みたいにくんくん言っている。 (マジで女みたいだ) 同じ男としてけなす、見下す、蔑むよりも逆に関心してしまった。 もしこれが碇じゃなくその辺の男っぽさがでてきたような奴だったたなら俺は即効この場を立ち去っていただろう。 「一回くらいなら平気でしょ!ん…」 (惣流…お前な…) こっちもこっちで女のくせに男のようだ。 女が強くなっているっていうのはこういうところにもあらわれているんだろうか。 だが、もし自分の彼女がセックスに積極的な女だったら良いかもしれない。 いや…掘られるのはごめんだが…。 荒くなってきた呼吸の中喘ぎ声混じりでまた二人が口論を始めた。 「だっ、だってアスカ中に射すつもりなんだろ…っ?はふ…」 「まぁ…屋上汚すわけにはいかないしね…は…ん…」 「ん、んっ、…んっ中で射されるとっ、あとからでてきちゃうんだよ!」 「それなら…っ、あたしの生理用品貸してあげるわよ」 「そんな…ァ」 「あーもう!とっとと終わらせてやるからあきらめなさい!ここまで来てうだうだ言うんじゃないわよ!!」 「…うぅ…わかったよ………アスカの鬼」 「なんですってぇ!?」 バシッ、と惣流は碇の頭をはたいた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch