ふたなりアスカ×女シンジ 2本目at EVA
ふたなりアスカ×女シンジ 2本目 - 暇つぶし2ch26:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/20 12:10:41
「あの、その、ごめんねシンジ」

お互い動けずにしばらく呆けているとアスカがおずおずと声をかけてきた
(ああ…一回出したから素に戻ったのかな)
「あ…いいよ」
本当は良くないけどとりあえず今はシャワーを浴びたい
デロッとした濃いので胸元から陰毛まで汚れている
「それよりもう夜遅いから……」
「本当にごめんね、一滴残らずシンジに注ぎ込んであげるつもりだったのに…無駄にしちゃって」
「え…!?」
噛み合ってない。全く噛み合ってないよ。
「シンジが全然させてくれないから…アタシ狂っちゃったみたい…」
素早く反転し這って逃げようとするが素早いタックルで抑えられ甘い声で宣言される
「だぁ~め、逃がさない」
柔らかい感触が背中に広がり、その感触の中で2つの突起物がツンツンとアクセントを加えてくる
これが男の時だったなら泣いて喜んだ状況だろう。そう、あくまでも男の時なら。
「だから…シンジを全部アタシのモノにしてあげるのよ…コレでね」
甘い響きの声なのになぜか有無を言わせない強い意志を感じる
そして、牛に烙印でも押すかの様に熱く硬い焼鏝がお尻の肉に押し付けられて来た
「ひぅ!ア…アスカ その…当たってるよ」
「当ててんのよ」


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