ふたなりアスカ×女シンジ 2本目at EVA
ふたなりアスカ×女シンジ 2本目 - 暇つぶし2ch22:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/20 08:20:33
>>977
どうせこいつは全部アタシのモノになるのだ自分の所有物をどう扱おうと咎められる理由はない
目的と行動と手段がただの動物に近づいているせいで自己中心的な方向にのみ思考が展開されていく
意識の無い間に一番大切な所に潜り込むという行為はとてつもなくイケナイ事をしているようで凄く興奮してしまう
実際間違い無く犯罪なのだがその事実さえも獣にとっては破戒の快をより深く味わうためのスパイスに過ぎなくなっていた
筆立てにあったハサミに手を伸ばすと迷い無くトランクスをジョキジョキと切り刻む
あっという間に何片かの布切れになったそれを丸めて部屋の隅に放り投げた
(そうだ、今度ブラとショーツを選んでプレゼントしてあげよう…エッチな奴とか着させたりして…)
恥らうシンジからプレゼントした下着を脱がせる様を想像してしまってじゅるっと溢れそうな涎を啜り込む
おそらく今のアスカにフロントホックブラの話を振ると『ああ、前ではずすブラね』と即答するだろう

膝を両脇に抱え込んで強引に股を開く
シンジのそこは開きはじめたばかりといった様子で当然ながら全く濡れていない
そこに押し当てられている凶器はカリが大きく開き青く太い血管が根元から浮き出し期待に震えている
通常なら目の前の秘唇に収まるとは思えないサイズだったがカウパー線液及びバルトリン線液でかなりヌルヌルの状態であった
無駄なぜい肉のほとんど無い腰のあたり骨盤をしっかり掴んで引き寄せる
先走りの汁と自身の愛液でぬめった剛直はいまだ堅い肉の扉を強引に押し開きじりじりと進む
シンジの表情が歪んでいく様子を観賞ながら少しづつ侵入していく
(くぅ…はぁぁ…入ってくぅ…)
力が抜けているせいでほとんど締め付けは無かったが眠っているシンジを強姦しているというシチュエーションにかなり強く興奮してしまう
やがて醜悪な物体が根元近くまで見えなくなり先端がトンと何か柔らかいものに触れた瞬間


目と目が合った


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