07/02/21 17:27:54
続き
レイ 「おかえりなさい・・・」
シンジ「何があったの!?なんでこんな・・・」
レイ 「掃除してみたの。
少しでもあなたの手助けがしたくて・・・ごめんなさい」
シンジ「もう・・・心配したじゃないか・・・。
家の掃除は僕の仕事なんだから、心配しなくてもいいんだよ」
シンジは微笑み、慰めるように言う。
レイ 「でも・・・ごめんなさい・・・」
シンジ「いや・・・・・・じゃあ、今度からは、掃除も料理も手伝ってもらおうかな」
レイ 「・・・え?」
レイは驚き、目を見開いてシンジを見る。
シンジ「掃除でも料理でも、二人でやった方が楽しいし、楽だよね。
だから少しずつでいいから手伝ってよ。ね?」
レイは小さく微笑み、大きく頷く。
シンジ「じゃあ、まず一緒に片付けをしようか。いいね?」
レイはにっこり微笑む。そして・・・
レイ 「わかったわ。一緒に頑張りましょう」
END
ごめんなさい、長くなりましたね。
よくわからないけど、こんな感じでいいですかね。
あと、こういうのを書くのは初めてだったので、どうか叩かないでやって下さい