07/03/24 08:42:49
「おっとっと。もう我慢できなくなったのか?
そりゃあ、待たせちまったな。おら、待望のチンポだぜ。
ちょっと汗臭ぇと思うけどよ、まぁ、淫乱のお前には差し支えねぇだろ?」
男の言う通り、肉竿は異様な臭いを放っていた。
昼からずっと立っていたのだろう。
汗が入り混じった雄臭はむんと熱気すら籠もっていた。
先っぽからは先走りの汁が垂れて、濡らしている。
解き放たれた肉棒のきつい臭いがシンジの鼻腔を突く。
思わず眉を顰めて、シンジは顔を背け、嘔吐感を必死に堪えた。
「綺麗にしゃぶってくれよぉ」
男は少年を見下ろし、うひひと嗤う。
相当の屈辱だろう。シンジは眉根を蠱惑的に曲げ、男を見上げた。
だが、シンジはその異臭を放つ物体を両手に添えると微かに笑った。
本郷の調教と冬月の凶行で、ついに心の底から、男に屈服するようになったのか。
いや─、違う。
「マナ!」
シンジはちらりと横に目配せをするとマナを呼んだ。
マナは慌てて駆け寄ってくる。
男は、その露出の多いドレスを着た少女を見て、
一瞬、戸惑ったが、すぐに少女の怯える表情を確認して、厳めしい目付きに戻った。
650:鬼教師ミスター本郷 ◆N3KfCzebuQ
07/03/24 08:44:00
「なんだぁ!? おい、シンジ、何だよ、こいつはよ!?」
男はもう馴れ馴れしくシンジの名を呼んでいる。
「暗証番号を教えてください、そこのドアの」
静かに、そして丁寧な口調でシンジは言葉を紡ぎ、
射竦めるような瞳で、男を見上げた。
未だ欲情の火は少年の瞳に灯ったままだが、理性で必死に堪えている。
「あ゛!? 何言ってんだ。
そうか! 最初からこれが目的なのか。
くそう! 舐めやがって。ふざけるな。ふざけんじゃ─」
男の言葉が途切れた。彼の額には脂汗が滲んでいる。
そして、同時に己の立場にやっと気付いたのだ。
いや、シンジに暗証番号を問われた時から、分かってはいたが、
まさか、今さっきまで自分に腸壁を弄ばれていた少年に
そんな気概があるなど思いもしなかったのだ。
シンジの手の平は男の急所を力強く握っていた。
体は鍛えても、ここを触られれば成す術もない。
男ははくはくと口を金魚のようにパクつかせた。
あの余裕ぶったニヤケ面は完全に雲散霧消していた。
「早く、時間が無いんです…。
あなたのコレがどうなるか保証しませんよ? 僕は本気です」
シンジはあえかに紅唇を開き、硝子細工のように美しく光る歯を覗かせた。
その白い歯に噛み千切られる様を想像して、男はゾッとする。
静かな口調だけに、得も知れぬ迫力を感じた。
651:鬼教師ミスター本郷 ◆N3KfCzebuQ
07/03/24 08:45:29
「分かった、分かったよ」
男は冷や汗を掻きながら、暗証番号を口にする。
マナは言葉通り、番号を押し、最後のボタンを押すと
ガチャンと重い開閉音が、響いた。
「ほら、教えたぞ。離せよ、シンジ!」
急所を握られ続けている男は背筋が凍る思いだった。
だが、シンジが手を離せば、すぐにこの二人を捕まえようという
思案を頭に描いているのも事実だ。
二度と舐めた事が出来ないように、大人の怖さを教えてやろうと。
まさか、この少年と少女が、ネルフ総司令─、
つまり、この店の最上級客の持ち物とは思いもしていない故に出来た想像である。
「ごめんなさい!」
「お、おい。ちょっっ──」
シンジは沈痛そうな表情を浮かべ詫びた。
と、同時に男の悲痛な声が店内に響いたが、その声は店の喧騒に紛れて簡単に掻き消えた。
男は地べたにうずくまり、悶えた。
「うぐぉぉぉ、ま、待ちやがれぇ…」
そして、そのままの体勢で、シンジとマナが扉を開け、
階段を昇っていく様を、掠れるような視界で見続けた。
652:鬼教師ミスター本郷 ◆N3KfCzebuQ
07/03/24 08:46:35
ビルから出ると、そこがやはり見覚えの無い場所でシンジは動揺した。
夜だった。上空には星が散らばっている。
右、左と辺りを窺うが、どちらに行けば良いか見当もつかない。
「シンジ、どうするの?」
マナは舌足らずの声で聞いてくる。
どうやら、先ほどの店の熱気にあてられて興奮しているらしかった。
シンジの嬌態を見たせいもある。シンジを見る目はうっとりとしていて
明らかに欲情をしている感があったが、見ないふりをした。
「離れよう、とりあえずこのビルから」
シンジはマナの手を引き、出来るだけこの場から離れようとした。
走りながら、マナは聞いてくる。
「どこに? どこへ逃げるの?」
どこに─。
考えがあって飛び出したわけではなかった。
確実なのはあの店にいればマナも自分も壊れていく
それだけの恐怖を感じていたため、まさに突発的な行動だったのだ。
行く当てをシンジは思案する。
─ネルフも危険だ。
─警察も危ないかもしれない。
─学校なんてもっての外だ。
シンジの脳裏にすぐに浮かんだ人物がいた。
優しく美しく、シンジに家族の暖かみを教えてくれた女性。
葛城ミサトである。
653:鬼教師ミスター本郷 ◆N3KfCzebuQ
07/03/24 08:48:19
ミサトもネルフの関係者である。作戦本部長。
いや、もっといえば、一応は冬月の部下でもある。
それでも、シンジはミサトを信用していた。
葛城ミサトに会えさえすれば、何とかなる。
シンジはそう思い、マナにその考えを伝えた。
「ミサトさん?」
マナはそれが誰か分からぬようだった。
「ほら、マンションにマナが来たとき、会ったことがあるだろ?」
マナは首を振るう。覚えていないようだった。
その事実にシンジはゾッとする。
あの部屋はマナの精神を破壊していたのは、もう明白だ。
尚更、捕まるわけにはいかない。
大通りも安全とは限らない。
それならば縦横無尽に張り巡らされた小さな道を使った方が
まだ、見つかる確率は低いかもしれない。
シンジは思案の末、シンジはビルの隙間の路地裏を進むことにした。
汚い。塵芥がそこら中に散らばっていて
第三東京にもこんな場所があるのかと、シンジは驚いたぐらいだ。
これが失敗だった。
長い監禁生活で疲れていたマナは、地面に置いてあったゴミで
足を滑らせ転んでしまった。
素肌が露出していたマナのふくろはぎには痛々しい擦り傷ができた。
654:鬼教師ミスター本郷 ◆N3KfCzebuQ
07/03/24 08:49:38
「だ、大丈夫、マナ?」
「うん、平気」
立ち上がろうとしてマナは眉を顰めた。
「痛ぅ…」
挫いたらしい。それでも我慢してマナは歩いたが、
数百メートルも進まぬ内に、マナの足首は腫れ上がってしまい、
歩くこともままならなくなってしまった。
「ごめん、僕が気を付けてれば、こんなことにならなかったのに…」
「ううん。いいの。私が悪いの。これは罰なの。だから、私を置いてって。
一人で逃げて、シンジ」
シンジは首を振るう。そんな言葉聞ける訳がなかった。
マナを背負ってみたが、体力が著しく低下しているシンジでは
やはり歩くことすら困難だった。
全く移動できないまま、シンジは後ろからいつ追手が来るか、不安で堪らなかった。
それでも少しずつ動いたが、ここが何処かも分からないシンジにとっては
無事に葛城宅に到着できるとは、最早、思ってもいなかった。
だが、僅かでも希望があるならとシンジはマナに肩をかし、歩き続けた。
どうか、どうかマナを。
シンジは心の底からマナを案じる。
どうしてもシンジはマナを救いたかった。
それが義務感なのか使命感なのか、
憐憫なのか共感なのか、同情なのか愛情なのか
シンジには判然としない。そもそも、そんな感情の機微にとんと疎い性格なのである。
655:鬼教師ミスター本郷 ◆N3KfCzebuQ
07/03/24 08:50:56
数十メートル移動した頃だろう。路地裏を抜けて、小路に出た。
シンジの願いが神に通じたのか、少年は懐かしい声をそこで聞いた。
「シンジ君じゃないか!?」
若い男の声である。男の目がシンジを認めると自分の長髪を掻いた。
男はたまたま出てきたシンジと鉢合わせたようで、心底驚いた顔をしていた。
ネルフの職員、青葉シゲルである。
シンジは咄嗟に名を呼ばれて、マナを守るように抱き締めていたが、
声の主が青葉と分かり、張っていた糸を弛めるように息を吐いた。
「青葉さん…、よかった」
「なんだい、その格好は? いや、そんなことより良かった。
諜報部員が君をロストしたみたいで、みんな必死に探してたんだよ。
今まで、何処にいたんだい?」
「それは、その─」
青葉はすぐそこに車を停めているようで、すぐにそれを持ってきて二人を乗せた。
シンジもマナも後部座席に着き、抱き締めあうように寄り添った。
シンジがこれまでに起こった事を運転している青葉に説明をした。
マナが辱しめられた部分は濁したが、自分が陵辱されたことを
言わねば信じて貰えぬような内容だったので、火を吐く思いでシンジは言葉にする。
最初は些細なことだった筈なのに、あれよあれよという間に事態は
有り得ない方向に向かっていた。言葉にすると嘘みたいだったが、
幸いにも青葉は真剣な声で相槌を打ち、真面目に聞いてくれた。
一通り説明をすると、青葉は「やっぱりなぁ」と溜息を吐いた。
656:鬼教師ミスター本郷 ◆N3KfCzebuQ
07/03/24 08:52:24
「やっぱり?」
「あぁ…。最近分かったことだけど
実はね、第壱中学校に戦略自衛隊のスパイがいるらしいんだ」
「スパイ?」
現実感のない出来事を更に上塗りするような聴き慣れない言葉だ。
「そう。スパイと言っても目的はチルドレンの監視。
シンジ君は知らないだろうけど、第壱中にはネルフの職員が在籍してるんだ。
そこには戦自の奴は一人もいない筈だった」
「はず?」
「そう『筈』。監視の意味は使徒を全て撃退後のチルドレンの確保。
パイロットがいなきゃ、エヴァも大きな人形だからね。
パイロットを捕獲しなくちゃ、後々、ネルフがエヴァを使って
国を乗っ取る可能性があるかもしれない。未然に防ぐために今から
戦自の奴らが入り込んだのさ。もちろん、奴らが侵入しないように
最善の注意を払ったけど、無理だったみたいだ」
青葉は首を捻って、後ろを見て、
「大丈夫」と気遣ってくる。話を理解しているか、という意味ではなく
ストレートに二人の体調を聞いているのだろう。
シンジは素直に頷いた。
「で、だ。こともあろうにそのスパイと繋がっているネルフ職員がいるらしいんだ」
「冬月副司令…」
「いや、もう司令だよ。気の毒だけどさ、碇司令は急に倒れて
今、ネルフの病院に入院してるんだ」
「ほ、本当ですか?」
「ああ、ごめん。俺って言葉を選ばないよな」
657:鬼教師ミスター本郷 ◆N3KfCzebuQ
07/03/24 08:55:29
青葉はゴンゴンとハンドルに頭を打ちつけた。
確かにショックだが、ゲンドウは一応、無事らしい。
シンジはホッと安堵の息を吐く。
「いえ、いいんです。それより、冬月司令が…」
「そうなんだ。今、シンジ君の話を聞いて分かったけど、
戦自と繋がっているネルフ職員は、やっぱり冬月司令だろうな」
「じゃ、じゃあ─」
本郷は戦略自衛隊。その本郷と繋がっている冬月。
「だけど」とシンジの出かかった声を青葉が止める。
「『だけど』?」
「理由が無い。戦自とネルフが通じ合うことによる
冬月司令のメリットってなんだ?」
「え? それは」
確かに、もし、冬月が使徒殲滅後、国家クーデターを画策しているなら、
スパイと通じ合うより、そのスパイを泳がせて、
使徒殲滅後、スパイを捕まえたほうが理に適っているような気がする。
─僕?
メリットは自分なのだろうか。
そんな馬鹿げた考えがシンジの脳裏に浮かんだ。
しかし、本郷を使ってシンジとマナを陵辱し、
その後、二人を強引に交合させて愉しむ。
冬月がしたいことは、単なる性の狂宴ではないか。
658:鬼教師ミスター本郷 ◆N3KfCzebuQ
07/03/24 08:57:03
─そんなわけがない!
それの意味する所が皆目分からない。だからすぐに頭の中で否定した。
仮にそうだとしても、それは目的ではなく手段であろう。
でなければ、そんなくだらないことで、無駄な労力を使い過ぎているのが腑に落ちない。
「し、シンジ…」
シンジが考えていると、今まで黙っていたマナが
震える声で名を呼び、シンジの肩を揺すった。
そこで車が止まっていることにやっと気付いた。
葛城宅があるマンションに着いたのか、と思い、
窓越しに周囲を見回した瞬間、シンジは息を呑んだ。
「あっ!」
車の周りに、いかつい男達が張り付いていた。
窓ガラスをコンコンと叩いた男の顔を見て、シンジは愕然とした。
電子ロック式の門番の男である。先ほどの報復の炎をギョロリとした眸に宿らせながらも、
ニヤニヤと口端を上げて、微かに嗤っていた。
「あ、青葉さん。取り囲まれてますよ!
さっき言った店の人達です。車、出してください!」
慌てて叫ぶが、青葉はこきこきと首を鳴らし、出す素振りを全く見せない。
「あ、青葉さん?」
か細い声で、呼びかけると青葉はやっと振り向いた。
659:鬼教師ミスター本郷 ◆N3KfCzebuQ
07/03/24 08:58:32
「駄目だよぉ、シンジ君。あんな目にあっても人を信用しちゃあ。
冬月司令はご立腹だよ」
はは、と青葉は嘲笑する。
男達に取り囲まれて、よく分からなかったが
ここはあの店があったビルの前である。
顔を蒼白にさせながらシンジはまだ信じられないといった風に叫ぶ。
「う、嘘でしょ、青葉さん!」
「だったら、良かったのにな、シンジ君」
シンジはひしとマナを抱き締める。
車の中の話は、シンジを考えさせるためにされた事に、やっと気付いた
土地勘の無い場所を動くのだ。
少しでも外への関心を中へ向けさせれば、大丈夫だろうと思ったのだろう。
結局、二人は煉獄に、いや性の地獄に舞い戻ることとなってしまった。
シンジはくらりと目眩を覚えたが、倒れるわけにはいかなかった。
きゅっと手を握り、車から逃げ出す少ない好機にかけようと
隙を窺うために、わざと絶望的に顔を伏せ、マナの耳元に唇を寄せた。
「マナ、ごめん…。でも、諦めないで。まだチャンスはあるよ」
耳元で心底、申し訳なさそうに呟くシンジだが、
まだ希望を捨てていなかった。
油断。そう油断だ。
今、車の周りの男達が圧倒的な優位に立っている。
ならば、彼らはきっと気を抜いているに違いないのだ。
現に窓の外の男達はにやにやと嗤い、表情が緩みまくっている。
この包囲を抜け出せる可能性は少ないが─、まだあるのだ。
660:鬼教師ミスター本郷 ◆N3KfCzebuQ
07/03/24 09:00:29
ゴクリと喉を鳴らし、その瞬間を静かに窺う。
だが、マナはそんな言葉も、シンジの内心も理解していないようにうっとりと
少年の熱い吐息と、触れられている腕の感触に瞳を蕩けさせている。
「あぁ、シンジ好き、好き…すきすき」
シンジがハッと気付いた時には遅かった。
狂ったようにマナは己の花びらのような唇を、少年の唇に重ね、
その柔らかな少女の肉体でシンジに覆い被さった。
状況をわきまえず、マナはシンジの舌を貪り、
鼻から「むふん、むふん」と色っぽい息を出していた。
マナとて、自分の置かれた立場を理解はしているのだが、
それよりも性欲が勝ってしまったのか、
現にマナの行動は今まで我慢していた劣情が急に暴発したような感があった。
「吸って、シンジ。マナの口を、舌を吸って…、お願い…」
「マナ、こんなことしてる場合じゃ…。んんぅ…」
まるで色に狂った獣であった。
吸い付きは舌を取られるようのでは、と危ぶむほど強烈である。
マナは乳房を押し付け、シンジの頬を押さえ、唇を舐める。
あまつさえ、股間にまで手が伸びてくる。
「マナ、離れて…、んぷっ…、ふ、ぐ…」
「大丈夫、きっと御主人様も謝れば許してくれるから…、
あぁ…、やっぱりシンジの唇は柔らかいわ…、んんぅ…」
濃厚な接吻に興じる二人を尻目に、男達は車のドアを開け、
二人の身体を引き離した。少年と少女の唇からは妖しいぐらいに
光る銀色の唾液の梯子が伸びたが、すぐにプツンと切れた。
661: ◆N3KfCzebuQ
07/03/24 09:01:34
つづく
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/24 15:20:49
本郷ーー
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/24 16:18:52 j1AugM95
本郷降臨あげ
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/25 07:58:26
何?このスレなに?
初めて、シンジで抜いた
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/25 15:55:56
ようこそ
666:きも澤ほも直ですっ!
07/03/25 17:12:05 BD/W/DNj
ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの?」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/26 13:40:23 Z7vx49sX
シンジのパンツて何話に出ていますか?
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/28 07:56:11
性描写は凄いのにシンジが悲惨すぎて微塵も抜けないんだが
底辺の状態であがく姿に愛を感じるというかいたいけ過ぎて
むちゃくちゃ萌えた。GJ
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/28 08:05:49
>>627
図星…っていうか投稿再開してくれてホッとしたw