シンジってどんなパンツ穿いてんの?at EVA
シンジってどんなパンツ穿いてんの? - 暇つぶし2ch2:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 18:43:50
なんでこう>>1みたいな厨は
おもしろくもない脊髄反射ネタでいちいちスレを立てるんだ?
エヴァ板潰したいのか?


3:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 18:48:43
こいつのせいで俺のスレが落ちたお(#^ω^)

4:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 18:49:58 Y4J1/EC5
>>1
ブリーフに決まってんだろボケ!





















糸冬了




削除依頼出して来いよ?

5:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 18:50:28
白のブリーフに決まってんだろーがッッ!!





はい終了

6:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 18:53:13
コイツ↓釣るの流行ってんの?

なんでこう>>1みたいな厨は
おもしろくもない脊髄反射ネタでいちいちスレを立てるんだ?
エヴァ板潰したいのか?

7:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 18:55:43
>>1
せめて何か言えチキン

8:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 18:56:59
さぁこのスレの再利用を考えよう

9:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:00:20
ブーメラン以外に考えられるかゴルァ






終了

10:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:02:06
2ちゃん初心者のためのテスト板になりました




終了

11:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:03:01
ハァハァ…僕、何色のパンツはいてるの?


12:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:04:13
>>9
はっ?ざけんな、普通にTバックだし







終了

13:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:05:16
無色透明

14:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:07:33
ミサトさんのパンティ

自分の下着は洗濯してて穿く物がなかったから仕方なく。
でも、その日は運悪く体育。
担当教師はいくらエヴァパイロットでも分け隔てなく
厳しくしてくれる心温まる鬼教師。
そんな授業なのに体操服も忘れたうっかりさんのシンジくん。

鬼教師は言いました。
「シャツとパンツで授業に出ろ」と。
人格尊重の欠片も感じさせないある意味素晴らしい
考えを持つ鬼教師。

シンジは泣きながら体育の授業に出たのでした。

同級生の蔑む視線に耐えながら!

つるつるの御足を見せながら!!

張りのあるお尻を振りながら!!!

15:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:11:15
鬼教師の今晩のおかずに決定

16:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:14:14
こどもグンゼ

17:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:28:40
どうして俺はこうも変態なんだ…?

鬼教師の異名を取る本郷は心の中で呟いた。
体操服を忘れたということで、
エヴァパイロットの碇シンジは今日の授業を休まして欲しい、
と言ってきた。碇シンジは今まで真面目に授業に出ていたし、
サボるというような考えを持つ生徒ではないと、本郷は知っている。

素行が良い彼なら一度くらいは目を瞑ってもよい、と一瞬思ったが、
もじもじと顔を赤らめる彼に本郷は直感的に何かを感じた。

「駄目だ、出ろ。体操服を忘れるなんてたるんでいる証拠だ」

極めて冷静に授業に出るように告げる。厳しく律する視線も忘れない。

「で、でも…」
「『でも』じゃない。体操服を忘れたならシャツ、パンツ一丁出ろ。
 俺はエヴァパイロットだからって、そんな甘えは許さんぞ!」

少しばかり大声で怒鳴ったらすぐに俯いて口を閉ざした。
その瞳は潤み、半ベソをかいている。
ゾクゾクとした快感が鬼教師の背筋を昇っていく。

一年に一人はいる女のような男子生徒。
そんな生徒を温かく見守るのが本郷の趣味だ。
しかし、碇シンジは違った。今まで本郷が見てきた男子生徒とはかけ離れている。

碇シンジの可愛い顔が、恐怖で歪むのが、疲弊しきった顔を観るのが
鬼教師を楽しませるようになっていた。

18:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:33:43
キター!!!!

19:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:36:09
まったく最近の厨房ときたら…マセガキなんだから…
しゃあねえなぁ、じゃあおまえのお望み通りピンクのフリル付きパンティーってことにしといてやるよ。もちろん尻部はパンダ柄だ

20:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:37:21
馬鹿め
尻部分は穴あきだろ?
よし、その汚いケツをこっちに向けてみろ

21:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:43:17
案の定、碇シンジは苦悶の表情で授業に出ていた。
転校してきた彼には体操服を借りる友人は他のクラスにはいないのだろう。
シャツと下着一枚で体育に出てきた。

グラウンドの一角にで
本郷の前に整列する生徒の中で、彼はとびきりに異質だった。
眉を八の字に曲げて、顔を耳まで真っ赤にしていた。
ただ、下着一枚ならそんな顔はしまい。
彼の穿いている下着は明らかに女物のショーツだった。

碇シンジはそんな肌を隠す面積の小さい布地を、
少しでも見られまいと、シャツの裾を引っ張り、
必死に隠していた。

本郷は心の中で快哉を挙げた。
碇シンジのこんな姿を見られるなんて夢にも思っていなかったのだ。

「何だ、碇。そんなパンツを穿いて寒くないか?」

鬼教師のその言葉で生徒達は笑う。
チラチラと彼を見る男子生徒までいる。
それが一層恥ずかしいらしく、俯いて、震えていた。

男子生徒で笑い声で、男子生徒とは逆側にいた
女子生徒もこちら側を見て、指をさしていたりする。
無論、碇シンジの格好について何か言っているのだろう。

「よーし、それじゃあ、まずは学校の周りを走れ」

笑い声が落ち着いた後、授業を開始する。普段はグラウンドを二周程、走らせるだけだが
今日はそんなことでは勿体無い。学校の周りを走らせることにした。

22:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 19:44:33
続き続き

23:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 20:02:34
何周、学校の周りを走るかなど言明しない。
いつ終わるか分からない恥辱こそが人を苦しめるということを 本郷は本能で知っていた。

本郷が笛を鳴らすと、生徒達は走り始めた。もちろん碇シンジも。困った表情が印象的だ。
いつもなら走る生徒を眺めているが、今日は生徒達と一緒に走ることにした。

正常な状態なら前の方を走る碇シンジだが シャツでパンティを隠すという格好も手伝ってか、
碇シンジは最後尾を走っていた。 やや太った運動ができない生徒にも遅れをとっている。

本郷は最後尾から少しばかり離れた所から
碇シンジのプリッと張った魅惑的なヒップを眺めていた。
あんな瑞々しい肌は、あと何年もすれば筋肉質に変わると
思うと、本郷は寂しく感じた。

可愛い碇シンジを楽しめるのは今だけだ。
本郷は今日の彼を目に焼き付けて、忘れまいと心に誓った。
無理な体勢で走っているので、
くなくなと身体が誘うように揺れている。

それがなんともエロティックに映る。
時折、周りの視線を気にしてか、ちらちらと辺りを伺う。
その表情も何とも言えず魅力的だ。
(最高だよ、お前は…)
本郷は今にも背中から抱き締めてやりたい衝動に駆られる。だが、必死にそれを自制する。

一分ぐらい走った頃だろうか?
碇シンジのペースは明らかに落ちていき、ハアハアと荒い呼吸を交え、ノロノロと歩き始めた。

極度の辱めが彼の体力を奪っているのだろう。本郷はそんな彼に近づいて、
この時ばかりと、桃のような臀部をはたいた。

「ほら、早く走れ。他の生徒に迷惑かかるだろ!」

24:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 20:03:21
しかし罵声の言葉とは裏腹に男子生徒一同の股間はギンギンに腫れ上がっていたのだった

25:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 20:07:35
良スレに変化した
鬼教師になりたい

26:鬼教師・ミスター本郷
06/04/17 20:20:30
「あうっ!」

昼下がりの道には場違いな声が木霊した。

「どうした、碇? いつもはもっと速く走れるだろ?
 手を抜いてるのか?」

心の中で笑いながら本郷は真面目そうに言う。

「そ、そんなわけじゃ…」

首をふるふると振るい、碇シンジは懇願の表情で本郷を見た。
唇の色はは淡く、おまけに半開きで、その奥にある濡れた舌は
とても柔らかそうだ。吸いつきたくなってくる。

「だったら、速く走れ。ほら!」

パンともう一度強く桃尻を叩く。

「うぅんっ! や、やめてください。走る…、走りますから…」

碇シンジは疲弊しきった身体に鞭を打って、
ペースを上げた。やはり、彼もこの恥辱を終えたいのだろう。
通行人もじろじろと女物のパンティ一枚で走る彼に訝しげな視線を投げかけている。

碇シンジはシャツで隠しながら、本郷の前から走り去っていった。本郷も大急ぎで彼の後ろを追っていきたかったが、
いつの間にか、本郷の男根は大きく屹立していて、彼を追うことを困難にしていた。

本郷は心の中で舌打ちする。
(くそッ、もう少し、優しく甚振れば良かったかな?)
屈み走りをしながら、本郷は少しでも追いつこうとペースを上げた。

27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 20:26:50
トウジ「てめえ本郷!ワシだけの桃尻叩くんやない!!シバいたるぞ!!!あのケツに触ってええのはワシだけや!」

28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 20:29:34
LH(ongo)Sスレはここですか?

29:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 20:39:56
本郷萌え

30:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 20:47:01 7h/3YWwJ
ミサト「シンちゃんってぇ・・・どんなパンツ穿いてんの?♪」
シンジ「な、何言ってるんですかミサトさん!」

31:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 20:55:44
ア「アンタなんて格好してんのよ…」
シ「日本人はふんどしから入るものだって無理やりミサトさんが…」
ア「だから日本人てぇのはねぇ……………」

32:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/17 21:25:15
本郷待ち

33:本郷
06/04/17 23:56:37
呼んだ?

34:鬼教師・ミスター本郷
06/04/18 18:50:28
本郷は鍛え上げた身体で道を駆け抜ける。
流石、若い体育教師というだけあって無理な体勢でも
すぐに碇シンジの背中を視界に捉える事が出来た。

碇シンジも今度という今度は、フラフラで、よろめきながら、重い足取りで走っていた。
まるで泥濘の中を走っているようにノロノロとペースは落ちている。
どうやら、先程の走りは、最後の力を振り絞っていたらしい。

それにしても…、と本郷は思った。
あれだけヨロヨロと疲弊しきっても、穿いている女物のショーツをシャツの裾で
隠すことを忘れていない。普段から自分が女っぽいと自覚していることもあるのだろう。

そういう少年に限って、自分が女の子のように見られることを極端に嫌う。
そして、その隠すという仕草が本郷にはとてつもなく健気で、
変態性欲を満たしてくれるのだ。

鬼教師は背後から、再びじっくりと碇シンジのぷりぷりの美臀を観賞する。
その時であった。
(おいおい、嘘だろ!?)
なんという僥倖か?

碇シンジは極度の緊張と疲れからか、アスファルトの上に倒れこんでしまった。
本郷はすぐに碇シンジの元に駆け寄る。

「おい、碇、大丈夫か!?」

うすぼんやりと瞼を閉じ、口からは荒い呼吸が止まないが、
意識は失っていないらしく、本郷の問いに頷いた。こういったことも本郷はお手の物だ。
意識さえしっかりとしていればどうという程ではない。休めば治るのだ。
しかし、碇シンジは頷くだけならまだしも、彼はその少女のような唇から
「ごめんなさい…、先生…すぐ、走ります…から…」
などと、ゆっくりと言葉を紡ぐではないか。

35:鬼教師・ミスター本郷
06/04/18 19:06:34
このような仕打ちを受けた原因である男に謝罪の言葉を述べるのだ。
中学生、高校生の時分なら、陰では教師の悪口を言うのが普通だ。
そういった事を言っている生徒は普段の言動から読み取る事ができる。

だが、碇シンジは違う。本郷の変態染みた申し出も、
自分が悪いからと思い込んでいるのだ。
(くくく、こいつは使えるな…)
本郷は碇シンジに見えぬようほくそ笑む。

「馬鹿、何を言ってるんだ。走らなくていい。
 先生と一緒に保健室に行くぞ」

本郷はショーツを隠すため着ていたジャージで碇シンジの腰を巻くと
華奢な身体を背負った。そして、ここぞとばかりに本郷は、
碇シンジの柔らかな肉体を擦り、尻を撫で回した。

だが、疲れ切った碇シンジは気付かない。

「あ、あの…、先生、いいです。平気ですから…」

まだ呼吸が荒い。その熱い吐息が首筋に当たり妙にくすぐったい。

「碇、今日はもう保健室で休んでくれ。
 すまんな、そんな格好で走らせて。
 だが、他の生徒の手前、お前だけを特別扱いするわけにはいかないんだ」

もっともらしい言い訳を口にする。
優しく語りかける口調で、彼の動揺を誘う。
狙い通り、普段は厳しい教師とのギャップで
碇シンジはその言葉を信頼しかかっていた。


36:鬼教師・ミスター本郷
06/04/18 19:24:00
グラウンドを横切り、本郷は生徒達に告げる。「今日は自習だ」と。
ほとんどの生徒は喜んだ。「やったー!」などとあからさまに口にする生徒もいる。
(そりゃ糞つまらない俺の授業よりかは自習の方がなんぼかマシか)
本郷が自嘲すると、一人の生徒が前に出てきた。

「あの、センセ。シンジの奴、どないしたんでっか?」

鈴原トウジだ。確か、碇シンジとは仲が良いと記憶している。

「ああ、途中で倒れちまってな。これから保健室に連れていくんだ」

本郷が言うと、トウジは予想もしないことを口にした。

「ほんなら、ワシが連れて行きますわ」

(ば、バカ! 何を言うんだ、コイツ? 俺の計画を壊す気か!?)
動揺を隠すように本郷は一度、息を大きく吸う。そして、吐く。

「いや、俺が行く。責任は俺にあるんだ」
「で、でも…」

教師権限をフルに使うように、やや睨みながら本郷は言うが、トウジは食い下がる。
しばらく押し問答が繰り返された。普段から仲が良いし、先生も授業をした方がいい、などと
もっともなことをトウジに言われ、本郷はやや形成不利になる。
しかし、そんな本郷に助け舟を出したのは意外にも碇シンジだった。

「大丈夫だよ、トウジ。先生は本当は優しいんだ…」

碇シンジはトウジに目で訴えかける。『だから、心配しないでよ…』
そう彼は目で言っていた。トウジもまたシンジが本郷に叱責されないかと
心配しての申し出だったのだろう。
心で通じ合うような素振りを見せる彼らに、本郷は嫉妬に似た黒い炎が胸の中で燃え上がった。

37:鬼教師・ミスター本郷
06/04/18 19:48:17
保健室の扉を開ける。消毒液などの独特の臭いが鼻腔をつく。
保健室には誰もいなかった。この時間、保健医はサボっているのだ。
本郷はそれを知った上で碇シンジを保健室に運んだのだ。

「何だ、誰もいねーよ。たくっ、しょうがねーな」

わざとらしく喋る本郷。背負っていた碇シンジをベッドの縁に座らせた。
既に幾ばくか呼吸は落ち着いていた、が、
優しい教師のふりをする本郷は、碇シンジを授業に戻すことはしなかった。

腰に巻いていたジャージを外す。すると、彼の膝小僧から血が滲み出しているのが分かった。

「ん? 碇、怪我をしてるのか」

アスファルトに倒れこんだ時に、擦り剥いたのだろう。
本郷は薬箱を持ってきて、中から消毒液を取り出した。

「あ、自分でやりますから」
「碇、これぐらいのことはさせてくれよ」
「は、はぃ…」

碇シンジみたいな生徒は強く言えば逆らう事はしない。
本郷は今までの教師生活の経験からそれを知っていた。
そう言いながら、腰を下ろすと消毒液を傷口に付ける。

「ちょっと、染みるぞ」
「痛っ…」

鋭い痛みに、碇シンジの顔は歪む。だが、その表情も何とも堪らない。
ゾクゾクと嗜虐の心を揺さ振る表情だ。目を瞑り、歯を噛み締めて、痛みに耐えている。
もっと見ていたかったが、そうも言えない。脱脂綿で消毒液を拭き取ると、絆創膏を傷口に貼った。

38:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/18 20:19:30
ハァハァ(;´Д`)続き続き

39:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/18 20:35:53
本郷あげ

40:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/18 21:20:58
シンジきゅん逃げてー

41:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/18 21:44:09
テケテケに決まってんだろうがっ!!!


糸冬了

42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/18 21:50:22
ウンコがびっしり付いたきったねぇパンツに決まってんじゃねぇか!!

43:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/18 22:21:05
白いブリーフ以外にありえません

44:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/18 22:27:11
こどもグンゼ

45:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/18 23:32:26
トランクスだろう

46:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/18 23:59:54
テメーらここは萌えスレですよ

47:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/19 00:07:16
うほっ

48:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/19 00:55:47
本郷を待つんだ

49:鬼教師・ミスター本郷
06/04/19 01:54:47
しかし、碇シンジという生徒を改めて見てみると、本当に少女のような可愛らしさがあった。
とりわけ美人の部類に入るというわけではない。
だが、鼻はすっきりと通り、瞳も大きくくりっとしている。
腕もほっそりと華奢で、最初に彼を見たときなど女の子と見間違った程だ。

滅多に笑顔を見せることはないが、時折、見かけるその笑った顔は
天使のようで、本郷の心をくすぐり続けた。

「せ、先生?」

碇シンジの不思議そうな声で本郷は我に返る。
どうやら、彼の太腿を握りながら、見蕩れていたらしい。

「ん、ああ。スマンな。考え事をしていた」

咄嗟に言い訳をして、立ち上がろうとすると、
閉じた膝の間から垣間見える女物の下着が視界に入った。
そうだ、そういえばなんで彼はこんな物を穿いているんだ?

「そういえば、碇? なんだそのパンツ? 女物だな!?」

今気付いたかのごとく白々しい言葉だったが、
指摘された碇シンジは、その白々しさを気付くことができなかった。
ただ、慌てて、シャツの裾でそれを覆い隠すだけだった。

「いえ、これは…、その…、着替えの下着が無くて…」
「本当か? 怪しいな。まさか盗んだものじゃないだろうな!」

大方、親族の物だろう。碇シンジに下着泥棒ができるなどとは本郷も考えていなかった。

「ち、違います。そんなんじゃないです!」

50:鬼教師・ミスター本郷
06/04/19 01:56:20
慌てて反論する碇シンジ。相当、盗みをしたなどとは思われたくないのだろう。

「本当か? 慌てている所が怪しいな。嘘を吐いてもすぐに分かるんだぞ」
「嘘じゃ…、嘘じゃないです!」

顔を真っ赤にしている。耳までも。下着姿で走った時と同じくらいに。

「じゃあ、碇。調べてみるから、それを脱いでみろ」
「え!? 下着をですか?」
「当たり前だろ、それともやっぱり盗んだ物なのか、んん?」

本郷に詰め寄られて、碇シンジは渋々頷いた。
腰骨に手を遣り、ショーツのゴムを摘み、するすると下腹部を滑らせるように下ろす。
(うおっ! シンジが…、シンジの奴が俺の前で下着を下ろしてやがる!)
本郷は興奮する自分を抑えて、その様子を凝視する。

視線に気付いたのか、まるで羞恥を感じる生娘のようにくなくなと腰を曲げて、
「み、見ないで下さい」と泣きそうな顔で懇願する。

「バカ、何言ってるんだ、男同士で。俺は証拠を消されないか見る義務があるんだ」

強く凄むと、碇シンジはまたショーツを下ろすことに集中する。そして、身体を捻り、背中を見せる。
男といえどせめて自分の男性器は見せたくないのだろう。しかし、生尻は丸見えだ。

本郷はじっくりとそれを堪能する。
いつの間にか、本郷の男根ははち切れんばかりに、下半身のジャージを圧迫していた。

「ほら、脱いだら、早くよこせ」
「はい…」

碇シンジの温もりがまだ残る女物のショーツが本郷の手に渡った。
すぐにでも、むしゃぶり吐きたいが、まだそれは早い。

51:鬼教師・ミスター本郷
06/04/19 02:12:10
本郷はじっと碇シンジを睨みながら点検するように、
ショーツのクロッチ部分の上。つまり、碇シンジのペニスがあった所を注視した。
(ん? これは!)
少しだけ染みができていた。汗なんかじゃない。
(まさか!)

「おい、碇。まさかさっき学校の周りを走っていたとき、勃起してたのか?」

本郷の問いに、シーツを腰に巻き、陰部を隠す碇シンジは俯いていた。
それが答えだった。碇シンジは走りながら下半身を屹立させていたのだ。
ショーツの内側に付着していたのはカウパー汁なのだ。

見られていたことに興奮を覚えたのか、脚を動かす度に擦れる、
女性物の下着の内側の滑らかさに気持ち良くなったのか、それは分からない。
だが、女性物の下着を穿いて勃起していたのは紛れも無い事実なのだ。

「決まりだな。碇、お前の親御さんに今度学校に来て貰おう。
 普段から、女性物の下着を穿いているどうしようもない奴だと、知ってもらおう」

本郷はすっと碇シンジに背中を見せて、その場から立ち去ろうとした。
きっと彼なら追い縋るだろう。違います、誤解だ、と説得してくるだろう。
一見、か弱く見えるが実は芯は強いのだ。本郷は彼の本質を本能的に見抜いていた。

「ま、待ってください。誤解なんです! その下着は同居している葛城さんという人の物で!」

シーツで前を隠しながら、本郷の腕に纏わり付く碇シンジ。
(同居している葛城? シンジ、それは墓穴だ)

「だったら、なおさらだ。その葛城さんとやらにも話さなくてはいかないな。
 全く、碇、お前にはがっかりだよ」

首をゆっくりと横に振るう。

52:鬼教師・ミスター本郷
06/04/19 02:26:47
「うぅぅ、違う、違うんです…、うっ、うっ…」

腕に縋りつきながら碇シンジは泣きだした。
後悔しているのだろう。家を出た時は、まさかこんなことになるとは思わなかったはずだ。
急に舞い降りた異常事態のはずだ。こんな混乱している人間ならば、
多少の無理なことでも、受け入れるだろう。

例え、芯が強くても、その周りをコーティングするモノが軟弱だったら長続きはしないものだ。
本郷は笑いを噛み締めながら、碇シンジの方を向き直ると、両肩を優しく掴んだ。

「分かったよ、碇。お前がそこまで言うのなら誤解なんだろう。
 でも、俺が信じても、他の教師は信じないかもしれないよな?」
「え? ぐすっ…」

涙で頬を濡らしながら本郷の話を真剣に聞く。

「分かるな、この理屈?」
「え!? あ、はい…」

優しく諭しながら、さり気なくベッドの方へ誘導する。そして、白いカーテンを引き、外から見えないようにする。
まだ碇シンジは泣いていた。啜り泣きをしながら、潤んだ瞳で本郷を見ていた。

「分かるな、お前がおかしな性欲を持っていたことを知っているのは
 今のところ、俺だけだ」

わざとおかしな性欲を強調する。
碇シンジは反論もせずに、本郷の話に聞き入っていた。
まだ相当、混乱をしているみたいだ。

「だからな、ここで、二人だけの秘密を作ろう。
 俺は碇のことを黙っている。碇も俺の秘密は黙っててくれ」

53:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/19 06:30:14
うぉッ、やべえよやべえよ…
どうなる、これから…

54:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/19 10:02:15
うほーーーーーーーー
最高ーーーーーーーーー

55:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/19 10:49:52
本郷の日記はここですか?

56:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/19 17:32:37
みんなわざと言ってないのか?
空気を読まずにマジレスするけど、アニメでシンジのパンツ映ってたじゃん。白のブリーフ。

57:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/19 18:14:08
こどもグンゼ

58:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/19 20:09:10
畜生、クソスレに認定しようと思ったのに本郷のせいで良スレになっちまった

59:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/19 20:24:12
>>58
時たまこういう所に神が降臨してきたりするもんな・・・・。
とりあえずここのスレは自分の保守ゾーン内に収まりました。

60:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/19 20:28:46
と、その時だった!

バタンッ

トウジ「はあっはあっ、本郷!この野郎!よくもワシのシンジに手ぇあげよったな!許さへん…許さへんでワレ!!!」

シンジ「トウジ…来てくれたんだ…」

トウジ「おう、もう大丈夫やシンジ、安心せえ、ワシが守ったる!」

本郷「碇~…同居人のパンツ…(ry」

シンジ「はっ?!!と、トウジぃ~!!来ないで~!!!」

トウジ「な、なんでやシンジ、危ないで!早ようこっち来いやぁ!!」


61:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/20 03:32:20
お前何でもかんでもトウシンにすんのやめろよ
嫌いじゃないがあっちこっちにまき散らされるとウザがられるぞ
ついでに言うとスペース空けての演出ウザ
空気嫁。今は本郷待ちだ 

62:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/20 06:29:44
>>61
最後のほう見てみろ、たぶんトウジは引き下がるつもりだ

63:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/20 12:12:44
LOVELOVEHONGOSHINJI

64:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/20 20:08:33
ラブラブにはならないと思うが本郷に凌辱されるシンジに萌えたい、だから早くきて本郷

65:鬼教師・ミスター本郷
06/04/20 20:10:33
本郷は碇シンジの手を握り、そのまま、はち切れんばかりに
怒張している自分の股間へと導いていった。
碇シンジの手の平は女のようにすべすべときめ細かく、
それでいて、柔らかく温かかった。

ジャージ越しの熱い本郷の男根に触れた途端、
碇シンジの肩はビクッと揺れた。
これから自分が何をさせられるのか察したのか、
未だ涙で潤んだ瞳で不安そうに本郷を見ていた。

「な、何をす…、させるつもりですか!」

気丈にも声を張り上げる。だが、肝心の声は震え、
無理に声を張り上げたのがみえみえだ。
それが何とも言えず、興奮する。

「だから二人だけの秘密を作るんだよ。
 俺だって本当はこんなことをしたくないんだ。
 生徒にこんなことをさせたら問題だからな。
 だけど、碇、俺はお前のためにさせているってことを忘れるなよ?」

碇シンジのため、ということを優しく諭すように教え込む。

「分かったら、ほら、俺のを握ってくれよ。
 お前が取り出すんだ、俺のジャージの裾から」

碇シンジは再び泣きそうになりながら、
下のジャージを、ついで、本郷の下着を下ろした。
既にギンギンに反り勃った大人の肉棒を目の当たりにして、
碇シンジは息を呑む。



66:鬼教師・ミスター本郷
06/04/20 20:12:04
「うぅ…、できない…、こんなのできないよ、先生…」

口を押さえ、首をふるふると振るう。

「バカ、今更、できないで済むか!」

本郷は無理やり碇シンジの手の平を掴むと、
強引に己の怒棒を握らせた。

「うぁぁ、やめて、やめてよ、先生!」
「観念しろ、後は目でも瞑って、自分のを扱いているように
 動かしてればいいから!」
「うっ、うぅ…。ぐすっ…」

目の前の教師を満足させれば、拒絶するよりかは
早く終わると悟ったのか、碇シンジは言いつけ通り、瞼を下ろし、
本郷の怒棒を上下に擦り始めた。
(うおお! すげぇ、まさかシンジの奴が俺のチンポを扱いてくれるなんて!)

感極まって、本郷はすぐに発射しそうになった。
だが、それでは勿体無い。この甘美なひと時を長く持続させるように、
ぐっと射精を堪える。碇シンジの肩を抱き、自分の方に寄せる。
すると、あからさまに嫌そうに眉を顰める。

普段なら、そんな顔をする生徒に腹立たしさを覚えるが、
碇シンジがすると逆だった。それが魅惑的に映ってしまう。
しかし、なんというか、碇シンジの懸命に扱くその姿は
なんという官能美だろうか。これが14歳の中学生には到底見えない。



67:鬼教師・ミスター本郷
06/04/20 20:33:08
目を瞑る姿はあまりにも無防備。唇を半開きにして、
中から覗く桃色の舌は誘っているようにも見える。
(ああっ、くそっ! もう、どうなってもいいや!)
瞼を閉じて、油断している碇シンジの隙を突いて、
本郷はその柔らかそうな唇を、濡れた舌ごと奪う。

全く予想していなかったのか、碇シンジは目を見開いて、
目の前の起こった事象を確かめようとした。
自分がキスされていると分かって、本郷を突き放そうとしたが無駄たった。
所詮は子供なのだ。屈強な体育教師の腕力に敵うはずもなく、
碇シンジはベッドの上に押し倒されてしまった。

本郷の怒張から手を放して、両手両脚をバタバタとさせる。
「んぅー、んぅー」苦しそうにもがく様を見て、
本郷はいよいよ、どうしようもなくなった。

唇を唇で塞いだまま、本郷はまだ剥け切らぬ、
シンジの男性器に手を這わすと、グッと握った。
(うお! 嘘だろ!?)
全く信じられないことだが、碇シンジの男性器は硬くなっていた。

先っぽだけ、剥けていたが、それだけで、いわゆる仮性包茎だ。
恐らくは男とのこういった行為は初めてではないのだろう。
そして少なからず同性にも惹かれているはずだ。
ノン気ならば、嫌悪感から、勃つ所ではなくなる。



68:鬼教師・ミスター本郷
06/04/20 20:34:16
本郷は一旦、唇を放す。

「も、もうやめて下さい。お、大声出しますよ!」

声は相変わらず恐怖で震えている。
だが、今はそんなことはどうでもいい。

「別にいいさ。だが、もし助けを呼ぶなら、
 お前の大事な奴を酷い目にあわせるぜ。俺は執念深いからな、くく」
「ト、トウジは関係ないだろ!」

(そうか、畜生! シンジの相手はあの関西弁か!)
メラメラと嫉妬の炎が本郷の胸の中で燃え上がる。
(奪ってやる。あの関西弁からシンジを奪ってやる)

「そうだ。鈴原の奴は関係ない。お前がいうことを訊くなら何もしないさ」
「うぅ…、本当にトウジには手を出さないって約束してくれますか?」
「あぁ、俺は約束は守るよ」

本郷の手の平は再び、シンジの男性器を弄りだした。

「あぅ…、ん、はぁ…」

可愛らしい少年の喘ぎが聴こえる。

「ほら、まずは一回出せよ、シンジ。イキ顔を俺に見せてくれよ」
「んんぅ…、あぅ…」

ブルブルと碇シンジの肉体は奮える。絶頂も間近だろう。
本郷は笑いながら、射精する瞬間を眺めていた。

69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/20 20:34:46
嫌がるのを無理矢理やるってのはすげえ興奮するよな、俺もやりたい。シンジの小さくて温かい手の中に俺の射精したい

70:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/20 20:48:56
すげえ…すげえよHONGO…


71:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/20 23:03:34
ありきたりな言葉だが・・・・・・GJ!!

72:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/20 23:19:16
本郷乙ww

73:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/21 00:14:49
興奮が抑えきれないぞどうしよう

74:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/21 13:40:25
本郷>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>時田

75:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/21 21:23:54
何この神スレ

76:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/21 23:23:53
思わぬ神展開に驚きを隠せません

77:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/21 23:41:53
待ちage

78:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/22 00:03:52
お前らHONGOに感情移入しすぎ(*´Д`)

79:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/22 23:30:11
ほんごー早くきてくれ

80:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/23 20:06:17
本郷に犯されるシンジきゅんww
URLリンク(p.pita.st)


81:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/23 20:12:56
おい>>80、見れんぞ


82:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/23 20:25:30
HONGOーはやく来てー

83:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/23 20:40:44
まんこ臭い

84:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/23 21:23:06
>>80は携帯じゃなきゃ。

85:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/23 21:28:48
GJ!!!
ただ前髪ちょっと長いyo

86:鬼教師・ミスター本郷
06/04/23 21:52:00
「あ…、んくぅ…っ! せ、先生! 僕、もう…」
「何だ、我慢できねえのか? へへ、いいぜ。見ててやるよ」
「嫌だ…、嫌だよぉ…」

ぎゅっとシーツを握り唇を噛み締めるが、
訪れる絶頂の波には抗う事はできなかった。
大袈裟とも言えるほど、肉体を震えさせると、
握っていた碇シンジの男精器の先端からは白濁液が吐き出された。
びゅっ、びゅうっ、と吐瀉される度に碇シンジの身体は揺れる。

「あ、うぅ…」

か細い声とは裏腹に少年の射精は勢いがよかった。
本郷は満足げに、シーツを汚れる様を見届けると、
碇シンジの唇を再び奪う。
今度は生半可なキスではない。

柔らかな唇を、ぬめる舌を唾液ごと吸い尽くす。
じゅる、じゅるる、と碇シンジの口腔の分泌液を嚥下する。
(うお、うおお! すげえ、柔らけぇ…)
碇シンジのイキ顔を見ながらのキスはまた格別だった。
絡める舌は蕩けるように、甘く、美味だ。

逆らえぬと悟ったのか、それとも射精を促されたばかりで、
満足に抵抗できないのか分からないが、
碇シンジは本郷の舌に従順だった。
それに気を良くした本郷は、ここぞとばかりに
己の唾液を、碇シンジの小さな口の中に送り込む。


87:鬼教師・ミスター本郷
06/04/23 21:53:16
流石にそこで、自分を取り戻したシンジは、
必死に体育教師の唇を払おうとしたが、
そんなことは無論、本郷は許さなかった。
握ったままでいた碇シンジの男性器を、
残った精液を搾り出すように、上下に動かす。

それだけのことで、碇シンジは抵抗らしい抵抗はできなくなった。
(そうだ、おとなしくしてろよ、シンジ)
ついに碇シンジの喉は動く。
こくこくと少しずつ、本郷の唾液を体内に送り込んでいた。
そこで、やっと本郷は唇を放した。

「どうだ、俺の唾は美味しかっただろう、くく」

口端から垂れる涎を拭うこともせず、
碇シンジは本郷の問いに頷いた。
味など分かるはずも無い。ただ、逆らわぬようにしただけだ。
もちろん本郷もそれは分かっている。
しかし、理屈では割り切れぬ感情が本郷の中で沸き起こる。

「どうした? 顔が赤いぞ、風邪か?」
「え?」

不意に投げかけられた質問に碇シンジは慌てて本郷の方を見向く。
何かまたよからぬことを考えているだろうということは、
ニヤニヤと笑う本郷の顔で直感した。
一瞬でも彼に気を許した自分が情けない。
厳しくても本当は優しい先生などと。
今では単なる陵辱者だ。せっかくトウジが助けてくれようとしてたのに。
碇シンジはまた瞳に涙を溜める。

88:鬼教師・ミスター本郷
06/04/23 21:54:36
だが、もう涙を流すわけにはいかない。そんなことをすれば本郷が喜ぶだけだ。
ぐっと涙を堪えると、本郷は驚くべきことを口にした。

「ケツを向けろよ、シンジ。先生が熱を計ってやるよ」
「嫌だ。嫌だよ! もうやめてよ、先生!」

碇シンジは嫌だ、と懸命にかぶり振る。

「何、言ってやがる。俺の手で一回、イッた癖に今更、恥ずかしがるなよ」

本郷はぐいっと碇シンジを抱き、軽々と身体を反転させた。
もっとなじっていたいが、今は時間は限られている。
本郷は碇シンジを苛めながら次回への繋ぎを画策していた。

「へへ、可愛いケツだな」

ぴちぴちと肉の詰まった淫桃を、軽くはたく。

「それに、綺麗なもんだ。今日、鈴原の野郎とするつもりだったのか、ん?」

合わさった肉を割り、中心の窄まりを空気に晒す。

「ああ、やめてください。そんな所、見ないで…、んんぅ…」

抵抗しているつもりなのだろう。ヒップをふるふると振るその姿は
淫猥として、自分を誘っているように見える。
すぐにでも己のいきり立つ怒張を捻りこみたいが、
流石に無理だろう。トウジとはできているらしいが、碇シンジはまだ処女だ。


89:鬼教師・ミスター本郷
06/04/23 21:55:42
閉じられている小さな菊門から、それは察すられる。
ゆっくりと時間をかけて拡張をしなければ、挿入することなどできない。
まずは自分にひれ伏させる事が肝要だ。
本郷は、先ほど、絆創膏を取り出した際に、
一緒に持ってきた体温計を碇シンジの、お尻に窄まりに宛がった。

「ひっ、先生、何を…」

後ろを向いている碇シンジにとって、急に冷たい感触は恐怖だろう。
本郷は無言で、体温計を碇シンジの中に推し進める。

「うっ、くぅ…、あ、やぁぁ…」

初めての異物の混入に、嗚咽を吐きながら、
シーツをガリガリと掻き毟る。
冷たい無機物が徐々に窄まりへと埋まっていく。
ずずっと人差し指ぐらい入ったところで、本郷は声をかけた。

「どうだ、冷たくて気持ちいいだろ?」
「あ、ぅぅ、気持ちよくなんか…、な、ないよ」
「そうか、凄いな、シンジのお尻は一本じゃ満足しないのか…」

ポケットからもう一本、体温計を取り出して、
入り口をくすぐるように、なおかつ、
腸壁が傷つかぬようにゆっくりと挿入する。

「あくっ、うぅ…、ぐっ…。苦しいよ。ぬ、抜い…てぇ」

旧式で太めの体温計だから、二本入れてしまえば、
初めての碇シンジには限界だろう。

90:鬼教師・ミスター本郷
06/04/23 21:57:18
きゅうきゅうと体温計を締め付け、いかにも苦しそうだ。
いつかシンジの中に挿れることを思い描くと
想像しただけで異様に昂ぶってしまう。

「どうだ、これで満足したか? 気持ちイイだろ? くくく」

あまりの苦しさに、満足に喋れず、うんうんと数回頷く。

「ちゃんと口で応えろよ。うんうん頷くんじゃなくて、
『気持ちいいです』ってよ」

なじりながら、二本の体温計を、腸壁にわざと当てるように
更に推し進める。

「あぐぅぅ! き、気持ちいいです。だから、もう…、お願いします…、
 抜いてぇっ、抜いてくださいぃ!」
「気持ちいいのに、なんで抜くんだよ、あぁ!?
 そんなにいいなら、もう一回、ヌいてみろよ」

出したばかりで、射精には時間がかかると碇シンジ自身、思っていたが、
握っただけで、快感は一気に押し寄せてきた。
尻を弄られ、最も恥ずべき箇所を触られ、碇シンジは興奮していたのだ。


91:鬼教師・ミスター本郷
06/04/23 21:58:57
こうなってしまえば、最早、恥も外聞もなかった。本郷は喋っている内も、
体温計を深く捻りこんでいるのだ。その痛みから早く解放されたかった。
だが、恐ろしいことにそれだけではない。
腸壁に異物がくすぐられているうちに、
言いようの無い感覚が碇シンジの体内を駆け巡っていくのだ。
甚振られることで快感を感じてしまう自分が怖かった。

「イきそうな時は、ちゃんと教えろよ」
「は、はい」

自分のモノを扱きながら、碇シンジは返事をする。
返事をしたのも束の間、一瞬で、碇シンジは絶頂へと駆け上っていく。

「あぅ、出す。イキます、先生っ!」
「よーし、おら、出せ! 全部、出しちまえ!」

射精と同時に本郷は、串刺しにしている体温計を激しく弄りだす。
碇シンジの目の前はしぱしぱと、火花が散った。
目の前が真っ白になる。
今までに感じたことのない、快楽だった。

「あぁ…、っ!」

ビクンビクンと碇シンジは身体を痙攣させる。
何度も何度も、男性器は動かされ、射精が繰り返された。
小さな胸を上下して、熱い吐息も往復される。

「どうだ、良かったか?」

声が聴こえた。頭がぼんやりとして誰がしたかは認識できない。
しかし、誰がしたとも分からぬ質問に、碇シンジは一度だけ微かに頷いてしまった。

92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/23 22:10:41
うおっ!きてた…

さて、今からじっくり読みあさるとするか…

楽しみだ

93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/23 22:19:50
小説でヌいてしまった…

本郷続きたのむ!

94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/24 06:13:58
朝外出する前からいいもん見ちまった…
本郷続き続き!

95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/24 16:58:06
神事のリアクション超かわいいw
偉いぞ本郷!!

96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/24 18:25:18
神降臨北―――(・∀・)―――!!

97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 12:33:22
体温計さすところ普通に間違ってるだろう…



でも(・∀・)イイ

98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 16:30:50
犬や猫のやり方だwww
あーHONGOイイヨー

99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 18:33:30
本郷って中出しする?

普通にセックスさせて中出しやってみて

100:鬼教師・ミスター本郷
06/04/25 19:48:01
不器用な、手慣れぬ仕草で惣流=アスカ=ラングレーは
まな板の上に置いてある野菜を切っていた。

「もう、何だってアタシがこんなことしなくちゃならないのよ!」

観たい番組があったのに、とアスカは手に持った包丁で
ニンジンを一刀両断する。
同居人の碇シンジは随分と遅い帰宅だった。
帰ってくるなり、今日の夕食当番を代わって欲しいと頼まれた。

余りにも消沈した面持ちの碇シンジに、アスカは承諾してしまったが、
それでもやり切れない思いをブツブツと口にしながら、手を動かす。
何があんなに碇シンジを落ち込ませるのか。
普段から明るいとは言えない性格だが、今日は度を増して酷い。

だが、一応、心当たりはある。
今日の体育の授業で、碇シンジは体操服も着ずに、
下着姿で走っていたのだ。それも女性用の下着で。バカなヤツ、そう呟きながら、
アスカは心配そうに、碇シンジの部屋の方向に目を向けた。

大方、洗濯をして穿いていく下着がなかったのだろう。
その上、悪いことに体操服を忘れてしまって。
それにしても…、
あの体育教師は何を考えているのだろうか?
前時代的、古い、これだからセカンドインパクト世代は、と
アスカは本郷に対してどうしようもない腹立たしさを覚えた。

女性物の下着を必死に隠しながら走る姿は
全員が笑っていた。男子生徒も女子生徒も。
何をやっているんだ、碇シンジは、と。
思春期の少年少女らの嘲笑の的だった。

101:鬼教師・ミスター本郷
06/04/25 19:49:31
だが、アスカはその笑いの下に隠されていた意味をはっきりと見て取れていた。
全員が全員、健気に走る碇シンジの妖艶さに胸を高鳴らしていたのだ。
息を切らし、しっとりと汗を肌に伝わらせるその姿に。
事実、アスカもそうだった。誰も本郷に対して抗議をしなかったのは
碇シンジの艶姿を見ていたい心の底の願望を現しているにすぎなかった。

同年代の少年らしからぬあのいやらしさ。
隠す行為がいじらしさを演出していた。
誰も彼もが、何度も唾を飲み込んでいたことだろう。
アスカも碇シンジに惹き付けられてしまっていた。
それが何より悔しかった。

「あ~、もう!」

唯一、抗議らしきものを本郷にしたのが、鈴原トウジというのも気に入らない。
それは自分の役目のはずなのに。
同じエヴァパイロットなのだから、碇シンジを庇うことができるのは自分しかいない。
なのに女子生徒に囲まれて見ていることしかできない自分自身が歯痒くて仕方なかった。

アスカは周りの目が気になって、どうしても動けなかったのだ。
あっさりと碇シンジと夕食当番を代わったのは
彼に対しての贖罪意識がそうさせたのかもしれない。

アスカはふと様子が気になって、碇シンジの部屋へと向かう。
部屋から碇シンジのすすり泣く声が聴こえてきた。
やはりあの仕打ちは相当、恥ずかしかったのだろう。
声をかけるべきか。慰めるべきか、悩んでいると、
部屋内から碇シンジの携帯電話が鳴る音が、襖越し微かに耳に届いた。

102:鬼教師・ミスター本郷
06/04/25 19:50:50
碇シンジはベッドの上にうつ伏せになり、
シーツを顔に抱き、泣いている声が外に漏れださないようにしていた。
羞恥から、悔しさから、自然と瞳から涙を零してしまう。
そこにピピピと携帯電話の電子音が鳴り響き、
その音に碇シンジは肩を震わせた。
上身を起こし、ベッドの縁に座り込む。
袖で涙を拭った後、携帯電話を手に取り、通話ボタンを押す。

「よお、シンジ」

声を聞いて、碇シンジはくらくらと眩暈に似た感覚に囚われた。
電話の主は本郷だ。

「何のようですか…?」

極めて冷静に努めて、用件を問う。
強がりだと自分でも分かっている。
実際、全身が冷たくなるほど血の気が引いていた。

「つれないなぁ、俺の前でオナニーまでした癖に、
 そんな態度を取るのか?」

その言葉で今度は血が逆流したように顔を赤くさせる。
カァっと頭に血が昇り、耳まで真っ赤にしていた。

「し、知らないよ、そんなこと!」
「くく、碇シンジくんは今、どんなパンツを穿いているのかな?
 女物、それとも男物かな?」

慌てふためく碇シンジをまるで嘲笑うかのような本郷の声。
碇シンジは言葉を失い、俯いた。

103:鬼教師・ミスター本郷
06/04/25 19:52:37
「今から外に出れるか? 保健室の続きをしようぜ」
「やだ! なんで僕が、そんなことしなくちゃいけないんだよ!」
「嫌か? アナルに棒を挿れられて、嬉しそうに、ヒイヒイよがってたと思ってたのにな」

自分の痴態を指摘されてブルブルと携帯電話を持つ手が震える。
戦慄く唇をもう一方の手の平で押さえる。
これ以上、本郷とは関わりたくない。碇シンジは痛切に感じた。
キスをされて、お尻の穴を弄られ、絶頂を迎えさせられてしまったのだ。
あれは一時の気の迷いだ。おかしな興奮を覚えたのは
下着姿で走っている内に身体が少しだけ変になってしまったからだ。
頭の中でそう言い聞かせても、恥ずべき事実は変わらない。
あんな犬のような姿はこれ以上誰にも見せたくはなかった。

自分が自分でなくなるような、そんな恐れが碇シンジの心の底にあるのだ。
認めたくないのだ、そんな自分を。
本郷に対して、自分に対しての恐怖感から反射的に電話を切ろうとすると、
本郷は驚くべきことを口にした。

「今の世の中は便利だよな? 
何せ、携帯で写真を撮れたりできるんだから」

その言葉を聞いて、ビクンと碇シンジは身体を揺らす。
撮られていたのだ。あの痴態を。

「あ、あぁぁ…、そんなぁ…」
「返して欲しいだろ? あんな姿を人に見られたら
 恥ずかしくて、生きていけないよなァ?」
「か、返してよ!」
「『返して下さい』、だろ?」

104:鬼教師・ミスター本郷
06/04/25 19:53:27
グッと言葉を詰まらせる。
だが、ここで逆らうことはできない。
ここは従順にいうことを訊くべきなのだ。
保健室の一時で、碇シンジは本郷のサドスティックな性格を理解していた。

「返してください、本郷先生…。お、お願いします…」

唇を噛み締める。悔しくて仕方なかった。
自分を甚振った人間に媚を売ることなど屈辱以外の何物でもない。

「くくく、いいぜ。可愛い生徒に頼まれたら仕方ねぇ。
 マンションの入り口の前で待ってるからな。
 色っぽい格好をしてこいよ、同居人の惣流さんから制服でも借りてよ」
「な…!?」

反論する前にブッ、と電話が切れる。
碇シンジは、しばし茫然と携帯電話を見つめていた。
アスカから服を借りる?
冗談ではないことは本郷の性格から分かる。
ゴクリと唾を飲み込み、碇シンジはベッドから立ち上がった。

襖を開けた瞬間、アスカがいたので碇シンジは激しくうろたえてしまった。

「ア、アスカ!」

声を張り上げ、同居人の名を口にする。

「な、何よ、大声出して」

アスカもアスカで、張り合うように声を出す。


105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 19:56:30
うおー鬼畜HONGOー
wktk

106:鬼教師・ミスター本郷
06/04/25 19:57:36

「何? 僕に用?」
「ち、違うわよ! いや、違くなくて…。
 そう! もうすぐ夕飯ができるから呼びに来ただけよ」
「そうなんだ、ありがとう…」
「シンジ、アンタ顔色悪いわよ、大丈夫?」
「そ、そうかな?」

これからする行為に罪悪感を覚えているのだろう。
しばし、借りるだけだが、それでも許されることではない。
女の子の服を借りるなんてことは。
ましてやそれを男が着る気なのだ。
そんな男に大抵の女の子なら嫌悪を覚えるだろう。
碇シンジはアスカの顔を見られずに無意識に俯いてしまう。

「何よ! アタシの料理じゃ不満なの?」
「ううん、そういうわけじゃないんだ。楽しみにしてるよ。ホントだよ」

碇シンジは首を振って応える。

「ならいいけどさ…」
「う、うん」

ぎこちない空気のまま、会話は終わった。
碇シンジはアスカが台所で料理を作っている内に、
彼女の部屋へと忍び込んだ。
心の中では自分に対する嫌悪感で一杯だ。
ハンガーにかかっている制服を手に取り、自分の部屋へと戻った。

107:鬼教師・ミスター本郷
06/04/25 20:04:07
慌てて服を脱ぎ、ブラウスに袖を通す。
ふわりと女の子の甘い匂いが碇シンジの鼻腔を掠める。いい匂いだった。
こんな芳しい香りを放つ美少女の制服を自分が着ていいものだろうか?
僕みたいに男が…。ゴクリと唾を飲み込む。
倒錯した感情が碇シンジの劣情を促進させるのか。
制服を着ただけで、まだ剥け切らぬ小さな男性器はむくむくと大きくなってしまう。

これでは女装癖のある変態ではないか。
まさか、期待しているのだろうか?
本郷の手によって、またアナルの悦楽を味わうことに。
いや、そんな筈はない。僕は写真のデータを返して欲しいだけだ。
自分にそう言い聞かせて、碇シンジはアスカに気付かれないように
念のため自分の服を持って玄関から外に出た。

顔を隠して、下の階下へと向かう。
エレベーターで誰かと鉢合わせになるかもしれないので、階段を使う。
それにしても、と碇シンジは思った。
女の子の制服とはどうしてこんなに無防備なのだろう。
足元から風が忍び込みスースーとする。

女物で走る姿も恥ずかしかったが、
女子の制服で歩くことはまた違った意味で恥ずかしかった。
この姿が万が一知り合いに見られぬよう、
神経を遣いながら階段を下りる。


108:鬼教師・ミスター本郷
06/04/25 20:05:20
マンションの入り口から少し離れた場所に黒いジープが止まっていた。
この辺では見かけぬ車でエンジンがかかったままだ。
窓にはスモークガラスが張られている。
まさか、と思いつつ、碇シンジは車に近づいていった。

窓が開く。車内には思った通り本郷がいた。
上から下まで舐めるように視線を這わせる。
まるで視姦されているような感覚。
ぞくぞくと背筋に悪寒が走ってしまう。
きっと保健室の時よりも、もっと酷い事をされるんだ、とシンジは感じた。

「いい格好だな、シンジ。すげぇ可愛いよ。
 どうやって借りてきたんだ?
 女の子の格好が好きだから貸して、って頼んだのか?」
「・・・・・・」

何も言わない碇シンジに肩を竦めて、助手席に乗るように首で促した。
助手席に回り、ジープに乗り込む。
無言のまま碇シンジは本郷に眼差しを向けた。
逆らえぬ碇シンジのせめてもの抵抗だった。
膨らむ男性器を隠しながら、ジッと本郷を見据える。
これは意思とは無関係な生理的な物だと、自分に言い訳をしながら。


109:鬼教師・ミスター本郷
06/04/25 20:09:44
>>99
         ∧_∧   ┌──────
       ◯( ´∀` )◯ < 僕は、じっくり陵辱派!
        \    /  └──────
       _/ __ \_
      (_/   \_)
           lll

つづく

110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 20:54:34
やべえ…どうなるんだろう…


かわいそうだけど萌え!

111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 21:25:15
>>109
ワロタwwww

あーきになる

112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 23:06:53
本郷にヤられまくってぐったりしている姿を見た親父が


ゲンドウ「ああっ、私の子が…なんて惨い姿に…パパの監視が行き届かなかったばっかりにあんな変態オヤジのなぐさみものに…。おお、シンジ…うっうっ…。おのれ本郷!私の子に手を出した報いは必ず…」

113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 23:23:35
そんなオヤジならサードインパクトおきない
心の中で思ってたとしてもノーアクションなのがオヤジ

114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/26 00:20:40
>>109
ちょwwwwwwwwwww
でもGJ!!

115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/28 21:45:57
本郷あげ

116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/29 06:29:24
ageて良いのか?ここ…

117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/29 11:52:20
(・∀・)本郷マダー?

118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/29 17:36:28
エロスレ期待age

119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/30 16:25:18
本郷来なくなって5日くらい経つな、だからあげ

120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/30 16:56:29 Z899wWEd
なにこの神スレ

121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/30 18:04:14
>>119
マジレスすると
みな5月5日のショタケで忙しいんだろw
ゆっくり待て

122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/30 18:51:58
そう言えばもうじきショタ日か…
ホモの世界にもゴミケはあるんだよな

がんがれ本郷

123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/30 21:35:33
そのショタケットにシンジきゅん本を出す漢はいるのか?

124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/01 16:58:12
シンジきゅん本と言うより
ショ×ケットだの少×愛の美学だJUNEだのに
既に題材としてありふれてる罠

125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/01 18:22:51
そういう本とかどうでもいいから俺はここで本郷が見たいんだ

126:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/01 19:38:20
なんで伏字してんの?

127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/02 01:45:11
腐った生き物を呼び寄せるからだろ

128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/02 22:41:56
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 本郷!本郷!
 ⊂彡


129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/02 22:58:39
俺凌辱大好きだからこのスレでシコれるんだよな

130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/02 23:27:44
>>129
類は友を呼ぶぞ!

131:鬼教師・ミスター本郷
06/05/03 01:39:01
本郷は運転席に座り、落ち着かない面持ちで碇シンジを待っていた。
ちゃんと自分のいいつけを守るのか?
もしも、誰かに自分との関係をばらされたら、
本郷の教師生命、いや人生は全てご破算となる。
このジープにやって来るのは、碇シンジではなく警察かもしれないのだ。

本日、何本目のタバコだろうか?
ボックスから一本取り出し、火を着けようとした時、
マンションの入り口から、一人の少女が出てきた。
本郷が少女と判断できたのは、彼女が身に付けている服装だ。
第壱中の女子の制服で、入り口から照り出される光で、
淡い青色の制服が容易に見て取れた。

本郷はゴクッと唾を飲み込む。
顔はよく見えないが黒髪のショートカットという事だけは分かる。
腕に何か抱えている。服だろうか?
少女がジープに近づいてくる。最も緊張する一瞬だ。
だんだんと顔の輪郭がはっきりとしてくる。
やはり、少女は碇シンジだった…。

思わず溜め息を吐きたくなる。
快哉を上げて、喜ぶべきだろう。
碇シンジは自分の命令通り、女子の制服を身に纏って、
ここにやって来たのだから。

ジープから少し離れた位置から、こちらの様子を伺っている。
無論、彼はこの黒いジープが本郷の物だということを知らない。
不安そうな表情でジープをちらちらと見ていた。
小動物を思わせるその仕草が堪らない。
そんな碇シンジを見ていると、どうしても苛めたくなってくる。
碇シンジにとって自分は絶対的な強者なのだ。

132:鬼教師・ミスター本郷
06/05/03 01:40:49
最早、ちょっとやそっとのことで自分を警察に突き出すという
考えは持たないだろう。その隙に碇シンジをオトすべきだ。
これからするこ行為を思い、本郷は胸を高鳴らせた。

「いい格好だな、シンジ。すげぇ可愛いよ。
 どうやって借りてきたんだ?
 女の子の格好が好きだから貸して、って頼んだのか?」

窓を開けて、開口一番、碇シンジにそう告げる。
だが、何も言い返してこない。
少しばかり肩透かしを喰う。
だが、キッと自分を見据える碇シンジを見て、
本郷は女装少年の考えをすぐに理解した。

これはせめてもの抵抗なのだ。
無言で、何も言わないことで、反抗の意志を本郷に示しているのだ。
彼は、碇シンジは怒っている。それも相当。
惣流アスカラングレーの制服を着せたことで、
間接的にも自分の同居人を巻き込んでいることに対して。
本郷はそんな彼の考えを見抜き、ほくそ笑む。

その態度がいつまで持つのか見物である、と
本郷は顎で助手席に乗るように、促した。
碇シンジは従順にそれに従い、助手席に乗り込んできた。
助手席に座っても彼は何も口にしなかった。
ただ、その円らな瞳を本郷に向けているだけだった。

本郷は改めて、碇シンジの女装姿を観察する。
間近で見ても印象が変わることはない。
女子の制服は彼にピタリとフィットしていて、何ら違和感を覚えない。
全く男にしておくのは勿体無いほどの愛くるしさだ。

133:鬼教師・ミスター本郷
06/05/03 01:42:00
いや、男だからこそか、と本郷は苦笑する。
いじらしくスカートをきゅっと握っているのも、堪らない。
その裾から伸びる柔らかそうな太もも。

そして、綺麗な脚線美。思わず、そこにいきり勃った肉棒を
擦りつけたくなる。だが、それはまだ早い。
もう少し、碇シンジの身体に教え込ませてからでも遅くはないだろう。

本格的に肉体に覚えこませる前に、碇シンジにさせたいことがあった。
まずは昼間の続きだ。途中で体育の時間が終わってしまって、
本郷はあの時から一滴たりともスペルマを放出していないのだ。

ギンギンに屹立するイチモツは苦しそうにスラックスの下で呻き声を上げている。
碇シンジのすべすべの手の平で一度、精を出したかった。
いや、それだけでは飽き足らない。口に含ませてやろう。

「ほら、シンジ、ボーっとしてないで、俺のを扱けよ。
 渡して欲しいんだろ? 犬みたいな格好でよがっているお前のデータを」

再び、碇シンジは本郷を睨み付ける。
悔しくて、口惜しくて仕方ないのだろう。
だが、その生意気そうな目もまた本郷の嗜虐心を昂ぶらせるだけだった。
構わないのだ。アドバンテージが本郷自身が握っている内は。どんな目で見られようが。

それに、どうせそれぐらいの抵抗しか碇シンジにはできないのだ。
そして、それすらも出来なくなるように仕向ける。
その過程が本郷にとって最大の愉悦なのかもしれない。
碇シンジは小さな上体を丸め、やはり無言のままスラックスのファスナーに指をかけた。

134:鬼教師・ミスター本郷
06/05/03 01:43:36
本郷は碇シンジの横顔を見ながら、自分の男根を扱く様を見届けることにした。
保健室の一件から、未だ精を放出していない本郷のイチモツは
異様な興奮の中、碇シンジを狙うように凶暴に反り勃っていた。

ついに碇シンジは、スラックスから本郷のモノを取り出す。
瞬間、可愛らしい唇から「うっ!」と驚きの声をあげる。
無理もない。ここまで蒸れている他人の性器など触ったこともないのだろう。
本郷の男根は牡の臭気を発し、先端からは我慢汁が滲み出している。
そして、碇シンジを催促するようにグロテスクにピクピクと脈動を繰り返していた。

「おら、どうした? 知らないモノでもないだろ。
 早く、シンジの手で優しく扱いてくれよ」

グイッと腰を動かし、碇シンジの清らかな白い手の平に、汚汁を塗りつける。
滑め付く不快感に碇シンジは思わず、手を引っ込める。

「おいおい、焦らすなよ。ったく、流石だな。
 男心をわかってやがる」

言いながら、少年の尻の辺りをさすってやると、「ひっ」と声を上げた。
スカート越しでも極上の肉の感触だ。
ギリギリまで極められたような、繊細な肉付きに本郷は震える思いだった。
臀部とシートの間に挟まれている、スカートの裾を捲くってみる。

「や、やめてよ!」

ここで、碇シンジはやっと声らしい声を出し、腰を振る。
塞がっていない下半身で本郷の手を撥ねつけ、拒絶の意志を見せた。
だが、本人にはそんなことを少しも思っていないだろうが、
たっぷりと柔肉の詰まった二つの房をグラインドさせる仕草は、まるで男を誘う猥らな売春婦さながらだ。
それを眺めているだけで、危うく硬い勃起物は発射しそうになってしまう。

135:鬼教師・ミスター本郷
06/05/03 01:44:51
「うるせぇよ! やめて欲しいなら、早く扱け!」

パンッ、と思い切り柔らかな尻を叩く。
叩いた感触も素晴らしい。
本郷は我慢できず、肉房を直に触れたくなる。

スカートを捲り、中の下着に指先を這わしてみた。
女性のショーツを穿いているのではないかと、はんば期待はしていたが、
碇シンジの穿いている物は男物のブリーフだった。
まあ仕方ない。女子制服の下にまでは条件をつけていなかったのだ。

それに逆に言ってしまえば、そのアンバランス差がそそられる。
本郷は迷いもなく、ブリーフをずり下げ、太腿で止める。
すると、触られることを察して、無意識に碇シンジのヒップの肉はきゅっと締まりだす。
本郷はこの瞬間が好きだった。つい反応してしまう、肉の動きが。

「へへへ、そんなに尻を触られるのが好きなのか?」
「ち、ちが…」

違うということも本郷は分かっている。
本郷はシンジの言葉を無視して、先ほど、叩いて桃色に充血している臀部をさする。
実に美味そうな尻だ。白い肌が色っぽく桃色に染まっている。

「違わないさ、今から自覚させてやるよ。お前は尻を弄られて興奮する犬ってことをな」

本郷はダッシュボードに手を伸ばし、中からチューブを取り出す。
塗り薬を入れる形状で、ちょうど歯磨き粉に似ている。
無論、中身はそんな物ではない。表面には何も書かれていない、無印だ。
これを手に入れるのに大金を取られた本郷だった。

136:鬼教師・ミスター本郷
06/05/03 01:46:01
行き着けのバーで、知り合った怪しい人物。
カタコトの日本語を話す、おかしな外国人だ。
だが、おかしなことでそいつが売る商品は、その店の常連に絶大な信用を得ていた。
本郷の買ってきたチューブもその商品の内の一つだ。

「な、何ですか、それ?」
「なんでもねーよ。尻の穴を滑りやすくするローションのようなモンだ」

碇シンジは手を休めている。本郷の持つ物が気になっているらしい。
本来なら無断で奉仕を中断した碇シンジを叱る所だが、
射精しそうだった本郷には逆に都合が良かった。

本郷はチューブのキャップを開けて、中から薬剤を捻り出す。
白色のゼリーのような物が入り口から這い出てきた。
(こんな物が本当に効くのかよ?)
媚薬と銘打った代物もほとんどはブラシーポ効果だと訊く。

本郷が大金を叩いて買ったのは最高級の媚薬だった。
少量、水に溶かして使えるし、肌に、特に陰部に塗っても効くと、
怪しい外国人は嬉しそうに言っていた。

今は怪しんでいる時じゃない。あの外国人を。
外国人を信用する人々を信頼して、本郷はゼリーを指に付け、
碇シンジのお尻の割れ目に塗りつけた。

137:鬼教師・ミスター本郷
06/05/03 01:47:28
ぬるぬるとした感触に碇シンジの身体は僅かに仰け反った。
不快感より、くすぐったさの方が大きいのだろう。
「くぅ…」と言いながら、肩を小刻みに震わせている。
ぐいっと肉の割れ目を指で開いて、小さな窄まりの側にも塗りたくる。

「ひぅっ…、んんぅ…」

大袈裟に身体を揺らした。大方、保健室で異物を突っ込んだことでも思い出したのだろう。

「ん? どうした、そんなに気持ちいいか?」
「き、気持ち良くなんか…、ん……、ないよ…」
「そうだよな、これから気持ち良くなるんだからな」

本郷はそう言うと、後部座席から黒い棒を手に取った。
妖しい光沢を放つそれを見た瞬間、何を意味するのか、碇シンジはすぐに悟った。

「む、無理だよ、そんなのっ!」

慌てて、顔を上げて、かぶりを振るう。
本郷は、ぐっと碇シンジの頭を押さえつけ、
手に持つ、棒を碇シンジの尻に宛がった。

「安心しろよ、これは一番細い奴だからよ。
それに保健室じゃ二本も入ったじゃねーか、シンジなら、こんなの簡単だ」

だが、本郷の持つアナル拡張器は体温計よりも明らかに太い。
黒く艶光りする、フォルムも碇シンジの恐怖を煽る一因だった。

138:鬼教師・ミスター本郷
06/05/03 01:49:03
「やだよ、先生、お願いだから、それだけは─、ひぅっ…!」

最後まで聞かず、本郷は先端をほんの数センチばかり押し込んだ。
それだけで碇シンジは小さく呻き、額にどっと脂汗をかいた。
だが、潤滑剤の役目も果たすゼリー状の媚薬のおかげで、
ぬるりと先っぽは簡単に入ってしまう。

「くく、全く、エロイケツだなぁ。本当に入っちまったよ。
これだけ簡単に入るなら、もっと押し込んでも平気だろ。そら!」
「うぅ…、ぐぅ、やめ、やめて…下さ…。それ以上は、あ、あぁぁ…」

本郷は、アナル棒をずずずっと、一気に押し込もうとする。
あまりの圧迫感に声すらも出ない様子で、
碇シンジは唇を結び、痛さを、恐怖を耐えている。

歯の根が合わなくなりカチカチと歯を鳴らす。
肉体の自然な反応で、時折、締め付けてアナル棒の行く手を括約筋が
阻むが、潤滑剤のおかげで難なく奥まで押し込むことができた。

「あぅ…。ん、ん。ぐぅ…」
「おら、どうした? 気持ち良過ぎて、喋れねーか?」

碇シンジは今、握っているのが憎むべき本郷の脚であることも忘れ、
縋りつくように、纏わり付いている。
瞳からぽろぽろと涙まで流し、悶絶していた。
人間とは不思議なものだ。肛門に異物を挿入されただけで
睨む気力も、抵抗する気概も奪ってしまうのだ。

139:鬼教師・ミスター本郷
06/05/03 01:50:01

「ぬ、抜いてぇ…、抜いて、お願いだ、からぁぁ…」

首を左右に振るい、顔を本郷の脚に擦り付ける。
すぐ側に本郷の硬くそそり勃つ肉棒があることもあまりの痛みで気付いていない。
恥も外聞もなく泣きじゃくるシンジを見て、本郷はブルブルと奮え立たせる。
今まで生きてきた中で、こんなにも嗜虐心を掻き立てる人間がいただろうか?
本郷は興奮を隠しきれず、目を爛々と輝かせ、
シンジの臀部を叱責する気持ちで思い切り叩いた。

「あぅっ! うぐぅっ!」
「何、言ってやがるんだ。今、挿れたばかりだろ?
 そうだな。後、10分は我慢しろ」

叩かれたことで、シンジの肉は反応してますます締まる。
アナル棒がきりきりと腸内を痛めつけ、シンジに嗚咽を吐かせる。
苦悶の表情を浮かべるシンジを見ながらにやにやと笑う本郷。
だが、そんな教師とは逆にシンジは必死だった。
10分と聞いて、それが一生到達できない未来に思えていた。

「じゅっ、10分? ムリ、できないよぉ…、抜いて、あぐぅ…」

泣き声を出している間に、
碇シンジの肛門からじんじんと熱い疼きが広がり始めた。
確かに挿入されている棒は激痛を呼んでいる。
だが、別の感覚も紛れもなく碇シンジに与えていた。
不可解な感覚を碇シンジは媚薬効果とは気付かない。

140:鬼教師・ミスター本郷
06/05/03 01:51:26

「どうしても、抜いて欲しいなら、俺のチンポを口で咥えろよ。
 ケツマンコが気持ちイイから抜きたくないってんなら、別だけどな、クク」

困惑している碇シンジの耳に、天からの声のように本郷の声が上から聴こえてきた。
このままではおかしくなる。自分が分からなくなりそうだった。
お尻の穴を弄られてよがる自身に、なってしまうのではないかと。
怖かった。どす黒い快感に飲み込まれるのでは、と。
碇シンジはとっさに陵辱者のペニスの先端に唇を触れさせていた。

早く済ませたい。終わらせたい。
その一心で最も許しがたい男のペニスを口に含む。
苦く、口に広がる気持ちの悪い味。
おまけにむせ返りそうな臭いで、シンジは吐き出しそうになる。


「おぅ、そうだ。抜いて欲しいなら、上手くしゃぶれよ」
「ふぁい…」

シンジは咥えながらも返事をする。
初めてフェラチオをするのだろう。
舌も使わず、ただ口に含んでいるだけだ。
見よう見まねで顔を動かしで、口腔の粘膜に亀頭を擦り付けているだけだ。
時折、舌が当たるが、当然ながら、全くの初心だった。

だが、今はそのぎこちない技巧が本郷には堪らない。
あの碇シンジが。エヴァパイロットの少年が自分の命令でペニスを
咥えているのだ。そのことに感動して、
異様に快感が昂ぶってしまっている。

141:鬼教師・ミスター本郷
06/05/03 01:52:44
「おお、すげぇぞ。もう出そうだ。
 いいか、飲めよ。抜いて欲しいなら俺のを飲むんだ」

シンジは咥えながら首を横に振る。
無理だと言っているのだ。
だが、そんなことを本郷が許すわけはない。
がしっと頭を押さえ、快楽の赴くまま、腰を揺すり始める。

「んんぅ…、ンぅ…、ぐ、ぅぅ…」

口端から唾液が零れる。
眉間に深い縦じわを刻ませて、苦しそうに呻く。

「おら、出すぞ!」

本郷の腰は一際大きくうねった。今から出すという合図だ。
シンジの口に中で、本郷の肉が暴れまわる。
奮え、欲望のままに射精し始めた。白い弾丸がシンジの喉を汚す。

「んー、うっ、んん…」

シンジは円らな瞳を見開いて、襲い掛かってくるスペルマを耐える。
口中に出される驚きと恐怖、苦しさで、何も考えられなかった。
またもや、きゅっと一度だけアナルが締まる。
そこで、嵌っているアナル棒をぐっと引き締めた。

それだけだった。たった、それだけでシンジは
射精せずに僅かに達してしまった。ビクビクと身体を痙攣させる。
イッたことも本人は気付かず、シンジは自分の異変に恐怖した。
黒い欲望に飲み込まれていく気がした。

142:鬼教師・ミスター本郷
06/05/03 01:53:53
つづく

143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/03 02:33:07
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(` )ァ━(Д`)ハァ━(;´Д`)ハァハァ━!!!!
本郷さん乙!流石じっくり陵辱派!!
続き楽しみにしてます。これからもシンジきゅんをじっくり陵辱して下さい。

144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/03 03:05:19
本郷GJww

145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/03 06:50:20
いやいいよこれ
やべえよまじで
朝からヌいた。

最高!

ちなみに俺ホモじゃないから

146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/03 06:53:30
ていうかキッ!と睨みつけるところが最高、なんかその精一杯の抵抗が萌える!そのあとのフェラも最高!

ああ、本郷にならシンジのケツ処女あげてもいいや。

147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/03 09:34:36
>>145
自分に正直に生きるんだ

148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/03 15:27:27
あー最高


149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/04 02:44:54
さすがミスター本郷
僕らの憧れです

150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/04 23:35:44
本郷先生!
野外露出プレイ希望です

151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/06 14:12:25
何この走召ネ申スレwwww

152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/06 17:37:54
本郷待ちあげ

153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/06 17:49:58
皆と同じく、シンジきゅんの健気な抵抗萌え(;´Д`)ハァハァ

154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/08 22:18:53
本郷が来ないのでage

155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/09 19:53:08
本郷が来ないと話題がないんだよなここは…
早く来てホスィ

156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/09 20:29:16
シンジのオッパイに精子かけてくれ

157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/09 21:28:23 fsDZjqO6
これが本郷クオリティ

158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/09 22:28:48
俺達をじっく甚振る本郷。

159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/10 06:21:23
本郷(;´д`)ハァハァ
シンジ(;´д`)ハァハァ

(;`д´)'`ァ'`ァ/\ァ/\ァ

160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/10 09:02:45
EOEまで生き続けろ!本郷

161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/10 19:12:50
マサルくんはホンゴウをこうげきひょうじでショウカンした!!

↓↓↓

162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/10 20:07:43
ホンゴウ の たいおんけいいちりんざし


こうかはばつぐんだ

163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/10 20:53:55
シンジの

シ ッ ポ を ふ る

こうげき!
こうかはばくはつてきだ!

164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/10 22:57:07
シンジの キッとにらみつける

ホンゴウは体力が1000回復した

165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/11 04:30:41
本郷さまとシンジきゅんのスレはここですね?

166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/11 23:14:34
なぜか本郷がLOSスレに出没。
早く書いてくれ!!

167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/13 00:51:07
HONGOOOOUOOO!!!!!!!!!
早く!早く鯉!!





来てくださいお願いします。

168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/13 00:59:19
>>167
メール欄で吹いた

169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/13 01:00:35
よくあるageかただ

170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/13 02:00:58
あんまageない方がいいよ。

171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/13 10:49:39
変なヤシが来てシンジきゅんが汚されるのは困る…

172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/13 10:50:59
変なヤシが来てシンジきゅんが汚されるのは困る…

ん?もう本郷によってされちゃってるか?

173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/13 18:16:16
本郷、まだかなまだかな。

174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/14 21:46:30
本郷はしにますた

175:鬼教師・ミスター本郷
06/05/15 00:08:21
言葉では形容できない程、ヌルヌルとした不気味な物が
シンジの細い足首に纏わりついていく。
(なんだコレ…? なんだコレ…っ? なんだコレ…っ!?)
シンジは纏わり付く物を取り払おうと、足首に手を回したが、
不気味な物は大きく膨張して、しゅるしゅると巻きつき始めた。

この物体が何処から来るのかシンジには分からなかった。
自分のいる場所も定かではないのだ。
ただ深い暗闇の中に座っていることだけは分かる。
立とうとしても、地面は泥濘のようにその存在は不正確で、
二本の脚を自由に動かすこともできない。

満足に身体を動かせなかったが、
それでも気持ちの悪い感触を少しでも取り除こうと、
足首に絡み付く物体を外そうとした。

「ひっ!」

手で触れてみて初めて分かった。不気味な物体は、
まるで軟体生物の脚のように、足首に執拗に絡まっていた。

「わぁっ! 何だよコレ!? 嫌だよ、外れてよ!」

脚に絡み付く物体の正体が分かって改めてシンジは恐怖した。
慌てて、両手で触手を外そうとしたが、
時は遅く、軟らかい物体は、シンジの学生ズボンの中に入り、
どんどんと上の方に昇って来るではないか。


176:鬼教師・ミスター本郷
06/05/15 00:09:24
ぬるつく感触にシンジは全身粟立つ。
今まで経験したことのないような感覚だ。
触手はゆっくりだが、シンジの肌に纏わり付き、
ふくろはぎ、太腿を這うように上がってくる。

「うぅ…っ」

あまりの気持ちの悪い感触に慄きながらも
必死に触手を掴み、取り払おうとする。
しかし、触れると返って触手は反応するように、
昇るスピードは速まっていく。

いや、それだけではない。暗闇から新たな触手が何本も来襲してくる。
シンジの柔らかな肉体を狙うかのごとく、
無数の触手は少年の腕までも纏わり付いて、そのまま昇り始めた。

「うわぁーっ! だ、誰か…、ヤダ! 誰か、助けて!」

悲痛な面持ちで叫ぶシンジ。
だが、声は呆気なく暗闇に掻き消され、何処へと飛んでいってしまった。
孤独の恐怖に打ち震えている暇はシンジにはなかった。
その間も休まず、触手はシンジの身体を這い昇ってくるのだ。

既に腕は浸食され満足に動かせない。
下半身も同様だった。脚に纏わりつく二本の触手は完全にシンジの
自由を封じていた。

177:鬼教師・ミスター本郷
06/05/15 00:10:37
四肢をバタバタと振ろうとしたが、もう満足に動けなかった。
触手は動けぬシンジを甚振るように、大事な性器の周りを動いている。
感触のおぞましさにシンジは震えた。

「あっ…。うくっ…」

脚の付け根。シンジの穿いているブリーフの裾から触手が侵入してきた。
シンジは思わず泣きそうになる。
不気味な触感からではない。ぬるぬるとした触手の感触が
敏感な少年の性感帯を刺激してしまい、不覚にも勃起をしていたからだ。
剥け切らぬ包皮を細い触手の先端が螺旋状に昇っていく。

「あっ…、かっ…」

ビクンと一度、シンジは身体を痙攣させる。
経験のしたことのない感触。いや、快楽に近かった。
汚れの知らないシンジのペニスの先っぽのピンク色を愛でるように、
触手はつつく。

「こんなのヤダよ! や、やめッ…、お願いだか、ら…」

シンジは触手に哀願するように切ない声で叫んだ。
言葉が通じぬ生き物であることは、その形容から分かる。
だが、言わぬわけにはいかなかった。

綺麗な包皮を被った綺麗なピンク色のペニスを突かれるたびに
背中に電流のような痺れが走り、徐々にシンジの性感を狂わしていくのだ。

178:鬼教師・ミスター本郷
06/05/15 00:11:51
「あ! いや、だ…よぅっ」

触手の動きは激しくなり、一本だったペニスで遊ぶ触手は三本に増え、
シンジの射精を導くようにくねくねと纏わり付く。
シンジは唇を噛み締め、ぐっと堪える。
最早、油断をすると、危うく射精をしそうな勢いだった。

そこで、前だけに神経を集中していたシンジは、
もう一本、触手が脚を昇ってくるのに気付いた。
その蛸の脚のような物は、シンジのブリーフの後ろ側を
探るように動いていた。

まさか、とシンジは思った。
一際太い触手は臀部の周りを執拗に這っている。
再び、助けを呼ぶため叫びそうになった。
だが、次の瞬間、シンジは声すら出なくなるほどの恐怖に襲われた。

「くっ、んんっ…!!」

目がしぱしぱとする。額に玉の汗をどっとかいた。
不自由な身体も構わず、全身の筋肉を使ってシンジは仰け反った。
太い触手はシンジのヒップの縦割りに入り込み、
小さな窄まりへと侵入してきたのだ。

触手にはまるで遠慮という言葉はなかった。
そこが目指していた箇所だと言わんばかりに、
シンジの熱い腸内を駆け上っていく。

腸壁にぬるぬるとした感触を感じ、
シンジは例え無理だと分かっていても、
触手を取り出そうと、お尻を力の限り振ろうとした。

179:鬼教師・ミスター本郷
06/05/15 00:15:01
「う、わぁぁ…、ンぅ…」

だが、うまく動けない。
激しく動くと逆に触手は深く入っていく気がする。
その間も、可愛く膨張したペニスに纏わり付く触手は休もうとしなかった。
それが余計にシンジの理性を取っ払ってしまう。
(へ、変だよ、僕…)

こんなことは気持ちの良いはずがない。
身体の自由を奪われ、汚らわしい排泄管を不気味な物体に弄られ、
挙句の果てに男の子にとって大事な性器をもてあそばれているというのに、
シンジはどうしようもない快楽を感じてしまっていた。

「んんぁ……!」

そんなシンジを嘲笑うかのように、窄まりに入っていた触手は
ズボズボと抜き差しを繰り返し始めた。

「あ、ダメぇ…、ううぁ…」

ある程度、奥まで入ると、今度は勢い良く出て行く。
腸壁を擦られ、菊型の入り口を広げられ、
その度にシンジは小さな肩を小刻みに痙攣させる。

180:鬼教師・ミスター本郷
06/05/15 00:17:48

「出ちゃう…、あぅ…、も、う…」

もう我慢の限界だった。
射精の臨界点はとうに過ぎ去っている。
それを押し留めていたのはシンジのプライドだった。
人外の物に、訳の判らぬまま絶頂を促されるなど、
どうしようもない程の恥辱だ。

だが、最早、恥も外聞もなかった。射精欲はシンジの意志では
抗え切れないぐらい高まってしまっている。
「あ、ぁぁぁ…っ!」と女のような声を唇から発して、
シンジはビクンビクンと大きく身体を揺らす。

腸内で蠢く、ぬる付くような感触を感じながら、
欲望のままにそのペニスを卑猥に脈動させ
白いミルクのようなスペルマを放出してしまった。

181:鬼教師・ミスター本郷
06/05/15 00:18:47

「うわぁっ!」

碇シンジはベッドから跳ね起き、
その昏々とした眠りから目を覚まさせた。
身体からは大量の汗をかき、
着ている寝巻きをびっしょりと濡らしていた。

ハアハアと荒い呼吸を交えて、シンジは辺りを伺う。
ベッド、机、ノートパソコン、チェロケース。

「僕の部屋だ……」

夢か、とシンジは心から安堵する。
なんていう悪夢を観るのだろう。
昨日の本郷教諭と交わした屈辱の行為の所為だ。
シンジは身体にかけている布団をぎゅっと握り、
思い出して、唇をわなわなと震えさせた。。

ここが自分の部屋であることが分かって安心する反面、
昨夜の陵辱者の欲望の白濁液の感触が、
未だに口の中にこびり付いているような気がして、
悪夢で流した汗で濡れる身体の不快さに相乗をして一層、鬱蒼な気分となった。

いくら口を漱いでも離れることのない、汚されたという証。
昨夜は最悪だった。念のため、自分の服を持ってきたため
アスカに制服を借りたことは、ばれる事はなかった。
本郷教諭との、饗宴でかかされた汗の匂いが悟られぬよう
ブラウスだけは新しい物と取り替えたが、それ以外は
昨日のままだ。リボンもスカートも、何もかも。

182:鬼教師・ミスター本郷
06/05/15 00:19:40
何時、アスカに制服を借りたことがばれるのではないないかと、
シンジは気が気ではなかった。
昨夜はベッドの上で、アスカが部屋にやって来るのではないかと不安で一杯だった。
きっと知られたならば、「変態だ」「最低だ」と罵られることだろう。

緊張をして、中々、寝付けなかったが、
昨日の出来事が相当、シンジの体力、精神共々、奪っていたのだろう。
いつの間にか疲弊した身体を休めるように、深い眠りについていたようだ。

シンジは机の上に置いてあった時計を見遣る。
毎朝、自分が起きる時間だ。疲れていても、体内時計は正確に覚えているらしかった。
気だるい上体を起こし、軽く深呼吸をする。

朝食を、昼食のお弁当を作らねばならない。
気分は最低であったが、日課をここで変えるわけにもいかない。
アスカも、ミサトも鋭いのだ。
二日続けて、おかしな態度を取れば、きっと怪しむだろう。

気付かれるわけにはいかなかった。
このことは自分で解決しなければならない。
アスカにも、ミサトにも、そして、父にも迷惑をかけたくなかった。
知られれば、きっと悲しむだろう。失望されるだろう。

彼らだけではない。
トウジにも、ケンスケにも、綾波にも、委員長にも、
奇異な目で見られることは確実だった。

183:鬼教師・ミスター本郷
06/05/15 00:20:46
知り合いの冷たい目、蔑む視線を想像して、
シンジはブルッと体を震わせ、首を振るった。
それだけは嫌だった。人に拒絶されることが碇シンジにとって
最も忌むべき事柄なのだ。

円らな瞳から、熱い滴が零れ落ちそうになる。
何度、流しても枯れることはあるまい。
だが、シンジは唇を噛み締め、涙をグッと堪えた。
ここで泣いても、本郷教諭が喜ぶだけだ。

「泣くなよ…、泣いてどうなるっていうんだよ」

ベッドの端に腰を落ち着け、袖で涙目になっている瞳を拭った。
例え、本郷が見ていなくとも、泣くわけにはいかない。
悲しみの涙は自分の心を折るだけだ。
こんな時だからこそ、自分をしっかり保たなくてはいけない。

立とうとした時、ぬるりとした感触がシンジの下半身に感じられた。
しかも、その感触はブリーフの中だ。
慌てて、寝巻きのズボンを捲ってみた。


184:鬼教師・ミスター本郷
06/05/15 00:22:22
内部を見た瞬間、くらりと眩暈がした。
同時に途方も無い恥ずかしさに包まれ、
顔を完熟トマトのように赤らめて、急いで洗面所に向かった。

まだ誰も起きていないのが幸いだった。
シンジは自分の汗と精子が混ざり合い
異様な匂いを放つ汚れたブリーフを洗いながら、
もう一度、シャツの袖で目元を拭った。
はしたない夢は自分の願望なのだろうか。
本当は自分が望んでいるのだろうか?

「誰か、……教えてよ」

洗面台に手を突き項垂れるシンジとは対照的に、
彼の部屋では、携帯電話がバイブ機能で、
音を立てながら机の上で震えていた。

電話の向こう側で、本郷教諭は碇シンジが電話に出るのを
いまかいまかと楽しみに待ち構えていた。
今朝はどんな声を聞かせてくれるんだ、シンジ? 、と笑いながら。

185:鬼教師・ミスター本郷
06/05/15 00:27:55
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎―◎                      本郷

つづく

186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 00:30:03
本郷キターーーーーーーー!!!!!wwwww

187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 01:37:26
本郷ktkr
GJ!!!!

188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 01:55:07
俺的に本郷は最強の職人だと思うんだが

どうかね?

189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 02:42:16
「シンジストの持つ萌の実と、変態の持つエロスの実。その両方を手に入した鬼教師本郷は神に等しき存在となってしまった……‥。」

190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 02:55:43
最近シンジ関係のスレで良く耳にする『本郷氏』のスレは何処だろうと探しまわっていました。
しかしなかなか見つからず、「こんなスレタイの所じゃないだろ‥‥」と半ば諦めながらこのスレ開きました。






出した。

191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 03:04:11
ところでこのシンジは本郷先生の予想通りトウジとデキてるんですか?
セックルはしてないようですが

192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 03:17:13
なんかこのスレ見てるとシンジが女にしか見えない



た萌え

193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 17:41:50
>>175-180
すまん、萌えてしまった

194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 17:49:26
ふざけたスレタイの所に限ってネ申が降りてくる気がする。
ありえん程萌えた‥‥‥‥誰かまとめページを!!

195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 20:26:13
言いだしっぺの法則により>>194が責任をもってまとめるように
もちろん神の許可を得てから

196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 21:30:58
ちょ、本郷来てるなら言えよ!気付かなかった!!
相変わらず萌えと触手エロを有難うございますハァハァ

>>194まとめよろ

197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 21:58:16
でも本当に凄いよな
俺なんか本郷なんてキャラ見たこともないのに文みてるだけで絵に描いたようにわかるんだよな


予想だとたぶんジャージ着たゴツイ中年のオッサンだな

198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/16 00:40:26
あえて本郷=腐女子説を提唱してみるテスト

199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/16 01:36:49
>>198
とてもじゃないが腐女子にはあんなの書けない

200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/16 01:41:15
俺の本郷イメージ
35~7歳
色黒
刈り上げ
白と紺と赤のジャージ着用
髭はない

201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/16 01:42:22
>>197
いや、若いだろたぶん
スポーツ刈りにジャージなイメージ





…あれ?トウジ…?

202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/16 02:05:45
むしろトウジが逞しく成長したイメージ。

つか、触手SUGEEEEEE!!!!!!!!!111

203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/16 03:44:15
おそらく本郷は不潔なおっさん

204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/16 04:48:51
不潔なおっさんに犯されるシンジきゅん(;´Д`)ハァハァ

205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/16 12:53:41
陵辱者は醜くくなくては

206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/16 15:14:15
>>185
本郷ワロタ

207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/17 06:14:49
前にこのスレでうpされた
本郷に顔射されるシンジきゅんの画像を誰か再うpしてくださりませんか
お願いしますこの通りですOTLOTLOTL

208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/17 06:36:52
LOSスレに残ってるかもしれん

209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/17 16:17:19
消えてたよ…‥

210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/19 14:07:33
なんでこんな良スレなのに書き込みが二日間無いんだ!?
本郷GJ!エヴァ板のシンジストの中でかなり有名になってますぞ。

211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/19 14:09:53
正直に言えば、ネタがない。

212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/19 18:10:30
前も書いたけど、本郷をネ申と称えるしかすることがないんだ。スレタイがスレタイだし。

213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/19 18:54:25
シンジはブリーフ派(白)です。


214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/19 19:53:51
シンジストが凌辱なんかするか?最低なシンジストだな


トウシン最高

215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/19 21:03:41
まあ趣味、嗜好は人それぞれだろ

216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/19 21:23:15
それを言われると辛いが…
好きなものほど汚してみたくもなる

217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/19 21:46:51
>>214はいつものアレだから放置しろ

218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/19 22:28:31
ああ 問題ない

219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/21 04:58:57
シンジきゅんを早く!!!!

220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/21 17:59:33
そう焦んなって。

221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/22 13:43:08
名スレ

222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/22 13:47:00
本郷はレイプスレの神と同一人物なんだろうか…?
期待待ち

223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/22 15:11:10
あの映画館のか!?

224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/23 18:51:25
可愛いからこそ苛めたくなるんだよなシンジきゅん

225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/25 00:04:31
本郷先生LOSスレに行ってるのかな…?
と思って行ってみたらテラモエシンジきゅん声がwwww

226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/25 00:16:17
>>225
その声が聞けなくてクサクサした気持ちで他スレ回ってたら
パンツスレに投下すればいいようなおもらし小説がトウシンスレにキテタw
でもトウシンじゃ陵辱とか期待できそうにないしなぁ

227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/25 00:29:40
>>226
まぁピクトの調整おわるまで待てww
トウシンは友情ものだからな、凌辱とは別物として楽しみたい。
ところで本郷は今いずこ・・・!?

228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/25 19:41:56
>>225
悶える声が卑猥すぎた‥‥‥‥
俺はもう固体生命の形を維持できん。あとは頼みましたよ、本郷先生‥。

229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/26 07:57:21
もう本郷来ないのかな。

230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/26 08:43:55
もっと気を長くして待て

231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/27 11:06:29
本郷はじっくり派だから

232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/30 00:35:21
じっくり待つさ。

233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/31 20:58:20
こんなパンツ


カヲルはノーパン
URLリンク(imga.ihot.jp)


シンジ
URLリンク(imga.ihot.jp)

234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/31 21:57:10
本郷待ち

235:鬼教師・ミスター本郷
06/06/01 02:19:55
替えの下着を穿くため、一旦、部屋に戻ると、
携帯電話が己の存在を誇示するように震えているのに気付いた。
それを見た瞬間、シンジの中には嫌な予感が走った。
ゴクリと白い喉を鳴らし、まるで、未知なる物体に接するかのように、
携帯電話に近づく。待ち受けで相手を確認すると、
下着を身に付けるのも忘れて、寝巻きの下はノーパンのまま、
その場に膝から崩れ落ちてしまった。

「なんで・・・、アイツ・・・」

シンジの予感は的中していた。
憎々しげに、そう呟くシンジだが、
携帯電話を持つ手は震え始めている。
最初は携帯のバイブ機能が自分に伝播しているだけだと
思っていたが、それは違っていた。

少年の肉体が、性の花芯が、昨日受けた仕打ちを覚えているのだ。
味わえば自制が利かなくなるほどの強烈な媚薬を施されたとは知らず、
恐怖と快楽の織り交ざられた、シンジ自身も理解できぬ不可解な震えが、
彼を無意識に竦みあがらせてしまっていた。

「バカ、しっかりしろよ。こんな態度じゃ、アイツに勝てないよ・・・」

一度でも信頼してしまった教師なだけに、
シンジの心中は裏切られたという気持ちが大きい。
そんな奴に弱みを見せることも、屈する姿も見せたくはなかった。
シンジは震える手を抑え、恐怖を打ち消すようにぎゅっと電話を強く握り、
通話ボタンを押す。


236:鬼教師・ミスター本郷
06/06/01 02:21:20

「何の用ですか?」

開口一番、シンジは本郷にそう切り出した。
最初に強く出て、ペースを取ろうという胎だ。
だが、そんな物は子供の浅知恵。あっさりと本郷教諭に看破される。

「今日、朝一番に体育準備室に来い」

本郷は端的に用件を伝えると、すぐさま電話を切った。
言葉を挟む隙も、反論する猶予も与えてはくれなかった。
一瞬、シンジは呆然としてしまう。ネチネチと言葉で責められると思っていた
シンジは肩透かしを喰う格好となってしまった。
間違って切ったのではないかと、考えてもみたが、電話はそれきりかかってこなかった。

かけ直そうとしたが、本郷の携帯の電源は切られていた。
ここで、本郷教諭の命令に背けることができたならば、どんなに良いか。
しかし、弱味を握られているシンジには、
拒否権など、もとより持ち合わせてはいないのだ。

悔しさのあまり、唇をぎゅっと噛み締め、
その小さな肩を小刻みに震わせることとなった。

本郷教諭に会う前にシンジはその魅惑的な身体を清めるため、
シャワーを浴びることにした。着ている物を脱ぎ、バスルームに入る。
シャワーのノズルから飛散する細かな水の粒が
シンジのきめ細かい肌に届くと、瑞々しく弾く。


237:鬼教師・ミスター本郷
06/06/01 02:22:46
昨夜も、本郷に嬲られた後、
帰宅してから何度も何度も肉体を洗い清めたが、
それでも足りはしなかった。本郷の掌の感触。
ぬるりとした気味の悪い舌の感じ。生温かい年上の男の息。
それらはシンジの肉体を浸食するように、
こびり付いてしまい離れる事はなかった。

今日も、またあの陵辱を受けると思うと恐怖で身体が竦み上がる。
シンジは自分の肩を抱き、落ち着こうとしたが、ぶるっと身体を戦慄いてしまう。

「なんで…、なんで…」

本郷のために身体を洗っているようで、嫌な気分になる。
それでも、汗ばみ汚れた肉体を本郷教諭の前に差し出すことは嫌だった。

本郷のあの恐ろしい顔が頭に浮かび、
シンジはその想像を払拭するようにボディソープで、手早く全身を洗う。
そして、少し考えた後、頬を赤く染め、
誰もいるはずがないのにキョロキョロと辺りを警戒してから、
自分の臀部に手を遣り、肉の割れ目に指を差し込み、
その小さな窄まりを洗い始めた。

ここもきっと弄られるだろう。ならば綺麗に洗浄しなければ。
不浄の排泄器官を弄られることはシンジにとって何よりの恥辱なのだ。

「んんぅ…」

付着したボディソープが潤滑剤として働いたためか、
シンジの排泄器官はあっさりと指を受け入れた。
ぬるりと人差し指が入った瞬間、
シンジは華奢な身体を反らし、天井を仰いだ。

238:鬼教師・ミスター本郷
06/06/01 02:24:02

「あぅッ…」

鮮烈な電気がシンジの脊髄を駆け上る。
昨夜も感じた黒い炎がシンジの身体をプスプスと燻る。
それは背徳の誘惑であった。

無論シンジには、こんな所に指を入れた経験など一度もない。
なのに自分の指で感じてしまうのだ。
本郷教諭の手によって一日で淫らな肉体になったのかと思い、
シンジは怖くなり、すぐさま指を引き抜いた。

ぬちゃっとボディソープの泡の音がいやらしく響く。
はあはあ、と息を少しばかり切らしながら、
今しがた感じた快美な背徳感を、首を振るい拒否した。

「…違うよ。こんなの僕じゃないよ……」

偽りだと、自分に言い訳をする。
しかし、そのか細い声は、シャワーの音により掻き消されてしまった。


239:鬼教師・ミスター本郷
06/06/01 02:24:59
シャワーを浴び終えると、シンジは急いで学校へと向かった。
だが、体育準備室の扉の前で、シンジは身体を強張らせた。
ノックをしようにも金縛りにあったように身動きができなかった。
この部屋の中に本郷教諭がいると思うと、怖くて身体が動かないのだ。

だけど、ぐずぐずはしていられない。
一分、一秒、遅れるごとに本郷教諭の機嫌は損なわれていくのだ。
本郷の機嫌。それは、この後の自分自身への甚振りの加減にも比例するであろう。

シンジは意を決して、体躯準備室のドアをノックして、
中に入っていった。

「よお、遅かったな、シンジ」

入るやいなや、本郷は脚を大きく広げながら椅子に座り、シンジに軽く手を振った。
体育準備室に入室するのはシンジは初めてだった。
というより、誰もここには近寄らない。
本郷という、生徒から畏怖される存在がいるからだ。

体育準備室は思っていたより、清潔だった。
教師の机が四個ほどあり、部屋の奥には茶色のソファーがある。
独特のカビ臭さがあるものの、それでも想像していたのとは違っていた。

「何、ボーっとしてんだよ、こっち来いよ」

本郷教諭はにやけながら、シンジを手招きする。
シンジはゆっくりと椅子に座る陵辱者に近づく。
自分自身を勇気づけながら。一歩一歩、床を踏みしめるように。

240:鬼教師・ミスター本郷
06/06/01 02:25:56


『体育準備室に来い』
用件を端的に伝えただけの本郷だったが、
昨夜のように不安な気持ちを抱くことは、一切なかった。
シンジは必ず、ここにやって来るであろう確信があった。

あんなにも感じやすく、甚振られて悦びの声を上げる人間に
出会ったのは本郷は初めてだった。
おまけに溜息がでるような美貌を携え、
華奢な身体を持ち、それでいて、肝心の所はいやらしいぐらい
むっちりと肉が詰まっている。

シンジのような極上の素材に会うのは、これより先ないだろう。
本郷は椅子に座る自分に近づいて来るシンジを見ながら、
俺はなんて幸運なんだ、と嗤いを隠し切れなかった。

自分とは数歩、離れた所でシンジは立ち止まる。
これが、今の本郷とシンジにとっての距離なのだろう。
(まあ、いいさ。今に自分から近づきたくさせてやるよ)

本郷は脚を組み、じっと目の前の美少年を見据える。
壱中の生徒を震え上がらせる鋭い眼光だ。
その眼光に一瞬、目を逸らしたシンジだったが、
すぐに本郷の方へと向き直り、
本郷に負けまいと、必死に視線を返す。

(おー、おー、怖い、怖い)
本郷は心の中でおどけながら、
その視線にゾクゾクと身体をふるわせた。
無論、それは悦びの奮えだった。

241:鬼教師・ミスター本郷
06/06/01 02:26:55
この小生意気な態度を自分に屈服させた時、どれほどの快感か?
心を折って、自分に従順にさせた時、どれほどの悦びか?
想像しただけで、本郷は心を打ち奮わせた。

「おい、シンジ。勘違いするなよ。
 お前をここに呼んだのは、身体検査をするためだ。
 昨日みたいに、同居人とやらのパンツを穿いてきていないか、
 俺には調べる権利があるんだ」
「くっ…」

ある程度、考えていた言い訳を口にすると、シンジの表情は赤く染まった。
こんな言葉は繕いでしかないと分かってはいるが、
それを言われると、シンジも大きく出られない。
俯きながら、震える手で制服のベルトを外し始めた。

「そうだ。早く脱げ。確認させろ。俺は別に下心なんてないんだぜ。
 これはお前のためにやってることなんだ、くくく」

羞恥で顔を背け、自ら衣服を剥ぎ取っていく様を
眺めながら、本郷は心を躍らせた。
最高の少年の、極上のストリップショーだ。
ゆっくりと脱ぐ姿が、男を焦らし、
誘惑しているようで興奮してしまう。

本郷の肉塊はジャージの下でむくむくと盛り上がり、
欲望の血流を漲らせた。
シンジが制服のズボンを脱ぎ捨てる。
その下に穿いていたのは、当然ながらブリーフである。

242:鬼教師・ミスター本郷
06/06/01 02:28:50
「こ、これでいいだろ? 満足しただろ?」

本郷の肌にひりつくような視線が嫌なのか、
両手でブリーフを隠しながら言う。

「おいおい隠すなよ。ちゃんと見せろ。手は後ろに組め、バカ」

言われた通り、シンジは後ろに手を回す。

「ほう…」

本郷は椅子の背もたれに寄り掛かり、思わず感嘆の声を漏らした。
露わになった太腿が、部屋の湿気を纏って、瑞々しく見える。
丸みを帯びた脚の曲線はすべるように滑らかだ。
改めて眺めても、変わらずシンジの脚は…
いや、身体は本郷をいやらしく引き寄せる魅力を無自覚に発していた。

まばゆい白さに満ちているはずの肌も、
恥じらいの為か、今はほんのりとピンク色に染まってきている。
それでも清純な煌きは損なわれず、美しさを常に放っていた。

「この最低教師…」

気付かぬ内に見蕩れてしまっていた本郷は、
シンジの呟くような声で我に返る。


243:鬼教師・ミスター本郷
06/06/01 02:29:46

「お、おう。今日は大丈夫のようだな」

平静を装うとする本郷だったが、
彼の下半身は、既にギンギンに反り勃ち、
自制できぬ程、大きく硬化してしまっていた。
(駄目だな、こりゃ。朝は我慢しようとしてたが、無理みてぇだ)

「よし、下着チェックは終わりだ」

本郷の言葉でシンジは安堵の溜息を吐いた。
ホッとした空気が、本郷には確かに伝わった。

「じゃ、じゃあ、僕は帰るからな。も、もう呼ぶなよ!
 僕は大嫌いなんだよ、オマエのことが」

吐き捨てるように言うシンジだが、その唇は微かに震えていた。
精一杯、頑張って汚い言葉遣いを使っているのが
あからさまに分かる。口汚く罵って、本郷を大きく拒絶しようとしているのだ。

弱みを握らられているくせに、その強気な態度が面白い。
だが、ここでシンジに部屋を出られたら、この屹立する肉棒は
誰が鎮めるというのだ。

「おい、待てよ! まだ、俺の教育は終わっちゃいないぜ。
 さっきから気になってたんだが、その言葉遣いはなんだ?
 教師を舐めてんのか! あぁん!?」

急いで制服のズボンを履こうとするシンジを尻目に
バンと机を叩きながら、本郷はドスの利かせた声で怒鳴った。

244:鬼教師・ミスター本郷
06/06/01 02:30:50

「ひっ…」

本郷のあまりの態度の急変にシンジは腕を抱き、
身体を硬直させた。

「ったく。どうやらお前には、仕置きが必要なのようだな」

すくっと立ち上がり、本郷はシンジの小さな身体に近づいた。

「い、嫌だ。来るなよ!」

身を翻し、逃げようとしたが、本郷はすかさずシンジの細い腕を掴んだ。

「嫌だ、嫌だ」

必死で暴れるが、本郷の腕力には敵わない。
そのままシンジは部屋の奥にあるソファーの上へと連れて行かれた。

「へへ、大人しくしてろよ」
「やめろよ、変態!」

シンジを腕に抱くと、ボディソープに混じった芳しい体臭が
本郷の鼻腔をくすぐる。鼻先をシンジの珠肌に擦りつけ胸一杯に吸ってみると、
純度の高い酒を飲んだように深い酩酊を感じ、
それだけで、本郷は堪らなく気分が昂ぶってくる。

245:鬼教師・ミスター本郷
06/06/01 02:32:22

「何するんだよ、やめろ! やめろよ!!」

本郷は小生意気な少年をひとまず黙らせるため
顎に指先を添えて、顔をこちら側に向けさせると、
淡い色合いを放つ可愛らしい唇を、己の唇で塞いだ。
本来なら頬に一発でも平手でもかまして黙らせる所だが、
今はそんな気分ではなかった。

柔らかい舌の粘膜を自分の舌で掬い取る。
甘い唾液が本郷の口一杯に広がった。
夢を観ているかのように足取りがふわふわと浮く感触だ。
陶酔したように唇を被せていた本郷だったが、
ガリッと鈍い音と共に唇に痛みを感じ、慌ててシンジから顔を放した。

甘い味とは打って変わって、鉄の味が口に広がる。
本郷が自分の唇に触れると、少量の血が滲んでいるのが分かった。

シンジはハアハアと息を切らし、本郷を睨んでいた。
その表情で本郷は、すぐに理解できた。
そうシンジが本郷の唇を思いきり噛んだのだ。
今の今まで余裕だった本郷だったが、
そのことで頭に血が昇り、激しく激昂した。

「お、オマエが悪いんだ。僕に変なことを─あぅッ!」

パアンッ、と大きな音が響き渡る。
本郷はシンジの言葉を最後まで訊かず、
当初の予定通り彼の頬を平手打ちしたのだ。
咄嗟にしたことだが、本郷に後悔はない。

246:鬼教師・ミスター本郷
06/06/01 02:34:23
思いの外、力を込めたつもりだったのが、
無意識にセーブできていたらしい。
これならしばらく赤みがかるが、頬が腫れることはない。

そんなことよりも、見ろ。シンジのこの茫然とした顔を。
汚辱はされこそ、まさか叩かれるとは夢にも思っていなかったのだろう。
頬を押さえ本郷を見る瞳は、あの強気な態度を微塵も感じられなかった。
涙を溜めて、震えていた。そんな瞳で見られていると思うと、
自然に気分は高揚してくる。
もしかしたら、大人に叩かれるのは初めてかもしれない。

「いいか、よく覚えておけよ。大人を舐めると、どうなるかをな」

だが、無論、そんなことでシンジを許すわけにはいかない。
正確に言うと許す態度を取るわけにはいかない。
あの表情を見ただけで、本郷は満足だったのだが、
シンジには反抗すればどうなるか、しっかりと身体に教え込ませなければならない。

本郷は口元を拭いながら、椅子に座り、
折れそうなぐらいのシンジの華奢な腰を腕に回すと、
膝の上にうつ伏せにさせた。

「何するんだよ!?」
「………」

シンジの問いに本郷は無言だ。
だが、その沈黙にシンジは目の前の教師に言いようのない迫力を感じて、
すぐに押し黙ってしまった。
本郷はシンジのブリーフを膝裏辺りまで下ろし、
ミルクを溶かし込んだような淡く綺麗なヒップを露にした。
「やめろ」と抵抗する間も与えないように、本郷は柔肉に平手をかまし、打ち据えた。


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