きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ part7at EVA
きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ part7 - 暇つぶし2ch200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/04 13:27:18
シンジは短パンのボタンをはずし、ジッパーをおろしてアスカの長い脚から抜き取った。
(あれ?アスカ、こんな下着持ってたのかな)
アスカは弐号機のボディカラーと同じ、真紅のストリングスショーツを着けていた。
「今日みたいな特別な日に着けてるのよ。だから、大事に扱うのよ。粗末に扱ったら承知しないからね」
アスカはシンジの心を見透かしたように言った。
「わ、わかってるよ」
シンジはアスカが広げた両足の間に膝で立ち、両脇で結ばれているストリングに手をかけようとした。


201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/04 13:29:30
「あんたバカァ!大事に扱えって言ったばかりでしょ」
「えぇっ。じゃあ、どうすればいいんだよ?」
「いちいち言われなきゃわからないのね。最初にあたしがあんたを歓ばせるとき、どうしてるか考えてごらんなさよ」
「あ…、そうか」
「やっとわかったのバカシンジ。早く、やってみなさいよ」
「それじゃあ」
シンジはアスカの太股を抱えるようにして、股間に顔を埋めた。
「ちょっとシンジ、なにすんのよ。脱がしてくれって言ったのよ。誰が舐めろって言ったのよ!」
シンジは舌を伸ばして正確に精妙にアスカのショーツの輪郭をなぞり始めた。
ショーツの端から微かに出ているアスカのヘアーの感触はシンジの舌先に例えようのない感覚を呼び起こした。
「バカ、ちがう。あぁ、だめぇ…」
アスカは両腕で顔を覆うようにして抗議とも、吐息ともつかない声を上げた。


202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/04 16:37:43
つ〒

203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/04 22:15:41
ジーク・シェ(以下略)

204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/06 07:25:41
続きに期待

205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/06 19:29:18
糞スレ

206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/06 23:11:15
期待

207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/09 01:05:09
大抵の2次小説は導入部書いて作者は満足→未完。
2chだとあのくらいw

208:うろ覚え次郎
06/05/14 10:33:27
えぇ・・・と、すみません。
今更ですが何故か続きですm(__)m
もう遅いよ!って方も、誰?って方も華麗にスルーしてください。
一応、以前の分はここにあります。
URLリンク(yy10.kakiko.com)

「初めての…」 ~後編6~


意識が飛んだのはどれくらいだろうか?
頭が真っ白になった後のブラックアウト。
まるで、電池の切れたエヴァのようだ。

…でも、身体を伝う生暖かい感触に、直ぐに現実に引き戻された。

ぴしゃぴしゃと内ももで何かが当たる。
生暖かい液体がももを伝って落ちて行く。
その感覚に、一瞬で意識が繋がった…。

…私は、お漏らしをしてしまっているのだ。

シャァーっと、アソコから勢い良くオシッコが出ている。
濡れた感触が、どんどんスカートとお尻に広がって行くのが分かった。

209:うろ覚え次郎
06/05/14 10:34:36
「…い、いやぁぁぁぁ…」

下腹部に力を入れて止めようとしているのに、弛緩した身体は言う事を聞いてくれない。
カーペットに零れ落ちたオシッコが生暖かい感触を伝えてくる。
恥かしさの余り、腕でぎゅっと顔を覆った。

「…ア…アスカ…?」

シンジが上ずった声で私の名前を呼ぶ。
見られている…。
シンジの目の前でお漏らしをしている自分を…。
そう思うと尚更シンジを意識してしまう。
恥かしさと情けなさでまた涙が出た。

…くちゅ…。
それは、いきなりだった。
股間に発生した感触に身体が固まる。

「ひゃぁッ…!」

ヌルヌルとした感触と、背中を駆け上がってくる気持ち良さに声が出てしまう。
さっきまでの羞恥心も忘れて思わず私はシンジを見る。
何時の間にかスカートの下から手を差し入れていた。
どこか虚ろなシンジの表情が怖かった。

210:うろ覚え次郎
06/05/14 10:36:02
「あっ…ひぁっ……い…やぁ……」

くちゅくちゅとシンジの指が音を立てる。
その度に私の口から我慢できなくていやらしい嬌声が漏れた。
そして、シンジは空いているもう一つの手を私のスカートにかけた。

「…やだぁ…ゃめてぇ……っ…」

震えてしまって上手く声が出せない。
まさか自分でもこんな情けない声が出せるとは思ってもいなかった。
もう目も開けていられない。
ぎゅっと目を閉じて恥かしさに耐えるしかなかった。
そして、すっ…とスカートが捲くられる感覚があった…。
…見られちゃう。
シンジにびしょびしょになったアソコを見られちゃう!

「…やぁっ…おねがぃ……見ないでぇ…」

そんな私の哀願も虚しく、スカートはゆっくりとシンジに捲られてしまった…。
外気に触れた濡れた股間がひんやりと冷たかった。

「……凄い…アスカのあそこ凄く綺麗だ…」

そう上気したシンジの声が耳に入る。
恥かしさでぎゅっと足を閉じた。

211:うろ覚え次郎
06/05/14 10:36:57
せめてびしょびしょのあそこだけは直に見られたくなかった。
…くちゅ…ぴちゅっ……。
でも、それも意味の無い抵抗だった。
ヌルヌルとした股間はシンジの手を容易に滑り込ませてしまう。
その度に、くちゅくちゅと恥かしい音を立てる。
強く閉じた所為か、あそこから伝わってくる快感もさっきとは比べ物にならなかった。

「…ひぁっ…あぅっ! あぁっ…!」

ビクビクと足が震えて止まらない。
その度に、頭の中を焼くような 甘い刺激が走る。
零れ出る嬌声と吐息が自分の耳に纏わりつく。
滑る様に差し入れられたシンジの手が肌を撫で上げて行く。
もう何も考えられなかった。

ぴちゃ…くちゅっ…ちゅぷ…。
慣れてきたのかだんだんとシンジの手が刻むリズムが早くなる。
時折、掠めるようにあそこの小さな膨らみを擦って行く。
その度に私はビクビクと身体を震わせてしまう。
あそこから、ぬるぬるとした液体が溢れ出てくるのが分かって恥かしかった…。

「…んぁぁっ! …ふあぁっ…やぁっ…あぁっ…!」

くちゅ、ぴちゃ、くちゅっ、ぷちゃ…!
どんどん早くなるシンジの手が信じられないくらい気持ち良かった。

212:うろ覚え次郎
06/05/14 10:38:23
何時の間にか力を入れていた足が少しずつ開いて行く。
すると、ジンジの手が太ももを掴むと、素早く足を開いた…。
その瞬間、私はあっと声を上げてもう一度閉じようと力を入れる。
しかしシンジは開いた足の間に入ると、閉じようとした私の足を止めていた。

「…見ちゃ…やだぁぁ……」

もう虚勢を張る事も出来なくなった私は小さな声でそう漏らした。
誰にも見せた事の無い私の大事な所を見られる。
それがこんなに恥ずかしい事だとは思わなかった。
しかも、そこは自ら出したヌルヌルの液体と、漏らしたオシッコでびしょびしょなのだ。
消えて無くなりたいくらいの羞恥が頭を真っ白にしていた…。

「…アスカのここ…凄く綺麗だよ…」

シンジは私のあそこを見つめたままそう呟く。
その言葉が余計に私の羞恥心を煽る
…そして、ぬるっと…生暖かい感覚が股間に走った。

「…やぁっ!!」



213:うろ覚え次郎
06/05/14 10:39:10
舌だ…!
シンジの舌が私のアソコを舐めてる!
まさかそんな事をされるとは思っても居なかった私はパニックになる。
目を見開くと、私の股間にシンジが顔を付けていた…。
シンジは、ペロペロと舌を濡れたあそこに這わす。
ぴちゃぴちゃと恥かしい音が部屋に響いた。

「やっ! あぅっぅ! …だめぇっっ…!」

その暖かいぬめりにあそこの神経を焼かれるようだった。
ぬちゃぬちゃと舐め上げられる度に、開いたままの口から悲鳴のような声が漏れる。

「はぁっ…はぁっ…」

興奮しているのかシンジも荒い息と声を漏らしている。
舌を伸ばし、濡れたそこを掬い取るように舐め上げる。
汚いと思うのに、何故か凄くいやらしかった…。

「…あぁっ…ふぅぁあぁっ! やぁぁっ! いいよぉ…!」

214:うろ覚え次郎
06/05/14 10:43:17
何時の間にか、あれだけ感じていた羞恥心は何処かへ消えてしまっていた。
身体を蕩かすような快感だけが頭の中を掻き回す。
まるで熱病に侵されたようだった。
シンジの舌が割れ目を舐め上げるたびにどんどん追い上げられて行く。
ドロドロと私の中からヌルヌルの液体が溢れ出る。
小さな膨らみを舌で舐められるとビクンと跳ねてしまう。
気が付くと、シンジが押さえていた足は何時の間にかだらしなく開ききっていた…。

…ぴちゃ、くちゃ、ぴちゅっ…。
妙に生々しい濡れた音が二人の荒い息とともに耳にこびり付いて離れない。


…もう駄目だ…。
私は、朦朧とした意識野中で何故かそう感じていた…。


             ~続く~


215:うろ覚え次郎
06/05/14 10:51:05
あ、野中でってなんだよ…_| ̄|○
の中で、の間違いです。
脳内で変換してやってくださいm(__)m
ちなみにトリップは忘れちゃったんでお許しを。
こんなのアスカじゃねー!って言われそうですがw
私の脳内アスカなんで大目に見て下され。
ではでは、続きはまた後日に・・・。

216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 03:00:14
|=゚ω゚)ノいよう

217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 06:31:04
すげー
まさか続きが来るとは…
gj

218:うろ覚え次郎
06/05/15 23:05:17
「初めての…」 ~後編7~


…ぴちゃ…ちゅぴゅ…くちゅ…。
シンジの舌が私のあそこを舐め上げる度に、いやらしい音が鳴る。

「…あぅんっ! ひぁんっ…! やぁっ…」

だらしなく開いた口から甘い痺れたような嬌声が漏れる。

「…はぁっ…あぁ…アスカのここぬるぬるだよ…」

シンジの虚ろな声が部屋に響く。
電灯に照らされた私のあそこは、ぬらぬらと光りを反射させていた。
弛緩しきった足はシンジに広げられて、全てを曝け出している。
…でも、もう恥かしさは何処かへ消えてしまっていた。
シンジに与えられる快感に、何もかもが溶かされてしまったようだった…。

きっと、これは相手がシンジだからだ…。
他の男にこんな事をされたら、私はきっと壊れてしまっていただろう。
そう、大好きなシンジだからこんなに気持ち良いんだ…。

「…あっ…うふあぁっ! ひぁぅっ……シン…ジぃ…」

219:うろ覚え次郎
06/05/15 23:06:03
そう声を漏らすと、堪らなくなってぎゅっとシンジの顔を股間に押し付ける。
くちゅっとシンジの鼻先があそこに埋まってしまう。
それすらも気持ち良かった。

「…っ! ぷぁっぅ…ア、アスカ苦しいよ…?」

押さえられたシンジが少し困った表情でそう漏らす。
そう言われると、与えられる刺激が止まったからか急に恥ずかしくなった。

「…あ、あんたがそんな事するから…。 気持ち良かったんだもん…」

再び赤くなった顔で、私は言い訳のようにそう言った。
シンジもそう言われて少し冷静になったのだろう。
ご、ごめん、そう言うと赤くなる。
なんだかそれを見ると安心してしまった。
…さっきは少し怖かったけどね。
そう思うと、少し仕返しがしたくなった。

「…シンジだってまた硬くしてるくせに」

そう、何時の間にかシンジのあそこはまたビクビクとそそり立っていた。
私はちょっと意地悪くそう言う。
ちょっとだけね…。
言われた当のシンジは今更手で隠す。

220:うろ覚え次郎
06/05/15 23:06:50
「し、仕方無いだろ…。 アスカの…身体、綺麗なんだもん…」
「なっ…なに言ってんのよ!」

突然、綺麗なんて言われて反対に焦ってしまう。
綺麗だと言われるのには慣れていたけど、裸を誉められると何故か照れた。
お互い赤くなりながら、何故か笑い合ってしまう。

「……ねぇ、シンジ…続きしてくれる?」

…安心したからだろうか?
何故か素直にそう言う事が出来た。
少しシンジが驚いた顔をする。
でも、直ぐに笑顔になると嬉しそうに頷いた。

…ぺろっ…ぬちゅっ…くちゅ…。
再びシンジは顔を付けると、優しく私のあそこを舐めはじめる。

「…んっ…ふぅぁっ……気持ち良いよ…シンジぃ……」

大好きなシンジにこんな事をされている。
そう思うだけで何故か幸せだった。
ずっと素直になれなかった自分が今更ながらに恨めしい。
好きな人がくれる温もりが、こんなに気持ちを満たしてくれるとは思っても居なかった。

221:うろ覚え次郎
06/05/15 23:09:47
シンジの舌があそこを舐め上げる。
割れ目を掬うように舌を尖らすとちゅぷっといやらしい音が爆ぜた。
小さな芽を舌でクリクリと転がされると腰が砕けそうだ。
飽きる事の無いようにシンジは愛撫を繰り返す。
ヌルヌルと舌が私のあそこを味わっているようだった。

…ちゅぷ…にちゅ…。
ふと、そこで音が止まった。
すると、不意に神経を直接刺激するような快感が来た…。

「はぁひぃッ・・・!」

ビクンと大きく身体が跳ねてしまう。
…ちゅっ…ずゅちゅぅっ…。
股間から吸うようないやらしい音が大きく鳴る。
見るとシンジが口をつけて啜るように吸い付いていた…。
そして吸い付いたそのままで、引っ張りったり唇で挟み込む。
さっきより強い刺激に晒されて、頭を真っ白に焼かれるようだった。

「ふあッ…! ああぅ…! あはぁッ…!」

まるで神経に直接針を刺されているようだ。
ビクビクと身体が痙攣するのを押さえる事も出来ない。
逃げ場の無いもどかしさに手にぎゅっと力を込めた。

222:うろ覚え次郎
06/05/15 23:11:28
「…んぷっ…ふぅっ……はぁ…」

シンジの荒い息と上ずった声。
それとぴちゃぴちゃと粘着質な音が混ざり合う。
蕩けるような淫猥さに、胸がきゅっと詰まる。

そして、次の瞬間…。

…かり…。

あそこにそんな感触が来た。
敏感になった小さな芽に、鋭利な刺激が突き刺さる。

「あっ……あッ……ふあぁッッ!!」

一瞬、息が出来なくなる。
つま先をピンと強張らせる。
硬直した体が何度もビクビクと痙攣する。
追い上げられた何かが頭の中で焼き切れた。
真っ白に視界が染まり、そして真っ暗に落ちた…。

223:うろ覚え次郎
06/05/15 23:12:49

「……あ……んぅ…シンジ…?」

ふと、目を覚ますように意識がゆっくり戻ってきた。
どの位の時間が過ぎたのかも分からない。
不安になってシンジの名を呼んだ。
すると、視界が戻ってくる。
直前にシンジの顔が見えた…。

「…アスカ、大丈夫?」

少し心配そうな顔をするシンジ。
それを見た瞬間に、安堵の涙が零れてしまった。
…凄く幸せなのにどうして涙が出るんだろう?
でも、嫌じゃない。
心の中は、暖かな気持ちで溢れていた。
私は、ずっとそれが欲しかったのだ。
でも、臆病な私は意地を張って、周りを遠ざけて、虚勢を張り続けた、傷付くのが怖かった。
また、一人にされるのがどうしようもなく怖かったのだ。
こんな事が無ければ、ずっとそのままだったかもしれない。

「…ア、アスカ…?」

涙を見て焦ったのだろう。
おろおろと心配そうに私の名を呼ぶ。

224:うろ覚え次郎
06/05/15 23:14:18

「…大丈夫。 なんか嬉しかったの…」

そう言って私は、泣きながら笑う。
ぐちゃぐちゃで恥かしい顔をしているだろう。
でも、少し恥かしいけど、今はシンジの事を見ていたかった。
それを聞いて安心したのだろうシンジも笑顔になる。
それから、ゆっくりと私達はキスをした…。
シンジの暖かい唇がとても愛しい。
離れるのが惜しいような長い長い…キス…。



…始まりは馬鹿げた失敗…。
でも今日の私の行動に、私は感謝をしよう。
私は…大切な物を見付けたのだから…。


            ~続く~

225:うろ覚え次郎
06/05/15 23:18:57
う~ん。
なかなか話しが進まないなぁ(^_^;)
もっとがーっと行く方が良いんだろうか?
後編はどこまでも続く…(ワラ
しかし、ここは何時の間にこんなに過疎ったの?
前は賑わってたのになぁ。
少し寂しいね。
では、また後日に…。

226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 23:37:36
正直全然覚えてないけどGJ!

これを機にかつての賑わいを取り戻して欲しいもんですな

227:うろ覚え次郎
06/05/15 23:42:38
あはは(笑
たしかに覚えてないでしょうね~。
ネットに長い事繋げれなかったんでほったらかしだったし。
色んな所のSSも更新が止まってるなぁ…。
まあ、気長にお付き合い下さい(^_^;)
ではでは…。

228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/16 03:45:30
乙です。

>>226
いろいろ居るからひっそりと進むのもヨシかと。

229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/16 14:18:21
まぁマターリいこうや
それよりも乙

230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/16 23:50:06
待ってたぜ次郎!!!
乙!!!!!

231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/16 23:54:15 t4SLSk7m
ラック以外なんでGJ!

232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/22 20:28:55
あきらめた後に続きがでるとなんか感動するな~

233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/22 22:57:48
ゴッキーはもう来ないの?

234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/24 22:37:32
次郎まち

235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/29 17:49:27
保全さげ

236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/29 18:31:28
三郎

237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/01 15:06:02
保守。

238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/06 17:17:07
ほしゅ

239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:27:04 vOYoYpn8
保守

240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/10 18:10:26 gGI262Fl
ほしゅwwwwww

241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/14 17:46:34
ほしゅ

242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/14 19:19:06
次郎くんにみんなの元気を与えよう

243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/16 18:44:49 23zCHeJY
ほしゅwwwwww

244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/16 18:50:40 23zCHeJY
次郎まち

245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/19 11:14:09
hosyuwwww

246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 02:56:33 Rw7skJNC


247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 21:49:14
ジローーーーーーーーウ!!!!
帰ってきておくれよ・・・・

248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 21:52:11
過疎りすぎ…。新作誰か投下しないの?
それより…じろーーーーーーうw

249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 10:28:12
gi

250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 17:38:10
ほしゅ

251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 01:18:10 R1yWCvKe
あげ

252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 00:24:24
過疎ってんね。

253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 00:38:07
補完うざ

254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/06 00:26:31
>253
まだいるんだ?確かにウザ。

255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/08 08:43:07
>>253-254 叩き厨乙

256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/09 13:55:13
睨む目が、僕の前にある。
自他共に認める天才パイロット。
それでも所詮仮初めの威圧だ、たいした効果もない。
狭い部屋に2人、顔をつきあわせている。
なんでも使途を倒すためだと。ネルフのやることはわからねえが、
僕一人には任せられないと言う事か。なめられたモンだ。
僕がなにもしない、できないとでも思ってんだろ。
ゲンドウの息子だからパイロットになれた、そんなヤツが天才様に手を出せるわけがないと。
僕はアスカに1歩近づく、緊張が一瞬にして高まった。
「アンタバカァ!?ここから先はアタシの領域よ!入るんじゃないわよ!」
後のないアスカは、虚勢を張るように言った、僕にすれば
そんな威嚇は可愛いものだった。
「ふん、そんなにビクつくなよ。天才様も精神面ではまだまだのようだな」
「精神面・・。必要ないわ、アタシには才能がある、それで十分よ!」
そう言ったアスカの顔は不安からか、青ざめてみえる。
僕が作ってやった料理にもほとんど手を付けていない。
「僕はアスカほど期待されていたわけではなかった。それがこの結果だ、悔しいだろ?」
アスカは黙ったまま顔を背けた、興味がない、とでもいう風に。
「とにかく精神論なんていいわ。ジロジロ見てるんじゃないわよ!」
「そうもいかないな、ネルフが決めたことだからな。呼吸を合わせるためには
アスカをじっくり観察しないとな」
「・・・・・・」
アスカは何かいいたそうだったが、結局喋らなかった、諦めたようにベッドに横になった。


257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/09 14:09:14
「きゃあっつ」
僕の手が、アスカの体に触れる。喉から、悲鳴にも似た高い声が漏れた。
何が起こったのか分からない、混乱し、身体を揺さぶるが、無駄なことだった。

がっちりと背中全体を押さえ込み、僕はアスカの首筋を噛んだ。

「は、放して」
アスカが上ずった声を上げる。僕は身体がぴったりと密着させ執拗に首を攻める。
僕の舌が、獲物をむさぼるかのように首全体を這い回る。
獲物
極上の女

圧し掛かった相手を、見下ろす。今まで見ていたものと同じ、若い尻肉だ。
僕は興奮していた。これは僕自身驚きのことだった。
ユニゾン中に掻いたであろう汗は、きれいに洗い流されて、鬣は綺麗に
纏められていた。それを乱暴にといていく。
「いい匂いだ、たまんねえわ」
首筋に鼻面を押し付け、再び歯を立てる。
接触点からは程なく汗がにじみだし、体温が上昇していくのが分かる。
逃れようとするアスカの手が、むなしく空を掻いた。
「おいおい、あんまり暴れるなよ」
言って、もがくアスカの腹部をさらに締める。
「バカぁ!放してよ!!」
「アスカ、こうなることくらい、わかるだろ?男と女が同じ部屋に入れられて
何もないとでも思うのかい」
「うるさい!放しなさいよ!」
喘ぎながらアスカは叫んだ。
「じゃ、教えてやるよ。どうなっちまうのかよ」
僕は熱にうかされたようだった。とにかくアスカを支配したかった。



258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/09 14:15:17
いきりたった一物を何度もアスカの中へぶつけ、その度にアスカは短い悲鳴を上げる。
「ああ、いい感触だよ。一人でサカっても仕方ねえからな、こう感触がないと・・」
僕はは円状に腰を動かした。
ペニスの先がアスカの膣内でのたうつ。
引き締まった臀部からくる弾力は、それだけで恐ろしいまでの快感だ。
男としての喜びに、アスカを抱く腕に力がこもる。

「いやっ・・。」
まだ成熟を迎えていないアスカの膣内はぴったりと閉じられ
異物の進入を拒んでいる。
しかし、それも時間の問題だ。
歯を食いしばり、僕の愛撫に耐えているアスカの口からも
と同じ、熱い息が漏れはじめていた。



259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/09 14:18:46
「もう・・いやっ・・」
上で腰を振り続ける僕の汗が、アスカの身体を濡らす。
腰を打ち合う音、そして互いの息のみが部屋の中を支配している。
大振りに腰を打ち込まれながら、僕の肉棒を咥えこんだ秘裂からは
大量の愛液がしたたり始めていた。
「アスカのが・・絡んでくるな・・気持ちイイんだ?」
僕の問いに、アスカは只首を振る。
「あ、そう。んじゃ、もっと頑張らないとな」
前後する速度を速め、さらに膣肉を犯す。
 ズプッ ズッ ズチュッ
「ああっ。あんっあっ。いやっ・・もう・・やめっ・・」
抗いながらも、僕の怒張をしっかりと受け入れて離さないのも事実だった。
リズムよく出入りする熱棒に、アスカの若い身体は、反応せざるを得ない。
体重のかかる下半部のしびれが、意識をさらに膣内を犯すそれへと集中させる。


260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/09 14:22:24
「うっ・・ふぅ、もうダメだ、出すぜ、アスカ」
僕は限界に近づいていた。
たっぷりとアスカを味わったペニスは、精を放出する兆候をみせる。
ぶんぶんと首を振り続けるアスカの身体を、僕は最後まで離そうとしなかった。
力の限り抱きすくめ、開放の瞬間を待つ。
ドクッ ドクッ ドクッ ドクン
「あああっ・・だめ・・ああうっ・んんっ・いやぁぁ・・」
放たれた精は、勢いよくアスカの膣壁を打ちつけ、若い身体を絶頂へと導く。
膣内が収縮し、放たれた精を、最奥へと導き始める。

「はあっ・・はあっ・・ははっ・・よかっただろ、アスカ・・」
荒げた呼吸をそのままに、僕はアスカの首筋に口づけた。


261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/09 14:24:16 cgPID3Wi
補完うざ
過疎スレなら神扱いされるだろうっつー姑息な意図がミエミエw
ばーーーかw

262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/09 16:12:53
続きマダー?

263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/09 16:23:31 mhZ6jcLh
>>262
補完自演乙!
きもw

264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/09 16:27:40
>>261
補完のトコで言ってこいや
おめーがウザイわ
いちいち来んな

265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/09 16:35:18
ほかん氏ね

266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/09 16:54:05
ほかんしね

267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/10 04:16:45
地の文が「僕」なのに、あの口調。
萎える。

268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/10 04:18:20 SrAUSsoH
>>267
つーかあからさまにコピペ改変だしw
ひっかけられてやんのw
ばぁかwww

269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/10 07:17:10
この際、コピペでも全然構わんが
>>267-268って自演だよねえ、この過疎スレでありえないレスポンスw

270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/10 11:46:07 VYFRELkh
自演の証拠もないくせに品位のないやつだな。そんなウザいなら見なきゃいいだろ

271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/10 13:16:50
ヒント:一人だけ顔真っ赤でID丸出し

272:補完委員 ◆5eMN8sHsbY
06/07/10 13:55:23 pHhbjLhv
>>263他。いつもの君へ。
まぁーなんだい(´・ω・`)
何日か前から気にはなってたんで、他の作家さんの名誉の為に言うけど、
俺は、このスレに投下した事無いよ。
コピペ相手か何か知らないけど、根拠の無い恥ずかしいし、よそのスレ
に迷惑だから、もーやめなさいね(´・ω・`)キミハアサヒルバントワズヒマダネェ
てか、文体を見て他人とわからないとは、ある意味悲しいよ…・゚・(ノД`)・゚・

273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/10 14:27:02
そうやってポコスコageるから厨に噛み付かれるんじゃないのか?

274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/10 17:48:23
>>273
そう・・・かもなw

275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 21:22:49
ったく、匿名掲示板の弱さだよな…
昔私が覗いた頃には良スレだったのに…

276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 21:26:31
えーと、古くはN3とか名乗るアレが来る前とかは良スレでした。

・・・って、あれはここだっけか。もう忘れた。

277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 21:33:50
↓ここでなんとN3せんせいさん光臨!!!!

278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/12 00:17:26 hus8rFs6
完全制圧完成

279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/12 00:22:18 ChQfeWvR
完全勝利wwwwwwwww

280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 17:14:58
hosyuwww


281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/19 16:21:13 7wZTQtMC
>>278
ゴッキーか…懐かしいなぁ…
良くも悪くも、一時期このスレの看板だったよな
職人を失った前スレが1000まで行けたのは奴の功績だし・・・

282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/19 16:25:45
はは・・・良くもあり,悪くもありだな。
それと>>281よ。ageるな。

283:英雄っぽくまとめてみたw
06/07/19 23:55:08
伝説の荒らし屋ゴッキー
2005年に出現した荒らし
原因は不明だが、LAS関連の事項に激しい憎悪を持っており、
LASスレを目標に、たった一人でゲリラ戦を展開した。

攻撃方法はゴキブリのAA(名前の由来)や自演叩き。

単発LASスレはおろか、長寿LASスレも震撼させ、遠くエロパロスレにも戦線を展開した。

一時は複数のLASスレを退廃させ、実質的には制圧下に置いていたが、
LAS厨を中心とした反乱によって、撤退を余儀なくされ、以後の消息は不明。

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/20 01:01:45
伝説っつーか、悪臭漂う変な子だったよな。
手動でしかもAA連張りってあたりがまた香ばしい。

285:283の続きw
06/07/21 21:19:33
消息を断った後も、伝説的英雄の生存を信じる者は多く(LRS厨など)、
数ヶ月に渡り捜索が続けられたが、発見出来なかった。
その後、一部の熱狂的信者達は彼の意志を受け継ぎ、クローンを制作(>>278など)。
自らもテロ活動を続けている(>>279 >>280など)

286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/21 23:44:30
よくよく見たら歴史改竄じゃねぇか。

287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/22 02:15:26 WeOE5Ier
>>285
LRS信者にまで喧嘩売るなよ

288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/22 15:05:25
きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっあんっはっあんダメあっあっはぁんあっあっあっらめらめらめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!

289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/22 21:37:05 gj/Mw7pW
>>288 ワロス

290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/24 22:05:54
保守w

291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/25 02:45:02
>>290
ゴッキー信者乙w


もう夏だし、復活するかもしれないな
夏の台所には良く出没してるしw

292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/26 22:45:48
彼奴は今頃粘着シートの上だろう・・・

293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/31 04:34:22 PXGOSXuz
>>291
LAS専用荒らしのゴッキーが帰ってきたぞ!
スレリンク(eva板)

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 11:48:22
shu

295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/06 20:18:42


296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/10 03:00:26
うろ覚えなゴッキー名言集
・オイオイ、ゴキブリ(←スレを盛り上げた職人の事)を追い出した
功績者にそれは無いだろうw
・完全制圧完了
・完全制圧池沼必死微笑age
・コピペ改変乙
・ばーかw
・ばーーーーーかw
・ばーーーーーーーかw

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/14 20:34:31
暑い

298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/17 10:16:20
じろうはまだか・・・。こんなに保守しているスレ・・・。

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/17 13:14:26 ikZpudGE
完全制圧完成記念age

300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/17 14:53:01
300げっと

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/17 20:40:14 iVUK+YJd
女の大事な部分を舐める

302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/17 20:42:13 iVUK+YJd
アスカ「加地さ~んセックスしてお願~い♪」

アスカ「あんあん、加地さ~んもっと突いて~」

加地「気持ちいい?気持ちいいかいアスカちゃん?」

アスカ「あ~ん気持ちいい~~♪」


アスカ「ハァハァ!加地さ~ん!出ーーーる!?」

ドビュ!

アスカ「気持ちいい♪加地さ~ん最高だわ~~♪」

303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/17 20:49:48 iVUK+YJd
誰かアスカと加地のセックスでありがちな事というスレ立ててよぉ

304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/17 20:51:00 iVUK+YJd
誰かアスカと加地のセックスでありがちな事というスレ立ててよぉ

305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/17 20:54:37
加持だよー

306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/17 20:56:33
加持リョウジだよー

307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/17 21:12:08
・・・無様ね

308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/17 22:01:28 iVUK+YJd
↑リツコ?

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/17 22:48:53
ID:iVUK+YJd
キモいから死ねよ

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/17 23:33:30 4bK7xQcx
邪道

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/18 11:25:44 vELcIgow
>>299
ほ・・・本当にゴッキーなのかい?
帰ってきてくれたんだね!!

312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/23 18:43:20 9iRhQKtT
ゴッキーの帰還

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/26 14:01:48
モリオカシカエデチョウ チロタン!

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/05 18:33:29 e7akk6Ti
ほしゅ

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/06 23:33:41 n+GuEITc
アスカ:シンジ…あんっ…そこ…
シンジ:ア、アスカ、これでい、いいの?
アスカ:いゃぁん…ン…
シンジ:ア、アスカ!!??
アスカ:なんでこんなに気持ちいいのよぉ…バカシンジのクセに…あんっ…

316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 00:09:31 zEQosLUy
今日の昼下がり、バカシンジとすれ違うのが難しいネルフの通路での出来事。
↓バカシンジと鉢合わせ

_______/ ̄\____
碇→    ←惣
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そこでアタシのほうが休憩所が近い所にあるし、とりあえずバックして
↓の図のように待つことにしたの。


_______/ ̄\____
       碇→      惣
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これでバカシンジは、アタシとすれ違う事が出来るってワケ。


_______/ ̄\____
               碇惣
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ↑アンタバカぁ?

317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 04:24:47
何か感動

318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 11:43:55
シンジ「退かぬ!媚びぬ!省み…メメタァ」

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/10 12:35:57
今更だけどこのスレ見返してたら>>110に糞ワロタ

320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/22 20:10:18 wI7e7ilC
top

321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/22 20:36:09 SQevCj20



322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/22 20:41:05
保守

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/22 21:11:58 SQevCj20
職人まち

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 11:14:46 GDVuEwgc
職人まち

325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 13:06:53
職人まち

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 13:43:12 GDVuEwgc
職人まち

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 15:26:12 q3RgUqLS
【おまいら、昨日俺は幼女とお医者さんごっこした訳だか】
スレリンク(campus板)

大生板のコテハンの「四年心理」が、幼女を自分のアパートに連れてきて悪戯した内容をスレ立てて報告

名無しにネタ扱いされ煽られる

キレた四年心理がその時の写メや動画をうpしちゃった模様

大生板住人が一斉にドンビキ「mjky…」

他のコテハンがガチ通報宣言

大生板こぞってお祭騒ぎ←いまここ

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/26 17:20:00 HAfQDerS
職人まち

329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/26 17:32:00 FFk/yDnx
職人まち

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/26 17:49:05 PdkrNAkx
晩飯まち

331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/26 19:42:01
職人まち

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/26 19:46:41 FFk/yDnx
わ~い♪今日の晩飯のおかずはアスカだ!
職人さんまだできないの?

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/26 19:48:55
↑哀れ

334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/26 19:58:48
シンジ「アスカっ!入れるよ」

アスカ「きゃあ!朝っぱらから何よバカシンジっ!」

アスカ(すごく気持ちよくなってるアスカ)
シンジ「ごめん・・」

アスカの中(ヒクヒクっっ

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/28 11:57:21
「アスカ、入るよ」
洗面所に入ろうとするシンジ。
「ちょ、ちょっと待…!まだ着てな…」
アスカの言葉に躊躇することなく、洗面所のカーテンを開けるシンジ。
「バカシンジっ!!なに入ってんのよ!」
アスカが拳を振り上げる。が、シンジは冷静にその腕を掴み取った。
「……無駄だよ…アスカ」
シンジは、アスカの手首を掴んで離さない。
「バ、バカシンジっ!痛いわねっ!離しなさいよ!」
シンジの力は予想以上に強く、振り解けない。そして、シンジのその冷たい表情がアスカを不安にさせた。

「……今夜、ミサトさん帰らないらしいんだ…」

「え……………シンジ?」

戸惑うアスカの身体を、シンジは無言のまま上から下まで一目すると、不適な笑み浮かべた。
「………」
「……や、やめてよ………何する気よ……」

終劇

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/28 19:58:52
続きキボン

337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/29 01:25:39
つまらんね

338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/29 21:17:29
ダメだな

339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/03 15:36:13
パターン通り
よく見かける


340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 01:05:00
>>339
こんなのでパターン通りだと?
見ない間にエヴァ板ってそんなに低クオリティになってたのか

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 07:49:54
保守

342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/24 00:04:03
保守

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/24 11:45:02
どうもシンジがこういうことするの似合わんな
ケンスケとかカヲルにしてNTRモノにする方が俺としては萌える

344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 21:41:05
いや、ギャップがあるのがシンジっぽいからなぁ

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/28 11:06:19 aDqQEgOA
ゴッキー(荒らし)は消えたし、SS書く奴がいても低クオリティー・・・
もう終わりだなこのスレ








つまりゴッキーの野望(スレ潰し)達成www

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/28 11:14:27 LA/7bZDy
シンジ「アスカしゃぶれ」
アスカ「うるさいホウケイ」

347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/28 14:05:24
シンジ「あ、アスカ!スレが停滞してるよ…!」
アスカ「きっとみんなあたし達のセックスに飽きたのよ」
シンジ「マンネリってこと…?」
アスカ「マンネリっていうか…、幼稚なのかもね。低クオリティって言われちゃってるし」
シンジ「っそんな、アスカは僕とするの不満なの!?」
アスカ「そうじゃないわよ!っとにかく!きょ、今日は体勢を変えてみる…?」
シンジ「えっ、それって…」
アスカ「あたしが上になるわよ!」

348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 03:35:20





349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 21:08:52
夜半を過ぎて誰もいないネルフのラウンジ。
ミサトとリツコが自販機の紙カップコーヒーを抱えて対峙していた。
「ひどいものね、アスカのシンクロ率」
モニターグラフをプリントアウトしたものをミサトに示した。
「ここ数日、低下する一方だわ。あなたにも責任の一端はあるのよ、
ミサト」
「それは作戦課長として理解してるわよ、リツコ」
「違うわ、私が言っているのはシンジ君とアスカ、二人の保護者の
立場としての責任よ」
「いや、それはちょっち‥‥」
「はっきりさせるべき時ね。エヴァパイロットとして以前に思春期の
男女と同居してることを」
「わかってるわよ、でもねえ」
「アスカはなにがあってもエヴァパイロットとしての立場を捨てない
でしょうね。だから問題はシンジ君よ」

350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 21:10:45
「ミサト、あなたにシンジ君を説得できる自信がある?一度試して
拒絶されたようだけど」
ミサトは飲もうとしたコーヒーにむせ返り、辺り一面に撒き散らした。
「ゴホ、ゲホッ!リツコ、あんたねえ、いくらモニターを盗視してるからって
プライバシーってもんが!」
「もはや、なりふりかまっていられる状態ではないことくらい、あなたも
わかってるはずよ」
「んー、わかってるつもりよ。今、使徒に攻め込まれたらシンジ君と
レイだけではお手上げだし」
「いいえ、わかってないわ。そのレイにも間接的影響が現れているの。
シンジ君とアスカのシンクロ相関関係では」
「どういうこと?」
「つまり、シンジ君とアスカのシンクロ率はお互いに影響しあわないけど、
レイは違うってことよ」
「ちょっち、よっくわからないわねえ」
「シンジ君とアスカのシンクロ率が二人とも上がるときにはレイの
シンクロ率が下がり、その逆もあるってこと」
「まさに三角関係ってこと?」
「そう、もやは一刻の猶予もできないわね。今でも遅すぎるくらいだわ」

351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 21:11:54
いつものようにシンクロテストが終わった後、アスカはリツコに医務室へ
呼び出された。
「わかってるわよ、どうせもっとよけいなことを考えずにシンクロ率を
上げろって言うんでしょ。どうせ、あたしは無敵のシンジ様には
どうやっても勝てないのよ」
アスカはシンジを睨みつけた。
「あ、あの、ゴメン」
「バカッ!なにあやまってるのよ!」
アスカは捨て台詞を吐くと同時にシンジの太腿に蹴りを入れ、
さっさとシャワールームに姿を消した。
そのとき、頭上のスピーカーからミサトの声が降ってきた。
『ハーイ、シンちゃん。着替えたらちょっち、来てくれるかしら』
「ミサトさん?なんだろう」
そのスピーカーを見つめるように見上げるレイがいた。

352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 21:13:22
医務室に入ると手術用白衣を着たリツコとマヤがいた。
「アスカ、これから陰核亀頭の包皮切除手術を行います」
アスカはリツコの言葉がわからず、怪訝な表情で立ちすくんでいた。
「早く言えば、あなたのクリトリスの皮を切り取って中身をむき出しに
するってことよ。」
アスカの表情が一瞬で変わった。
「じょ、冗談じゃないわ!まさか本気じゃないでしょうね、リツコ」
「冗談でネルフの医学責任者とエヴァパイロットは務まらないわ。
現にあなたのシンクロ率は起動指数ぎりぎりなのよ」
「それと手術となんの関係があるのよ!」
「大いにあるわ。あなたのシンクロ率低下は根本的にリビドーの欠如に
よるものであることが明らかなの。リビドーは生の本能であると同時に
性の本能、人間の二大本能に直結しているわ。あなたのリビドーを刺激して、
これ以上のシンクロ率低下を防ぐには性感を高める以外に方法がないの」

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 21:15:12
アスカは唇を噛み締めた。
「もし、あたしが手術を受けなかったら、どうなるの?」
「わかってるはずよ。このままでは弐号機を起動することさえできなくなる。
つまりエヴァパイロットとして失格ってことね」
(バカシンジに負けただけでなくパイロット失格、弐号機を降ろされる‥‥それだけは!)
アスカは精一杯の威厳を保って言った。
「どっちにしても、あたしに選択の余地はないんでしょ。だったら早く済ませてよね」
「いいわ。手術自体はすぐに終わるし、痛みもほとんどないはずよ」
三人は医務室に隣接する手術室に入った。
アスカは手術着に着替えるとショーツを脱いで手術台に仰向けになり、
両足を大きく開脚してレッグレストの乗せた。
(なんて情けない姿。シンジに負けて、こんな惨めな思いまでして
エヴァパイロットにしがみついてないとならないなんて)
ひとりでに涙が溢れるのがわかった。
アスカの下半身は手術用カバーで覆われているために自分の眼ではなにが
起きているのか確認できない。

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 21:16:48
リツコが咽頭マイクを使って録音しているようだ。
「2015年**月**日。患者、惣流・アスカ・ラングレー。
エヴァ弐号機パイロット。14歳。シンクロ率低下に対する
リビドー向上のため、陰核亀頭包皮切開の外科手術を行なう。
執刀者は赤木リツコ。補助は伊吹マヤ」


355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 22:03:40
「手術の前に剃毛する必要あり。患者には二次性徴が認められる。
従って手術の効果に期待できる。患者の女性性器はいわゆる上付き。
体正面からもはっきり大陰唇が視認できる。陰核亀頭も通常の同年代に
比べてかなり大きく、この点からも手術の効果が期待できる」
(ちくしょう、リツコの奴、人の体をいいようにもてあそんで)
リツコの声の調子が変わった。
「マヤ、剃毛して」
「はい、先輩」
マヤはすぐにブラシを泡立てると、安全カミソリを用意した。
(きれいなサーモンピンク色。やっぱり白人の血が混ざってるせいかしら。なんだか、とってもおいしそう)
マヤはすぐに頭を振って、手元に神経を集中させた。
(なに考えてるのかしら、わたしったら)

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 22:04:32
「アスカ、くすぐったいかもしれないけど、がまんしてね」
まだ生え始めてから数ヶ月しか経たない産毛のように細く、
それでいてつやのある柔毛。
マヤは必要以上にアスカの股間にたっぷりと泡をこすりつけた。
(くっ!)
クリトリスからラビアにかけて、ブラシの泡を
(ちょっと、マヤ。なんでラビアの内側までそんなにいっぱい塗るのよ!)
アスカは自分の体の変化に気付いた。
(やだ、あたし濡れてきちゃったの?)
「少しの間、動かないでね、アスカ」
マヤが言った。

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 22:06:29
「ミ、ミサトさん。なんですかこれは!」
ミサトに釣れて来られたセントラルドグマのマルチモニター画面には、
今まさにアスカの手術の様子があらゆる角度から映し出されていた。
「わかるでしょう。アスカはエヴァのパイロットとして最後の意地と誇りを
かけているのよ」
「だけど、アスカのこんな姿を僕に見せてどうするんですか?もし、アスカが
知ったら!」
ミサトはこれまでと違った恐ろしく真面目で硬い表情で言った。
「もとはと言えばシンジ君、アスカのシンクロ率低下はあなたが原因なのよ」
「え?」
「シンジ君、あなたアスカと最初に会って弐号機に一緒に乗り込んだとき
勃起したでしょ。ごまかしてもだめよ。それだけじゃなくて第七使徒を
倒したユニゾンのときには最後に射精しそうになったわよね。隠す必要など
ないわ。ほんとうはアスカも同じように性的快感を感じていたからなのよ。
あなたとアスカのシンクロ率は普遍的無意識のなかで同調していることが
リツコらの調べで判明したわ。おそらくエヴァ初号機と弐号機の間に
LCLを介して未確認の接続状態が生まれたものだと認識されているわ」

358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 23:32:19 jzi3amiA
うんこw

359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 23:41:26
ネ申来ましたが名にか?

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/30 10:10:38 yGLBCwMY
完全制圧完成記念w















大勝利確定記念age

361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/30 19:18:51
続きは?

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/31 17:18:17
SS職人来たみたいだな
みんなのアイドルゴッキーも帰ってきたみたいだし(>>360
これでスレ復活か?

363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/31 18:03:06 FsMxcIi5
LRS厨の英雄ゴッキー復活age

364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/31 18:06:27
続きは気になるがこれはどう考えてもアスカとシンジのカップリングに行きそうに無い罠。

365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/31 23:22:10 MiXNH4cq
職人まち

366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/01 13:49:20 E1nkFWUI
職人まち

367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/01 13:51:48 E1nkFWUI
>>315ちんちんが立った(*^_^*)

368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/02 17:59:02 mg6Xl6Qi
なに今頃の自演?

369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/03 12:03:16 pycWnmxT
>>368
ゴッキー乙
煽りだけじゃなく、あの頃みたいにAAも張ってくれよ
目に見えてパワーダウンしてるのが切ない・・・

370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/03 12:18:55
どうでもいいがアスカとシンジってまだ14だろ
くっついてほしいのはわかるがセックス描写多いな 実際の14の恋愛なんてもっとプラトニックなものだと思う


まあ、呼んでていてニヤニヤしてしまうのも事実だが

371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/03 12:34:21
よぉキモヲタ共
うんこ臭いから早く
エヴァ板から消えてくれや

372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/03 13:02:15
>>371
あんたは台所の臭いがする
早くホイホイに入ってくれ

373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/04 09:03:42
>>371
エヴァ板からオタを除いたら誰も居なくなると思う…

374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/04 19:34:54 eUwsgQJl
職人町!!

375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/04 21:17:31 eUwsgQJl
職人カモ~ン!

376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/04 21:53:52 eUwsgQJl
職人カモ~ン

377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/04 22:20:01
つまんねースレアゲんなや

378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 08:23:07 ET9glDTp
職人

379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 09:40:22
>>370
14歳の実態を知らないな

380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 11:28:40 ET9glDTp
職人

381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 11:54:08
うろ覚え次郎とかいウのきめええ
ウざいから死ね

382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 13:08:03
>>381
ゴッキーの後継者の方(もしくは本人)ですか?

383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 20:55:52 ET9glDTp
職人あげ

384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/08 22:01:26
「アスカの表象上の意識には加持君がいたのは間違いないけど、
本人も気付かない潜在意識の中には常にシンジ君、あなたの
存在があったのよ。おそらくはシンクロ率であなたがアスカを
上回った頃からだと思うけど」
シンジは両手を握り締め、歯を喰いしばって、そこから漏れるような声で
言った。
「だからって、僕に何ができるんですか。アスカとはケンカばかりだし」
「ここでアスカの全てを見ておきなさい。あなたにはそうする義務があるわ」
ミサトは室内の明かりを消してモニターを調節しながらシンジに向って言った。
「眼を逸らしてはだめよ。よくごらんなさい、アスカの全てを。」
シンジが顔を上げてモニターを見ると、そこにアスカのクローズアップが
大写しにされていた。


385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/08 22:02:41
シンジは脳天を直撃されたような衝撃を受けて、おもわずよろめいた。
(これがアスカの……ちがう、これは花だ。それもとびきり美しく
高価な蘭の花。アスカの股間には蘭の花が咲いてる)
シンジは魅入られたようにモニターの画面を瞬きひとつしないで見つめていた。
「見ようによってはグロテスクかもしれないわね。でも、これがアスカ。
心の底ではあなたを求めている存在なの」
シンジはモニターから甘い香りがただよってきそうな錯覚にとらわれた。
(アスカの花の香りを胸いっぱい吸い込みたい。アスカの全てをこの眼で
直接見たい。味わってみたい)
シンジの口中に知らず知らずのうちに唾液があふれ、喉を鳴らして飲み込んだ。

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/08 22:04:04
「シンジ君、アスカはね、まだ小さい頃、両親と自分の身に起ったことで
ひどく傷ついているの。それが今まではエヴァパイロットとしてプラスに
働いていたんだけど、シンジ君に負けたと思った頃から、逆にマイナス要因と
して働くようになった。それがシンクロ率低下として表れているのよ」
ミサトはシンジの腕を取って言った。
「あなたにアスカを助けることができる?あなたにしかできないことだけど」
「でも、なにを、どうすれば?」
「方法はいくつかあるわ。たとえば」
ミサトはシンジの手をそのまま、自分の胸に当てた。
「はじめは優しく、こんなふうに」


387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/08 22:05:36
(ミ、ミサトさん!?)
シンジは完全に混乱していた。
暗い室内にモニターの光で照らし出されたミサトの横顔がひどく淫らに映った。
「今度は逃げちゃダメよ、シンジ君。アスカのため、なにより自分のために」
「ミサトさん…!」
「だいじょうぶ、私にまかせて」
ミサトはシンジの両手を自分の胸に押し当てた。
「ゆっくり、あせらず」
そう言いながらシンジの手首をつかんで胸を交互に回すように促す。
「これはアスカのため、あなたのためにするのよ。それをわかってね、シンジ君」


388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/08 22:07:29
シンジはミサトの胸の膨らみが薄暗いモニター室の中いっぱいに
広がるような気がした。
ラベンダーの香水とミサト自身から発散される雌のフェロモンが
シンジをいつかの夜とは別な形で刺激した。
(ミサトさん、なんて大きくて柔らかいんだろう)
服の上から、ミサトの乳首が立つのがはっきりわかった。
「あ……」
突然、ミサトの唇がシンジの唇に重なった。


389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/10 18:51:08
ここはLASスレです!

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/14 00:45:02
ここからどうやってLASに持っていくのか楽しみではある

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/14 00:57:48
シンジ何者だよwwww

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/14 06:09:34
ミサトとの三角関係良いじゃん。本編でも一歩違ったらそうなった可能性
もあるし。

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/16 22:25:28
とりあえず保守

394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/22 22:21:50
職人待ちage

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/22 23:06:41
そしてすべての補完が終わりをつげた




396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/25 18:40:07
保守

397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/29 00:15:37
職人カモ~ン!

398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/30 18:47:14 GUJVnFJG


399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/03 08:55:34 KUzmpL3H


400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/08 00:46:38
We need 職人!

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/13 19:13:31
もうゴッキーでも良いから盛り上げてくれよ

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/14 02:37:13
シンジは今日も来てくれた
「脚の筋肉が弱ってるからマッサージしてあげるよ」
シンジは私の脚を爪先から丹念にマッサージした。徐々に位置をスライドし太股に到達したが
「あっバカッ!ドコ触ってんのよ!! アタシが動けないと思ってアンタってどこまで陰湿でヘンタイなの!?」
思わず声を上げ罵倒してしまった。するとシンジは慌てて手を離し
「ご、ごめんよ・・・でもアスカの脚が早く治ればいいと思って・・・そんなつもりは全然ないんだ・・・」
私の言葉にかなり落ち込んだみたいで、シンジは下を向いて黙った。
今までずっと誠意を込めて看病してもらってるのに、自分の立場も考えず私ったら酷い女だと反省する
「ごめんシンジ。本当は感謝してるわ、マッサージ続けてちょうだい」
その瞬間、下を見ていたシンジの顔がニヤッと笑った気がしたけど、たぶん勘違いよね。
シンジは再び私の太股を揉んでくれた。ちょっと手付きがヤらしいけど、まさかシンジに下心あるとは思えない。
私は恥ずかしさに耐えながらも、左右の脚を時間をかけてマッサージされた。ほとんど太股だったが文句は言えない。シンジは私のために毎日こうやって看病してくれてるんだから。

403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/14 02:38:27
シンジは今日も来てくれた
「アスカ、口開けて」
まだ手に力が入らない私に代わって、シンジが御飯を食べさせてくれる。かなり照れ臭いけど仕方ない。
ふとした時、シンジがコップの水を私の胸にこぼしてしまった。シンジはハンカチを持ち急いで拭いてくれたが
「バカッ!!ドコ触ってんの!! ワザとこぼしたわねこの策略スケベ野郎!!」
胸を刺激され思わず言ってしまった。シンジは慌てて手を離し
「ご、ごめん・・・でもアスカが風邪をひいたら大変だから・・・そんなつもりは一切ないんだ・・・」
また落ち込ませてしまった。そう、シンジに悪気なんてないのよ
「ごめんシンジ。アンタの気持ちも考えずに怒ったりして。濡れたとこ拭いてもらってもいい?」
するとシンジはさっきまでの落ち込み様が嘘みたいに急に作業再開。しかも妙にニヤニヤしてる。
でもまさかシンジに下心なんてあるわけない。だってこんなに熱心に看病してくれて、って・・・ん・・・あっ・・
チョットそんな激しく拭かないでよね。恥ずかしいじゃない。

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/14 02:42:15
シンジは今日も来てくれた
「危なくなったら僕が助けるよ」
上手に歩けない私はリハビリをしている。一人だとまだ危険で私は足を滑らせてしまう。
倒れそうになったところをシンジは後ろから両手で支えてくれた。気づくとその手は私の両胸を鷲掴みに
「あっ・・!ちょっとアンタ・・・」
私は怒りそうになったけど堪えることができた。シンジは必死に私を助けてくれたのに、また気持ちを裏切ってしまうとこだった
「やっぱり一人は危ないから僕が支えててあげるよ」
優しい言葉はありがたかったが、シンジはリハビリ中ずっと私の胸を後ろから鷲掴みにしていた。しかも鼻息を荒くしてるみたいで背中が熱い。
でもシンジは純粋な気持ちで私を助けてくれてるのよ・・・ん・・・あっ・・ちょっと・・コイツ揉んでない?
いいえそんなはずないわ。だってシンジの優しさはホンモノ・・・んぅ・・なのかな・・・あっ

405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/14 23:47:43
シンジ君、女の子の弱みに付け込んではいけませんよ

406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/15 03:16:11
何このおもしろいけどちょい悪鬼畜なシンジwwwwwwww

407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/15 06:47:36
こーいう世間知らずな女の子が悪い男に誑かされる話大好きw
続きにwktk

408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/16 00:42:15
女の子をいじめるのはやだけどお笑い的だから楽しい

409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/16 20:13:00
他のスレが盛り上がってる中、7までいったこのスレが停滞してるから
誰か盛り上げてくれ。

410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/17 03:51:28
あんたバカァ?
なんで自分で盛り上げようと思わないわけぇ?

411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/17 13:05:31
>>410
叩かれるのが怖いんだ。僕に出来ることなんてなにもないんだ。
僕は書き込む価値もないんだ。だから僕はなにもしない方がいいんだ。

412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/17 23:06:50
そのありさまが、この過疎スレか
すまなかったなヲタ共

413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/18 06:05:58
過疎ったのは全部ゴッキー(スレ前半及び前スレ参照)のせい。
特に前スレのSS職人狩りは凄かった。

414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/18 14:34:52
ゴッキーは(LRS厨)の英雄

415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/18 15:56:02
しかし近年はLRSも荒らされている

416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 16:46:40
LRS覗いてみたけど、あれは荒らされてるっていうか過疎ってる。
それで住人がイライラしてるタイミングにLAS画像とか貼るヤツがいるから、
LASスレ荒らすぞとか言うLRSが現れる。
もうお互いのスレに一切書き込むなよ…。ていうか見なきゃいいのにorz


417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 19:15:06
そんな事態になっているのか!?

418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 05:00:58 dNejDFJ5
>>283 >>285が喜んでるなw

419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 21:29:39 jOBEMpQw
住む世界が違うんだねLASさんとLRSさん・・・
お互い干渉しあわないようにひっそり行きましょうよ。

420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 10:59:52
>>419
ヒンドゥー教とイスラム教の宥和の形としてシク教があるように、
エヴァのカップリングにもLARSという宥和の形がある。

421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 13:24:38
SARS


422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 01:31:22 F2/HbCul
関係無いね
嗜好がどうだろうが
むかつくやつは叩き潰すのみ
あえていうならムカつくエヴァオタは全滅させる

423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 03:02:36
なんだ、某スレから負け犬こいて逃げ出したゴッキーかよw

424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 13:52:06 /IcKU3mc
きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…もう 仕方ないわね 優しくしなさいよ・・・ンッ

425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 14:49:31
録画したの、見たけど、何だーこれ?www(´・ω・`)超つまんねーしwwwwwwwwギアスだけして放送やってろょ↑↑↑コードギアスの方が100万倍おもしれーぢゃぁん(-o-;)(`ε´)

426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 17:57:36
・・・と冬厨が申しております

427:セレン
06/12/23 18:08:30
アスカの股間を揉みたい

428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/27 10:36:45
ほしゅ

429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 16:20:26
69


430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 11:26:08
第三新東京警察はNERV職員の葛城ミサト容疑者(29)を、
青少年保護法違反で逮捕した。
葛城容疑者は、心神耗弱状態にある同居人の少年(14)に
みだらな行為を持ちかけ、少年に断られた後も、執拗に迫り
後に無理やり唇を奪い、性行為を強要する旨の発言を行った疑いがもたれている。
また警察の調べによると、家事や炊事を少年に強制していたとのこと。
被害者の少年は現在精神に深い傷を負い、カウンセリングを受けている。
葛城容疑者は現在取調べ中で、容疑を否認している。


431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 09:48:07 B2NqFDzq
あげ

432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 09:49:17 rpWpZKDf
コギア

433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 10:33:41
>>430
文体が嫌にリアルで噴いたwww
あながち間違っちゃいないな…w

434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 11:53:08
容疑を否認している。で想像したら吹いたwwwwwww


435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 16:48:42 A945s6MK
加持さんがこれを見たら8年前に言えなかった事、また言えなくなっちゃうよ。
きっと、今度は永遠に・・・

436:初
07/01/10 01:46:23
時刻・午後六時頃、アスカ帰宅。
アスカ「あー…おなかすいたぁ…こんなことだったらヒカリと一緒に
何か食べてくればよかったわ…」
などとぼやきながら玄関のドアを開けると、
ちょうどシンジと鉢合わせした。
シンジ「あ、お帰り、アスカ」
アスカ「ただいま~。あーおなかすいたわ。シンジ、ご飯できてる?」
そのアスカの言葉に、シンジは表情を曇らせた。
シンジ「あ…ごめん、実は晩御飯の材料切らしてて…今から買いに…」
アスカ「えー!なんですってぇ!」
シンジの言葉も終わらぬ間に、アスカは声を荒げる。

437:弐
07/01/10 01:54:45
アスカ「私はおなかペコペコなの!アンタ食事当番でしょ!
 ちゃんと準備しておきなさいよ!」
シンジ「ご…ごめん…」
思わず後退するシンジ。詰め寄ろうとするアスカ。その時。
アスカ「だいたい…きゃぁ!」シンジ「うわぁっ!?」
…空腹で注意力が低下していたのか、玄関の段差につまずいたらしい。
いや、ただつまずいただけならまだいい。
体勢を崩し、シンジに突進するアスカ。
反射的にアスカの身体を受け止めたシンジ。
しかも段差による高低差で、アスカはシンジの胸の中に抱かれる形になった。

438:参
07/01/10 01:55:39
アスカ「ちょ…ちょっと…!…うぁっ…!」
慌てて離れようとするが、足元が不安定でままならない。
シンジ「ア、アスカ…落ち着いて…
 支えてるから、ちゃんと体勢を立て直してよ…」
そう言って、腕に力を入れ、アスカの身体をしっかり固定する。
アスカ「…!!!」
言葉にならなかった。
思いがけず触れたシンジのぬくもり。しかも、力強く抱きとめられて。

439:…よん?
07/01/10 04:25:43
高鳴る胸の鼓動、耳まで紅潮する顔。
それでもなんとか理性を総動員させ、アスカはシンジから身を離す。
しかし、目を合わせられない。すぐに背を向けてしまう。
そんなアスカの様子を見て、(怒らせたかな…)と思ったシンジが口を開く。
シンジ「…あの…ごめん」
アスカ「い…いいからさっさと買い物行ってきなさいよ!」
振り向かず言い放つアスカ。気まずそうに出かけるシンジ。

アスカ「………はぁぁ…」
玄関のドアが閉まって、アスカは大きく息をついた。

440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 16:37:45
おつ

441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 00:18:38 b9tGg9Ru
ウンコー

442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 07:40:00
「私と一緒にお風呂に入らない?」
私はうつぶせに寝転がり、視線をテレビ画面に向けたままそう言った。
リビングテーブルにパソコンと教科書を広げて明日の授業の予習をしていたらしいバカシンジは、案の定「え?」というすずめの鳴き声のように頼りない声を上げてこちらを見た。聞こえてるくせに。
ミサトはいない。
仕事の付き合いで飲みに行くとか言っていたけど、どうせまた加持さんと密会に違いない。深夜まで帰ってこないはずだ。


443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 07:42:03
「あ、ああ、ペンペンに言ったのか。珍しいね、アスカがペンペンに話しかけるなんて」
私はまだ何も言っていないのに、バカシンジはそう言って一人で納得しかけていた。
私は無言のままポテトチップを口に運ぶ。
そして何も聞こえなかったかのようにテレビ画面を見続ける。
ペンペンが「なぁに?」といった感じにこちらに振り向くのが視界の端に見えた。
「でもペンペンと一緒に風呂に入るのはやめたほうがいいよ。こいつ調子に乗って
バスタブの中で暴れるんだ。くちばしが刺さるとすごく痛いよ」
ペンペンがキラキラと光る子供のような瞳をして私を見ている。
へらへらとしたバカシンジの口調がいい加減癇に障ったので、今度はやつの目を見ながらはっきりと言ってやった。
「私は碇シンジ君と一緒にお風呂に入りたいって言ったのよ」
その瞬間、ペンペンはがっくりとうなだれ、バカシンジは驚愕と恐怖と疑念の入り混じった表情でこちらを見返してきた。

444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 07:44:23
私はポテチを口にくわえながらポーカーフェイスを装ってバカシンジを観察した。
「ま、また僕をからかってるんだな・・この前強引にキ、キスしたときみたいに・・。やみぇてよ、そうやって暇つぶしに僕で遊ぶのは。
そ、そりゃ女の子とキスしたのはちょっとうれしかったけど、もう少しで死ぬんじゃうところじゃったんだぞ。
今度は何をするつもりだ。そうか、僕を油断させて溺れさせようとしてるんだな。い、いくらもくだって半裸になんかだませれないじょっ」
私が1枚のポテチを咀嚼して飲み込み終える前にそれだけまくし立てると、顔を赤くしたバカシンジはフンッと鼻息荒く自らの仕事に戻った。
私は横向きにバカシンジのほうに向き直った。
「バカねぇ、そんな子供みたいな真似しないわよ。この間のことなら謝るわぁ」
できるだけ苦笑じみた声を抑え、にっこりと笑顔を作る。
しかし、パソコンのモニタにじっと見入り、てこでも耳を貸しそうに無い。

445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 07:46:25
そうならばと彼の背後にそっと立ち、両腕を首に回して背中に胸を押し付けてみると、さすがにびくっとして身体を硬直させた。単純なやつ。
「ねぇシンジ・・」
ふっと耳に息を吹きかけるように優しく語りかける。
「男の子の身体に興味あるんだぁ。ほら、昨日授業で保健体育があったじゃない。
あれから気になって気になってしょうがないの」
同時に押し付けていた胸をついっと上になぞる。
「ど、どうしたんだよ。今日のアスカ、なんか変だよ。いつもと違う・・」
声が震えていた。怖がっているの? ほんとバカなんだから。
「私だってお年頃の女の子だもん。他人の男の子と一緒に暮らしてればこういう気分になることもあるわよ。
ねぇ、私の心臓の音感じるでしょ?」
 胸をさらにぎゅっと密着させる。
「ドキドキしてるでしょ? シンジのはどうかな~?」
 と言いつつ手のひらをバカシンジの胸に運ぶ。もうシンジは勉強どころじゃなくなってるみたいね。そりゃそうか。

446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 07:48:08
「う~ん、よくわかんないなぁ、ちょっとこっち向いて」
私はバカシンジをこちらに向かせると、顔を胸の中にうずめた。これは相当効いたようで、バカシンジのごくりと唾を飲み込む音が聴こえた。
「うふふ、シンジの心臓ばっくんばっくんになってるわね」
胸から顔を上げてバカシンジと目線を合わせる。
「ほら、私のももっと感じてみてよ」
そう言ってバカシンジの手をとり、自分の左胸に押し付けた。そして必要以上に動かしてやわらかい感触を味わわせる。耐性の無いバカシンジには相当な刺激だろう。すでにこいつは目をうつろにし、息荒く私の胸を凝視している。
私はバカシンジのTシャツのすそから手を入れて背中をなでた。
「ひゃっ、つ、冷たいよ」
バカシンジが素っ頓狂な声を上げる。私の手は興奮して湿っていた。
「もっとくっつけばじきに温かくなるわ」
私はバカシンジの肩に手を置き、そのまま押し倒した。そして両手を首の裏に入れ、前かがみのままバカシンジに馬乗りになった。
髪の毛がバカシンジの顔にしなだれかかる。バカシンジはしばらく手を遊ばせていたが、そのうち恐る恐る私の背中に回してきた。

447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 07:49:35
私は位置をずらしてバカシンジの腰の上に座る。体重をかけないようにさらに前のめりになり、
寝たまま彼をぎゅっと抱きしめる形となった。そのまま腰をゆっくり上下にこすらせる。
バカシンジの呼吸はさらに荒くなり、吐息が顔のすぐ近くで目を合わせたままの私の鼻腔をくすぐる。
「ア、アスカ・・」
「ねぇ、今頃ミサトが何をしているか知ってる?」
さらに顔を近づけて私が尋ねる。私の吐息も湿気を帯び、声も震えていた。
「加持さんとね、今の私たちと同じことしてるのよ」
「そ、そんな、だって今日はデートだなんて一言も・・」
「私ね、くやしいの。あいつらが大人の立場を利用してこそこそ裏でやってることを私に秘密にしてるのが。分からないとでも思ってるのかしら」
バカシンジの反駁を無視して私は続ける。その間も腰の動きはやめない。布越しに徐々に硬いものが隆起してきた。
「だからね、私もしてやることにしたのよ。相手があんただってのが不満だけど、我慢してあげるわ」
「な、何勝手なこと・・。僕は・・」

448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 07:50:45
そこでバカシンジの言葉は途切れた。私はバカシンジの唇に唇を重ねると、むさぼるように舌を挿し入れた。
くちゅくちゅと音を立てて唾液が混じる。他人の味。私の味とバカシンジの味が混ざる。
「・・・・・・!」
バカシンジの腰がピクリと動いた。同時に背中に当てられていた手がすこしずつ下に移動していく。
「っ・・・はぁっ」
バカシンジのほうから積極的に動いたことで、私は不意を突かれた気がして唇を一瞬はなしてしまった。ぞくぞくとした快感が背中から上ってくる。
バカシンジの手は恐る恐るといった感じで腰のあたりをなでている。
「んっ・・はぁっ、あ、あんたもその気になってきたんじゃない」
「アスカ、もっと・・・」
「うん・・・」
 キスしたいんなら自分からすればいいのに、どこまでも受身なやつ。でも私は許してあげる。シンジが望むなら私はしてあげるだけ。
くねくねと互いの身をよじりながら、私たちは一塊の泥のようになった錯覚に陥る。
そうしている時間はとても心地よく、いつまでも続けていたい気分だった。
そのとき、玄関のドアが開く音がして、唐突に甘い蜜の時間は終わりを告げた。
「たっだいまぁ~~! シンちゃん、アスカぁ~? ミサトおねいさんのお帰りですよぉっ!?」

449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 07:51:31
私たちは瞬間的に身体を離した。素っ頓狂なミサトの声に半秒遅れて加持さんのなだめるような声が聴こえてくる。
「お、おかえりなさい~」
 私は何も言わずにテレビの前にうつぶせになり、バカシンジがミサトを出迎えに部屋を出た。
「あれ~? アスカはぁ? いつもなら『かじさん~っ』つって飛び出してくるのにぃ」
「そ、そうですね、どうしたんでしょうねっ。あ、加持さん、手伝います。アスカ~っ、こっちの荷物持ってよー」
私はクッションに顔をうずめたまま「うるさいバカ!」と怒鳴った。
「アスカちゃん、どうしたんだい? ははぁ、さては喧嘩でもしたな?」
「いえ、そういうわけじゃ・・」
 私は酔っ払いの処理を一切手伝わず、自分の部屋にこもると布団を頭からかぶって寝たふりをした。

owari

450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 18:11:01
これはGJ!(*´д`*)ハァハァしますた

451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:11:15
【家遊び】~お風呂編~

その日は静かな朝だった。
「いってきまーす!」
僕はいつもどおりの挨拶をしてドアーを開ける。しかし返事は無い。
昨日酔っ払って帰ってきたミサトさんはまだ起きていないらしく、
今日はまだ顔をあわせていない。
アスカはアスカで、僕が起きるより前に朝食を済ませ、
さっさと一人で登校してしまったらしい。
起きてすぐ夕べアスカとしたことを思い出した。
顔面が熱くなってきたのは、朝だというのに蒸し暑い気候のせいではないだろう。
僕は洗面所にいって火照った顔を冷たい水で洗い流した。
ひんやりとした水の感触がすこぶる気持ちいい。
そのあと、ペンペンの餌とミサトさんの分の朝食を用意して一人で食事を摂った。
今日は模試があるので昨日予習できなかった分を学校で挽回すべく、
少し早めに家を出ることにした。

452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:12:30
通路をおれてエレベーターの前に着くと、とっくに学校に出発したはずのアスカがいた。
僕の姿を確認すると、少しびっくりしていたが、身構えていたらしい体勢を解いた。
そんなしぐさに淡い期待を抱いて、僕は彼女に尋ねた。
「も、もしかして僕を待っていてくれたのか・・な・・?」
アスカは肯定も否定もせずに、ただじろっと僕をにらみ返してきた。
「あっ、そ、そんなわけないよねっ、ごめんっ」
反射的に謝る僕。しかし彼女の顔は耳の先まで真っ赤になっていた。
目をそらさないまま一歩前に足を踏み出して僕に迫る。
「一回しか言わないから良く聞きなさい!」
「ハ、ハイ・・」
その剣幕に思わずたじろいでしまう僕にさらに顔を近づけ、口を尖らせながら彼女は言った。

453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:13:27
「こ、これから、昨日の続きをするわよっ」
ここでうかつに聞き返してはいけない。
僕の耳か頭がどうかしたんじゃなければ、今聴いた言葉をもう一度アスカに言わせるわけにはいかなかった。
「え」とでも発すれば次の瞬間には鉄拳が顔面にお見舞いされるだろう。
それをなんとか思いとどめて、
「でででも、学校におくれちゃ
ばぐんぅっ
「うぎゃっ!」
アスカの腰が少し引けたと思ったときには、彼女が蹴り上げた脚が僕の股の間にめり込んでいた。
「あああああんたねぇっ! 学校と私とどっちが大事なのよ!!」
結局こうなるのか、という理不尽さを呪いつつ、
僕は下腹部に喪失感のようなものを感じてもだえた。ううっ、ひどい・・。
「ご、ごめん・・・」
「ごめんじゃないわよっ! はっきりしなさいよ!」
よろよろとくずおれアスカの前に跪く僕に選択肢などあるはずも無く、
目の前で腕を組んで仁王立ちする姿に従うしかなかった。

454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:14:14
10分後、悲鳴とも雄叫びともつかない声とともに、何かが倒れる音が僕たちの部屋から響いた。
さらに15分後、ミサトさんが叫びながらドアを乱暴に開けて飛び出していった。
「もう! どうしてあの子達起こしてくれなかったよー! これじゃ遅刻じゃな~い!」
ミサトさん、僕はちゃんと起こしたんですよ。でも起きなかったんですよ。
そんな姿を物陰から見送りつつ、僕たちは先ほど出たばかりの我が家のドアをくぐった。

アスカは家に入るなりずかずかとダイニングキッチンに直行して冷蔵庫の扉を空け、
麦茶をコップになみなみと注いでそれを一息で飲み干した。
それをじっと見ていた僕が気に入らなかったのか、
彼女は扉を荒々しく閉じると大跨ぎで威圧するように僕に歩み寄ってきた。
そして『なんか文句あんの?!』とでも言いたげに僕をキッとにらみつけたあと、
視線を下に落として顔を赤らめた。
僕の腰の辺りで目を泳がせているらしい彼女は、呼吸を整えるように何度か深呼吸をしたのち、
一言ひとこと息を吐き出すようにして次のように言葉を吐いた。

455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:15:34

「わたしはっ、あんたがっ、射精するところがっ、みたいっ」
顔から火が出るほど恥ずかしかった。
バカシンジ相手に動揺しているだけでも屈辱なのに、
さらにこんな卑猥なことを言わずにいられない自分がどうしようもなく恥ずかしかった。
バカシンジはあっけにとられたような顔をして私を見ている。
お願いだからそんな顔しないでよっ。ますます顔が赤くなっちゃうじゃないのっ。
まともに視線を合わせられずにいると、か細い声でバカシンジがやっと言葉を発した。
「・・キ、キスの続きじゃないの・・?」
なんとなく青ざめているようにも見える。なんで? 射精って気持ちいいことなんでしょ?
それとも私の言い方がまずかったかしら。やっぱさすがに直接的すぎた?
ででも、他にどう言えばいいか分からないし、
はっきり言わないとこいつ聞き逃した振りして同じこと何回も訊いてくるし!

456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:16:31
「キスはもういいわ。きょ、今日は、・・今日は昨日できなかったことをしましゅっ!」
しましゅ??! ああ~、もしかして私としたことが混乱してるっ。
恥ずかしさのあまりろれつが回ってないわ。
どどどどうしよう。これじゃバカシンジになめられるわ。
きっとあわててるって見透かされてるわ。生意気よっ! バカシンジのくせにっ!
「・・・・・・にをするの?」
「へ?」
私は多分変な声を上げたんだと思う。でもバカシンジが何を言ったのかが気になって、
自分の声に意識を集中することができなかった。
「昨日しなかったことって、なにをするの?」
見るとバカシンジは不安そうでありながらも期待が入り混じった表情をこちらに向けていた。
「そ、それは・・」
私は顔を上げて、頬が熱くなっているのを感じながらも彼と視線を合わせた。
自然と呼吸が荒くなる。
それはバカシンジも同じようで、なにやらしきりにもじもじとし始めた。
このまま押し倒したい衝動をぐっとこらえて彼の手をとると、
そのまま手を引いて脱衣所のほうを目指した。

457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:17:31
そしていま私たちはふたりでお風呂場にいる。もちろん、互いに一糸まとわぬ姿で。
バカシンジは手を引くとおとなしく付いてきた。
服を脱ぐときはさすがに恥ずかしかったらしく隠れるようなそぶりを見せたが、
私が先に脱ぎだして裸になると、しばらく見とれた後に彼もあわててズボンを下ろした。
そうよね。女の子だけ裸にするわけにいかないわよね、バカシンジの性格からして。
お互い下着も脱いですっぽんぽんになると、どちらからともなくおかしくなって笑ってしまった。
けど、実際まだ恥ずかしくて、お互いにちょっとだけ視線をずらしてよく見ようとしなかった。
だから今こうして男性器を目の前にしていると、ちょっと頭がくらくらした。
私はバカシンジの前に跪いて腰の前に顔を突き出している。
はっきりいってこれほどグロテスクなものだとは想像していなかった。
普通の状態じゃあこんなもの頼まれたって見たいと思わないだろう。
でも今は冷静じゃいられない。
裸の私と裸のバカシンジが、お風呂場という狭い空間で二人っきりでいるのだ。
私の目はバカシンジのそれに釘付けになって離れようとしない。

458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:18:41
もっと近くで見たい、と思って鼻先まで近寄ってみた。
独特の汗っぽいにおいがする。でもいやな感じはしない。
これが人間のにおいであり、バカシンジのにおいなのだ。
そう思うと、自然と呼吸が荒くなる。
「く、くすぐったいよアスカ」
「え、ご、ごめん」
咄嗟に謝ってしまった。
なによ、これじゃ私がバカシンジみたいじゃないの。
「あ、あんた、これちゃんと洗ってんの?! ちょっとにおうわよっ」
「っ・・洗ってるよぉ・・! でもしょうがないじゃないか、そういうもんなんだから・・」
バカシンジがちょっと悲しそうな顔をして私を見下ろしている。
別にいじめるつもりじゃなかったけど、そんな顔をされるとちょっと言いすぎだったかなと思う。
紛らわすために、私はそっとバカシンジのそれに手を触れる。
「はぅっ・・」
バカシンジが吐息を漏らす。気持ちいいのだろうか。
「で? どうすればいいの?」
「・・・え?」
「ど、どうすればこれおっきくなんのかって訊いてんのよっ」
バカシンジの顔がカッと赤くなる。恥ずかしいのはこっちなのに、もう。

459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:19:50
「そ、その・・、手のひらで包み込むように握ってくれると・・うれしいかも」
「そう、分かったわ・・」
バカシンジの言うとおりにしてあげる。
強く握り過ぎないように注意を払って、できるだけ優しく両手の中にそれをおさめる。
バカシンジがまた身震いをした。
今度はそれをゆっくりと上下にこすりはじめる。
バカシンジの腰ががくがくと揺れて、徐々に吐息が激しくなる。
嫌がらないってことは、たぶんこれであってるんだろう。
「どう? 気持ちいい?」
「うん、いいよ、アスカ・・」
それを聞いてうれしくなる。私もなんだか興奮してきた。
調子に乗って上下運動を繰り返していると、
バカシンジが何か言いたげにこちらを潤んだ瞳で見つめている。
「アスカ・・、今こすってるものなんていうか知ってる?」
なによそんなこと。
「バカにしないでよ、男性器でしょ」
見下ろすバカシンジの表情は不満げだ。
「違うよ」
「じゃ、じゃあなに? ペニス? おちんちん?」
なに言わせんのよ、バカシンジ。
バカシンジはそれでも納得しないようで、首をふるふると左右に振っている。
「お、おちんぽって、言ってみて・・・」
(・・・・・・!!)

460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:21:00
よりにもよってなんてことを言わす気だこのバカ。
私がそんなかっこ悪い言い方するわけ無いじゃないの。
バカシンジのくせに命令しないでよっ。
「・・・ぽ」
(!!!)
今私なんて言った? バカシンジに命令されてなんて言った?
「お、おちん、ぽ・・?」
また言った! なんで? 何で私がそんなこと言ってるわけ?
で、でも、なんか楽しい感じ? 特に最後の、ぽ、ぽっ、
て口を丸めて発音するときの感じがすごく楽しい・・かも・・?
「おちんぽっ」と、元気よく言ってみる。
「はぁぅ、ア、アスカぁ・・」
急にバカシンジの反応が変わった。
今にもよだれをたらしそうに口を半開きにしてがくがく震えている。
「おちん、ぽっ」今度は少し優しい口調で。
その言葉を言うたびに、びくびくとバカシンジのひざが震える。
息がますます荒くなる。
ぴーん!

461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:21:46
「あらぁ、な~にシンジくんったら。あんた言葉で攻められるのが好きなわけぇ?」
私は楽しくなって意地悪い声色でバカシンジを嬲った。
「変態さんねぇ・・あんたがそんなだとは思わなかったわ」
私の指の中で、そそり立つ性器の硬さがみるみる増していった。
それと同時に先っぽにぷくっと小さな水滴がにじみ出ていることに気づいた。
「へぇ~、男の子も興奮すると濡れるのね~」
バカシンジのことを言葉で嬲りつつも、私も内心穏やかではなかった。
お互いの身体は上気して汗ばみ、唾液の量が増え、
瞳は生気がたぎるように爛々と輝いていた。
私はたまらず上体を上げ、胸元をバカシンジの腰に密着させるようにして身体を寄せた。
その間も体全体を使うようにして手の上下運動を続ける。
お互いの呼吸はますます激しくなり、湯を張っていないにもかかわらず
呼気と発汗によって生じた水蒸気で窓ガラスを曇らせる。
バカシンジは狂ってしまいそうな顔をしながらも、私の頭に手を置いて何とかバランスを保っている。
そんなに気持ちいいのかしら。

462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:24:09
「ほら、バカシンジっ、ちんぽがんばってっ、もう少しよっ」
バカシンジは全力疾走したあとみたいに顔を真っ赤にし、息を乱して私の顔を見つめている。
「ほ~ら! ちんぽちんぽっ! シンジのちんぽ! かったいちんぽ!
皮かむりちんぽ! くっさいちんぽ! あんたに似てなっさけないちんぽ!
どうしたの?! ほらがんばって! ちんっ・・」
「は、はああぁぁっ、アスカーー!!」
バカシンジがそう叫ぶや否や、頭に乗せられていた手にぐっと力が込められて、
次の瞬間、私のあごから首筋、胸元にかけてが温かい感触にみまわれた。
ビュクッ、ビュクッ、ッビュ!!
あわてて退こうとしても、バカシンジが頭をぎゅっと押さえつけているせいで離れられない。
それでも何とか手元を見てみると、
性器の先っぽから粘性の強い白い液体が噴出して私の身体にこびりつき、汚している。
「う、うわっ・・なにっ?!」
驚きつつも、その光景から私は目を離せないでいた。
そうか、これが射精なのね・・。
手を離してみても、それはぴくぴくと勝手に動き精液の排出をやめない。
「す、すごい・・」
自分ののどが唾を飲み込んでゴクンッと鳴ったのが聴こえた。
バカシンジは、声ともいえない情けない嗚咽を漏らして、身体をぶるぶると震わせている。
(シンジ・・気持ちいいんだ・・)
勝手に身体に射精されたときはちょっとムカッときたけれど、
そう思ったら少しうれしくなって口元がほころんだ。

463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:25:28

「ご、ごめん・・」
ぼかすっ!
「うっさいわねっ、いちいち謝るんじゃないわよっ、このバカ!」
アスカはあのあと、急に無口になってひとりでシャワーを浴びて先に出て行ってしまった。
僕はタオルで身体を拭いて服を着てから、
リビングに座ってエアコンの風に当たっているアスカにむかって謝った。
どう謝ればいいか分からなかったのでもじもじしていたらまた殴られた。
でもあんまり痛くなかったのは彼女なりに加減してくれたんだろうか。
急所も外れていたし・・。
殴られたあとをさすっていると、アスカが鞄を持ってきて僕に投げつけた。
「ほら、さっさと行くわよ!」
「え、行くって、どこに・・?」
「あんたバカァ?! 学校に決まってんでしょっ。今日は模試があること忘れたの?!」
「え、こ、これから行くの?! もう間に合わないよ・・」
「だからダッシュで行くのよっ。ほんとグズなんだから!」
アスカは僕の手をつかむと、強引に引き寄せて走り出した。
学校に着いてからの言い訳を考えながら、僕もその後ろ姿を追いかけた。

464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:27:30
owariです。
>>451-463
ごめんなさい、長すぎました。反省してます。

>>450
感想ありがとうございます。そう言っていただけるとうれしいです。

465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 01:57:10
乙です
楽しかったyo

もしかしてここで読む最後のSSかもしれん・・・のが「おちんぽ」
それもまた良し

466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 08:07:52
次回は生意気なアスカに校内写生・・・期待。

467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/14 12:35:35
ゴッキーの襲撃から一年が経過して、やっと職人が戻ってき始めたのに
2ちゃんねる自体が閉鎖とは・・・

468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 03:29:47 JlCz828E
完全制圧完成記念w










大勝利確定記念age

469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 10:09:01
>>468
語尾にwが付いているし奴は多分ただのゴッキー信者。
本人はもうエヴァ板にすら居ない。

470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 16:31:38
「よしっ、洗い物終わり♪」
夕飯の洗い物を終えて、エプロンをはずしたシンジは一息つくためのお茶を準備する。
「ふぅ~。お風呂空いたわよぉ~」風呂上りのアスカが上機嫌でシンジに呼びかける。
「分かった。今からお茶飲むんだけど、アスカは?」お茶っ葉から目を離さずに問いかけるシンジ。
「ん?アタシいいわ。水飲むから」アスカは冷蔵庫をあけて中を覗いた。
上体だけをかがめて、尻を突き上げるような体勢。
それを見てシンジは顔を真っ赤にして慌てて目をそらす。(バスタオル一枚でその体勢はちょっと///)
「あっれぇ~?確かここにぃ~、あっあったあった♪」奥のほうからミネラルウォーターのボトルを取り出すアスカ。
シンジはリビングでお茶を飲んでいる。(ふぅ~。女の子と一緒に暮らすって大変だなぁ)
「ねぇ、知ってる?水飲むと痩せるんだってぇ!ヒカリがねぇ・・・」
少し汗ばんだ桃色の肌、洗いざらしの神から滴る水、少し潤んだ蒼い瞳…シンジはアスカに見とれていた。
「・・・べっ別に、痩せたいわけじゃないのよ!!アタシはスタイル抜群だし・・・」
話しながらも、何度もボトルを口へと運ぶアスカ。少し小さめな口で、ふっくらとした唇、時折見せる小さな舌先…
ボトルを何と重ねてしまったのかシンジは(はっ!!膨張してしまった・・・恥ずかしい・・・。お風呂、入ってこよう)
「ちょとぉ、聞いてんの?って、アンタなにソレ!!!!!どういうつもり!!」
シンジを見て憤慨するアスカ。怒っても仕方ない。
「ゴっ、ゴメン。だってアスカバスタオル一枚で・・・」(あぁあ~、恥ずかしいぃ~!!・・・穴があったら入りたいよぉ)
顔から火を吹くシンジ、唖然とするアスカ。
「だからって、そんな・・・」
フラフラとアスカによってくるシンジ。
「アスカぁ・・・」
かすれ声でシンジはアスカを見つめる。

           『穴があったら入りたい』



471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 19:27:18 41zg92XV
うんこw

472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 01:24:49 AClUN5lr
え…ちょ…続けよッ!!

473:470
07/01/19 17:54:15
>>472
ギャグのつもりで書いたんで、続きはまだなくって・・・
続きを読んでもらえるのならば書かせていただきますが、
エロくしようとすると、微妙な文章になっちゃいますけど・・・

1.文章めちゃくちゃでエロ
2.ギャグで終わる普通の文章
3.このまま終わる
         どれがいいでしょう??

474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 18:00:23
>>473
新作期待

475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 18:47:37
>>473
>>474に同じ
外野気にせんで良いよ、って俺も外野なのだが

476:470
07/01/19 20:35:01
>>472
>>475
貴重なご意見ありがとうございます。
でわ、>>470はこれで留めておきます。
また、機会があれば投下させていただきます。
たぶん>>470見たいな思わせぶりなものが多いかもしれません。
性描写はちょっと・・・

477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/20 21:49:13
476さんって>>436書いた人?

478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 20:29:47
ちんぽの続き期待

479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 20:31:23
 ∧ ∧
(*‘ω‘ *)  ちんぽっぽも期待してるっぽ
 (   )
  v v
       ぼいんっ
   川
 ( (  ) )

480:470
07/01/21 20:53:24
>>477
>>436は私じゃありませんよ。
ここに書き込むのは>>470が初です。

481:470
07/01/22 17:39:40
「♪~ふぃ~、やっぱお風呂は最高よねぇ~。このまま寝ちゃいそう…」
午後8時37分。アスカは入浴中、気分は…↑最高らしい。
プルル...プルル...
「…ハイ、もしもし。あぁ、委員長?」
夕飯の片づけを済ませたシンジが、ヒカリからアスカあての電話をとった。
「うん、ちょっと待ってて――アスカぁ~、アスカぁ~!!」アスカからの返事はなかった。
風呂場まで来たシンジは遠慮がちにドアをノックする。「アスカ?」
ここでも返事はなかった。「部屋で寝てるのかな?」
アスカの部屋の前に立って、そっとドアに耳を当てる。
『スー、スー』誰かの寝息が聞こえる。(やっぱり寝てるんだ)
「ごめん、だいぶ待たせちゃったね。うん、アスカもう寝ちゃってるみたいで…じゃあ。」
ヒカリの電話を切って風呂場に向かうシンジ。
(あれ?アタシ寝ちゃったんだ。お風呂で寝ちゃうもんなのねぇ~)
アスカは寝室ではなく、浴槽でそのまま眠ってしまっていた。
アスカの部屋で寝ていたのは、アスカではなくペンペンだった。
ペンペンの冷蔵庫にアスカが自分の物を入れてしまうので、アスカの部屋で寝ているらしい。
「ったく、風呂場の電気ぐらい消しておけよなぁ~(電気代が…)」シンジはめっきり主夫になっていた。


482:470
07/01/22 17:40:46
カチッ
「キャァアアアア!!!」
「ぅわぁああ!!!」
風呂場の電気を消されたアスカが、一糸まとわぬ裸姿で飛び出してきた。
お互い見つめあう。「ィヤァアアア!!」状況に気付きアスカが再び叫ぶ。
ガバッ!!シンジはアスカに抱きついた。
「ちょちょちょ、ちょっと!!何やってんのよアンタぁ!!!!」
「ぇえ!!いや、見ちゃダメだって思ったら反射的に…」
抱きしめてしまえば視野に入らないのは当然だが、アスカにしてみれば触られている事になる。
「反射的にってアンタ…」
「でも離したら見えちゃうよ。アスカのはだkいったぁ!!!」
シンジの背中に爪を立てるアスカ。
びっくりはしたが、抱きしめられるのに抵抗はないアスカ。乙女心的に何も言わずに抱きしめていて欲しいっぽい。が
「ねぇ、シンジ。下の突起物はどうゆぅ~つもりなの??」
「ぅえ?・・・これはぁ~、ホラ?反射的に?」
シンジはテレながらもアスカの体をイヤらしい手つきで撫でる。
「ちょっ、やめ・・・やっ、あん!!」
「アスカだってその声はどういうつもりなの?」
完全にシンジに遊ばれているアスカ。
「そっ、それは・・・反射的に・・・?」
「じゃあお互い様っていう事でっ」
こうして2人の夜は更けていった・・・



483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/22 17:57:37
今仕事から帰宅中で電車を立って乗車しているというのに、
>>481-482のせいで思いっきり股間が膨張してしまった・・・。
どうしてくれるんだぁ~w 乙!!

484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 00:06:21
【家遊び】~密着オナニー編~

シンジが学校から帰って自室のふすまを開けると、
無造作に脱ぎ捨てられた女性用のショーツがベッド脇の床に落ちていた。
薄いピンク色をした無地のショーツだった。
(なんだろう、これは・・?)
それが何であるのか、物体として認識できるものの、
なぜそれがここに落ちているのか理解できなかった。
シンジは鞄を置きながらきょろきょろとあたりを見回して誰も見ていないことを確認すると、
おもむろにふすまを閉めてそれを手に取った。まだほんのりと温かい。
シンジはショーツを持った手をふるふると震わせながら、顔に近づけてにおいを嗅いでみた。
独特の汗臭さが鼻を衝いた。
しばらくそうして夢中でむしゃぶりつく。
そんなシンジの姿を、忍び足で移動してきてふすまの隙間からこっそりと覗いている人物がいる。
アスカである。

485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 00:08:05
そのショーツは、数分前に先に帰宅したアスカがわざとそこに脱ぎ捨てたものだった。
シンジはこちらに背中を向けているので表情は読めないが、
座り込んでなにやらしきりにごそごそとやっている。
(女物のパンティ見て早速オナニー始めるなんて、やっぱ変態の神経だわね)
シンジがいよいよ事に没頭し始めたのを見計らって、アスカは勢いよくふすまを開けた。
バンッ!
と、軽快な音が響いて、シンジがビクッと身を震わせてこちらを振り向いた。
そこには、加虐的な笑みを唇の端に浮かべたアスカが仁王立ちしていた。
「わっわっ、ア、アスカ・・」
シンジは顔を真っ赤にして、驚きのあまり目を白黒させながらアスカのほうを見ている。
「ちょっと考えれば罠だと分かりそうなもんなのに、つくづく単純ねあんたって」
アスカはそういってずかずかとシンジの前に歩みを進める。
シンジは泣きそうな目をして後ずさりながらも、まだショーツを手放さない。
「ふふっ」
そんなシンジの様子がほんとに可笑しくてひとしきり眺めた後、
アスカは挑発的なしぐさでスカートをひらっと一瞬だけめくって見せた。
少しだけアスカのスカートの中が見えて、シンジの目はアスカの腰の辺りに釘付けにされた。
アスカが下着を身に着けていなかったからである。
ゴクッとのどを鳴らす音が部屋に響いた。

486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 00:08:52
「わかったでしょ、シンジ?! あたしのなんだから、それ返しなさい! 早く!」
アスカはそう怒鳴ると、有無を言わさずシンジからショーツをひったくった。
「まーったく、こんなもんの何が面白いのかしら? 私には変態の趣味はわっかんないわ~」
汚いものを見るような目でシンジを見ながら、アスカは奪い取った下着をおもむろに身に着ける。
シンジが哀願するような目をアスカに向けた。
それを見たアスカは、今履いたばかりのショーツをずり下げると、
ぺしっとシンジの顔面に向けて投げつけた。
そしてシンジを見下ろしながら、馬鹿にするような声でつぶやいた。
「そんなに欲しいならあげるわ、それ」
シンジはすでに目をうっとりとさせてアスカが今脱いだばかりの下着にむしゃぶりついている。
そして後ろを向くとベルトをはずした。
「シンジ! やるんなら私が見えるようにやりなさい! でないとこのこと言いふらしてやるわよ!」
それを聞いたシンジは、おずおずとこちらに向き直ると夢中でことに及び始めた。
アスカは呆れたように肩をすくめていたが、やがて唇の端を吊り上げると、
「そんなもんで満足しちゃっていいの~? じゃあこっちはおあずけね・・」
と言って、スカートの端を指でつまんでひらひらしてみせた。

487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 00:09:55
シンジがぽかんと口を開けて物欲しそうな表情をする。
「さーってと、じゃあ私はシャワーでも浴びてこようかしら・・」
アスカが部屋の入り口に向かおうとすると、
「ま、待って! ご、ごめんアスカ・・。あ、あの、やっぱりパンツより、アスカのほうがいい・・」
そう言ってシンジが身を乗り出してきた。
それを聞いたアスカはくるりと踵を返すと、
無表情でシンジの胸元にどかっと足蹴をお見舞いして仰向けに倒し、
シンジの顔の両端に足を置いて立った。
そうすると、アスカのスカートの中がシンジから丸見えになる格好である。
「ったくもう、最初っからそう言やぁいいのよ!」
シンジが起き上がろうとするのを足で制しながら、アスカが怒鳴る。
シンジは胸の上に片足を置いて押さえつけられているので身動きが出来なくなった。
「う~ん、この後どうしようかしら? どうしてほしい、変態くん?」
そう言いながらシンジのつま先のほうに向き直ると、シンジの顔に向かって腰を下ろしはじめた。
それを見たシンジは今にもアスカの股間にむしゃぶりつきそうだったが、
それを手で制しながら徐々にしゃがんでいくアスカ。
だんだん、シンジの荒い呼吸が近づいてきて、アスカの内股をくすぐる。
そして、とうとうシンジの顔面にアスカの恥部が密着した。

488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 00:10:47
強烈な臭気がシンジを襲う。
「う、ふぅんんんぅぅ・・」
さすがにアスカも恥ずかしさで顔をしかめたが、その吐息は満足そうだった。
前後左右に尻を擦り付けて、内股に感じる違和感になじませた。
(あ、やだ、ちょっと気持ちいいかも・・)
アスカの表情も次第にうっとりし始めた。
シンジは完全にマグロ状態である。
「ねぇ、こんなことされてうれしいんでしょ? ん? どうなの?」
シンジの顔は当然隠れて見えないが、
抵抗する素振りを見せないところをみるとどうやら嫌ではないらしい。
アスカは尻をちょっと持ち上げてシンジに一息つかせてやると、
間髪いれずに再びシンジの顔の上に腰を下ろした。
今度はしゃがむなどという生易しいものではなく、体重をかけてのしかかった。
「!!・・! う、んむむうぅ!」
さすがに今度は苦しいらしく、シンジは足をばたばたさせて抵抗したので、
アスカはちょっと腰を浮かせて解放してやった。
シンジは二度とやらせまいと、両手を顔の前に持ってきてアスカの尻をむぎゅっとわしづかみにした。
汗ばんでつるつるして、表面は餅みたいな感触だった。
「んやっ!! ちょっと、許可なく触らないでよっ!」
「ご、ごめんっ」
アスカは怒って股の間からシンジの両手を引きずり出すと、
「あんたはこっちに集中しなさい! 今日は自分でやるのよ」
そのままシンジの股間に導いた。

489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 00:11:45
「ついでにこれも使うと気持ちいいかもよ」
そばにあった自分の下着をシンジの股間にかぶせて一緒に握らせた。
「アスカ・・、さっきのまたやってよ、もう抵抗しないからさ・・」
シンジが待ちきれないといった感じで懇願する。
「うっさい! 命令すんなバカ!」
アスカはシンジのセッティングを終えると、苦しくない程度に、
それでもそれなりの圧力をかけてシンジの顔の上にしゃがみこんだ。
そしてシンジの胸の上に手をつくと、ぱふぱふとシンジの顔の上で腰を上下させ始めた。
シンジの右手も上下に激しく動き始める。
「ふぅっ、んっ、んっ、んっ・・ふ、ふぅっ・・」
それを見て、アスカも興奮して呼吸を荒くしだした。
身体の振動にあわせてリズミカルに繰り返される呼吸。
すると、だんだんアスカの内股がぬらぬらと湿ってきた。
「ふ、ふ、やっ、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、ああっ、あっ・・」
かたくなに口をつぐんでいたアスカだったが、ぞくぞくと上ってくる快感に耐えられず、
とうとうだらしなく口を開けて自然に声が出るままに任せた。
そのアスカの喘ぎに反応してシンジの腰も自然に上下しだす。

490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 00:12:43
「あ、あんっ、あ、はぁっ・・」
アスカは身体を揺するのに疲れて、ちょっと休憩のつもりで腰を休める。
そのとき、シンジが舌をぺろっと出して、アスカの濡れた恥部をやさしくなぞった。
「あんっ! やぁっ!!」
突然の刺激に耐え切れず、アスカが上ずった声を上げて背中をのけぞらせる。
その反応に気を良くしたシンジは、ここぞとばかりに拙い動きで攻め続けた。
「あっ、やだそれやめて、・・やめて、ったらコ・・ラァ・・っ・・」
アスカはその刺激から逃れようにも、足に力が入らずにへたりこんでしまう。
「や、だめ、だめよぅ、こんなのぉ・・なんか・・へんだよぉ・・」
アスカらしくない情けない声を上げながらも抵抗を試みるが、
完全に力が入らなくなってしまっていた。
シンジは調子に乗ってやめる様子もなく、
アスカはなすすべもなく、湿っぽい吐息を漏らすしかなかった。
「あぁぁ、なん、か、なんかくるぅぅ・・・ぅ・・・ぅぅ・・あっあっあっああっ、ああっ! んはっ!!」
アスカの喘ぎがピークに達したその瞬間、
プシッ!
と音がして、アスカの内股とシンジの顔が盛大に濡れるとともに、
ビクッとアスカが身体を痙攣させた。

491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 00:13:31
「っ!! っ!! っ!!!」 
断続的に襲ってくる身体の反応に抗いきれないまま、アスカは何度も何度も下腹部を痙攣させる。
瞳を虚ろにしながらも必死に食いしばってその快感に耐えようとするが、
涎を飲み込むことが出来ずに唇の隙間から糸を引いて滴らせる。
しばらくその衝撃に耐えていたが、徐々に波が収まってくると
身体の力が一気に抜けてふぅっと息を吐くとともに、シンジの身体の上に前のめりに倒れた。
痙攣している間ずっと息を止めていたので、快感から解放されたとたんに呼吸を乱し始めるアスカ。
見るといつの間にかシンジが射精を終えていた。
ぽーっとした頭の中、自分の下着が精液で白く汚れているのだけがアスカの瞳に印象的に映った。

owari

492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 00:31:39
おまけ:ぶん取ったショーツを履きなおして、また脱いだ直後
アスカ「ほ~ら、これでまた脱ぎたてのパンティよ。熱いうちにお召し上がりください♪」

493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/26 03:33:19
旦那、ありがたく抜かせていただきやした、へい・・・GJっす。

494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/28 07:24:39
484~491>乙

495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/31 14:55:55
アスカ「あ~お腹すいたぁ~。シンジぃ!!今日のオカズ何ぃ??」
シンジ「アスカ」
アスカ「気持ち悪い...」
シンジ「じゃあ、オカズにはしないでおくよ。」
アスカ「えっ。きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ・・・や・・・あんっ」

496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/01 11:22:16
おおっここのシンジはなんと積極的な

497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 07:18:37
夜。僕の部屋のドアを叩く音…
ドンドン。

ア「バカシンジ…起きてるわよね?」

シンジ「なんだアスカか…またしたくなったんだね」

ア「う、うっさいわね!いいから入るわよ!」
アスカが僕の部屋に入ってくる。
これはアスカの「Hしたい」のサイン。アスカはムラムラが溜るとこうして僕の部屋に駆け込んでくるんだ。


シ「なんだよアスカ…またしてほしくなったの?」

ア「…うん//」

うん、だって。可愛らしいなぁ…
アスカが僕の布団の中に入ってくる。

ア「シンジ…キスしよっか…//」

シ「分かってるよアスカ…」

僕はアスカに軽くキスをした。
そのまま舌を入れていく…

ア「んん…シンジ…」
部屋中にぴちゃぴちゃといやらしい音が響き渡る。



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