鈴原トウジの たとえばこんな死亡フラグ at EVA
鈴原トウジの たとえばこんな死亡フラグ  - 暇つぶし2ch650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 23:04:17
ぬるぬる


続きは?

651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 04:21:31
日はすっかり沈み、外は暗くなっていた。

精液の匂いが充満したトウジの部屋で、シンジはうつ伏せになり尻を高く突き出している。
「……トウジ……は、はやく、入れて……」
シーツを握り締めて恥じらいながらも、綻んだアナルをヒクヒクと蠢かせトウジのペニスを求めるシンジ。
その淫らな肉欲の疼きに、トウジの頭にカッと火がつく。
シンジの細腰を片手でガシリと掴み、勃起したペニスに指を添えて一気に根元まで突き入れた。
「ッう、ぐぅッ…!!」
挿入の勢いにシンジの体が前方に弾む。
腹が破れそうな衝撃に大きく目を見開いて苦悶の声を漏らす。
しかし最奥に没したトウジのペニスはシンジを落ち着かせる猶予も与えず、すぐに猛烈な勢いで暴れ出す。
「はあ…ッ!はうう!あっ!あっ!」
「シンジ、シンジ!シンジッ!」
「トォ、ジ…!すッ、凄、い、よぉ!ひい!は、はァッ!ひいいぃ!」
ジュプッジュプッ!ジュゴッ!ジュプッグチュ!
「く、あっ…!ひあぁ!トッ、はッあ!とうじぃ!いいっ!突いてぇ!もっとお!もっと突いてえ!!」
直腸を摩擦し、亀頭部からドロドロと溢れ出る粘液が卑猥な音を発しながら泡立つ。
トウジは何かに取り憑かれたように、汗を撒き散らして力任せに律動を繰り返す。
シンジもいつしか夢中になって腰を振っていた。勝手に流れ出る涙で視界がぼやけてくる。

652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 04:43:56
初めてキスした場所も、初めてセックスした場所もここだった。
シンジの部屋でも同居人の二人が留守の時を見計らって何度かセックスした。
学校の屋上でも立位でセックスした。使われていない空き教室でも、トイレでもした。
セックスを楽しんでいるわけではなかった。
ただ体温を感じ、快楽を貪り合って、ひとつになっていたかった。
互いの存在を強く深く、全身で感じることが出来るのはこの方法しかない。
シンジはトウジといるときだけ、心も体も、何もかもが満たされているような気がした。

「はぁ!はぁあッ!ああ!ひああ!はあん!ああッ!あぁん!ああッあぁあ!!」
貫かれる度に生まれる、灼かれ溶けてしまいそうな快感に、シンジは半狂乱になって喘ぐ。
もう自分の体が壊れてもいい。どうなってもいいからトウジとだけは離れたくない。
「お、ぉ!あ…!シンジ!出す、でッ!シン!ジッ!」
シンジの尻に腰を押し付けて密着させ、小刻みに震えながら噴出させた熱い精液がシンジの脚を伝って流れ落ちていく。
シンジのペニスからも精液が溢れ出し、ダラダラとだらしなく垂れ落ちている。
「はぁ、は…ぁああ…ト、ウ…ジ……」

653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 14:33:10
シンジー!

654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 22:44:50
トウジ・・・

655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 23:30:10 r4dbA2G5
今日は冬至だね
トウジ、おめでとう

656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 21:07:12
続き街。汁だく、大盛りで

657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 00:50:26
クリスマスも2ちゃんしてる俺のために続きを

658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 17:26:05

トウジ誕生日おめでとぅ

659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 20:34:05
プレゼントはシンジで

660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/27 22:29:14
トウジのミルクでシンジをデコレーション

661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/29 15:21:32
卑猥だな

662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/30 00:31:30
「ん…ッ…トウジの精液おいしいよぉ…」


みたいな?

663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/30 00:40:37
何か社会的な死亡フラグだな

664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 01:50:53
あけおめ

665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 02:28:07
ことよろ

666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 03:06:33
ダミアン

667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 18:01:22
アーメソ (^人^)

668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/02 20:12:11
姫始めは済みましたか?

669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/05 02:25:18
保守

670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 00:23:37
これはすごい……

671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 00:55:21
最初のほうがおもしろかったな

672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/07 15:53:13
なにこれ・・・

673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/07 15:58:55
妹「お兄なんて死んでまえー!あほー!!」

・・・

妹「・・・あたしのせいだ。あたしがあんなこと・・・言ったから・・・」

674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/08 17:42:07
「シンジ…この実験が終ったら結婚しよう」
「トウジ、きっとだよ!」

死亡フラグとしてはネタが尽きた?

675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/08 21:55:47
「トウジ… 今日はイカないんだね…」

「ん…  あぁ… 」

676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 00:13:44
「トウジ…今日は…しないの?」
「今夜はシンジとこうしてくっついてたいんや。…あかんか?」
「ううん…。でも、どうしたの?」
「…なんでもあらへん」

677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 01:01:30
熱いシャワーがシンジの肌を叩く。
バスルームの中で、シャワーのノズルを握り締めたトウジがシンジの体に付着した精液を洗い流している。
ぼんやりとした表情で寄りかかるように体を預けてくるシンジ。
自分の体もあらかた洗い流しシャワーを止めると、トウジはボディソープを掌に出して軽く泡立て
シンジの肩、腕、胸、背中と塗りつけていった。そうして腰に滑らせた手が、股間へと辿り着く。
「あっ…」
小さく声を漏らすシンジの僅かに反応を示しているペニスを滑る指で包み込む。
「は…ぅ…」
しかし長くは弄らない。すぐに手を移動させる。
シンジは期待を裏切られたのか、名残惜しそうな顔をしたが、次の瞬間目を見開いた。
トウジの指が穴に潜り込んだのだ。すぐさまぬるりと二本目が入れられる。
「掻き出したらな」
「んぅッ…」
トウジの指の動きにシンジは思わず身を震わせる。
ドロリとした液体が腿の内側を伝い、シャワーのお湯と共に排水溝へと流れていった。

678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 01:26:15
何か続きキタ!

679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 01:38:40
二人一緒に湯船の中に身を沈め、狭い浴槽で向かい合って抱き締め合う。
「あったかい…」
「…せやな」
暫く無言のまま抱き合っていると、トウジがおもむろに口を開いた。
「…シンジ、今日は帰らんでええんか?」
「いい…。ミサトさんに…今日はトウジの家に泊まるって、言っといたから」
まさか男友達の家でこんなことをしているとは、さすがのミサトも夢にも思っていないだろう。
仲のいい友人が出来てよかったと、ミサトは喜んでいた。
『これからも仲良くしてあげて、シンジ君の友達でいてあげて』
「―そう言われたわ」
「……おかしいね。ミサトさんも、みんな…何も知らないんだ」
どこかシニカルな笑みを浮かべてシンジは呟く。
「僕とトウジは、友達なんかじゃない」
「……ああ」
だがそれは、誰にも言えない秘密だ。いつもつるんでいるケンスケでさえ知らない。トウジはシンジを包む腕の力を強める。
何も喋ろうとしないシンジが泣いているような気がして顔を覗き見るが、シンジの頬に涙はなく、
それでもやや潤んだ瞳で小さく微笑みを返してきた。
そのいじらしさ、可愛らしさにトウジは堪らなくなった。顔を斜めに傾けて強くキスをする。
微かに開いた唇の中の柔らかな舌を優しく絡めとり、唾液を流し込む。
「んっ…んっ……んふぅ…」
必死にしがみ付いて肌を密着させてくるシンジだが、背に回している腕の力は抜けていくように弱まる。
「シンジ、疲れたか?」
「ちょっとだけ…。でも…でも、もっとトウジとエッチしたい……いっぱいしたい…」
「…そか。なら、今日はもう一回だけしよか?」
「……うん…!」

680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 13:33:00
風呂プレイか

681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 20:00:05
レッツ風呂プレイ

続き…

682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 20:32:25
男のロマン

683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 14:20:04 SFUvw/TD
age

684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 00:46:47
汁っ気たっぷりでエロいな…
続きマダー?

685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 04:09:30
早く死ねよw

686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 13:45:51
フラグはあくまでフラグだから

687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 00:16:15
2ちゃん閉鎖する前に続きを

688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 01:06:22
出会ったばかりの頃、意識的なのか無意識なのか、シンジはトウジを避けていた。
何がそうさせるのか、トウジは薄々気付いてはいた。
それでもトウジはそんなぎこちないシンジの態度を崩し、どうにか彼と打ち解けたかった。

そうしてある日、トウジはシンジを自宅に誘った。
案の定、会話は長くもたず、家に着くまでにはすっかり無言の二人となっていた。
シンジを呼ぶつもりであったので、普段より整えられた部屋は
自分の部屋ではないような居心地の悪さがあった。
そしてトウジの部屋に通されたシンジが程なくして口にした言葉、

『無理して仲良くしようとしてくれなくてもいいよ』

その言葉がトウジを怒りとも哀しみともつかない、やるせない気持ちへといざなった。
心を見せようとしないシンジに苛立つ自分、その自分に苛立つ。
拒絶する相手を、なぜ放っておけないのか。
固く握られたトウジの拳を、シンジはある覚悟を持って見つめていた。
正体の分からない感情はあるべき出口を見つけられず、あの時のように殴ることも出来ず、
そのやり場のない衝動に、トウジはただ力任せにシンジを抱き締めた。
シンジは驚きに身を固く強張らせたが、抵抗はしなかった。
自分を抱き締めるトウジの腕は痛いほど強く、それは確かに男の力であるのに
何かに怯える子供のようで、不思議と抗うことが出来なかった。
やがて溶かされるように落ち着きを取り戻した二人はゆっくりと離れ
そのまま互いの顔を見ることもなく、シンジはトウジの家を後にした。

太陽が沈みかけた夕暮れの街を、シンジは急かされるように必死に駆けた。
走って走って、纏わりつく感情を振り払いたかった。
それなのに、マンションに着いても、シンジは息苦しい想いを消し去ることが出来なかった。
扉を背にし、しゃがみこみながら、片手でそっと自身の肩を抱いてみる。
そうしてはじめて、気がついた。
これまであんな風にして、誰かに強く抱き締められたことがなかったことに。

689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 01:25:35


トウジの膝に乗って腰に両脚を絡めたシンジの中には、既にトウジが深々と収まっている。
シンジの腰を支えながら、トウジはゆっくりと動き始めた。
「はっ、んっ…あんまり、動けない、ね……」
バランスを崩しそうになって、シンジはトウジの首に腕を回し必死に抱きつく。
「…ん…やっぱ、狭いな…」
「でも……ぁふ……きもちぃ…」
腰を進めると浴槽のお湯が波打ち、水音が静かに広がっていく。
湯船のお湯すら快感に摩り替わり、二人を全身が蕩けるかのような錯覚に陥らせる。
うっとりと夢見心地のシンジだが、次第に焦れてきたのか
穴をキュウと窄めてトウジの硬直を締め、喘ぎ混じりに言葉を漏らす。
「トウジぃ…ん…もっと……ほしい…」
トウジはその言葉を聞き入れ、シンジの腰をしっかりと固定すると、ズンッと大きく突き上げた。
「ふッ…!…こうか?」
「はぁっ!…そぉっ…!いぃ…気持ちいい…硬くて、いいのぉ…っ!」
大きな亀頭がシンジの奥の奥を抉り、ぐっぐっと押し上げる。
「あぁあ…あぁ、あぅっ…ぁふうぅ…!」
シンジの悦ぶ場所を狙って連続的に攻めるトウジ。
ツンと尖った乳首を舌で押し込んだり吸ったりしてやると、シンジは半ば仰け反るように喘いだ。
そして二人の体の間で硬く張り詰めたシンジを片手でやんわりと包み、上下に扱き始める。
「あっ…あぁっ!…トウジッ…!ダメだよ!で、でちゃうぅ…!僕のでッ、お湯がぁっ…」
「んっ…そんなん、今更やんか…後で抜いときゃ、ええねん…」
腰をがくがくと揺さぶりながら手を動かし、出来うる限りの快感を与える。
動きの激しさに伴って波打つお湯が跳ね、二人の上半身へと降り掛かる。
シンジの肢体は正気を失ったかのようにうねり悶え、快楽の淵へと沈んでいく。
「あう…あ、あっ、あぁ…!はあぁん!アアン!!やぁ!あ…あああぁ…っ!!」
頭の中を白く靄にする浮遊感を味わいながら、シンジは湯船の中に精液を溶かし込んだ。
シンジの強い締め付けに襲われ、トウジも堪らず射精する。
二人はそのまま強く抱き合い、深く口付けた。

690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 01:46:40
――

「…トウジ…僕ね、トウジが好きだよ…」
緩く抱き合いながら、これまで何度も口にしたことを確かめるようにシンジが呟く。
「ワシかて、めっちゃ好きやで…」
そうやって何気ないようにトウジが発する言葉には、シンジにとって計り知れない重みがある。
そしてそれはトウジにとっても同じことだった。
互いに淡い微笑みを交し合うが、シンジは不意に表情を曇らせた。
トウジはその表情の変化を読み取り、顔を微かに近付ける。
「トウジ。……いつか僕たちが、大人になっても…」
そこで言葉を濁すシンジにトウジが急かすように問う。
「大人ンなっても?」
「……なっても……ずっと、一緒にいてくれる?」
「んな心配しとんのか?アホやなあ」
「だって…」
「ずっとシンジだけ、言うたやん。……シンジが嫌や言うても離れへんで」
「…トウジ…」

シンジはトウジにしがみついて、涙が溢れ出ないように強く目を瞑った。
先のことは分からない。この関係が周囲に許されるものだとは思わないし、
いつかトウジは自分より大切に想う他の存在を作るのかもしれない。
それでもいいとシンジは思う。
今はこうして抱き合うことで、互いの存在を確かめることが出来る。
そして明日までは、離れずにいられる。
トウジがこうして今ここに、そしてこの先もずっと存在し続けてくれることが、シンジは何よりも嬉しいのだ。

「シンジ…?寝てもうたんか…?」
トウジの肩で静かな寝息を立てるシンジ。
シンジと共にあるこの時間を閉じ込めるように、トウジはシンジを優しく抱き締めるのだった。


終わり

691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 05:08:58
死亡フラグっぽい終わり方でGJ

692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 09:58:57
せつなひ

693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 11:39:42
おっつん
またエロい汁だく書いてくれ

694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 12:58:47
この二人の初エチーとか見たい



何か閉鎖するらしいから言うだけ言っとく
職人、頼むぜ

695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 23:56:17
汁だく大盛りを再び求めている

696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 09:29:24
保守

697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/20 01:39:50
もうすぐ1年なこのスレ

698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 00:43:11
妹に萌死

699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 02:33:38
何げに良スレ

700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/26 03:44:48
「トウジのバカ…一緒に合格するって言ったのに…!」
「まぁまぁ来年もあるし」
「ひどいよ!僕…ひとりで…」
「お、おいシンジ、なんもそないに」
「……行かない」
「へ?」
「大学行かない」
「あ…アホかお前は!」
「だって、だって…!トウジが来ないんじゃ…やだよ」
「んなもん…休みでも何でも会いに来たらええやろ?」
「…やだ」
「ダダこねとらんとさっさと手続きしてこんかい」
「…」
「ワシも来年ちゃんと合格したるから」
「…絶対だよ」
「いや~努力はするけどな~絶対ちゅうんは」
「絶対!合格しないと許さないから!約束しろ、合格するって!」
「わ、わかったわかったから殴るな!アタッ!や、約束や!」



あの約束………

701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/26 18:21:16
何かこのスレのシンジ可愛い

702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/28 11:40:05
今年も海へ行くって
いっぱい映画も見るって
約束したじゃない
あなた 約束したじゃない

逢いたい…

703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/28 17:47:25
トウジ「シンジ、ワシらって付き合って三ヶ月やんなぁ…」
シンジ「え?そ、そうだけど…なに?」
トウジ「いや、そろそろ…ワシらも進展あってええんとちゃうか?」
シンジ「や、やだ!トウジったら、もう。僕ら付き合って三ヶ月だし!ま、まだ早いんじゃないの?」
トウジ「シンジはワシとするんは嫌か?」
シンジ「嫌…じゃないけど…。恥ずかしいっていうか…」
トウジ「ワシはシンジとしたいなぁ…その…」
シンジ「わー!わー!言わないでよ!恥ずかしい!」
トウジ「せやったら、いっせーのーで言おうや」
シンジ「う、うん…。じゃ、いっせーのーで」

トウジ「セッ…」
シンジ「キ…」


シンジ「………トウジ」
トウジ「何ですか…?」
シンジ「セの次は何だよ!?」
トウジ「ナンデモナイデスヨー?」
シンジ「キスする前にその…セ…セッ……してどうするんだよ!順番違うだろ!」
トウジ「ワシハソンナコト考エテヘンデー?」
シンジ「僕の目を見て言え!」

704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/01 02:15:34
若いうちはキスよりおっぱい
おっぱいよりセックル

705:参
07/02/01 22:10:33
トウジ「どうせなら一緒に済ませようや」

シンジ「え!?なんでだっ……あっ…」


706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/01 23:34:27
「シンジはおっぱいやない!乳首や!!」
「うるさい馬鹿」

707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/02 19:27:19
シンジ「明日になったら…ちゃんと言おう。トウジが好きだって」

708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/03 02:20:20
明日が待ち遠しいだなんて思ったのは初めてだった
だけどその『明日』が永遠に来ないだなんて、僕は考えてもいなかったんだ


というモノローグ

709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/05 01:27:11
たまにはほのぼのと幸せにさせてやってくれ

710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/05 13:48:06
いや、死亡フラグスレなんで

711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/05 19:04:27
死ぬ前に幸せになれるからいいじゃない

712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/05 21:16:29
死亡フラグはフラグだから確定ではない
ただ限りなくやばい

713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/07 02:40:52
アラエルの精神汚染を受ける→人格の死亡フラグ
アルミサエルに侵食される→肉体の死亡フラグ

714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/11 02:24:26
ねえ 僕のこと 好き?

本当に 好き?



715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/12 05:34:53
誰だお前

716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 00:21:47
バレンタインですよ

717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/14 09:53:09
トウジ「これがワイの参号機かー。黒くて格好ええな。」
ミサト「そうよ。無事に終わったら
私のお手製カレーをご馳走するからがんばってね。」
トウジ「うれしいなー。じゃあがんばってきますわ」

搭乗後
トウジ「そういえば、委員長明日お弁当もってくるいうてたな・・・」
ミサト「トウジくん。準備はいい?」
トウジ「いつでもええです。」

起動中
トウジ「何で、お弁当なんか思い出したんやろ?
・・・まあええわ。楽しみには違いないからな。」

718:メガ.X
07/02/16 00:14:44


シンジ「今年もトウジにチョコ渡せなかったな……」

トウジ「なんやセンセチョコもろうたんか?」

シンジ「とっ…トウジ!!」

トウジ「センセには勿体からわしがもろたる!ほな!」



シンジ「…ばか」



それがトウジに初めて渡した最後のチョコだった……

719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/16 01:02:02
バレンタインデーから2日立ってるぞ

720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/18 18:04:44
次はホワイトデー

721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/22 23:16:04
ホワイトデーに告白するんだな!?

722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/24 03:44:43 ivu3+0At
職人待ち揚げ

723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/24 18:09:22
えーっと、つまりここはトウジ×シンジを愛でるスレであると…??

724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/24 18:16:53
なに今更

725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/24 18:20:53 6eOoSIr2
トウジとシンジの組み合わせって意外と会うね。
カオルよりはよっぽどいい。



726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/24 18:35:08 3PSzwe/+
「あのロボット、こっちに落ちてきよるで!!」

727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/24 18:59:30
>>725
確かに!まぁ一緒にいた時間からして納得行くしね

728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/24 23:54:59
なら何か投下するんだ


729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/25 01:41:10
俺はここで職人を待つことしかできない

730:727
07/02/25 03:28:48
え?私がですか?

粗末なものでよろしければ近々短篇書きますよ

731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/25 07:29:24
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!

是非!

732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/25 13:50:47
存分にやりたまえ

733:730
07/02/25 16:54:37
解りました
ただ忙しいので少し時間をください
短いかもですが頑張って書きます

734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/25 23:11:39
短いとか言わず、ドバーっと投下なさい

735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 00:54:00
天気のいい昼下がり
二人は丘の上に寝転び、空を見上げている

雲一つない青い空を見つめながら、互いは何を思っているのだろうか?

「何だか平和に感じるよね?トウジ」

『せやな…。こうしておるとエヴァや使徒が暴れとるなんて嘘みたいや』

「うん…そうだね」


自分がエヴァのパイロットとして、使徒と戦うようになってからもうどれ位だろうか…?
ネルフだとかゼーレだとか人類補完計画だとか、自分にはまだよく理解できてないけど、少なくとも今隣に並んでいる愛しい恋人とは別世界の人間になってしまった事だけは解る

それが、少し悲しい―…

時々、以前のように普通の少年としてトウジやケンスケと騒げたらって思うけど―…





736:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 00:56:13
『どないしたん?暗い顔しよって』

トウジの声に、シンジははっと我に返る

「えっ…!?あぁ…いや、何でもないよ…」

『んなこたぁあらへん。お前が落ち込んどるの、顔見たらすぐ解るで』

「何でも…ないよ」

『んまぁ…言いとうないなら別にええけどな』

「………」

言えない
言ったところで、自分の人生が変わる訳でもない
サードインパクトが起こらなくなる訳でもない

それに―…
弱い部分を、トウジにだけはあまり見せたくない
重荷だって思われたくないし、ただでさえ自分は弱い男だから

不意に、自分の手の甲が暖かくなる
見るとトウジの手が自分の手の上に重ねられている

暖かい―…

「トウジ―…?」

そっぽを向いている
けれど、耳がほんのり赤く染まっているのが解る


737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 00:57:54
『ワシには、お前がどんだけのモンを背負ってどんだけ辛いんかは解っとるつもりでも、何もしてやれへん…』

「そんな事…ないよ」

『せやけどな…こうして傍におったり抱き締める位はいつだって出来るで』

「う…うん///」

『だから…その~、ワシには遠慮すんなや。話聞くし、大体な、お前はワシのモンやから///』

「…///」

ちょっぴり、照れ臭い
けれどそれは彼も同じらしくて『あ"~…!』とか唸りながら頭を掻いている

でも―…とても、嬉しい

こんな自分を、彼は強く思っていてくれるのだから

トウジが、大好きだ


「有難う、トウジ―…」

『おう///』


今はこんな時代だけど
これからもずっと一緒にいようね

天気のいい昼下がり―
少年二人は今日も空を見上げる

738:733
07/02/27 01:01:10
こんばんわ
書いてみました。待たせてしまってすみません

文才ないし、エヴァにはまったのつい最近なので訳解らない文章になっちゃってますが、しかも死亡フラグじゃないし…

こんなトウシンで宜しければ読んでやって下さい
m(__)m
トウジ×シンジ応援します

739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 03:12:19
とりあえず乙

740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 15:29:47
age

741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 16:44:50 2OHZLUUl
>>738
不思議やわ・・・。
トウジも性欲があるはずなのに、そういうのをもっていないかのように振舞える。
一人の人間として愛してる。
どうした、こういう風に慣れるんだろう。
ついつい、性の対象としてみてしまう。
一人の人間として見れたらいいのに・・・。

742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/02/27 18:54:08
>>730

潤いをありがとう…

743:738
07/02/27 19:18:45
皆さん、こんばんわ
こんな拙い文章でも楽しんで頂ければ幸いです

>>739
いいえ、そちらもお疲れさまです。有難う
>>741
私は裏も好きですが、自分で書けないので…;
性愛も全然OKですが、こんなほのぼのした恋愛も良いんじゃないかと思い、描きました。
この二人は穏やかかつ激しい愛を育んでそうですよね?もっとトウシンラバーが増えれば良いのですが

>>742
お褒めの言葉を頂き、光栄です。こんなので宜しければまた書きますね


ところで、イラストを載せるのは有りですか?
お世辞にも上手いとは言えないかもですが、愛のつまった二人を是非……(笑)

744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/01 16:17:13
新作はトウジ死ぬんだろうな

745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/01 21:27:44 5mvJG2vU
>>743 ところで、イラストを載せるのは有りですか?

載してくれ 

まってるぞ
  

746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/03 20:44:37
絵はあんまり見たことないから見てみたい
あと前に汁だくエロ投下してくれた職人また来ないかな…

747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/06 03:08:09


748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/06 03:11:40


749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/06 15:12:48


750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/07 21:50:56
とりあえず、良スレハケーンといっておこう

751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/07 23:13:36
とりあえず続き街する

752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/08 00:52:59
最初から読み直すといきなりトウシンスレになってるワロタ
職人町…

753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/08 01:04:11
>>690の続きか過去話が見たいんだけど
エーロースー

職人町

754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/08 20:54:32 gJ52yYrD
くりぃむ有田がトウジ発言

755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 01:04:50
おいおまいらPSPのエヴァ持ってるか?ありゃトウシンになりやすいぞw

756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 01:17:20
>>754
kwsk

757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 01:21:18
メディア速報スレ行ってみ

エヴァ2はPS2のしか持ってないが、ありゃトウシン好きにとっちゃ最高だな


758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 01:34:11
>757どこにあるん?
つかこんなに同志がいるならいっそ皆でサイト作ってトウシンの素晴らしさ広めようぜ

759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 01:41:38
真下。すぐ下のスレ見ろ

トウシンサイトって凄い少ないよな…。片手でも余るってかピースで足りるくらい

760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 04:44:31
見た見たwトウシンサイトは確かに少ないよな
王道って感じがするが、意外とマイナーなんだよな
カヲルより絡み多いのに

つかPSPおもしれーw
トウジやってるがシンジがやたら委員長の印象聞いてくるw嫉妬か?
やっぱ両思いの影響なんかな

761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 13:46:40
ああ、間違いない………嫉妬だ。

762:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 14:40:54
トウジってシンジとカプるのにいい相手だと思うんだけどな

主人公を嫌うも後に親友になる
嫌う理由になっていたエヴァのパイロットに選ばれる
主人公自ら傷つける
欝展開の始まり

おいしいキャラと設定なんだけどな
後半出番なしなのと、カヲルのインパクトが強すぎたんだな

763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 15:41:31
関西弁が難しい

764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 17:07:11
関西弁つってもエセだけどな

765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 17:40:41
カヲルとシンジはなんか違うんだよな
カヲルは単体として愛でるべきだ
ちなみに自分の好きなカプは

トウシン(もち本命)アスレイ、リツマヤ、加持ミサ

ノマならシンレイかな
カヲシンとカヲレイは嫌い

766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 17:50:05
カヲシンスレを荒らしてる人?

767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 17:51:59
何故いきなりカヲルの話題が…

768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 18:08:53
おっと失礼、何となくだ。荒らしてもいないわw
とりあえず何か投下でもするかなw

769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 18:23:58
>アスレイ
それはひょっとしてギャグで(ry

770:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/09 19:30:51
ちょっと待て。加持ミサはノマカプじゃないのかwww
投下町

771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/13 18:10:07


772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/16 21:07:13
汁だくマダー

773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/18 23:18:12


774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/23 01:12:00


775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/26 02:02:16
誰かおらんのか

776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/26 02:07:47
いるよ

777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/26 02:18:37
ここにいてもいいの?

778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/26 02:38:51
ワシが抱き締めたる

779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/03/28 00:23:28
>>778
思わず濡れた

780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/03 03:25:11
必要ないんだ…僕なんて

781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/03 21:16:38
そんな悲しいこと言うなよ

782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/04 21:43:17
シンジ…   …ンジ…

783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/04 22:36:32 PeoRk0rn
「わし ホンマは …シンジがほしいんやっ!  嫌… か?」
「 … え …… 」
「…だ  だって…  トゥ…トウ,ジ… なっ!」
「…っん…  ッウンッ…   い…  ィきなり… 」

「センセ…  …嫌やなんか… …」 

………/////」
「/////  ん…  …?」
「黙ってたら…ワイ…このまま  …、センセ冒してまうで…」
「… 嫌ってなん…  っあっ!…  って ト…  トゥ…   …ジ」 

「セン…… イヤ、シ、…シンジ…  
もっと気持ちエェこと…  してええか…  ワィ… …モウ…」

………/////!!!」
…  ッン……トウジッ!!…」


投げてみた。

784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/04 23:01:57
今なら投げられた餌には何でも食いつくぜ
禁断症状が出てたトコだ
GJ

785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/05 03:42:11
お前が投げた熱い思いはしかと受けとめたぜ
さぁ、続きを

786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/05 22:33:42
「な なぁ… シンジや…」

「ッン …  ンハァ…  な… な…に,,,…」

「… お おま  …あ あれや… ミ、ミサトはんと ッカ、  カジはんが
…ャットルコト…  ッき… 興味あら へん か…?」

「え? なに…  ///…   ///… 
 ケ… …ケンカ…? ///」

「おまっ (ホンマ鈍感すぎるで…センセ…)」

「////…」

「シンジ……   こやっ!!」

「っチョ…  えっ? ヤッ  トウジッ! なにするのっ!?」


続きはまかした!

787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/06 00:08:54
「んっ…トウジ…やだっ、そこばっかり…あっ…!」
「せやかてシンジの乳首可愛ええんやもん。コリコリ堅くなって飴玉みたいやなぁ」
「あ…やんっ…やぁア…」
「色もピンクで綺麗やなぁ。やっぱ舐めたら甘いんかなぁ?」
「だ、ダメっ!ダメェ…!あ…アンッ…はぁんっ!」
チュッチュッチュッ


では次の方どうぞ

788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/06 02:45:18
上の口はそう言っても、下の口はどうかな

789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/12 02:17:39
誰か投下しなさいよ

790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/14 01:42:38
ならあなたが

791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/14 20:54:21
いやいや、貴方が

792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/22 00:52:31
hosyu

793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/04/27 01:10:26
密かに職人が来るのを待っている

794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/01 01:27:04
某所の幼馴染ネタがおもしろい
このスレのテーマはなに?

795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/01 01:36:55
死亡フラグから発展させる系?

796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/06 17:36:15
死亡フラグを回避させるのがテーマ

797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/11 03:38:00
誰かエロいの投下

798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 03:03:43
ほっしゅ

799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 10:39:38
URLリンク(toshi-2chan.com)
これってトウシンなのかな

800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 16:29:58
うほっ

801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 18:28:57
男のショタ絵描きの絵だな
サイトにシンジの絵あるし(>>799の絵はもうないけど)
おそらくトウジとシンジだろう

802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 22:20:07
疎開により生徒数が減ったとはいえ、登校時は混雑する。
そんなけんそうの中、シンジ、トウジそしてケンスケは校門に辿りつく。
校庭では、楽しく話をする少女が2人。アスカとヒカリである。
前を行くアスカを見とめると、3人の空気が重くなる。
「はぁ」とシンジはため息をつく。

 ――遡ること今朝に至る。

『碇くぅん』
トウジとケンスケがシンジを誘いに来る。
「はいはい」
ドアを開け迎えるのはミサト。
『おはようございます』
「おはよう、2人共」
奥では、何やら騒がしい。
「おかしいのはアスカだろ」
「おかしいですって!あんた!自分の顔を鏡で見てから言ってんの!?」
「顔は関係ないだろ。だいたい昔から決まってんだよ」
「はん!いつまでも昔のことにこだわっているなんて・・つまんない男ね」

803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 22:34:09
ケンスケが声をかける。
「あのー・・いいんですか・・・」
「あーいいのよ、いいのよ。いつものことだから。ほらぁ!2人共!お友達が待ってるわよ」
ミサトは軽い口調で2人をうながす。
『はぁい』と返事をして、奥から出てきて
『おはよう』とお互い朝の挨拶を取り交わす。
「なー・・何を2人で言い合ってたんや?」
「トウジは卵焼きに醤油をかけるよね」
「ソースでしょ!」
トウジの質問にシンジとアスカが勢い込んで聞いてくる。
「そんなん・・どうでもええやろ」
『どうでもよくない!』
ハモる2人。
「もう!先行く!」
アスカは先に学校へ向かう。
どこか、気まずい雰囲気になり・・・
ポンッとケンスケがトウジの肩に手を置いたのだった。

 ――それからずっと、ギクシャクな関係が続いている。

「・・・しゃーないな・・・」
ポツリと呟くと、トウジはシンジの腕を掴むと、アスカのもとへ引っ張っていった。

804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 22:48:34
「んな・・・ちょ・・・トウジ!?」
トウジは驚くシンジを無視し、アスカ達の少し前まで連れてきて、シンジの尻を蹴り、押し出す。
シンジはアスカ達の前にいきなり現れる格好となり
「碇くん、おはよう」
「お、おはよう」
ヒカリと挨拶を交わすが・・・
アスカはピクンと片眉を跳ね上げ――
「何か用?」
「・・・あ・・・いや・・・その・・・」
もじもじするシンジ。
「何?はっきり言いなさいよ」
「・・・え・・・あの・・・だから・・・」

そんなことしている間に、トウジはアスカの後ろへと回りこみ、忍び足でアスカに近づく。
「あっ」とヒカリが驚きの声をあげるのと同時に一気に間合いを詰める。
目と右手をアスカのスカートにロックオンして・・・
そして、様々なことが――まるで、映写機の画像がコマ送りで写し出されるかのように――起こった。

805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 23:01:21
にぃと笑みを浮かべた飛鳥が、左足を軸にして身をひねってかわし――
そのまま回転して、腕に力を伝え、右フックを繰り出す。
寸分たがわず、右の拳はトウジの左顎を捉えた。
トウジ テイク オフ!!
宙を舞いながら
(きれいなお星様や・・・)
そして、無事着陸する!!
短いたびを終えるトウジ。
その後も、地面をバウンドしつつ、2回転して止まった。
その場の時が止まる。
すべての人が手を足を止め、何事かと注目する。
ただ、アスカの拳からは湯気が立ち上るのみだった。

 ――しばらくして

「トウジぃぃ!!」
いち早く我に返ったシンジが、トウジの元へ駆け寄り、抱き起こす。
「…トウジ…」
「・・・シンジか・・・仲良う・・・せな・・・あかんで・・・」
力尽きるトウジ。
「トウジぃぃ!!」
シンジの悲痛な叫びが校庭中に響き渡る。
その様子を見ていたケンスケは、遠くで漢泣きしていた。

806:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 23:17:16
 ――不意にシンジの後ろで気配を感じる。
ゆっくり、ゆっくりと、首だけそちらに向けると・・・
アスカがそびえ立っていた。
ビクッと身を震わせ、その拍子にトウジだったモノを落とす。
「――っ!」
モノがうめく。
「これはどういうことかしら?」
凍りつくシンジ。そんなシンジの頭の中では、小さなシンジがオロオロしている。
「早く逃げなくちゃ、逃げなくちゃ、逃げなくちゃ・・・」
操縦桿を握るとガチャガチャと動かし始める。
「動け、動け、動け、動け、今、動かないと大変なんだ。だから、動いてよー!」
そんなことになってるとも知らず・・・
アスカは、口の端をとがらせ、凶悪な笑みを作り・・・
「シ・ン・ジ・ィー」
一歩踏み出す。
その途端、弾かれたようにシンジは逃げ出す。
アスカの恐怖か、プレッシャーかに押し負けるかのように・・・
「あっ!?ちょっと!?待ちなさい!」
「待てばアスカ!グーで殴るだろっ!」
「何言ってんの!今なら殴るだけで済むけど、後になればなるほど・・・ヒドイわよ」
「それはいやー!」
「じゃぁ、待ちなさい!」
「それもいやー!」
悲鳴と怒声を振りまきながら去っていく2人。

807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/17 23:22:26
遠くで見ていたケンスケがモノに近寄り、襟首を掴むと、引きずりながら歩き始める。
「・・・おせっかい焼きだな」
無言
「あーあ・・授業受けられないな」
無言
「どーすんだよ?」
無言
「退屈させんなよな」
「・・・ああ・・・」
それは一言だけ返事する。
ケンスケは、保健室へと歩みを進める。

時間はたっぷりある。
今日は暑くなりそうだ。
移ろい往く季節の中――そんなある日の出来事だった。

ヲワリ

808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/23 01:45:55
hosyu

809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 14:42:16
171 名前:名無しが氏んでも代わりはいるものsage 投稿日:2007/02/04(日) 17:58:57 ID:???
小さいシンジが砂場で泣いてたら、中学生のトウジが来て
『もうええねや』とかなんとか言ってカヲル君みたいな笑い方をした。
そしたらシンジが泣きながら目を覚まして現実に戻った。
そこで俺も目を覚ました。
なんか悲しくなった。

810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/05/28 19:21:24
全米が泣いた

811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/05 01:31:47
保守

812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 01:26:43 vv5+nAQv
たまにはage

813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/10 01:54:56
脈絡もなくトウシンスレになってる上に意外と良スレだなw
何げにエロい

814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/15 20:39:57
誰かエロ投下

815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/17 19:43:57
>>43 愛と幻想のファシズムみたいに狩猟社会を作る夢とか

816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/22 02:49:21
すげー亀レス

817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/26 05:27:32
やっぱバルディエルと融合だろ。
みてーな。

818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 00:49:58
意外と良スレ

819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 01:23:13
URLリンク(www.akitaku.com)
逆だけど。

820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 01:28:01
シンジがもっと可愛かったらなぁ

821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 02:31:17
融合序に
妹や母親の事触れるとなおいいんじゃねぇ?

>>819
トウシンは嫌いだがこれは嫌いじゃない
というか、シントウと見て良いんだな?ww
ちょっとシンジもトウジもふけてるなw


822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 06:47:03
トウシンみせろ

823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 08:26:22
>>821
トウシンスレで何を言ってるのよw

824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 19:36:27
誰か投下

825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 21:48:05
>>819
さあ、早く続きを描くんだ

826:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/28 23:24:03
URLリンク(www.imgup.org)

827:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 00:03:47
この本持ってる。
友情と愛情の一歩手前くらいで凄く良い話だった。
たぶん二人がくっつくことはないと思わせる切ない内容だった。

828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 00:20:35
たまにはくっついて幸せな二人はないものか

829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 06:46:34
自分も持ってるけどラスト数ページの展開にガツンとやられるんだよな
せつねえ

830:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 17:55:25
あのラストは、トウジはいつかきっとしがらみとか捨ててシンジを抱き締めてあげるんだろうなと思った

831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 19:12:29
意外と持ってる人多いんだなw
作者はその先の二人も描くつもりでいたらしいけど参号機事件に打ちのめされてしまったらしいね
あの当時TVアニメ終了後くらいのリアルタイムでよくあそこまでシンジの心情を理解してたものだと感心したわ。

832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/06/29 22:15:56
ああ、間違いない。悲恋だ。

833:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/05 00:34:23
トウジとシンジは幸せにはなれないの?

834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/05 01:53:32
なれないの

835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/05 18:23:02
「幸せになるチャンスはどこにでもあるわ。」

836:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/05 19:13:30
シンジ「幸せになりたい」

837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/05 19:47:46
加持はシンジはトウジを見殺しにしたから幸せになる権利はないって言ってる
結構ひどいな、加持さん

838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/05 20:00:13
アニメでは生きてるから大丈夫
「だって生きているんですもの。>>835

839:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/05 20:06:15
きっと貞トウジはシンジが幸せになれないなんてことは望んでないと思う

840:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/05 20:25:22
(´;ω;`)ブワッ

841:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/06 04:00:11
全くだな
加持は愛を分かっちゃいないのさ

842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/06 19:48:57
友達はもういらない
友達を失う苦しみはもうたくさんだ
またあの苦しみを味わうくらいなら、友達なんか最初からいない方がマシだよ
こんなことなら、最初から誰とも出会わなければよかった
前みたいに一人のままでよかったんだ



シンジはこんな悲しいことを言ってるわけだが

843:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/07 00:31:56
出会わなければ良かったとか、そんな悲しいこと言うなよ…

844:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/11 02:06:41
ほしゅ

845:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/17 02:38:06
ho

846:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/17 16:39:35
mo

847:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/19 22:40:43
トウシン嫌いだもの。

今度からトウシンと分かりやすくしてくれな
俺はトウシン嫌いだからwwww

848:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/19 23:02:45
カヲル君が好きなのかな^^

849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 00:40:00
トウシンなのはもはや暗黙の了解
URLリンク(www.imgup.org)

850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 01:13:27
好きだっていってやれよ、トウジ

851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 01:43:08
たとえシンジが女でも、トウジは素直に好きとは言えないタイプだと思う

852:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 11:31:18
>>849
全うpきぼん

853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/20 12:43:07
>>847
BKY

>>849
絵がキレイだな
話もおもしろそう

854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/21 23:58:37
早めに

855:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/22 01:35:56
頂いた
トウジがいい奴で泣きそうになったよ

856:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/24 20:38:08
19話以降のトウシン話が読んでみたいんだ
…無いんだ

857:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/07/28 22:55:45
ひっそり職人を待ってみる

858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/03 01:25:47
hosyu

859:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/05 21:16:35 VKEjqp+m
ほす

860:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/06 22:51:05
「おぅ、入るで」
ギッ

…来た。
生ぬるい汗がゆっくりと背中を這っていく。

「…ん、なんや…?そないなとこにつっ立って。さっさといつもの通りにせえや」

不機嫌な怒気を含んだ声に反射的に身をすくめてしまう。

「……聞こえんかったんか…さっさとせんとどうなるか分かっとるんやろな?」

どうなるか…なんて嫌なほどよく分かっている。けれど今日はひくわけにはいかなかった。
ゴクッと一息飲み込んで口を開いた。

861:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/06 23:29:43
お、新たな神?wktk

862:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/07 00:09:25
悪いトウジ?
wktk

863:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/07 03:20:35
甘いラブラブエロエロが読みたい
でも最近鬼畜に目覚めつつもある

864:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/07 07:56:10
つ究極スレ

865:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/07 15:22:36
トウジは鬼畜になりきれねーべと思うも、3話で殴ってるのを見ると
わりかしSっ気があるかもしれんと思えてくる

要するに何が言いたいかというと、鬼畜わっふるわっふる

866:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/07 16:53:47
>>860
「…ゃ、ゃめ………さぃ…」
心を決めたはずなのに口がうまく動かない。

「ぁあ?なんや!?」

「もう…!こん…な、……やめてくださいお願いしますっ…」
一気に言い切ると、ガクガク震える体が崩れるように床にへばりつく。
そのまま顔をあげることができなかった。

「…ふざけとんのか」

ドクッ!ドクッ!と心臓は破裂しそうなくらいなのに血の気が引いていく。

「お、お願いします…」

「…それはなんや、なんのつもりなんや」

「お願いします…!お願いしますおねッぐ!」

867:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/07 19:47:02
これは愛ある鬼畜か
愛のない鬼畜か
わっふるわっふる

868:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/07 19:57:15
愛のある鬼畜ってどんなのだろう?
どのみちシンジをレイーポか

869:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/07 23:18:39
>>866
「どういうつもりや聞いとんのやろが…!」

「カ…ハッ…く、ぅぐ…ぇッ!」
襟を掴まれやすやすと体を持ち上げられてしまう。

「ゲホッ!ゲホッゲホッ…!ハァッ…ハァ…」

「ワシを怒らせたいんか…?なぁ!?」

グイッと胸ぐらを掴まれ近付けられた相手の目は、すでに真っ赤な憤怒の色に変わっている。

「ほぅか…ほんなら…」
目の前に出された大きな拳にギュッと力が込められた。
「望み通りボコボコにしてからヤったるわ…!」

「ま…し、しとうないんや!もう…」

「なに…?」

「ワシ、ワシ好きなヤツが出来てしもうて…せやからオトンとはもう…もうセックス…しとうない…堪忍してください…」

870:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/07 23:19:48
ドサッ

ギュッと目を閉じて、殴られるのを覚悟した瞬間、急に空中から解放された。

おそるおそる顔をあげると、突き刺さるような視線に捕らわれる。
狙われた獲物のように、床に膝と手が張り付いたまま動けない。
ただ汗だけがダクダクと流れていく。
一体これから自分はどうされてしまうのか…



長い沈黙を破ったのは、父親の意外すぎる言葉だった。
「ほんなら、しゃあないな」

「…」

当然さっき言われた通りにメチャクチャに殴られ、犯されると思っていた頭は、しばらくその言葉を理解できなかった。

871:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/08 00:01:18
トウジ受けかYO-!!

872:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/08 00:14:28
トウジ受けはこちらでどうぞ

! トウジのケツを MOMISIDAKITEEEEEEE 4!
スレリンク(eva板)

873:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/08 00:30:39
ある意味死亡フラグ

874:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/08 23:19:09
窮地に立たされたシンジがトウジから関西弁をラーニングしたのかと思った

875:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/08 23:28:22
夏休み中の一コマみたいのが読みたい
自転車の後ろにシンジ乗っけて遊びに行ったりさ、泳ぎ教えたりさ

876:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 05:22:12
揉みしだきスレはトウジ関係として認めたくねーな
受だろうと何だろうと基本的なベクトルが違うw

877:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 07:34:04
それでも現状でトウジ受けをやりたいなら872しかないわけだ
揉みしだけが無理ならトウジ受けスレでも立てる?

878:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 07:54:44
乱立するな。

879:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 08:05:03
他のチルドレンスレと比べたら乱立というほど立ってないでしょ

880:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 08:14:46
トウジ受けはスレチだから、投下したかったら揉みしだきに行って

881:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 11:58:26
ここは死亡フラグスレだから、トウシンでもトウジ受けでも死亡フラグ立てば何でもいいんじゃないの?

882:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 13:39:06
一連の流れでほぼトウシンスレと化している
っていうか、シンジ受だろうがトウジ受だろうが、死亡フラグだろうが
14の子供が父親に日常的に性的虐待と暴力受けてるネタはきつい。可哀相だよ…
そういう辛いのは現実世界だけでいい

883:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 16:09:42
スレの空気を読めない人間は嫌われるよね

884:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 21:02:03
トウシンも父トウもトウジ関連ってことでいいんじゃね?
この板でエロ小説やってるって時点で空気嫁とか言われても

885:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 21:10:59
だからここはトウシンスレなんだって…。流れ見たらわかるでしょう?
そんなにトウジ受けやりたかったら、揉みしだきスレ行くかスレ立てればいいじゃないか
何故ここでやりたがる

886:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 21:13:55
ヒント 釣り

887:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 21:22:16
エヴァ板ではエロ投下とか、スレタイと内容が違うことはよくあること
もう死亡フラグ関係なくトウシンスレになってるから
よそへ投下した方がいいと思うよ

888:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 21:42:24
どうしてもMOMISIDAKITEEEEEEEに行くのが嫌なら
トウジ受けスレを立ててあげようか?

889:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 21:48:18
ホモカプスレは嫌がられる節があるから、立てても荒らされるかもよ
夏だし
揉みしだきスレがあるならとりあえずそこ行ってみたら?


890:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 21:59:05
スルーしろ

891:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/09 22:04:52
だな

892:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/11 00:35:02
最終的にトウシン話にするつもりだったとか

893:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/11 01:10:28
いいからもみしだけに行けよ

894:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/11 01:38:16
新作は仲が良い描写がたくさんあるといいね

895:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/11 02:01:07
シャムシェル戦はやるのだろう。他の見せ場はわからん

896:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/11 08:16:53
見せ場というか濡れ場がいいな
トウジとシンジは

897:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/11 09:13:08
エヴァの濡れ場はミサトと加持にまかしときなさいよ

898:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/11 09:49:57
そうそう
トウシンは友情以上恋愛未満で

899:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/12 22:54:14
でもトウシンの濡れ場も見てみたいわけで…

900:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 03:16:10
シンジ「ねえ、しようよ」
トウジ「友達に会うんやなかったんか?」
シンジ「何だかコツが掴めてきたんだ。だから…ね?」

901:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 04:51:13
「あっ、こらシンジ…」
「…ん、ん…」
「いい加減学校にもいかんと」
「ノート…ならケンスケに…ぁ…」
「ケンスケやのうてやな、4日も休んだらいいんちょに何言われるか分からんで」
「…3日も…4日も変わらないよ」
「お前はええかもしれんけどな、ガミガミ言われんのはワシなんやで?」
「もう…!いいから…はやく…ぅ」
「いつからこないいい加減になってもうたんやシンジは」
「トウ…ジッ!」
「…分かった、分かったわ。せやけどこれでシマイやで」
「あッ!あ、ンッ!トウジ…!トウジぃ!」



結局一週間ずるずる付き合っちゃうトウジ

902:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 09:48:34
こんなときに委員長の名前出すなんて。野暮だな、トウジ

903:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 19:49:07
シンジから誘うとエロさが倍増するな

904:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 21:35:27
>「あっ、こらシンジ…」
>「…ん、ん…」


フェラとかしてんのかな

905:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 23:18:37
普段はエロのエの字も感じさせないのに、ベッドではエロエロな
このギャップが良いのだよ

906:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/14 23:48:06
「明日は絶対大学行くんやからな」
「んん~…」
「シンジ…!」
「わかったぁ………から、最後にもっかい、しようよ」
「…」
「冗談だって。一緒にシャワー浴びよ。体がベタベタ…」
「…お前がこないにスキモンやとは思わんかったわ」
「誰のせいだと思ってるの?トウジが
「あ、あほか!何言うとんねん!人のせいにすなや!」
「ん、あれ?何かおっきくなってるよ?」
「さ、触んなアホ!エロシンジ!」
「何だよ自分はエッチじゃないみたいに」
「もう今日は絶対せえへんからな!こら触んな言うとるやろ!?」
「ちぇっ素直じゃないんだから…」

907:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 00:01:29
きっと最初は痛がって泣いてたのに、
トウジに散々慣らされた今では別の意味で鳴くのだよ

908:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 01:12:05
トウジ「初めてんときは、あんなに泣いとったくせに」
シンジ「初めてのときはあんなにヘタクソだったくせに」
トウジ「いつからこんなスキモンになってもうたんやろ」
シンジ「………………嫌?」
トウジ「ああ?」
シンジ「エッチな僕は嫌?」
トウジ「……………」
シンジ「僕はトウジだからしたいし、あんな風になれるんだけど
    トウジがそういうの嫌なら、もうしないから…」
トウジ「……………」
シンジ「だから、もうしないから…せめて今夜は一緒に寝てもいい?」
トウジ「………別にしたくないとか嫌やとか言うてへんやん」
シンジ「聞こえないよ。ちゃんと言ってくれなきゃ」
トウジ「……耳貸し」
シンジ「………ん」

トウジ「          」

シンジ「えへへ…嬉しいかも…」
トウジ「二度と言わんからな」
シンジ「うん…」
トウジ「阿呆、泣くなや…」

909:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 01:24:36
そして5日め突入

910:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/15 20:13:35
それでは、その『初めてのとき』を

911:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 01:34:18
初めてなのに感じちゃうシンジきゅん

912:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 01:41:50
シンジ「そ、そんな大きいの入らないよぉ…」

913:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 03:18:36
「トウジ、学校行くんでしょ?早く起きなよ」
「…ぅう…なんや…ええ匂いがする…」
「ご飯もうすぐできるから顔洗ってきて」



「ふぁ、あ、あぁ~…体中めっちゃダル………な!?」
「どうしたの?…あ、これ?へへ、ちょっとやってみたくて」
「な、なんちゅうカッコしとんのやお前…」
「…ちょっとふざけてみただけだって。怒らないでよ…あ、ご飯たけた。」
「…」
「お肉とお魚どっちがい
ガバッ!
「ちょっとトウジ危ないよ!何して…」
「お前、わざとやろ…?」
「な…に、ち、ちょっと離してよゴハン…」
「わざとこんなカッコして…ワシを…!」
「なに言ってるんだよ!?離してっ!あ…ッ!やだッんんッ…」



「学校…行くんじゃなかったの…?」
「お前が悪いんや…みんなお前のせいや…」
「………いいよ悪くても…トウジとエッチ出来るんなら」
「…明日は絶対ガッコ行くからな」
「じゃ、今日は…」
「ま、待て、ちょお休憩させえや」
「もう…おっきく…なってる…あっ…ん…あぁ…」

914:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 03:33:45
そんな5日め朝8時

若いから何回でもできるな

915:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/16 17:09:13
シンジがエロいwwww

916:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/17 01:16:52
「今何時…?」
「もう昼近いな」
「何回したのかな」
「もう数えるのも面倒やな」
「シャワー浴びてお昼にしよっか」
「と、その前にもっぺん」
「ト、トウジ…?あっ…あぅ!…ひ…ま、待って」
「待てへん。シンジかてもうグチョグチョやん」
「あッ…駄目…僕、もう…腰が…ああぁッ…」
「お前がしたいときはワシ、付き合ったんやで。
 ワシがしたいときにちょっとくらい付き合ってもええやん」
「ん…あぅう…待って…休憩…せめてご飯食べてから…ぁ…い、や」
「待てへんって。おお、ええ眺めやな。ごっつエロい…」
「ひっ…いや…やだぁ…み、見るなよ…!見ないで!」
「最近積極的やったから、こんな恥らうシンジも新鮮やなぁ。
 ほな、もっと恥ずかしいことしたろ」
「あぁああん…あぁ…ッ…トウジッ…トウジぃ」
「好きやで…」
「あ…んん…ぼ、僕も…」

917:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/17 12:54:44
いったいどんな恥ずかしい格好や恥ずかしいことをしたのか

918:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 01:59:24
あまりにセックスしすぎで疲れて結合したまま眠ってるんだろうな
んで起きたらそのまま開始

919:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 02:23:07
疲れたら突っ込むだけじゃなくてイチャイチャ触りっこするのだ

920:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 02:34:08
口移しでディープキスしながら物を食べさせ合う

921:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 02:57:31
「…ん…?何や寝てもうたんか…もう昼過ぎか、飯食わなー…って、コラ」
「……んッ…ん?…あ、起きた?」
「シンジ、何お前しゃぶっとんねん」
「ん…ふ…らって…トウジの、大きくなって…苦ひそう…らったから…あむ…」
「う…あ…シンジッ…ちょ…やば…!」
「んッ…ん…ちゅ…」
「あ!コラ!…よっしゃ!ワシもシンジのしたる!」
「ん…んんっ…ぷはッ…い、いいよ!僕のは!」
「何でやねん」
「だって…トウジは本当は女の子が好きなんでしょ?」
「はぁ?」
「口でするのだったら、女の子とそう変わらないしさ…」
「何言ってんのや?」
「だって…僕。男だし。おっぱいないし…」
「何でそうなるん?」
「だ、だって…だって…!!」
「お前はホンマにアホやなぁ…」
「だって…」
「男はな、好きとか好きなとことかそう何回も言わんもんなんや」
「僕だって男なんだけど」
「ええんや、シンジは可愛ええから」
「…何回も言わないんじゃなかったの?」
「今日は特別やからええの。ほなシンジの可愛ええとこ延々と言ったろ」
「い、いいよ!そんなこと!」
「まずなぁ、そんな不安そうなとことか。放っておけへんとことか。
 ワシのこと好きでいっぱいいっぱいでもうたまらんちゅう顔してるとことか」
「い、いいって言ってるのに!」

922:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 03:11:01
ラブラブだな。シンジエロ可愛いな

923:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/18 19:14:07
キスとかいっぱいするのだ

924:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/19 01:10:05
乳首にキスして吸い付くトウジ

925:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/19 02:45:30
シンジが起きたらお返しにトウジがシンジの乳首をしゃぶってるのか

926:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/20 22:18:54
同棲何日目?

927:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 22:08:06
いつまでたっても死なないな、ここのトウジw

928:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 22:15:35
あくまでフラグですから

929:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/25 22:49:06
どうせ次スレないんだから死なずにラブラブにさせたれww

930:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/27 22:10:47
「ワシ、大学卒業したらシンジと…」
「………んん…トウジ…なに言ってるの?」
「い、いや何も」
「そう…おやすみ…」
「………」

931:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/08/28 00:33:59
「な、なぁ…シンジ」
「何?もうすぐご飯だよ」
「あ、あんな…その…一緒に暮らさへんか?」
「……え?」
「もうちょい広い部屋、引っ越してな…」
「トウジ、本当?」
「ああ。ずっと言おうと思ってたんやけどな」
「嬉しい…」
「ホンマか!?」
「うん…。でも今でも一緒に暮らしてるみたいなもんだけどね」
「うッ!ち、ちゃうぞ!ワシが言いたいのは、けじめとしてやな」
「えへへ…。わかってるよ」

932:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/01 16:52:07
保守

933:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/03 01:02:02
トウジ、予告で早速死亡フラグが…\(^o^)/

934:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/03 01:22:26
来年までフラグ立ちっぱなしか…

935:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/03 01:29:47
「碇…。いや、シンジと呼ばせてくれ!!」

シンジを名前で呼んだりするから…

936:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/03 09:25:22
シンジと呼ばせてくれとかもうね…

937:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/03 13:29:46
その言葉が脳裏に焼き付いてるシンジとかもうね…

938:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/04 16:54:47
シンジ「トウジのためにがんばったのに……ちくしょう……ちくしょうッ…!」

939:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/04 19:53:04
まだ死ぬとも戦線離脱するとも決まったわけではない
ひょっとしたら…ひょっとしたら…!!

940:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/04 22:41:31
>>939
眼鏡っ娘がシンジと仲良くなって三号機であぼーんすれば生き残れる!
さらに空気化するけど・・・

941:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/04 23:24:36
ワシ、破で無事やったらシンジに告白するんや…

942:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/06 05:13:14
破の予告で新キャラが墓地に居る。
兄の命と引き換えに手術は成功したんだろうね。

943:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/06 09:49:31
やっぱり死ぬんだ…

944:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/06 19:26:21
>>943やっぱり死ぬなんて・・・そんな悲しいこと言うなよ。

945:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/07 18:02:00
ほら、ぷちえヴぁにトウジが出るよ?
元気出して

946:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/07 19:49:50
ぷちエヴァじゃなぁ…
どうせヒカリとのラブコメ要員なだけだし
チルドレン4人フィギュアになってるのに相変わらず無視されてるし

947:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/07 23:42:14
フィギュアになってるよ
第弐集で

948:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/08 00:50:19
立体化すると結構可愛いな、ぷちトウジ
4コマは糞だけど

949:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/08 17:07:26
ぷちトウジはシンジとケンスケと並べよう
本当はガレキもほしかったんだよなぁ…ファンになったのがだいぶ後だったのが悔やまれる

950:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/08 19:26:06
トウジとシンジを並べてトウシンにして
トウジとシンジとケンスケ並べて3馬鹿にして
レイとアスカとシンジとトウジとカヲルとチルドレン5人順番に並べて萌える予定


チルドレン5人集合できるなんて滅多にないぞ
いくつ買えばいいんだ

951:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/11 12:56:41
今回は死ぬな

952:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/11 13:32:00 jW8LB9Ul
問題ない

953:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/11 21:38:39
スクリーンに映るだけで志望フラグ

954:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/12 00:26:42
安倍内閣の次の農水大臣は・・・鈴原トウジ君です!

955:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/15 03:00:32
意外と良スレ

956:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/15 19:37:26
>>954
おまいがそんなフラグ立てるから安倍内閣が・・・

957:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/15 19:56:05
例えば鮫島事件

958:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/17 02:51:43
ほしゅー

959:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/21 19:27:07
腐さえいなければ良スレ

960:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/24 19:47:16
ほす

961:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/26 08:47:45
もともとちゃんと死亡フラグでネタが続いてたのに
強引にホモに持っていった挙句に
「ここはもうホモスレだから空気嫁」だもんなあ
流石に呆れる

962:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/09/30 00:16:47
ほすほす

963:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/04 23:22:31
hoshu

964:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/05 00:00:52
トウジ「おれは桑田を許さないよ。次に会ったら絶対ぶっ殺すよ。何がすべての歌に懺悔しな、だ。調子に乗りやがって。」

965:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/05 00:20:30
>>964
それは逮捕フラグです

966:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/05 00:25:51
そして紅白史上初の民法番組に負けるフラグです。

967: ◆RozeVic1qU
07/10/06 06:00:19
トウジ『最後の一匹か・・・・。
後はコイツさえ倒せば終わりや』

968:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/11 23:51:03
ほす

969:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/12 19:55:32
「鈴原…死なないで」
「トウジって呼べや、ヒカリ」
「トウジ君…」

970:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/13 18:19:58
自慢の手料理を完成させてにっこり微笑むヒカリ

「トウジ君…愛してる」

そこに3号機の惨殺シーン挿入

「誰よりも…愛してる…」

971:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/20 18:37:20
無駄に保守

972:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/10/28 21:20:19
「ワイのパンチは宇宙一や~!負けたら切(ry」

973:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/02 06:44:59
新劇で死ぬのかな?

974:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/04 23:59:47
>>1000
トウジ!!そんな!嫌だよ!とうじいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!

975: ◆IE6Fz3VBJU
07/11/05 23:34:36
第三新東京市立第壱中学校総合スレッドpart2056

1000 名前:鈴原トウジ 投稿日:16/04/14 11:00:12 ID:::+1EVA4the0
   1000ゲットや!!


第三新東京市立第壱中学校総合スレッドpart2057

2 名前:鈴原トウジ 投稿日:16/04/14 11:05:28 ID:::+1EVA4the0
 2ゲットや!! 

6 名前:洞木ヒカリ 投稿日:16/04/14 11:05:28 ID::F5lRmp1C0
 ちょっと鈴原!? 次スレ立ってないうちはレス控えなさいって何度言ったらわかるの!?
 
7 名前:鈴原トウジ 投稿日:16/04/14 11:05:28 ID:::+1EVA4the0
 かんにんや委員長、っていうかレスしたのワイだけやないし・・・
 しかし1日で1000と2取ったのはじめてや
 何かいいことあるような気するわ
 


976:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/06 18:14:56
トイレ

ケンスケ「なにやってんだよトウジ早く済ませろよ」
トウジ「朝こぼした納豆がズボンについて〇〇〇が出んのや」

シンジ「〇〇〇ってエントリープラグみたいだね、そんなねばねばしたのがついてたらプラグが排出できなくなっちゃうし、そんな使徒がいたら大変だね」

977:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/08 18:28:20
くだらねえw

978:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/11/17 20:40:11



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