06/01/11 13:03:20
古畑「しかし、ここで一人だけ死んでも代わりが居る人がいます…
すいません、そこの君、何…緊張しないで下さい
この拳銃で自分の頭を撃ってくれませんか?」
ケンスケ「いやですよ。」
古畑「では貴方。そう、そこの金髪の貴方です。このナイフで首を・・・」
リツコ「イヤよ。」
古畑「では惣流さん、この薬物を・・・」
アスカ「そんなのできるわけないじゃない!」
古畑「ん~ふっふっふ~・・・結構です。みなさんすばらしい生への執着心です。
では、綾波さん、このハンマーでご自分の頭、かち割ってください。」
綾波「ええ、いいわ。」
(ドンッ!! パカッ)
ゲンドウ「レイ!?」
古畑「ん~ふっふっふ~・・・、古畑任三郎でした・・・。」