06/01/11 01:50:59 xV22R84d
古畑 「しかし、ここで性癖を偽っている人間がいます。
すいません、そこの君。何、緊張しないで下さい。
オナニーしてますか?」
ケンスケ「週4、かな?」
古畑 「やりたい盛りですからね~。
では、貴女。そう金髪の貴女。ゲンドウさんとやりまくってますね~?」
リツコ 「な、何でそれを!?」
古畑 「私、初めから気付いてました~。
じゃあ、貴方。冬月副司令」
冬月 「数年前から勃たないんだよ」
古畑 「そうですか、正直に答えてくださってありがとうございました。
そう、誰だってそれなりに性行為は行うものです。
しかし、この中で一人だけ、嘘をついて純潔ぶっている人物がいます~。
その昔~、鈴原さんとお付き合いしていたにもか~か~わ~ら~ず。
『不潔不潔不潔不潔・・・』
まだ続けますかぁ?」
マヤ 「・・・もういいです」
古畑 「え~、何ですって?」
マヤ 「もういいわ」
古畑 「すいません、聞こえませんでした。もう一度部屋中に響き渡るように大きな声でお願いします!」
マヤ 「もういいって言ってるでしょ!!」
古畑 「それは自白と考えてよろしいんですね!?」
マヤ 「・・・だってあの人、浮気ばかりするんですもの・・・」