06/01/10 23:42:42
古畑「しかし、ここで好きな食べ物を偽っている人間がいます。
すいません、そこの君。何、緊張しないで下さい。
肉は好きですか?」
ケンスケ「好き、かな?」
古畑「では、貴女。そう金髪の貴女。肉の方は?」
リツコ 「嫌いじゃないけど?」
古畑「じゃあ、貴方。冬月副司令」
冬月「まあ、普通だが」
古畑「そうですか、正直に答えてくださってありがとうございました。
しかし、この中で一人だけ、嘘をついて「嫌い」と言った人物がいます。
庵野さんのせいで、本当は大好きにも関わらず。
『肉、嫌いだから』
まだ続けますかぁ?」
レイ 「・・・」
古畑 「え~、何ですって?」
レイ 「もういいわ」
古畑 「すいません、聞こえませんでした。もう一度部屋中に響き渡るように大きな声でお願いします!」
レイ 「もういいって言ってるでしょ」
古畑 「それは自白と考えてよろしいんですね!?」
林原 「・・・ごめ~ん、本当はお肉大好きなの~」