07/09/14 02:11:16 z1vD63pkO
夏の事で解決済みのを一丁。
うちは住宅街とたんぼがきれいに分かれている地域。
そのたんぼの中に小中学校があって、よくいなかくさい(肯定的な意味で)
小中学生がキャハハと猫じゃらしを振り回して下校している。
普段なら非常になごむんだけど、その日は眼科の帰りで裸眼で眼帯をしていた。
視力悪い上にかたちんばだから距離感も何もない状態でフラフラしつつもゆっくり歩いていた。
キャハハキャハハと走り回る子どもたちにイライラしていたら突然手を握られた。
それだけでもビビってたのに、耳元で「お姉さん大丈夫?僕が送ってあげるよ…」と囁かれた。
制服はどう見ても中学校の女子生徒のもの。
ヤバいものに絡まれたと思って拒否してるのにぐいぐいと引っ張られて逆方向に歩かされる。
ついでに汚ピンク妄想の垂れ流し。
子どもたちは華麗にスルーしてたけど、私が大声で助けを求めたら
小学生の男の子の団体が引き返してきてくれて助けてくれた。
その時子どもたちが僕女のスカートめくってたり
胸触ってペチャパイとか言ってたり女のくせに僕とかってpgrと
暴言吐いて僕女を泣かせていたのは見ない聞かないフリ。
解決後やんわりと注意したけど。
後日中学校に名前(制服に名札つけ