07/09/02 18:05:14 pK7d6gdO0
むかし話を2個投下。長文で目が滑るかも。
リア小の頃、クラスに俺女が居た。
お盆の高速SAのトイレみたいな臭気を1年中放ち、自らをヤンキーと豪語、喧嘩自慢、
万引き自慢、クラスの子の持ち物が無くなるのは、大抵俺女のしわざだった。
もともと苛められ体質だった私は俺女は目を付けられ、万引きに誘われたり、図工で描いた
絵を踏みにじられたり、買ったばかりの鉛筆のキャップや消しゴムを取られたりしていた。
ある日、休み時間に俺女がトイレに一緒に来いと言うので同行したが、休み時間が終わる時間に
なっても、俺女は個室から出てこない。待っているうちに授業が始まり、辺りが静かになった。
そこでようやく俺女が出てきたので、教室に戻ろうと促したが、俺女は私の腕を掴んで
「そこ(トイレの床)に寝ろ」と言った。
トイレの床なんて汚いし、臭いし嫌だったけれど、俺女にすごまれて私はしぶしぶ床に仰向け
に寝た。その様子を薄ら笑いを浮かべて見下ろしていた俺女は、あろうことかパンツを下ろして
私に跨り、ニタニタ笑いながらむき出しのおマタを私の太ももや股間に擦り付けてきた。
あまりの異様な事態に、頭の中が「汚い」とか「気持ち悪い」でぐちゃぐちゃになって、
私は声を上げることもできなかった。いつ俺女から解放されたのかもわからないし、その後
どうやって教室に戻ったのかも覚えていない。
後日、俺女言い寄られて、机にしがみついてgkbrしているところを仲良くしていた男の子が
止めに入ってくれた。俺女はふじこっていたけど、男の子が怒鳴ると退散していった。その後も
何かとその男の子が間に入って守ってくれたおかげでそれ以上の被害は無かった…。
と思いたかったが、その俺女にシラミをうつされていたorz
俺女はぎょう虫も持っていたが。それをうつされなかったのが不幸中の幸いだった。