07/08/05 09:53:51 7EDVMYI0O
電話でした。すみません
続き。
不登校のまま中学を卒業し、俺女達と一緒の高校に進みたくなかったので頑張って少し偏差値高めの学校に入学しました。
すると、中学の同級生が誰もいないはずの学校に何故か俺女が流した件の根も葉もない噂が流れていて、机に「ヤリマン」等と書かれたりと嫌がらせを受けやはり不登校になりました。
ある日私がライブで知り合った彼氏と街を歩いていたところ不意に写メを撮る音がして振り返ると、更に髪の陰毛具合と体格のよさが増して(推定100キロ級)ゴスパンク?に身を包みアニメイトのでか袋を手にしたあの俺女が携帯のカメラを構えていました。
話は聞いているだけで俺女と初対面ではあるがキレやすい彼氏は許可無く写メを撮られたことにブチ切れ、「何しとうんじゃこの黒豚!」と俺女の腹に回し蹴り、自分が思わず「そいつが私の変な噂流した豚だよ」と言えば更にボコボコに。
俺女はうぉん泣きしながら「お前があの時オレと会おうなんて言わなければオレの中のオレが目を覚ますことがなかったんだ!お前と会ったせいであの日からオレは天使からただの人間に戻っちまったんだ!お前がオレから翼を奪ったんだ!」とふじこりながら暴れ出したため警察沙汰に
どうやら俺女は虚言癖と妄想癖が昔から酷かったらしく、何度も警察沙汰を起こしていたようです。結局俺女両親が謝罪にきて、今は強制入院中だそうです
あの時の文通がきっかけでこんなことになるなんて思いませんでした。今でもネット等で誰かと知り合うのが怖いです