07/06/01 16:06:31 ONudA4eLO
前前スレくらいに、両親が地震にあった際、それを同人誌にしてやるからレポしてこいと俺女にいわれたと書きこんだ者です。
四月いっぱいは上司の好意で休職ということにさせてもらい、家屋の片付け、両親が仮設に移るための手伝いをしていました。しかし、仮設へ荷物を運んでいたその時、見覚えのある陰毛ヘアーが…。
開口一番、「手伝いにきてやったぜ、でも腹減ったからとりあえずなんか食わせろ」
両親は俺女のことなど知らないので「ありがとうありがとう」と俺女に感謝しながらお茶とお菓子を俺女に。
それなのに俺女は片付けの時も、小さな小物を運んじゃあ座り、最終的には何もせずに菓子を食べながら、働く私たちを眺めていた。