07/09/17 05:37:14 E/fL+qZG0
>765の挙げている受・攻のキャラ付けが
何かと分かりやすすぎてもはや笑える。
とにかく受に入れ込んでいそう。
特に「才能はあるが」「中盤以降あまり重きを置かれなくなる」
のあたりに、書き手は自分の姿を
重ねあわせている気がしてならない。
とにかくこの子の才能を認め、厚遇してくれる人を!
と、やってくれそうな攻を探す。
それは自分のされたいこと願望でもあるんだろう。
…なんて想像力をびしばしかき立てられてウヘァになるから
「受がとにかくモテモテ」という設定は苦手だ。
受に惚れている攻、見たいねー。
相手をなぜ好きかという理由がしっかり書かれている作品は好きだ。
漠然と美しいからとか可憐だからとか
桜に攫われそうだからとかそんなんじゃなくてだな。