07/01/29 16:39:33 n1sfEUWT0
>>624
馬鹿だな、こいつ(ワラ
フリーランスのクリエーターが一件一件許可なんて機微のある対応をしようと思うならそうだろうけど、
*現状のJASRACが代行してる内容なら*単純に一律の条件にしたがった料金表を提示して
振り込んで貰ってるだけの処理なので、必要が無いつってんの。言葉理解できる?
さらに言えば、現場を知ってる!とか言ってるが、どうせカラオケ屋だろ?
1曲歌うごとに何円みたいのの話をしてるんだろうけど
ここで話してるのは、著作物を何かに使うというような案件の話しだろ? 例示がおかしいよ。
そもそもんな大口の顧客は、クリエーターとカラオケ屋の間で大口契約すればいいだけの話し。
そんなふうにしちめんどくさいことになってしまうのがそもそも間にJASRACが入って
柔軟な対応できないために、1曲いくらなんてカウントを強いるような無茶な契約になるから。
曲作った人とカラオケ屋が直で契約できれば、もっと単純になるし、JASRACがはねる分も無くなってお互いハッピーです。
現状JASRACの曲を他の作品などで使おうと申請するときの処理は
単に定食屋みたいに価格表があって、それにしたがって払うだけですよ
なんも手間じゃないし、こんな処理するためだけに中間業者入る余地は無いよ。
フリーランスのクリエータが帳簿付けれないって、あんたそれ自営業者失格だし、税務署来るよ?(ワラ
フリーランスのクリエータってのは自営業者であってだな。
きっちりレシートなんだかんだ取ってちゃんと帳簿付けるのが義務ですよ。
で、大半のクリエーターは数えるほどのやりとりで済むわけだし
カラオケ使用料みたいな特殊な例は、JASRACが変な料金体系でふっかけなけりゃ
単純な帳簿処理で済むはなし。