07/05/30 00:33:37 3gbFrhtZ0
「ドラえもん」最終話、勝手に作る=出版の37歳男性が謝罪
5月29日22時1分配信 時事通信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
藤子・F・不二雄さんの人気漫画「ドラえもん」の最終話を勝手につくって漫画化し、
販売した男性(37)が、出版元の小学館(東京都千代田区)と著作権を持つ藤子プロに謝罪し、
売上金の一部を支払っていたことが29日、分かった。
小学館などによると、「最終話」は20ページの冊子で、電池切れで動かなくなったドラえもんを、
35年後にロボット工学の第一人者に成長したのび太が修理し、よみがえらせるというストーリー。
絵も本物にそっくりだった。同様のストーリーは1998年ごろからネット上で出回っており、
男性が「田嶋・T・安恵」の名で2005年秋ごろに漫画化。一部約500円で書店に販売を委託し、
昨年夏までに約1万3300部を販売したとみられている。
田嶋安恵
URLリンク(ja.wikipedia.org)