07/04/18 20:07:41 MtfBghnQ0
小ネタですが。
飛翔に連載していた碁マンガの同人誌(合同誌)より。
まずはフツウ(?)のHシーン。その後、眠っている攻は
深夜にこそこそと電話している受の声で目覚める。
その日から何か悩んでいるような受。どうかしたのか、と攻が
訊ね、受も口を開きかけた所に、受の後輩がやって来る。
受の後輩は「時間がかかっているから自分が来ました」「その人じゃ
やっぱりムリじゃないですか」などと言い、混乱する攻の前で二人が
言い争う。渋々、受が攻を今夜連れて行くと言い、後輩も同意。
ありがちな「都会のど真ん中にあるとは思えない、豪奢な屋敷」
に着く3人。出迎えたのは攻の師匠の息子。リビングに
入っていくと、攻の師匠、攻の後輩、それに初対面の2人までいる。
驚く攻を受の後輩、攻の後輩、師匠の息子の3人で押し倒す。
受は、攻の師匠と始めてしまい、攻は焦るものの3人がかりなので
逃れられず、そのうちに攻もその気になって積極的に参加するように。
受のセリフ↓
「あ、あ、…素晴らしい…でしょう? 2人だけで愛し合う
なんて、とても狭い世界だと…分かるでしょう? みんなで愛し合って、
心を通わせるんです…共同体なんです…ボクたち、どんな小さな事にも
共鳴しあえるようになるんです…」
(もう1回つづきます)