07/06/04 20:34:00
書き込んでから投稿しろって家の姉ちゃんが言ってた
364:マロン名無しさん
07/06/04 20:43:26
露伴「この会場で死人はまずいんだよ…
ヘブンズ・ドアー!
『死ぬことができない』!」
ディアボロ「やっ…た…オレは
不死をォォォォ!!」
ドッグオン!!
ワムウ…退場
ディアボロ…これから死んだように生きる
徐倫「糸で外のエンポリオと会話して…
答えを聞く…完璧だわ…」
DIO「世界!見たい放題だ!」
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド
同じことを考えていたか…やれやれだぜ…」
エルメェス「ちがう!このパンティーには
この問いの答えは無い!
これも!これもこれもこれも!」
露伴「あの女…隅で何を…
み…見たくない!
ヘブンズ・ドアー!
『パンティーを脱げない!』」
エルメェス…部屋の隅をパンティーで埋め退場
365:終
07/06/04 21:00:48
露伴「くそッ!どいつもこいつも
カンニングばかりしている!
ヘブンズ・ドアーッ!『全員カンニングできない!』」
徐倫「糸がッ!切れたッ!」
DIO・承る「バカな…見れん!」
露伴「お前らはどいつもこいつも
馬鹿野郎だッ!そんなことしても
賞金が入るわけないだろッ!」
承太郎「どういうことだ?
合格するればいいんだろ?」
露伴「よく問題を見ろ!漫画の画材の知識や
心構えの問題だらけだろう?
有望な漫画家の素質をもったヤツを
引き抜く目的をもった検定なんだ!」
徐倫「まさか…200万円って…」
露伴「無論…新人賞だ…
この岸辺露伴が直々に教えてやるんだ
将来連載も夢じゃ…」
一同「ふざけんなァァァァァ!!」
徐倫・承太郎・DIO…怒りにまかせ露伴をタコ殴りにして帰る
吉良…カンニング開始までに中断されたのでいじられず終まい
露伴…ひんしゅくをかい大ケガ
そして漫画力検定は廃止になった
366:マロン名無しさん
07/06/04 21:02:30
>>363そんなこと知らずにすみませんでした
気をつけます。
367:マロン名無しさん
07/06/04 21:20:34
そのラストだと、ジョージが出てきて関係ない奴らも全員飯抜き…
になると思ってた
368:マロン名無しさん
07/06/06 00:17:16
こいつらwww
退場くらい過ぎワロス
>>367
その発想はなかったわ
俺もまだまだだな
369:マロン名無しさん
07/06/06 00:25:18
つーか露伴って人に何かを教えるようなキャラじゃないような気が
370:マロン名無しさん
07/06/06 10:03:10
どちらかと言えばアシスタント要らずだからな
371:マロン名無しさん
07/06/06 11:38:50
人間関係が嫌で漫画家という仕事を選んだくらいだからな
372:マロン名無しさん
07/06/06 13:28:23
きっと、荒木先生もその辺りの事で悩んだ口なんだろう。
ところで、世界一周する寸前で出てきた漫画家って、
あれってひょっとして…。(さりげに露伴の名が出てきたのは嬉しかったが)
373:マロン名無しさん
07/06/06 15:57:07
お前らが露伴露伴言うから死刑執行中欲しくなってきたじゃねえかw
やっぱ露伴と吉良とぬこの為に買うべきだよな
374:マロン名無しさん
07/06/06 16:54:43
>>372
ひょっとしてなんだよ?
375:マロン名無しさん
07/06/07 02:03:20
>>374
⊃【荒木先生本人】
376:マロン名無しさん
07/06/07 06:32:13
まさかだろwwwwww
377:マロン名無しさん
07/06/07 10:13:30
それならもうちょっとマシに書くだろww と思ったがあの人なら・・・
378:マロン名無しさん
07/06/07 13:09:56
イロイコの若いときはジャニーズでも上位レベルのイケメンだからなぁ
379:マロン名無しさん
07/06/07 20:41:31 wEx48NXC
そういや明日はトリッシュの誕生日だな
これをネタに誰か書いて
380:マロン名無しさん
07/06/08 21:14:02
トリッシュの誕生日会に招待されたブチャラティチーム
だがプレゼントは誰も決まっていなかった…
リゾット「ほら…鉄製で悪いが欲しかった腕時計だ
身近な存在の血で作ったからよくなじむだろう」
トリッシュ「なじむ!やはり父親の血はなじむぞ!
最高にハイってやつよぉぉぉぉぉぉ!!」
フーゴ「まずい…リゾットがプレゼントを出し終えた…
どうする!?俺たちはまだ彼女が
どんな音楽が好みかも知らないんだぞッ!?」
アバッキオ「安心しろ!こんな時にはどうやらオレの出番のようだな…」
ミスタ「そうかッ!ムーディー・ブルースで過去に言った彼女の
欲しい物を再…生……」
ジョロ…ジョロ…ジョロジョロン……
アバッキオ「トリッシュ…ミネラルウォーターばかりじゃ体に毒だぜ?
お茶でも飲んで…お祝いでもしようや…」
トリッシュ「………」
アバッキオ「あれ…?おかしいぞ…このカップ?
わははははああぁぁぁーーー!!これはオレのティーカップでしたぁぁ!!
いつの間に!!」
ディアボロ「キング…クリムゾン…発動だ!……リゾットに血を抜かれた…程度では…
トリッシュの開いた…お誕生日会は…休めん…」
???「『お誕生日会』ってよお~…そいつの誕生を祝う会だろう…?」
ディアボロ「誰だッ!?」
381:マロン名無しさん
07/06/08 21:15:22
ギアッチョ「だがよぉ~!!ソイツが自分で開いてたら出費がかさんで
よほど高級なプレゼントでももらわねー限り絶対に
プラスな気分になれねーじゃねーかよぉ!!
どういうことだお誕生日会って!!クソッ!!クソッ!!」
兄貴「おい…プレゼントのiポッド…粉々にしやがって」
ペッシ「あ…兄貴…オレよう…ちっとションベンに…」
兄貴「だからお前はマンモーニなんだ!いいかッ!俺たちギャングの
世界ではッ!『ションベンがしてえ!』と思ったときは
すでに行d(キングクリムゾン!)
それはそうとトリッシュ!誕生日祝いのiポッドの残骸だ」
ホルマジオ「オレのはボトルシップならぬボトルキャットだ!
中で猫が飼えるんだぜ!」
トリッシュ「どっちもいらないわ…」
イルーゾォ「トリッシュ!ルーゾォ・パンだよ!僕と一緒に『ミラーランド』
へ冒険に行こう!」
トリッシュ「鏡の世界なんてありませんよ…
メルヘンやファンタジーじゃないんですから…」
382:マロン名無しさん
07/06/08 21:16:40
ナランチャ「おい!暗殺チームが総崩れだ!ブチャラティ!」
ブチャラティ「わかっている!スティッキィ・フィンガーズ!」
ジョルノ「これは…紙吹雪と…お祝いの幕…?」
ミスタ「すでに照明の中に仕込んでいたってワケか…」
トリッシュ「綺麗…」
ブチャラティ「よいムードは作った!あとはジョルノ!追い討ちで
最高のプレゼントを!」
ジョルノ「了解!トリッシュ!これはブチャラティチームからのプレ…ゼン…ト…」
メローネ「ディ・モールト!いい!良好だ!今日この日を記念してまた新しい
誕生日を作ろうじゃないか!
トリッシュ!君はこの46通りの『しかた』から何を選ぶッ!?」
ジョルノ「これとこれを…トリッシュ…」
トリッシュ「うん…ありがと…ちょうどよかったわ…」
ズッダン!ズッダン!ズッダン!ズッダン!
メローネ「ンンンンンンンン!!!」
トリッシュ…最後にストレス解消になったから誕生日会は彼女の中ではプラスだった
ブチャラティチーム…ジョルノが機転をきかしメガネと釣り針を渡しダンスを披露
だがアバッキオはアバ茶で自滅して再起不能
暗殺チーム…リゾット以外は心と体をなじられて再起不能
ペッシは見事に兄貴の教えを守って意志を継いだ
ディアボロ…紙吹雪が目に入り死亡
383:マロン名無しさん
07/06/08 21:28:15
トリッシュの誕生日ネタ乙!
親父が死なずに活躍すると思ったが、
WANABEEもされずに死んだか……
384:マロン名無しさん
07/06/08 21:32:54
グレート!
誕生日ネタ乙!
血を抜かれて平気なのに紙吹雪で死ねるボスが流石w
385:マロン名無しさん
07/06/08 22:51:15
ルーゾォ・パンに盛大に吹いた!GJ!
駄目だ、まだ笑いが止まらないwwwwwww
386:マロン名無しさん
07/06/08 22:55:17
暗殺チームよくiポッドとか買えたなwww
387:マロン名無しさん
07/06/08 23:07:42
きっと報酬の金の像持ってきて必死に交渉したんだろうな
388:マロン名無しさん
07/06/09 00:02:46
乙ww
ディアボロ・・・もう何もいえんわ
にしてもアバッキオ・・・誕生日にお前って奴はwwwww
389:マロン名無しさん
07/06/09 15:03:36
最高にハイなトリッシュワロタwww
390:マロン名無しさん
07/06/11 19:35:19
すまないが……どうしてもルーゾォ・パンのネタが分からないんだ……
何でググればいい?
391:マロン名無しさん
07/06/11 19:55:42
>>390てめー頭脳がまぬけか?
ピーター・パン→ルーゾォ・パン
ネバーランド→ミラーランド
392:マロン名無しさん
07/06/12 00:13:25
>>390
空飛ぶ孤独なパンとかジャクソンなファミリー系のネタかと勘ぐって無駄に混乱しちまってたよ
メルシー・ボークー
393:マロン名無しさん
07/06/12 02:59:47
しかしメローネによって精製され歴代ラスボスの遺伝子を組み込まれた
家庭的ツンデレ日射病無限コンティニュースペランカーベイビィフェイスは
テンプレ入りできないものか
394:マロン名無しさん
07/06/12 07:04:53
最後の出番がバレンタインだからなぁ
395:マロン名無しさん
07/06/12 19:41:33
今が暗チの個人テンプレ化のチャンスかもしれない
イルーゾォ…暗チのファンタジー担当。
ルーゾォ・パンを名乗り子どもたちを
ミラーランドへ誘おうとするが
全員が全員同じ反応をする。花京院が苦手。
プロシュート兄貴…暗チ1の我慢弱さを誇る。
彼の辞書には過去形しかないので
思ったことは殺人だろうが小便だろうが
すでに終わっている始末。
座右の銘は「思い立ったが吉日」。
396:マロン名無しさん
07/06/12 20:46:53
我慢弱さワロスwwwwww
397:マロン名無しさん
07/06/12 21:06:33
プロシュート兄貴は後ろのスティッキーフィンガーのチャックを降ろすと
江戸っ子爺さんが出てくるんだよきっと
398:マロン名無しさん
07/06/14 00:03:34
>>397
スティッキーフィンガーズが降ろすのはジッパーだ!
ファスナーでもチャックでも無いッ!二度と間違うな
399:マロン名無しさん
07/06/14 00:40:51 i9IzjSsH
あげるぜ
400:マロン名無しさん
07/06/14 00:47:59 5i02/l38
ジッパーを?
401:マロン名無しさん
07/06/14 00:51:37
ファスナーを
402:マロン名無しさん
07/06/14 12:55:51
俺の心を
403:マロン名無しさん
07/06/14 15:24:13
誰が上手い事言えとwwwww
404:マロン名無しさん
07/06/14 23:40:10
いらんわw
405:マロン名無しさん
07/06/15 00:48:19
ピンポ―z___ン
ジョセフ「ほいほーい(かわいこちゃんだったらいいな)、今出ますよーん。
って、OH!NOー!男じゃねーか!」
????「こんにちわジョセフさん。皆さんお元気ですか?」
ジョセフ「みんな元気でやってるけどよ~、あんた一体何者よ?俺はあんたなんて知らないぜ?」
????「知らない?私はあなた方の事をよ~く存じてますよ」
ジョセフ「はぁ~?」
????「では、この名前に聞き覚えはありませんか?アヴドゥルという名前に」
ジョセフ「アヴドゥル~?宇宙の果てを知らねー様にそんな名前知らねーな」
アヴドゥル「そんな筈は無いんですが…」
徐倫「ねぇ、何やってるの?」
アヴドゥル「ああ、あなたはジョリーンちゃん」
徐倫「え?」
ジョセフ「おい徐倫、このおっちゃんお前の友達か」
徐倫「こんなオジン知るわけないわよ!」
承太郎「おい、どうした?何を騒いでるんだ?」
アヴドゥル「あなたは承太郎君ですね」
承太郎「…この見るからに不審者で殴ってくれと言わんばかりのこいつはいってぇ何者だ?」
ジョセフ「アヴ…えーと…なんとかつー奴なんだけどよ~その様子じゃあおめーの知り合いでもなさそうだな」
承太郎「やれやれ、冗談きついぜ。俺にインド人の知り合いなんていねーんだよ」
ジョルノ「怪しいですね。尋問(拷問)しますか?」
アヴドゥル「おお、そこの金髪君は、ジョルノ君。いや、今日もコロネが輝いてますね」
ジョルノ「いえ、案外いい人なのかも」
仗助「あれ?玄関先にみんな集まって何やってるんスか?」
アヴドゥル「仗助君ですね。いやはや立派な髪形だ」
ジョルノ「(馬鹿な!リーゼントを褒めただと?!)やっぱり尋問(拷問)しましょう」
仗助「この髪型を立派って褒めて貰えるのはスゲーうれしいんスよ~
でもよ~、悲しいかな、この髪型は他人から開口一番けなされた事はあっても
褒められた事はねーんスよ」
406:マロン名無しさん
07/06/15 00:50:02
徐倫「そうね、いきなり赤の他人から褒められるなんて、怪しいと思わない?」
アヴドゥル「でも実は赤の他人ではないのですよ」
ジョセフ「おい、おめーらこいつの事を本当に知らないんだな?」
承太郎「知らねーぜ」
仗助「知らないっスね~」
徐倫「知るわけ無いわよ」
ジョルノ「知りません」
アヴドゥル「あの~本当に覚えていないんですか?」
ジョセフ「そうだぜ!さ~て、という訳でどうしてくれようか!ウケケケケケッ!」
徐倫「どうするって?」
仗助「そりゃ簡単っスよ」
ジョルノ「あれしかありませんね」
承太郎「そうだぜ、有無を言わさずぶちのめす!!オr『ちょっと待ったぁぁぁぁ!!』なんだ?」
ジョニィ「僕は知っている!この人を知っているッ!!」
仗助+ジョルノ+徐倫「な、なんだってぇぇー!」
承太郎「い、いや、おれも何だかこの顔に見覚えがあるような気がしてきたぜ」
ジョセフ「まさかだろ承太郎?!と言いたいが、俺も何だか覚えがあるぜ!」
徐倫「そ、そういうばあたしも…」
ジョルノ「この顔には何だか見覚えがあるような気が」
仗助「してきたっスよ~!」
407:マロン名無しさん
07/06/15 00:51:32
ジョニィ「そうあなたは……!ウルムド・アヴドゥル!!」
ウルムド・アヴドゥル「YES I AM! チッ♪ チッ♪」
徐倫「思い出したわ!ジョナサン兄さんがインドに行った時お世話になった人のよね」
ウルムド「そうです。私のキャラバン隊がジョナさんの遺跡調査チームを運んだのです
ジョニィ君とは、以前レースでもご一緒しましたが」
ジョニィ「あ…あ!あの時サボテンに派手に突っ込んだ人ッ!!」
ウルムド「お恥ずかしながら。所で、私の事本当に判らなかったんですか?
ジョナさんと一緒に撮った写真があったと思うんですが」
承太郎「やれやれ、兄貴の奴家事が忙しくて前の発掘調査の時写真をまだ焼いてねーんだぜ」
ジョセフ「そうそう、それだからわからなかったのよ~ん。悪い兄貴ネ☆」
仗助「所でよく俺たちの事一発でわかったスすね」
ウルムド「あなた方がツェペリ家の方と旅行に行った時の写真を、ジョナさんから送ってもらったのですよ」
ジョルノ「なるほど、で、日本にはどんな御用で来たんですか?」
ウルムド「いえ、アメリカからの帰りに、兄を探しに日本に寄ったのですが、
折角だからジョナさんのお顔でも拝見していこうかと」
徐倫「へ~、お兄さん日本に住んでるの?」
仗助「お兄さんには会えたんスか?」
ウルムド「残念ながら…ジョナさんもいないみたいですね…」
408:マロン名無しさん
07/06/15 00:52:44
承太郎「なーに、夕飯の買出しいってるだけだ。半時もすりゃかえってくるぜ」
ジョセフ「そうよそれまで上がって待てばいいぜ!
待ってる間に誰か美人紹介してくんねーか?インドって美人多いだろ?」
ウルムド「そうですね!インドは美人が多いですよ。でも私みたいなブ男もいますけど」
ジョセフ「またまた~、ブ男なんてそんなご謙遜を~!!」
ウルムド「それにしてもさっきは驚きましたね。危うく殺されるかと」
ジョルノ「すみません、最近不審者がこの家を覗く事が多くて皆気が立ってるんです」
仗助「そうっスよ~、どうも乞食みたいなんスけどね~」
ウルムド「乞食ですか!さっきも見ましたよ!インドを出てから全然乞食に会わなかったので、懐かしくなって金を恵んでやりました」
承太郎「やれやれ、日本ではあんまり乞食に金をやるもんじゃないぜ。
おまえらいつまで立ち話してるんだ?家に入るんならさっさと入りな」
ウルムド「ではおじゃまします」
アヴd(ry「ウルムド…(;;)
ウルムド・アヴドゥル―ジョースター家との団らんを楽しんで無事帰国する
ジョースター一家―ウルムド・アヴドゥルが持ってきたラクダのステーキをご馳走になった
アv(ry―買い物帰りのジョナサンにも恵んでもらった後、ジョースター家を出た弟にもう一度恵んでもらった
ディアボロ―ブ男が二人になっているのを見てショック死
409:マロン名無しさん
07/06/15 01:28:09
アブドゥルキタコレww
ジョナさんはわざとなのか?
そしてボス、それはショック死するほどのことじゃないぜ
410:マロン名無しさん
07/06/15 05:58:54
アブって誰……?
kwsk
411:マロン名無しさん
07/06/15 06:31:17
>>410
SBRの序盤にラクダでサボテンにつっこんだチョイ役
にしてもマイナーキャラ出してくるなあ……
412:マロン名無しさん
07/06/15 08:31:38
久しぶりにブ男でたな
相変わらず誰だか分からないけど
413:マロン名無しさん
07/06/15 09:42:25
ここにきて新キャラktkr どんな性格なんだろうな
414:マロン名無しさん
07/06/15 12:16:22
GJ!!
三度も恵んでもらえるなんてオリキャラの分際で…
415:マロン名無しさん
07/06/16 00:28:05
徐倫「こんにちわー」
トリッシュ「みんな!いらっしゃい!どーぞどーぞ上がって」
FF「お邪魔しまーす」
エルメェス「ヘイ!邪魔するよ!」
FF「へー、トリッシュの部屋に入るの初めてだ。
これ、知ってるよ。あたし詳しいんだぜ。確か名前はディアボロだ」
トリッシュ「元ディアボロよ。14ページ分WANABEっておいたんで当分は復活しないわ」
エルメェス「で、あたし等を呼びつけて、相談って一体何さ?」
トリッシュ「実は…」
徐倫「ブチャラティの事でしょ?」
トリッシュ「そうなのよ。彼、優しくて、責任感が強くて、真面目で素敵でしょ?」
徐倫「はいはい、判ってるわよ。例の欠点ね」
エルメェス「頬舐めるって奴か」
トリッシュ「そう。殆ど完璧な彼の唯一の欠点よ」
徐倫「でも、真偽を確かめる以外に他意はないんでしょ?だったらいいんじゃないの?」
トリッシュ「それはそうかもしれないけど…」
FF「でも嫌なんだろ?オレ判るよ。あたしもマイカップを他人に使われるのは嫌だわ」
トリッシュ「でしょ?例え他意は無いとしても、恋人が他の女の頬舐めているのは嫌のものよ」
徐倫「う~ん、確かに、あたしもアナスィが他人に潜行してるのを見るのは嫌だわ」
トリッシュ「でしょでしょ?ヴァニラもそう思うでしょ?」
ヴァニラ「ん?わたしは、DIO様にどの様な悪癖あろうと、お慕い申し上げるつもりだ」
トリッシュ「でも~」
エルメェス「流石ヴァニラだな」
徐倫「本当、尽くす女の鏡ね」
ヴァニラ「い、いやそれほどでも…はッ」
トリッシュ(ショボーン)
ヴァニラ「し、しかし、やっぱり、な、直して頂きたい悪癖もあるな!」
トリッシュ「!なになに?!(キラキラ)」
ヴァニラ「(ま、眩しい)え、えーと食べかすを放置する癖とか…」
トリッシュ「やっぱりね!!どんなに好きな相手でも欠点は正すべきなのよ!!」
FF「で、どうやって正すべきなのだ?」
416:マロン名無しさん
07/06/16 00:29:01
エルメェス「ヘイヘーイ!提案がありまーす」
トリッシュ「どうぞエルメェス君」
エルメェス「人の頬舐めるってのは、つまり人恋しさの現れなんだよ。
そこでぇ!人のぬくもりを求めて頬を舐めようとした時!!
変わりにあたしのホッカホカのパンティを舐めさせてやるのよ!」
トリッシュ「ダメよぉッ!!!!」
エルメェス「何でだよ」
トリッシュ「え?そ、それは…」
徐倫「あんたのパンティーじゃ、結局トリッシュの気持ちは納まらないでしょ」」
トリッシュ「そ、そうよそう。結局あたし以外の女のパンティーを貰う事になるんだから」
エルメェス「あ、なるほど」」
FF(ブチャラティ、九死に一生を得たな)
エルメェス「じゃあどうすりゃいいんだ?」
FF「はーい!あたしに良いアイディアがあります!」
トリッシュ「どうぞ」
FF「要は他の奴の頬を舐めさせなきゃ良いんだろ?」
徐倫「まさかブチャラティの体を乗っ取ろうってつもりじゃないでしょうね?」
FF「違う違う。ブチャラティには何もしないよ。あたし前に本で読んだんだよ。そういう舐めるのを止めさせる方法を」
徐倫「本当にぃ?また知識だけってわけじゃないでしょうね?」
FF「いやいや、あたしも気になって本当にそういう方法を使ってるのか、聞いて見たんだよ」
エルメェス「誰にだよ」
FF「あたしが住み着いてる納屋の持ち主の夫妻に」
トリッシュ「それで?その方法とやらを実際にやってたって言うの?」
FF「そう!昔やって舐めないよう教育に成功したんだってさ!」
徐倫「でどうやるのよ。持ったいぶらずに教えろって」
FF「フッフッフ、まあ任しといて」
トリッシュ「大丈夫かしら?」
FF「大丈夫、大丈夫!!ヴァニラ!」
ヴァニラ「ん?」
FF「ちょっと手伝って欲しいんだ」
ヴァニラ「いいだろう。トリッシュのためだ、何でも手伝うぞ」
FF「まあ見てなって、ともかくこれで100%解決するからさ」
417:マロン名無しさん
07/06/16 00:31:34
翌日
ブチャラティ「ボンジョルノ!諸君。それでは……おい!なんだこれはぁぁぁぁ!!
どうしたんだ?!!スタンド攻撃かッ?!
みんな頬っぺたが真っ赤じゃないかッ!!」
何があったんだ?!ジョニィ」
ジョニィ「はい、さっきFFとヴァニラがやってきて」
FF「乳離れさせるにはこれが一番だッ!」
ジョニィ「と叫んで僕たちの頬にカラシを塗りたくっていったんです」
ブチャラティ「でも何故洗い落とさないんだ?みんな酷く腫れてるぞ!」
ホットパンツ「一緒にいたヴァニラが出て行き際に」
ヴァニラ「これもトリッシュのためだ。放課後までに洗った奴はこのヴァニラ・アイスが、確実に仕留める…」
ホットパンツ「と言い残して行ったので、怖くて誰も洗えないんです。
オレは、頬っぺたごと落としたけどね」
ブチャラティ「よし判った。一時間目は自習だ。その間にみんな顔を洗っておくように。
フー・ファイターズ!!ヴァニラ・アイス!!!トリッシュ・ウナッ!!!!」
今ッ!すぐにッ!校ちょ…大統領室にこぉぉぉおおおおおおいッ!!!!!!!!」
その後
FF―ブチャラティにしこたま叱られて廊下に立たされたが、水の入ったバケツを持たされたのでちょっぴり幸せだった
トリッシュ―ブチャラティにしこたま叱られたが、結局なんでこんな事になったのかは言えなかった。
ヴァニラ―時には友達の行動を止める覚悟が必要になる事もある、
もう人を脅すような事をするな、とたしなめられた。
ブチャラティ―今も頬を舐めている!依然変わりなくッ!
ディアボロ―殴られすぎで復活が遅くなり、ドッピオが学校に間に合わなかったので、二度死にする事にした
418:マロン名無しさん
07/06/16 07:33:35
ディアボロ二度寝じゃなくて二度死にかよw
419:マロン名無しさん
07/06/16 08:40:35
ヴァニラは女の子達の中に交じっていても違和感無いが何か違うwww
420:マロン名無しさん
07/06/16 12:08:18
ヴァニラwww
そしてブチャwwwW
421:マロン名無しさん
07/06/17 06:35:49
ヴァニラって女子中学生?女子高生?
422:マロン名無しさん
07/06/17 10:01:50
ブチャラティ…もう少し女心を察してやれよ
トイレ行きたいって言った女の子に床にジッパー付ければいいとか言った奴には無理な話なのか?w
423:マロン名無しさん
07/06/17 13:52:31
ヴァニラ良い奴だな・・・
このスレ最大の萌えキャラだし
424:マロン名無しさん
07/06/17 18:06:06
三歩下がって主人を立てるどころじゃない尽くしっぷりだしな、ヴァニラ
425:マロン名無しさん
07/06/18 00:32:44
ジョージ・DIO・吉良吉影・ディアボロ・ウィル・A・ツェペリ
「このパパ不孝がーッ!」
426:マロン名無しさん
07/06/18 00:50:29
少なくとも吉良やボスは自爆にしかならんな
ジョージには誰も逆らえんがw
427:遅くなってスマソ>パパ達へ
07/06/18 20:24:40
ジョージ「おまえら!子どもたるもの父の日を
忘れることだってあるだろう!だが今日のは
父の日を知りながらも誰一人とてネタ投下して祝わなかった
ように見えたぞ!罰としてッ!
このジョージ1世飯を食わせんせんせんせんせんせん
せんせんせんせんせんせんせんせんせん・・・」
ジョニィ「まずいよ・・・カレンダーの来週の金曜まで
飯抜きの印が・・・」
ジョナサン「飯抜きが再来週になるのは阻止しなければ・・・
そうだッ!父さん!待ってください!
プレゼントは用意してるんです!杜王町に
死人が安らぎを求める場所があるんです!
そこへ慰安旅行へ行かせることにしていたんです!」
ジョージ「なに?慰安旅行・・・なるほど・・・死人たるもの
リラックスもしないとな・・・ふむ!行ってくるよ」
承太郎「そのまま帰ってこなければいいがな・・・やれやれだ・・・」
―杜王町―
ジョージ「なかなかいいところだな・・・承太郎とジョルノは
しきりにこの道で振り返ると幸福が訪れると言ってたが・・・
逆に考えるんだ「幸福を目的に行動するのではない。
幸福とは勇気ある行動の結果である」と・・・
この道は振り返らない!
む・・・誰か先客かな・・・?」
428:遅くなってスマソ>パパ達へ
07/06/18 20:25:46
ディアボロ「くそ・・・ここでお前を倒せば永久にここで平穏が手に入る
というのに・・・なぜジャマをする!女ッ!」
鈴美「あなたは・・・ここへ来るのは今日だけで何回目かしら・・・
今日だけはどうしてもここへ残すことはできないの・・・」
ディアボロ「くッ!毎日同じことを言っておいてッ!ゆるさんッ!」
ザッ!ザッ!ザッ!ザッ!
ディアボロ「誰だッ!?」
アーノルド「我が名はアーノルド」
ポッキー「ポッキー」
チビ「チビ」
ブチ「ブチ」
4人「血管針攻撃ッ!」
ディアボロ「GYAAAA!!またかッ!おォのォれェェェェェ!!」
鈴美「あなたの娘がプレゼントを用意して現世で待っているわ・・・
あの娘が大人になって自立できるまで何度でも何度でも
甦って守ってあげて・・・トリッシュが一人前になったら
相手してあげるから・・・」
ディアボロは風になった・・・鈴美が自然ととっていたポーズは敬r(ry
ジョージ「一部始終を見させていただいたよ・・・
あなたはずいぶん立派な女性だ・・・退屈しのぎに
紅茶でも飲みませんか?」
鈴美「そうね・・・あなたがよろしければご一緒しましょう・・・」
ジョースター一家・・・ギリギリのところで飢えをしのいだ
ジョージ・・・この後鈴美とお茶を楽しむがポッキー占いで
子供達に嫌われている事がわかり少しがっかりした
鈴美・・・ディアボロ以外の客は久しぶりなので嬉しかった
ディアボロ・・・帰宅後トリッシュからプレゼントをもらった時
なぜだか涙が止まらず百万日泣いた気分だった
429:マロン名無しさん
07/06/18 20:26:43
犬wwwwwww
430:遅くなってスマソ>パパ達へ
07/06/18 20:27:12
DIO「このディオが寂しいだと!?息子たちに父の日を忘れられて
悲しいだと!?」
リキエル「親父・・・泣くなよ・・・2日がかりでDioおじさんと
プレゼント作ったんだぜ・・・」
ヴェルサス「全身をUVカット使用のテントだ!日傘じゃ足に日が当たるし
全身包むとカッパになるからな!最終的にテントになった!」
DIO「おお!昼間から外に出れる!最高だッ!最高に「ハイ」って(wry」
Dio「む!今外に出て行った兄さんの速さは例えるなら動物の豹ぐらいかッ!」
リキエル「豹ねえ・・・関係ないよなあ・・・」
ヴェルサス「うん・・・一切関係ないよねぇ・・・豹とは・・・」
一同「豹とは・・・ねえ・・・」
―外―
DIO「あれが夕日というものかッ!このDIOが人間だった時は
朝日しか見ていなかった」
ガチャリ・・・
DIO「な・・・これは・・・ばかなッ!手錠ッ!」
ノリスケ「コラッ!なんてカッコをして外を歩いているッ!
逮捕だッ!その素顔も出せ!」
DIO「クソッ!テントから動けん!『世界』も日のもとに晒せんッ!
逃げるしかない・・・建物の中へ・・・行きさえすればッ!」
ノリスケ「待てッ!こちらヒガシカタ・ノリスケ巡査ッ!不審人物は
建物の中へ逃走!応援を呼んで包囲するであります!」
DIO・・・手錠で繋がったヒガシカタ・ノリスケと夜まで
包囲されながら二人で過ごす
息子達とDio・・・夜まで遊んで帰ってきて満足しただろうと
勘違いをする
431:遅くなってスマソ>パパ達へ
07/06/18 20:28:07
吉良「父の日から1日が過ぎたのに早人からプレゼントが来ない・・・
い・・・いや・・・今のは早人からプレゼントが欲しいと言ったわけでは・・・
ただ冷めた家庭と承太郎に探りを入れられあwせdrftgyふじこlp」
早人「パパが寂しがっている・・・ただパパの欲しいものが
分からないってだけなのに・・・そうだッ!
外に探しに行こう!」
―路地―
シュー・・・シュー・・・
早人「なんだ・・・?あの煙を吹いて横たわっている浅黒い手は・・・?
もうあれでいいか・・・?気持ち悪いよな・・・
でもあんなのが道に置いてあるなんて許せないッ!
ボクがさわればいいんだッ(泣)!」
―その夜―
早人「パパ・・・今日は・・・父の日だから・・・喜ぶと思って・・・」
吉良「ふ・・・ふん!そうだったな・・・どれ・・・開けてみるか」
432:遅くなってスマソ>パパ達へ
07/06/18 20:29:21
ガサッ!ガサッ!シュー・・・シュー・・・
吉良「早人・・・これは?」
早人「(さすがにやばいか?)ご・・・ごめんなさいッ!」
吉良「確かに私が欲しいものだが何か違うぞ!」
早人「(な・・・錯乱したかこのオヤジは!?)え・・・?」
吉良「女を見る目がなっていないぞ!浅黒いのは外国の方のだろうからしかたがない!
だがこの太さは何だ!?まるで最近近所を這い回っているインドのブおとk(ry」
早人「逆に考えるんです・・・『手の細い人が三人重なっていると』」
吉良「そ・・・そうかな・・・な・・・ならもらっといてやる
いいか!こんなもの・・・す・・・すぐに捨ててやるからな!」
写真「吉影・・・ワシには何かないのか・・・?」
早人・・・なんだかわからないままプレゼントを渡したが
もらってくれたのでちょっと嬉しい
吉良・・・汚いので捨てると言ったが息子のプレゼントなので
なかなか捨てる気にならない
吉良のおやじ・・・写真立てをプレゼントされるが
密封されて再起不能
ブ男・・・親父の変装をしたり直したりして一人父の日祝いを
している最中にガォンッ!され再起不能
ヴァニラ・・・1日町中を飛び回りあげる必要もないDIOへのプレゼントを探し
ブ男をガォンしただけに終わった
ウィル・A・ツェペリ・・・子供がいることを忘れていたためプレゼントを
もらいそびれた
シーザー&ジャイロ・・・父が子持ちを忘れたのをいいことに
昨日はプッチ家出をしていた
433:427-432
07/06/18 20:32:15
フゥゥーー疲れた・・・こんなに疲れたのは
トリッシュの誕生日イベント以来だ・・・
434:マロン名無しさん
07/06/18 21:06:53
ブラボーおおブラボー!!!
我が名はアーノルドで吹いたwwwww
そしてアv(ガオンッwwwwww
435:マロン名無しさん
07/06/18 21:08:55
>>434…!?
こ…こいつ……
笑い声を残しながら死んでいる……!
436:マロン名無しさん
07/06/18 22:49:48
>>433
乙血管針w
437:マロン名無しさん
07/06/18 23:50:28
>ブ男・・・親父の変装をしたり直したりして一人父の日祝いを
ブ男片吹いたw
438:マロン名無しさん
07/06/19 00:12:56
ツェペリさん忘れてんのかよw
439:マロン名無しさん
07/06/19 09:02:58
ツェペリさんは本誌で独身だから子供はいないと言っていたが
後に孫がでてきたからな。
あとジョージの飯食わせんラッシュ吹いた。
440:マロン名無しさん
07/06/19 14:30:37
そういや億康と形兆は親父さんに何かしたんだろうか?
441:マロン名無しさん
07/06/19 21:28:21
猫草を1日与えた
442:マロン名無しさん
07/06/20 09:09:50
たった一日だけwwwww
443:マロン名無しさん
07/06/20 10:16:26
一日でも吉良涙目w
444:マロン名無しさん
07/06/20 15:39:44
仲良く遊んでる親父と猫草を物陰から覗きながら爪がじがじ。
445:マロン名無しさん
07/06/20 18:32:20
でも実は覗いてんのバレバレな吉良
446:マロン名無しさん
07/06/21 06:43:36
早人に見つかってふじこる吉良
447:マロン名無しさん
07/06/21 15:53:26
花京院「承太郎、最近気づいた事があるんだが…」
承太郎「何だ?せっかく久し振りに流星十字軍のメンバーが集まったんだ、辛気くせえ話はおよびじゃあないぜ」
ジョセフ「久し振りって言っても一週間振りだけどねェ~ん」
ポルナレフ「で、何に気づいたんだ?花京院」
花京院「いや、…気づいたというか、最近、10年前流星十字軍は『5人と1匹』だった気がするんだ」
イギー「ワン(おいおいチェリーを貫くとボケんのが早くなんのか?昔っからウチは4人と1匹だぜッ!)」
ポルナレフ「いやまてイギー…考えてみれば確かに…ここに居る4人以外にも人間が居た気がするぜッ!」
ジョセフ「そういえば俺もそんな気が…ムム?」
承太郎「誰もおもいだせねえみてーだな、やれやれだぜ…かく言う俺にもよく思い出せんが」
物陰…
アヴドゥル「お、おお!ついにみんな私の存在を思い出したのかッ!?」
花京院「そうだ!昔の写真か何か残っていれば、5人目のメンバーが写ってるかもしれない」
ジョセフ「それならそこの壁に飾ってあるが…俺達4人と1匹の他には通りすがりの乞食らしいブ男しか写ってねーぜ」
イギー「ワン(しかしよりによってこんなブ男が通りかかった瞬間に記念の写真を取るなんてよー!思い出が穢れるぜ!)」
承太郎「しかもタイミングよく一緒に並んでるかのように見える瞬間にシャッターが押されてやがるぜ」
ポルナレフ「当時はカメラはタイマー式だからしょうがねーぜ、それより誰も思い出せないのか?後一人のメンバーを」
花京院「確かに居た覚えはあるのだが…」
448:マロン名無しさん
07/06/21 15:55:08
物陰
アヴドゥル「ええい焦れったい!こうなれば皆の前に姿を見せてやろう!さすれば皆の記憶は戻り、再び歓迎されるに違い無いッ」
バッ
「おーい、皆ッ!誰を探してるってー!?」
承花ポイジョ「「「「「 !? 」」」」」
承太郎「て、てめぇは…!?」
花京院「お、思い出したッ!お前は流星十字軍第5のメンバー!」
ジョセフ「今までどこに居たんだ?すっかり忘れてたぜッ」
ポルナレフ「ともあれ元気で良かったぜ、久し振りだなッ!家出少女(ジャーチュー・シャオニュー)ッ!」
家出少女「YES!I AM!大変だったのよ?中国からここまで来るのに馬車が爆発したり飛行機が墜落したり船が炎上したり
おかげで片道十年もかかっちゃったわ」
花京院「そうですね…僕らはスタンドがあるから事故体質でも旅行くらいできますからね」
ジョセフ「それにしても何でお前は写真に写ってなかったんだ?」
承太郎「これを見な…このブ男の影に隠れてるが、たしかに写ってるぜ」
花京院「まったく、つくづく邪魔なブ男ですね…」
家出少女「ブ男と言えばさっき家の前で不審なブ男がうろついてたからこの妖刀で必殺しといたわ」
イギー「ワン(いっつもうろついてるこの街のゴミだぜ!てかそれ妖刀じゃなくてただのナイフじゃねーか)」
ジョセフ「まぁ、めでたく流星十字軍全員集合って事で、さっそく一走り行こうぜッ!」
ブ男 …飛び出そうとした所をシャオニューに必殺される、再起不能
流星十字軍 …この後車3台、バス10台、飛行機2台、船2隻、バイク15台を破壊しながら北海道まで行って帰ってくる
449:マロン名無しさん
07/06/21 16:06:23
>>447
GJ!
家出少女にやっと名前が付いた!!
450:マロン名無しさん
07/06/21 16:25:52
中国語読みなだけだろ……常識的に考えて……
あの子が出てくるとは意表を突かれたぜ!GJ!
451:マロン名無しさん
07/06/21 16:30:03
しかしブ男も何故そう流星十字軍に必死になるんだろうね
あれってただの一発キャラじゃなかったっけ?
あと、>承花ポイジョ「「「「「 !? 」」」」」
ポイジョ吹いたwww
452:マロン名無しさん
07/06/21 16:42:59
>>451
SBRにいなかったっけ?
いや、いなかったような・・・
453:マロン名無しさん
07/06/21 16:44:34
>>452
だから三部のはj…誰か来たみt(ガオン!)
454:マロン名無しさん
07/06/21 19:42:07
>>452
SBRのはこの前出たウルムドさんじゃね?ジョニィと知り合い設定の。
455:マロン名無しさん
07/06/21 20:09:52
ここ最近のブ男の扱いは異常ww
456:マロン名無しさん
07/06/21 20:11:54
ブ男ってあれだろ
1部で顔から蛇出して瞬殺された奴
457:マロン名無しさん
07/06/22 01:51:18
SBRにでてきたのはウルムドだしなぁ。
ってことはオリキャラかよ。キモ。
458:マロン名無しさん
07/06/22 08:46:10
>>456
それドゥービー
459:マロン名無しさん
07/06/22 11:06:30
>>458
すまんねオービー君
460:マロン名無しさん
07/06/22 11:36:25
シャオニューが定着できるかは今後に期待だな
名前も原作に順じてるしキャラだってつかめるほどレギュラー化してはいたが・・・
461:マロン名無しさん
07/06/22 18:53:04
現在の職人不足じゃ難しいかも。
年齢も今何歳なのか判りにくいし
・・・でもブラジャーはつけてないと思う
462:マロン名無しさん
07/06/23 13:24:05
家出少女はあの時点で12~14歳くらいだし10年もあれば結構育つだろ
463:マロン名無しさん
07/06/23 21:04:51
注 「少女」や「シャオニュー」だと誰の事かわけわからんので便宜上「家出少女」で統一してます
ポルナレフ「にしてもよォ~、お前10年前と全然変わってねーのな
普通年頃の娘が10年もたてばムッチムチ色気ムンムンのおねーさんになってるべきじゃあないか?」
家出少女「てめーいまなんつった?あたしの胸がブラジャーつける必要ないほど小せーだとォ!?」
ポルナレフ「え、そんな事いってな…てかマジでつけて無いの?」
家出少女「確かに聞いたぞコラァーーッ!東洋の神秘中国憲法この蹴りをくらってあの世まで飛んでいくねーッ!」ドプッ
ブゴーz_ン
ポルナレフ「タコス!」
464:マロン名無しさん
07/06/23 21:06:52
承太郎「それはそうと、お前これからどうするつもりだ?」
ジョセフ「中国に帰るんじゃあねーの?」
家出少女「一人で帰ったらまた片道10年かかっちゃうわよ…
JOJOと一緒に住みたいなァ~とか言ったりして…ハハ」
承太郎「ウチは7人兄弟だから家は満員だ…住む事はできねーぜ」
花京院「10年ずっと放浪してたんじゃ学校にも行って無いんだろう
とりあえず学校に通ったらどうだ?」
イギー「ワン(花京院だって今現役高校生なんだぜッ!)」
承太郎「とりあえずイギーのビルにでも住むんだな…いいな、イギー」
イギー「ワン(しょぉぉ~がねぇぇなァァ~~~)」
家出少女「ありがとワンちゃん!お礼に中国のポルノあげるわ」
バララッ
イギー「ワン(いらねーぜ)」
ジョセフ「子供がそんなもん持ってんじゃあねーぜ!てかもう俺達エロ写真って年じゃないぜ…」
花京院「それにそこにポルノグラフは日本の若者なら『もう飽きたよ』というものばかりで…ハッ
せ、折角のお土産だし、い、一枚くらい記念に持っておこうか」サッ
家出少女「花京院さんでもそんなもの見るのね…えッ!?
い…今のは…熟女もの…い…いえ!見間違いだわ!きっとココナッツのスジかなにかよ………」
承太郎「どうかしたか?」
家出少女「な…なんでもないわ」
家出少女(ジャーチュー・シャオニュー) …ぶどうが丘中学1年に編入(実年齢2●才、精神年齢13歳、肉体年齢13歳)
ポルナレフ …鈴美に会ってくる、再起不能
465:マロン名無しさん
07/06/23 21:12:28
>>464GJww
家出が定着すると嬉しい
この世界は死ぬと鈴美のとこに
いくルールかww
そして犬四匹に絡まれるww
466:マロン名無しさん
07/06/23 22:07:43
中1クラス・・・ジョニィ・パンツ・ドッピオ(33)・家出(2●)・セッコ(オッサン)・生徒じゃないけどジャイロ(オジン)
担任ブチャラティ(20)
担任より年上が多い点について
467:マロン名無しさん
07/06/24 08:31:45
ドッピオは精神が少年ですから
468:マロン名無しさん
07/06/24 11:07:12
>>464
肉体年齢まで13歳なのか…どっかのエロゲにいそうな設定だw
469:マロン名無しさん
07/06/24 11:28:13
エロゲーはやったことないが当時のままの姿じゃ無いと設定に破綻が生じるジャカルタ
470:マロン名無しさん
07/06/24 15:24:24
まさにごもっとも…
471:マロン名無しさん
07/06/24 20:12:06
家出なら都合の良いところで子供と大人を使い分けしそうだ
472:マロン名無しさん
07/06/24 22:16:29
使い分けようにも絶対に大人扱いされないのが真実
473:マロン名無しさん
07/06/25 03:26:25
プッチ神父のディスク屋、
「突然キスをしたくなる」とか「勉強に集中したくなる」とか書かれたディスクを売ったら
バカ売れしそう。
474:マロン名無しさん
07/06/25 09:25:09
お前は突然何を言っているんだ?
475:マロン名無しさん
07/06/25 16:11:09
こんなネタ誰か作ってよってことじゃない?
476:マロン名無しさん
07/06/25 16:22:41
腐ってますね
477:マロン名無しさん
07/06/25 16:59:59
チョコラータ「呼んだか?>>476」
フーゴ「いえ、僕を呼んだんですよ」
クロトワ「いやおれだろう」
478:マロン名無しさん
07/06/25 21:06:09
ブ男「Yes!I am!今、誰かがこのイケメンを呼んだような…」
479:マロン名無しさん
07/06/25 21:15:31
ん?誰だっけ?
480:マロン名無しさん
07/06/25 21:44:42
ズッケェロ「さぁな?宇宙の果てを知らねーようにそんなブ男は知らねー」
481:マロン名無しさん
07/06/25 23:26:48
ペイジ「スレのやつら」
ジョーンズ「腐ってるといえば」
プラント「この」
ボーンナム「俺たちだろうッ!」
482:マロン名無しさん
07/06/25 23:33:59
カーズ「このカーズなど、腐りきってハエもたからないといわれたのだッ!!!」
483:マロン名無しさん
07/06/26 10:56:04
マジレスすると>>273の発想力が腐ってる
小学生かよ
484:マロン名無しさん
07/06/26 11:36:29
今日のディアボロ:ただ他人の覚悟に敬意を表しただけなのに腐ってるとか言われて死亡
485:マロン名無しさん
07/06/26 12:09:39
ディアボロだったのか
486:マロン名無しさん
07/06/27 06:57:27
ディアボロじゃしょうがないな
487:マロン名無しさん
07/06/27 22:12:28
ちょwwwディアボロwwwwww
488:マロン名無しさん
07/06/27 23:04:32 QuFcTFTa
あげ
489:マロン名無しさん
07/06/28 08:59:18
>>483
言っている意味が分からない…イカレているのか?
490:マロン名無しさん
07/06/28 09:26:26
>>489は>>473だな
間違いない
491:マロン名無しさん
07/06/28 09:38:32
=ディアボロか
492:マロン名無しさん
07/06/28 15:41:16
家出「なによこのビルこの部屋ーーーッ!!くっ くさいッ!この部屋すごく犬臭いわあーッ!」
イギー「ワン(やかましいッ!うっおとしいぜッ!このアマッ!居候させてやるんだからそのくらい我慢しやがれ!
この部屋は雌犬を囲うのに使ってたからしょうがねーんだぜ!)」
家出「なんでよーッ どーしてそんな部屋をあてるのよォーーーッ
こんな部屋に住まわされるくらいなら家出してやるわーーーッ!」
ポルナレフ「おいおい贅沢なヤローだな、俺の部屋なんか元馬鹿でかいトイレだぜ?」
イギー「ワン(フン!くだらんなああ~~~~綺麗な部屋を居候に使わせるなんてなあ~~~~~~っ
このイギーの目的は『交尾』!あくまでも『野良犬の帝王』になること!!
花京院のようなチェリーになるつもりもなければシスコンでもない・・・・・
どんな部屋を割り当てられようが・・・・・・最終的に・・・
住めればよかろうなのだァァァァッ!!)」
ポルナレフ「ほら、住めば都って言うだろ?自分で掃除すれば結構快適な部屋にできるぜ?」
家出「いいや限界だッ!家出するねッ!今だッ!」
ダダダダダダダダダ
イギー「ワン(・・・いっちまったぜ)」
ポルナレフ「ここから出てどこに住むつもりなのかねー」
493:マロン名無しさん
07/06/28 15:43:36
・
・
・
承太朗「てめー、頭脳がマヌケか?ウチは超活発な7人兄弟だからもう一人を養うスペースなんかねーぜッ!」
家出「そこを何とかさ~~、お願いッJOJO」
承太朗「およびじゃあないぜ、ウチより隣のブランドー家の方が場所はあるだろうぜ
人数はウチより多いが住民が引きこもりやら影が見えない奴やら植物(のように生きたがっている)人間やらだからな」
ディアボロ「ドッピオ!!(←くしゃみ)」
プッチ「かぶと虫!!(←くしゃm)」
吉良「ふじこ!!(←くs)」
家出「ケッ、じゃあもういいよ!花京院さんの所に泊めてもらうわ」
承太朗「・・・・やれやれだぜ」
・
・
・
家出「・・・花京院さんの家・・・どこなの・・・・、しょうがないワンちゃんに頭下げて戻してもらおうかしら・・・
ん・・・そういえばさっきJOJOが何か言ってたわね」
・
・
・
494:マロン名無しさん
07/06/28 15:44:37
PYYYYNPOOOOOON
DIO「む?来客とは久しぶりだな、どれ このDIO自らがでてやろうではないか」
ギィィィ
ドドドドドド ドドド
DIO「フン 家出か はじめましてだな」
家出「DIO・・・・・バイクの名前かそれは・・・・・・」
DIO「(パチパチパチ)おめでとう家出少女 承太朗には会えたし西方からの旅も
また無事ここまでたどり着けたというわけだ・・・・・・」
家出「ケッ 祝いになんかくれるっつーならてめーんちに居候させてくださいお願いします」
DIO「その件はさっき承太朗から電話があってよろしく対処するようにと言われた・・・
フフフフ ひとつチャンスをやろう
その玄関先の階段を二段下りろ そしたらわたしの家に住まわせてやろう
逆に死にたければ・・・・・・・・・足を上げて階段を登れ」
家出「・・・・・・・・・・・・・・・」スッ
ガシ ・・・・・・・
DIO「そうかそうか家出少女 階段を降りたな このDIOの屋敷に住みたいというわけだな」
家出「うん、最初からそういってるじゃん」
DIO「・・・・カーズに相談してみよう」
家出「(階段のやりとりは何だったんだろう)」
DIO「というわけで、こいつが我が家に住みたいと言っているのだが」
カーズ「別によかろうなのだァァァ!」
家出「ありがと!お礼にポルノあげるわ」
495:マロン名無しさん
07/06/28 15:45:53
いい奴らだw
496:マロン名無しさん
07/06/28 15:46:01
その日の夜
カーズ「夕飯を作るのだァァァ!」
エシディシ「今日は新入りの歓迎会、いつもより豪華にしてやろう・・・・・・
なァーーーーーーッ!?」
ワムウ「カーズさまッエシディシさまッ!柱の男二万年の歴史みせてくれましょうぞ。サンタナッ!」
サンタナ「は!『リブス・ブレード(別名・出しすぎなダシ)』」バチバチバチバチ
カーズ「『光の流派、輝彩滑刀ッ!』」パキキキキキ
エシディシ「『炎の流派、怪焔王ッ!』」グツグツグツグツ
カーズ「ふむ、いいダシが取れそうだ」
サンタナ「次は・・・『ミート・インペイド(別名・にんにく漬け肉)』」ビシビキビシビキ
カーズ「輝彩滑刀ッ!」スパパパパパァン
エシディシ「火力追加ッ!怪焔大車獄の流派ッ!」ボォォォォ
ワムウ「NWWWW!まずい このワムウの仕事が無いだとッ!?
しのぶ「ちょっとアンタ、料理の手伝いしないならどきなよ、ただでさえ体でかいんだから邪魔よ。あたしはこれでも主婦なんだからね」
ワムウ「ま・・・まさか こんなことが・・・・なぜ・・・そんなバカな」ブツブツブツ
サンタナ「み・・・見てください!ワムウ様の表情を!目がうつろですッ!あの姿勢のまま動こうとしませんッ!
なにやらブツブツつぶやいていますッ!」
エシディシ「い・・・いったい!?いったいッ!ワムウ!どうしたというのだッ!」
カーズ「無理もあるまい・・・よりによって『新入りの歓迎会』にやる仕事がないのだ 今・・・ワムウの数千年積み上げてきた
『自信』と『誇り』がくずれ散った・・・ さぞショックであろうなァ~~~~~
だがかまわぬッ!早く料理を完成させて新入りに振舞おうぞッ!」ギラァァァン
497:マロン名無しさん
07/06/28 15:47:19
カチッカチッ
思春期の若者には『昇華』と呼ばれる精神回復法がある!
本能的な欲求を 社会価値の高い別の欲求に向けかえて発散するという方法である
そのとき若者は本能欲求を抑えるためにそれぞれの別の欲求を実現する
『性欲をスポーツで解消』『失恋を勉強に没頭して忘れる』などである
欲求が強いほど特別な儀式が必要となるが・・・・・・・!
ワムウの儀式はッ!
グググ
ワムウ「ブツブツ・・・・闘技・・・・」
カーズ「な・・・・なんだァ~~~~?ワムウッ!何をしているんだッ!?」
ワムウ「・・・・・・神・・・・・」
エシディシ「や、やめるだァーーーーッ!ワムウッ!」
ワムウ「・・・・・・砂・・・・」
しのぶ「に、逃げるんのよォォォーーーーーッ」クル ダッ
ワムウ「・・・・嵐ッ!!!」ギャロン!
ドォォォォァァァァアアアン!
498:マロン名無しさん
07/06/28 15:48:34
ズゴォォォォォン
ジョナサン「なッ、何がおきただァーーー!?」
ジョルノ「隣のブランドー家が破壊されている!この圧倒的な破壊は!?」
承太朗「・・・・・やれやれだぜ」
ジョセフ「またまたやっちゃったのねェ~~~ン ワムウの野郎ッ!」
仗助「また俺が修理ッスかァ~~~~?家一軒直すのはスタンドパワーをかなり使うんだぜェーッ!」
ガラガラ
家出「・・・ぅ・・・・・こ、こんな家・・・・家出してやるゥーーー!」ダダダダダダ
家出少女 ・・・イギーに頭を下げて戻してもらう
ブランドー家 ・・・全員再起不能
仗助 ・・・スタンドパワーを使いすぎる 再起不能
499:マロン名無しさん
07/06/28 18:04:37
DIOとカーズが良い奴過ぎて和んだw
それにしてもこの少女、家での天才である。
500:マロン名無しさん
07/06/28 18:43:54 vz13sAiK
誰か、ネタを…
501:マロン名無しさん
07/06/28 18:47:59
ネタ投下された直後に言うことか?
502:マロン名無しさん
07/06/28 18:56:28 vz13sAiK
すまん、なんか俺の周りは時が止まってたようだ
良ネタGJ!!
503:マロン名無しさん
07/06/28 20:46:40
>492-497 GJ!
家出は年頃のはずなのに恥じらいが無いなwwwポルノ写真常備かよww
何年かすれば好きな男のために爪だって磨くようになるわ~とか言ってたくせにw
504:マロン名無しさん
07/06/28 23:03:17
見た目は大人、中身は子供かw
505:マロン名無しさん
07/06/29 00:25:45
>影が見えない奴
プッチwwwwせめて影が薄いぐらいにしてやれw
506:マロン名無しさん
07/06/29 02:24:04
>>490
ちょwwwww
勘違い乙
507:マロン名無しさん
07/06/29 12:29:01
>>504
見た目も子供な気がしてならないw
508:マロン名無しさん
07/07/01 11:54:50
ジョナサン「ジョニィ、車椅子なのに悪いけど夕飯前にダニーの散歩に行ってきてくれないかい?」
ジョニィ「はいはい、行くぞ。ダニー」
ダニー「ワン!(勘違いするんじゃねーぜ?お前が俺を散歩に連れてくんじゃなくて俺がお前を散歩に連れてってやるんだぜ!このマスコットが)」
・
・
・
テクテクテク
ダニー「ワン(あ、向こうを歩いてくるのは・・・ポルナレフを散歩中のイギーさん!)」
ダッ
ジョニィ「わ!お、おいどうしたダニー!?勝手に先に行くんじゃあ無いッ!僕が飼い主!お前が飼い犬だッ!」
ポルナレフ「ん?前から走ってくるあの犬は・・・承太朗んとこの犬じゃねーか?」
ダニー「ワン(お久しぶりです!イギーさん イギーさんもペットの散歩中ですか?)」
イギー「ワン(おいおい、コイツはペットなんかじゃあ無いぜ・・・共に族時代をすごした俺の大切な・・・・雑用だぜッ!)」
ポルナレフ「『便所掃除』だ・・・二度と間違えるな!俺の役職は『便所掃除』というんだ!雑用でもお茶汲みでもない!」
イギー「ワン(すまんね)」
ジョニィ「ふぅふぅ・・・・こらダニー先にいくなと・・・車椅子で急ぐのは疲れるんだぞ!」
イギー「ワン(ん?ソイツは承太朗の弟・・・だったか?)」
ダニー「ワン(ああ、紹介しますよ ジョニィってんです!我が家のマスコット人形でね、ヤリチンのゲイなんだ
心配ないです!決して人を押しのけて主役張ったりはしませんから すぐツッコミ解説役にできますよッ)」
イギー「ワン(ふん!)」
ボギャァァァア!
509:マロン名無しさん
07/07/01 11:56:24
ダニー「ワン(なっ ジョニィーッ)」
ドサーーーッ
ダニー「ワン(なっ!何をするだァーーーーーーッ)」
イギー「ワン(よく見な オレが楽しそうにボギャァァしたのはジョニィじゃなくて・・・・)」
ポルナレフ「デッ!?」
イギー「ワン(うしろの強盗なんだよ!)」
アヴドゥル「アガダァーッ!!」
ダニー「ワン(なに!)」
「強盗か!」「強盗かッ!」「強盗かッ!」「強盗かッ!」
ゲシッ ゲシッ ゲシッ
「くらえくらえッ」「おらっ」「おらっ」「おらっ」
ドゴドゴォドガドゴッドゴドゴオ
ポルナレフ「ム、待てイギー こいつは強盗ではないようだ・・・なんだおい・・・
ただの罪のない通りすがりのブ男だぜこりゃ」
イギー「ワン(え 本当かよ!やばいよオレどうしよう 犬好きの奴はほおっておけねータチでよォ
舎弟のダニーによくしてくれてるジョニーの後ろを不審なブ男が通ったもんだから
てっきり強盗だと思って攻撃しちまったぜ)」
ダニー「ワン(こいつか?うーむたしかにブ男だな ジョニィも何だかんだいってイケメンだから一緒に視界に入ると
ブ男が凶悪犯罪者にみえるんだよなぁ~~~~~~)」
ポルナレフ「それはいいけどよ、どうするこいつ?このままじゃ俺たちが一方的に襲ったみてーだぜ・・・」
510:マロン名無しさん
07/07/01 11:58:05
ド ド ド ド ド ド
承太朗「やーれやれだぜ・・・ダニーがジョニィの散歩から帰るのが遅せーから様子を見に来れば・・・」
ジョニィ「承太朗兄さん!(・・・今主語と目的語が逆だった気が・・・)」
ポルナレフ「おう、承太朗。いいところに来た。実はかくかくしかじかでよォ~」
イギー「ワン(このブ男の始末に手間取ってるんだぜ!)」
承太朗「やれやれ、バレなきゃ犯罪じゃあ無いんだぜ」
イギー「ワン(いい手があるのか?)」
承太朗「あとは俺に任せな・・・お前らはもう帰るんだな、そろそろ夕飯の時間だ」
511:マロン名無しさん
07/07/01 11:59:36
・
・
・
アヴドゥル「ハッ!?道を歩いてたら突然気絶してしまったのか・・・私は何をして・・・ハ!」
承太朗「ほぉ~お、息があったか。だがもうお前の行く先はねえ・・・観念するんだな」
アヴドゥル「え?・・・承太朗一体何をッ!?」
承太朗「む?何で俺の名前を知ってるかはわからねえが・・・・ブ男!俺の気持ちをきかせてやる・・・・・・
学者として恥ずべきことだが いや、ぜんぜん恥ずべき事じゃあねーか 相手がブ男ということを考えたらな
正直なところ今の承太朗・ジョースターは・・・・・・・
証拠隠滅というよりも・・・『日ごろのストレスを晴らすために ブ男!きさまを殺すのだッ!』」
アヴドゥル「何のことだ!?何を言っていr『オラァッ!』ブゲェー!」グシャァ
承太朗「いいか・・・このパンチはジョニィの分だ・・・・顔面のどこかの骨がこなみじんになったようだが
それはお前に強盗されそうになったジョニィがお前のブ顔をへし折ったと思え・・・・
そしてこれはイギーのぶんだッ!」
バギョオォォ グバ
アヴドゥル「ブゴッ あぎゃ に、逃げなければ殺、殺られるッ!」ズルズル
承太朗「ほう 逃げるつもりか?それはもうできない お前はチェスや将棋で言う『詰み(チェックメイト)』にはまったのだッ!」
『スタープラチナ・ザ・ワールドォッ!』
ドォォォオーーーーz____ン
512:マロン名無しさん
07/07/01 12:01:37
承太朗「静止時間の中で時を止められないお前は逃げることはできない・・・そして次はダニーの分だ
その次の次はポルナレフの分だ その次の次の次は徐倫の分だ・・・・
その時点で再起不能になるだろうがそれはジョニィを迎えに来て寂しい思いをさせちまった徐倫が再起不能にしたと思え・・・
その次の次の次の次のも・・・・・次の!次の!」
『そして時は動き出す』
ボッ
アヴドゥル「!」
承太朗「徐倫のぶんだあああーーーーーーーッ
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
ゴバヂィィィィイイン
アヴドゥル「ブギャァアーーー!」
承太朗「まず再起不能にして息の根を止める・・・そして見せてやるぞ
スタンド使いがやるジョースター家スタンド・ファイティングのテクニックをな!
味わいなッ!」ゴオオン
ベッキイッ
アヴドゥル「ホゲェー!ハガがッ!ハガのフニがッ!」
承太朗「苦労してここまで歩いてきたんだ・・・悪いがこのまま殴りぬけさせてもらうぜ
しかしまだまだ安心するなよブ男!このままッ!!時を止めてッ!時間停止5秒以内にッ!・・・」
513:マロン名無しさん
07/07/01 12:03:07
アヴドゥル「ハッ!?」
ドグォォォォオオン!
アヴドゥル「うぐうっ」
承太朗「ロードローラーだッ!(プッツーーーz___ン)
オラオラオラオラオラオラオラオラ!」
ガンガンガンドゴッドゴ
アヴドゥル「マ、マジシャンズレッd」
承太朗「もうおそい!脱出不可能よ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーーーーッ」
ガンガンガンガンガンドゴゴバドゴドゴドゴドゴ
承太朗「オラァァァァァぶっつぶれよォォッ オラアアーッ」
ドグシャァァア! ボウン・・・!
承太朗「・・・『ブ男』はこなみじんになって死んだ これで証拠は隠滅されてイギー達は無罪というわけだな
やれやれ、くだらないことで徐倫との時間を消費しちまったぜ・・・。メシもできてる頃だ、帰って食うか」
ブ男 ・・・イギーに襲撃されたあげくこなみじんにされる 再起不能
イギー&ポル・・・帰ってシェリーの手料理を食った
承太朗 ・・・ちょっとスッキリした
家出少女 ・・・ポルナレフを迎えに来たら道端にブ男片が落ちてたので公園のトイレに流しておいた
514:マロン名無しさん
07/07/01 12:04:00
アヴドゥルって誰だっけ?
515:マロン名無しさん
07/07/01 12:29:14
どうしてこうもオリキャラが人気なのかなぁ…
これも歴代ジョジョの一つの楽しみなんスかねぇ~~
516:マロン名無しさん
07/07/01 13:15:53
なんだかんだでダニー結構ジョニィに優しいな
517:マロン名無しさん
07/07/01 14:06:14
ペットを大切にしないやつなんて飼い主失格だろ、常識的に
518:マロン名無しさん
07/07/01 16:25:40
ジョニィセリフなさすぎワロタ
519:マロン名無しさん
07/07/01 17:03:17
ジョニィのリハビリに付き合ってあげるなんて、ダニー優しいな
520:マロン名無しさん
07/07/01 18:20:14
イギーはあの脚でどうやって膝蹴りかましたんだw
521:マロン名無しさん
07/07/01 19:03:50
ポルwww
522:マロン名無しさん
07/07/02 00:12:21
「承太朗」が気になって集中できない
523:マロン名無しさん
07/07/02 23:12:58
ダニーかっけぇwwww
524:マロン名無しさん
07/07/03 10:22:18
そういえば、イギー、ジョセフ、ポルナレフは義肢仲間なんだよな。
ジョルノが直してそうだけど。
525:マロン名無しさん
07/07/03 10:23:08
ごめん、シュトロハイム先生のことスッカリ忘れてた。
526:マロン名無しさん
07/07/03 10:24:39
>>525
一番肝心な人の事を…
527:マロン名無しさん
07/07/03 17:03:07
ハイム先生は義肢というより義体って感じだなw
528:マロン名無しさん
07/07/03 19:25:35
ということはハイム先生の電脳が宿ってるのか
529:マロン名無しさん
07/07/04 00:30:46
そう略されるとセキスイハイム先生みたいだ
530:マロン名無しさん
07/07/04 01:43:13
語源は一緒だと思うよ
ドイツ語で「家(home)」って意味
531:まんこ
07/07/04 06:27:35
まんこ
532:マロン名無しさん
07/07/04 06:30:54
セキスイハウスとセキスイハイムがあってややこしい
533:マロン名無しさん
07/07/04 08:40:04
武道会の人ッ
続きを書きたいんだが設定がわからんっッ
残っているリザーバー、残りの試合の景品、再起不能による観戦不能者を教えてくださいッ
まぁ直々にブチ書かれるってんならいいですが…
534:まんこ
07/07/04 13:03:22
まんこ
535:マロン名無しさん
07/07/04 14:12:46
>>527
義体→シュトロハイム→ナチスドイツ→同盟国イタリア→義体
今頭の中で何かが繋がった気がした
536:マロン名無しさん
07/07/04 14:17:57
>>535
帰りましょう、ジョゼ山。
537:まんこ
07/07/04 19:26:52
まんこ
538:マロン名無しさん
07/07/04 21:04:09
>>533
リザーバー・・・ブチャ・生ハム兄貴・リキエル
景品・・・準決勝・家庭用FAX(電話機付き)、決勝・特大パンナコッタ像(6億円相当)
再起不能・・・仗助・ジョナサン・ポルナレフ・ディオ・リゾット・露伴・メッシーナ・ブ男
エルメェス兄貴(病院でパンティ配って回ってる)・プッチ(重体)
抜けてるのもあるかもしれないんでまとめサイトURLリンク(jojobros.my.land.to)で確認してください
メ…ッセージ…で…す…これが…せい…いっぱい…です
>>533…さん 受け取って…ください…伝わって………ください……
539:マロン名無しさん
07/07/05 00:09:40
>>533ッ!期待せずにはいられないッ!!
540:まんこ
07/07/05 06:53:26
まんこ
541:マロン名無しさん
07/07/05 11:09:54
まんこ
542:マロン名無しさん
07/07/05 17:54:58
ジョニィ「現状を整理すると、いろいろあってジョルノ兄さんは両腕を使用不能にされて
奥の手で矢を使ってレクイエム化しようとしたところに
承太朗兄さんが審判を投げつけて矢にぶっさし邪魔をして
ついでに反則負けを無くそうとまだ息のある審判に止めをさそうとしてるところだね!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーッ!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
ギャァーーーz____ン!
カメオ「ヤッダーバァァァアアアア!」
ドォーーz__オン
承太郎「これで『反則』というルールは消滅し・・・楽しい『バリー・トゥード(何でもあり)』の始まりというわけだ」
ジョルノ「くっ 兄さんは・・・自分が『刑罰ものの反則』だと気づいていない最もドス黒い『邪悪』だ・・・」
承太郎「さーて・・・覚悟はいいか?俺はできてる いくぞジョルノォ!」
???「ほーお それでだれが反則を取り締まるんだ?」
承太郎「何ッ!?」
ジョルノ「お、お前はたったいま惨殺処刑されたはずの・・・・カメオッ!」
カメオ「YES I AM!チッチッチッ」
543:武道会
07/07/05 17:57:22
ダイアー「なんと!カメオが生きているぞアホが!一体何が起こったのだアホが?」
ロギンズ「あの承太郎が詰めが甘かったのか?」
承太郎「馬鹿なッ!たしかにトドメは刺したはず・・・ハッ!
まさかァァァァァ・・・・!!き・・・きさま!」
カメオ「あんたがブッ刺したんだ この『レクイエムの矢』を・・・・・
あんたはゴールド・エクスペリエンス・レクイエムさえ出させなければよいと考えていたようだが・・・」
ズオン
ジョルノ「まさかッ!本当に・・・・」
カメオ「そおうだッ!『レクイエム』だよォ!このまぬけがァァーーーーーッ!そして知るがいい・・・
『ジャッジメント・レクイエム』の真の能力は・・・まさにッ!『願望を支配する』能力だということを!」
『ジャッジメント・レクイエm『スタープラチナ・ザ・ワールドォ!』
ドォォーーーーz_____ン
承太郎「これが・・・『星の白金』だ もっとも『時間の止まっている』おまえには見えもせず感じもしないだろうがな・・・
その『レクイエム』の能力が何だかはしらねぇが・・・・このままトドメを刺させてもらうことにするぜ
死ねィ!カメオッ!」カァァァァ
ドッゴオァーーz___ッ
544:武道会
07/07/05 17:58:32
承太郎「そして時は動き出す・・・」
ドッバァーーーーz_____ッ
ダイアー「こ・・・これはッ!アホなッ!いきなりカメオが腹に風穴を開けて吹っ飛ばされてるぞアホが!」
ロギンズ「どうやら承太郎が時を止めてトドメを刺したようだな」
ダイアー「結局のところ『ジャッジメント・レクイエム』の能力はわからず仕舞いだぞアホが!」
承太郎「ジョルノ・・・・・次はおまえだ・・・・」
ジョルノ「残念ですがもう勝負は決しました・・・・不用意に時を止めるべきではなかった
今カメオを倒すために時を止めてしまった以上連続して時は止められないッ!兄さん覚悟ォ!」
承太郎「フン そんな事だろうと思ったぜ・・・砕けた腕で一体何ができ・・・・ハッ!?」
ダイアー「なんと!両腕を砕かれたジョルノだがいつの間にか腕が治ってるぞアホが!」
ロギンズ「承太郎がカメオにかまってる間に直したにしても両腕をやられていたから回復自体できないはずでは!?」
ジョルノ「僕が命である両腕を使用不能にされる可能性を危惧していないわけが無いんですよ・・・
あらかじめッ!ブローチに命を与え腕を作っておいた・・・・成長に時間はかかったが・・・・完治ッ!
そして時を止められない今ッ!決着をつける!おおおおおおお!」
ダイアー「ここはさすがというべきかアホが!前もって予備の腕をつくっていたとは!
そしてジョルノの言うとおり今ものすごく無駄に時を止めてしまったため承太郎は時を止められないぞアホが!
これではジョルノの『感覚暴走』の餌食だぞアホが!」
ロギンズ「しかし当の承太郎はなぜか余裕だぞ?」
545:武道会
07/07/05 17:59:30
承太郎「カメオごとき相手に時間停止を5秒丸まる使う必要はなかったんだぜ・・・お前を倒すのなど残り2秒もあれば十分よッ!
『スタープラチナ・ザ・ワールドォ』!」
グイッ
承太郎「ハッ!?俺の足に『轍』が絡まっているッ!?目を離した隙に地面に命を与え俺の動きを封じるとは
策士だな・・・抜け目ないコロネめ だが、それで時間稼ぎをしても残り1秒ッ!てめーに致命傷をあたえるには十分すぎるぜッ!」
ブチブチブチ
承太郎「うおおおお!わだちを切った反射ダメージはあるが問題ないッ!残り0,5秒ッ!死ねィ!ジョルノッ!」
バキッ・・・・
ジョルノ「ぐああッ!」
承太郎「くっ・・・半分入ったが殴りぬける前に時が動き出してしまったか」
ダイアー「どうやらさっきは少ししか時を止めてなかったみたいだぞアホが!」
ロギンズ「それにしても時が止まってると実況できないから困るな!」
ジョルノ「念のため・・・・足を封じておいてよかった・・・・そして今度こそ時は止められない
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーッ!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーッ!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
ジョルノ「うぐあああ!な、何!?なぜ感覚が暴走しない!?しかも僕の体にくるこのダメージはッ!?」
ダイアー「何が起きただァー!?アホが!何故かジョルノだけがダメージを受けたぞアホが!」
ロギンズ「承太郎はただ防御しただけじゃないようだな、承太郎の手を見るんだ!」
546:武道会
07/07/05 18:00:36
承太郎「この手に持ってるのは・・・てめーが命を与えてつくった轍だぜ・・・・」
ジョルノ「まさか『ゴールド・エクスペリエンス』の拳が『スタープラチナ』自体にはあたらないように
そのさっき切った轍の切れ端で防御をッ!?」
ダイアー「なんと承太郎、感覚暴走を受けないためにジョルノのラッシュをすべて持っている轍で受けていたらしいぞアホが!」
ロギンズ「最強の精密動作性を持つスタープラチナだからこそできることだな
感覚が暴走するのを防ぎ轍の反射ダメージで攻撃もするまさに攻防一体の作戦だな!」
ガクウウウ!
ジョルノ「うう・・・!ガハッ」
承太郎「フン 万策尽きたな、ジョルノ お前はよくやったぜ・・・だが終わりだ
準決勝、完!命はもらったァーーーーーーッ!!」
ブオン
ジョルノ「違います・・・兄さん。『策』が上をいっていたのは・・・・僕の方だァッ!」ブチィ
サッ
ダイアー「ジョルノが自分のブローチを引きちぎって承太郎の前にかざしたぞアホが!
そんなブローチでスタープラチナの一撃を防ぐつもりなのかアホが!?」
ロギンズ「あ、あれは!?」
ドギュゥゥゥン
承太郎「な!!?なにィ~~~~!!?」
ドオオーz_ン
547:武道会
07/07/05 18:01:35
ダイアー「何ィィィィィ!?承太郎がジョルノのブローチに吸い込まれたぞアホが!」
ロギンズ「よくみるとブローチが『亀』になっているぞ!」
ボドォ~~~ン コロッ コロッ コロコロコロ
ザッ グゴゴゴ
ジョルノ「この手は・・・・卑怯臭くて使うまいとは思ったが・・・・これは・・・・本当に本当の最後の手段
僕の『ブローチ』には『ココ・ジャンボ』の細胞を埋め込んであった・・・
あとは・・・・このブローチごとッ!場外負けにしてあげますよッ!」
ポイッ
ダイアー「あーっと!承太郎が入ってると思しき亀を場外に放り投げたぞアホがー!
地面に落ちればその瞬間ジョルノの勝ちが決定するぞアホが!」
ロギンズ「壮絶な戦いについに終止符が打たれるのかァーーーッ!
ちなみに亀に入ってるから大丈夫と思われがちだが場外に服の上から落ちても負けな様に
亀にごと落ちても負けだぞ!」
(亀の中)
承太郎「・・・・・やれやれ、まさかこんな奥の手を隠し持っていやがったとは・・・・正直恐れ入ったぜ
だが、この亀は『中に入ることができて』『移動できる』って事は・・・・『乗り物』って事だよなァ?」
バギャァァァァ
ジョルノ「なっ、何ッ!?」
548:武道会
07/07/05 18:02:33
ロギンズ「突如亀の甲羅が空中で粉砕したぞッ!?」
ダイアー「一体何が起きたんだアホが!?そして承太郎が亀から飛び出したァー!
しかしまだ落ちては居ないがすでに場外の空中ッ!このまま落ちればジョルノの勝ちだぞアホが!」
承太郎「『出ちまえば』・・・・・あとはどうとでもなるんだぜッ!スターフィンガーッ!」
ズオオオオ グサッ
ロギンズ「承太郎スタンドの指を伸ばして闘技場の側面に突き刺して落下を免れたァーッ!」
ジョルノ「な、何故甲羅が途中で破壊されたんだ!?あれはスタンド空間だから内側から破壊は不可能なはず!」
承太郎「さぁな、そこんとこだが俺にもようわからん。昔っから『乗り物』にのるとすぐその『乗り物』は大破するからな
あの亀が『乗り物』ならそんなこともあるだろうぜ そして気づいているか?
前に時を止めてからとっくに『5秒』経ってるんだぜ・・・・ッ!」
ジョルノ「はッ!うわああああああああああああ」
承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワールドォ』ッ!」
ドォォォーーーーーz______ン
549:武道会
07/07/05 18:03:32
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラァァァァアアアアアアッ!」
ジョルノ「ヤッダーバァァァァァァァァアアアアアアアアア」
ドゴォォォォォオオオオオオン
ダイアー「決まったァァァッ!準決勝第一試合ッ!この事実上の決勝戦ッ!
ギャングスターコロネ!ジョルノ・ジョースターを下して
最凶邪悪ヒトデ博士・・・・・承太郎・ジョースターの勝ォーーーーー利ッッッ!!
なお景品として承太郎には家庭用FAXが贈られるぞアホが!」
ワアアアーーーーーーーーーーーーー
550:武道会
07/07/05 18:05:27
イギー「ワン(かなりギリギリだが、勝ったぜ)」
花京院「最後に『流星十字軍』の性質が発現してなければ危なかったな・・・だが勝ちは勝ち」
「やっぱりなー」「前回優勝は伊達じゃないわね」「でもかなり危なくなかった?」「ま、賭けには勝ったからいいってことよ」
イギー「ワン(だから耳そろえて1000万払ってもらおうか?ファービー君
大金だから後払いにしてやったが、払えるんだろうなァーーーッ?)」
ダービー兄「ファー・・・・ブルスコ・・・・ファー・・・・・ブルスコ・・・・モルスァ!」ガダガダガダガダ
花京院「何本当にファービーになっているんだ、僕らは承太郎に魂を賭けた
おまえは1000万をジョルノに賭けた。承太郎が勝った以上僕らは魂を取られることは無く
おまえは1000万円を払うべきなんだぞッ!」
イギー「ワン!(カービィー!さあ!万冊一千万枚!スッパリキャッシュで払ってもらうぜ!)」
ダービー兄「うう うう ううっ うっうっうっ うううーーッ」
ブルブルブルベシベシブルブル
花京院「なぁ、イギー。こいつもしかして1000万持ってないんじゃあ・・・・」
ドシャァァァアン
イギー「ワン(やれやれ、ちょっとすごんだら気絶しちまったぜ・・・
ローンでいいからきっちり払えよ)」
ダービー兄 ・・・再起不能 弟に借金999万9500円の借金
551:マロン名無しさん
07/07/05 18:18:57
続き書いてくれた職人乙。
大事なのは受け継ぐことだと思うんだ。
そして太郎勝ったか。しかしカメオよええ。
やっぱり元スタンドが元スタンドだからか?
552:マロン名無しさん
07/07/05 18:32:29
払ったの500円かよw
553:マロン名無しさん
07/07/05 19:11:58
500円しかないのに1000万円も賭けたのはたいしたものだ
554:マロン名無しさん
07/07/05 20:11:23
ファービー兄吹いたwwww
555:マロン名無しさん
07/07/06 01:55:43
GJ!
ただ、決してケチをつけるつもりじゃないんだが、その・・・
ここで言う轍って何?
556:マロン名無しさん
07/07/06 07:07:52
いやスマナイ、何かを激しく勘違いしてたみたいだ
×轍→○蔓
と脳内変換して欲しい
いや本当にゴメン、いまさらなんだがゴメン
ついでに言うとPS2五部ゲーのジョルノの足留め技のようなものを想像してくれるともっとベネ
|||||||_| ̄|○|||||||||||いやほんとゴメンナサイできるもんなら削除して書き直してぇ…
557:マロン名無しさん
07/07/06 08:42:41
>轍ではなく蔓
そんなことは言葉でなく心で理解できていたのでたいした問題じゃあ無い
超GJ!
558:まんこ
07/07/06 11:57:15
まんこ
559:マロン名無しさん
07/07/06 19:08:39
まんこ
560:マロン名無しさん
07/07/07 05:15:00
とある日曜日・・・
PYYYYYYYYYYYYNPOOOHHHHHHHHHN
ナランチャ「早人オオオ~迎えに来たぞ~」
早人「あ、ナランチャ今行くよ~。ママいってきま~す。」
しのぶ「いってらっしゃい。気をつけていくのよ~。」
バタンッ!
吉良「おはよう。・・・早人は遊びに行ったのか?」
しのぶ「あら、あなたおはよう。早人ならナランチャ君と杜王温泉に行ったわよ。」
吉良「ほう、杜王温泉か・・。」
吉良「・・・今日は天気も良いし朝食をとったら私も少し外出しようかな。」
しのぶ「そう、私は家事があるから行けないけど、どこに行くつもりなの?」
吉良「いや、ちょっとその辺にな・・」
キキーッ!プシューーッ
早人「ふぅ、バスに乗ったのはいいけど、どうして突然温泉なの?」
ナランチャ「先週さぁテレビで温泉特集あってよォォォどうしても行きたくなったん
だァァァ。」
早人「ふ~ん。ところでエンポリオはいないんだね?」
ナランチャ「あぁ、エンポリオの野郎は土日でどこかに泊まりで出かけるとか抜かし
やがってよォォ。」
早人「そうなんだ~。
(・・・ナランチャの誘いを断るなんてきっと刺されたんだろうなぁ。まぁいつ
もの事か。)」
アナウンス「杜王温泉前~杜王温泉前~。」
早人「ついたみたいだね。」
ナランチャ「よし、おりるぜッ!」
561:マロン名無しさん
07/07/07 05:16:39
ウィイイイン
従業員「いらっしゃいませ~。」
ナランチャ「こんちわ~。子供2人ね~。」
早人「ナランチャ奢ってくれるって言ったけど、そのお金どこから持ってきたの?」
ナランチャ「オレはギャングだからちゃんとボスから給料もらってるんだ
ぜぇぇッ!」
早人「(また言ってるよ・・・ギャングだとか17歳だとか大体子供料金で払ってる
のに説得力ないよ)」
ナランチャ「ま、そんなことはどうでもいいからさっさと入っちまおうぜぇぇッ!」
早人「そうしようか。」
カポーン・・・
ナランチャ「ぷは~。やっぱり温泉は露天風呂に限るぜッ!なぁ早人ッ!」
早人「うん。気持ちいいねぇ。他に人もいないしのびのび温泉につかれるよ。」
ガラガラ
ナランチャ「お、誰か入ってきたみたいだな。」
吉良「お風呂いっしょに・・・・・・
・・・・・・・・・入っても・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・いいかなぁ~~~っ?『早人』!?
パパと久しぶりに・・・・・・・・」
早人「パパッ!なんでここにッ!?」
吉良「いやぁ、今朝起きたら無性に温泉に入りたくなってねぇ~。」
早人「ほんとにィ~?実は僕達のこと追ってきたんじゃないの?」
吉良「!!」
吉良「か、勘違いするなよッ!別に早人と親子水入らずで温泉につかるために
わざわざ車で来たわけじゃあnくぁwせdrftgyふじこlp;」
562:マロン名無しさん
07/07/07 05:17:11
早人「また始まったよ・・・」
ナランチャ「早人ォ~お前のパパおもしろいなぁ」
早人「でも、パパは本当のパパじゃあないけどね」
吉良「!!!」
吉良「(なにッ・・・!今・・・なんと言ったんだ早人は・・・!?
「パパは」・・・・なんだと?「本当のパパじゃあない」と言ったのか?
いったいなんのことだ?まさかこの私が吉良吉影ということが早人にバレた
のか!?
いいや・・・そんなことはない!私の正体がバレてはいけないって用心の気
持ちが
聞かせた幻聴にすぎない・・・)」
吉良「いいじゃあないか!お風呂くらい。親子なんだから~~~。」
早人「まぁいいけどね。」
吉良「(フフフ、やはりバレたというのは私の思い過ごしのようだな・・・
私の正体が分かっているならこんなにのんびり温泉に入るなど出来るわけが
ないッ!)」
吉良「そういえばこの温泉は宿泊施設があるを知っているか?」
早人「へぇ~それは知らなかった。」
ナランチャ「オレは知ってたぜぇぇッ!」
吉良「ふむ。そういうわけで中庭などがあるわけだが、風呂上りにそこでのんびりし
ようじゃないか。」
早人「うん、いいよ。」
ナランチャ「オレコーヒー牛乳飲みてぇぇッ!」
吉良「あぁ、それくらい安いもんさ。早人にも買ってやろう。」
~30分後~
吉良「では、そろそろ出るとしようか。」
ナランチャ「温泉はやっぱりいいなぁ!日頃のストレスがすっきり洗い流されたよう
だぜぇぇ。」
早人「(ナランチャにストレスなんてあるの?
エンポリオ刺しまくってストレス発散してるんじゃ・・・)」
563:マロン名無しさん
07/07/07 05:18:18
吉良「よし。早速コーヒー牛乳を買って中庭に移動しよう。」
~中庭~
ナランチャ「風呂上りにはコーヒー牛乳だよなぁぁ!!」
早人「あれ?あそこにいるのは・・・・エンポリオとエルメェス先輩じゃ!!?」
エンポリオ「ふぅぅうう。家族風呂であったまった体にはフルーツ牛乳が一番だよ
ね。
コーヒー牛乳なんて飲むやつの気が知れないよ。」
ナランチャ「なんだと!テメーッ!!『サグゥッ』」
エンポリオ「あぎゃアアアーーッ!」
早人「あ~あ、やっぱりこうなったか・・」
エルメェス「ヘイ!そこのガキんちょ!私のエンポリオになにしてんだッ!」
早人「!!(『私のエンポリオ』って!?
確かに以前二人は肉体関係をもった事があったけど、今でも関係続いてる
の??)」
エルメェス「エンポリオ大丈夫かよォォ?」
エンポリオ「あぁ、コレくらいいつものことだから大丈夫だよぉ。」
早人「(ハッ!あのエルメェスと話すエンポリオの顔は
母親と会話する息子のように安らいでいる顔だ!
エンポリオはそこまでエルメェスを??まぁある意味化け物同士でお似合い
だけど・・)」
吉良「おい、そこの¶。私の息子とその友人に手をだすんじゃあない!!」
エルメェス「ん?(吉良吉影か。今日はこいつを幸せにしてやろう)」
エルメェス「ヘイ!そこのあんた!あんたは今、最悪の時だ・・・」
吉良「キサマ頭脳がマヌケか?」
吉良「息子とゆっくり温泉につかって幸せ真っ最中の私に対して最悪の時だと?」
早人「パパ・・・(ちょっぴり感動)」
吉良「か、勘違いするなよ(ry」
??「5人ともいったい何事だッ!」
早人「この登場パターンもしかして・・・」
564:マロン名無しさん
07/07/07 05:18:50
バァーz_ン!
ブ男「YES I AM」
ブ男「(幽霊なのに存在感たっぷりのジョージ・ジョースター卿の登場を真似て
私の存在感を印象づける作戦は成功のようだな。フフフ)」
ブ男「何か揉め事があるようだがここはこのイケメン!モハメド・アブ「はっくしょ
ん」に任せてもらおう」
ナランチャ「グス!う~湯冷めしたかなぁぁ」
エンポリオ「エルメェス、あの見るからに存在感のないブ男、絶対今最悪の時だよ。
きっと、昔からの友人(自分ではそう思ってる)にも忘れられてるん
じゃあないかな?(ヒソヒソ)」
エルメェス「なるほど。エンポリオいい観察眼だな!(ヒソヒソ)」
エルメェス「ヘイ!そこのブ男ッ!」
ブ男「誰のことかな?イケメンである私のわけがないし・・」
早人「まずい!パパ、ナランチャ早く逃げよう!!」
エルメェス「そこのあんただよ!あんたは今、最悪の時だ・・・ でm(ry」
エルメェス「これはあたしのパンティーだッ!これも!これも!これも!これも!こ
れも!これも!これも!」 二人「ヤッダーバアアアアアァァァァァァァ」
エルメェス「ふぅぅ。また1人最悪な時の人間を幸せにしちまったぁぁ。じゃあ帰る
かエンポリオ」
エンポリオ「・・・・」
エルメェス「おい。エンポリオどこいったんだ?まぁいいか私は帰るぜ!」
吉良・・・・早人と一緒に温泉入れてハッピーな一日
早人&ナランチャ・・・・温泉に入ってすっきりする。
ブ男・・・・存在感を印象付けることなくパンティーに埋もれて再起不能
エンポリオ・・・・巻き添えでパンティーに埋もれるも再起可能
エルメェス・・・・エンポリオをおいて帰宅
565:まんこ
07/07/07 08:02:24
まんこ
566:マロン名無しさん
07/07/07 08:21:56
吉良いい人だw
567:マロン名無しさん
07/07/07 09:15:55
あーあ、せっかくブ男の本名を知れるチャンスだったのに・・・
568:マロン名無しさん
07/07/07 12:07:12
まんこ
569:マロン名無しさん
07/07/07 12:07:44
兄貴とチンポの仲が発展していたとはw
570:マロン名無しさん
07/07/07 13:12:01
子供同士のお出かけに混ざろうとすんなよw吉良w
今から家の前の温泉に行って来るわw
571:マロン名無しさん
07/07/07 19:22:48
エンポリオの安らぎ顔にちょっと和んだ。
572:マロン名無しさん
07/07/07 22:33:45
このスレの吉良のツンデレ具合が好きだwww
573:まんこ
07/07/08 22:35:41
まんこ
574:マロン名無しさん
07/07/08 22:37:13
長州より猪木の方が強い。
575:マロン名無しさん
07/07/08 22:46:49
いや、馬場の方が強い
576:まんこ
07/07/09 06:12:09
まんこ
577:マロン名無しさん
07/07/09 12:42:36
まんこ
578:マロン名無しさん
07/07/10 10:03:46
まんこ
579:マロン名無しさん
07/07/10 19:27:39
保守お疲れ様
580:まんこ
07/07/11 07:33:19
まんこ
581:まんこ
07/07/11 16:18:59
まんこ
582:まんこ
07/07/12 06:17:50
まんこ
583:マロン名無しさん
07/07/12 19:05:48 zNXJ00IZ
舞踏会マダー
584:マロン名無しさん
07/07/12 23:46:22
武道会が神だったのは戦闘描写より幕間、外野のギャグによるところが大きかったと思う
戦闘描写だけのネタにするとシリアスバトル編のような「読んでみると面白い事は面白いがタルくて読む気にならん」状態になっちまうと思う
ユーモアっていうのは突然の閃きによるもので考えて考えて捻りだしたものは大抵つまらないわけで
何がいいたいかというと今閃きが50%なので武道会は今しばらくお待ちください
わりとネタの骨格は浮かんでるんだけどね、○○○○が○○○○○を皆殺しとか
585:マロン名無しさん
07/07/12 23:52:54
ダイアーが空条承太郎を皆殺し?
586:マロン名無しさん
07/07/13 01:29:18
無理無理無理無理無理ィ!
587:マロン名無しさん
07/07/13 02:53:01
舞踏会神パソコンがぶっ壊れたって言ってなかったっけ。直った?
588:まんこ
07/07/13 09:16:03
まんこ
589:マロン名無しさん
07/07/13 11:18:49
>>585
承太郎何人いるんだよw
590:マロン名無しさん
07/07/14 04:22:53
ディオ「フン、せっかくの三連休だというのに台風がせまりつつあるとはな」
リキエル「無職のくせに三連休もクソもないだろ、親父。おまけに日中動けないし」
ヴェルサス「これじゃあどこにも行けねえなあ」
リキエル「おまえ元々どこにも行く気ねえだろ、糞ニート」
ヴェルサス「知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオ!このパニック障害がああああああ
ジョナサンさんに金借りにいくだろ、あとパチンコ屋行くだろ、まあそんなもんだ」
ディオ「金借りるのは吉良が居るだろう。そしてお前のアンダーワールドでパチンコ屋の記憶を掘り出せば
外出しなくても問題はない」
ヴェルサス「さすが法学部中退の親父ッ!おれたちには思いつかないことを平然と思いついてのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!」
リキエル「こ…この駄目親父と…駄目兄貴が…い…息苦しいッ! 汗をふきたいッ!タオルはどこだッ!?
見えないッ! ちくしょおお!」
ウンガロ「本当に駄目だ…この一家…クッ…」
ディエゴ「まあこのオレには関係のないセカイだしな…」
ディオ・ブランドー
ヴェルサス・ブランドー・・・アンダーワールドで掘り出したパチンコ屋で吉良から(無断で)借りた金で遊ぶ
リキエル・ブランドー・・・パニック障害で再起不能
ウンガロ・ブランドー・・・絶望して再起不能
ディエゴ・ブランドー・・・この後馬の散歩に行った
591:マロン名無しさん
07/07/14 04:47:34
吉良「くそ…忌々しい台風め……この連休は早人としのぶを海にでも連れて行こうむとするかなああ
ククク……ハハ…とか思ったりして…ハハ…だったのに……
い、いや、こ、これは家族を連休ぐらい旅行に連れていかなければ不自然くぁwsでrftgyふじこlp;@」
ガリガリガリ……
しのぶ「あなた…絶望しているのね・・・あたしたちを旅行に連れていけないことに…」
早人「またパパふじこって爪噛んでるよ……別に旅行なんていかなくても家に居ればいいじゃん
Wiiでもやろうよ」
しのぶ「そうよ……家にいるのも立派な家族サービスよ…あたしたちはあなたと一緒にいるだけで幸せですもの…」
吉良「し…しのぶ……早人……ブワッ」
早人(まあぼくのパパはパパじゃあないんだけどね……あ、なんか台風の時に便利そうな人がいたような…ま、いいか)
ウェザー「へぷし!」
プッチ「どうした、ウェザー?風邪か?」
吉良一家・・・楽しく一家で休みを過ごした
プッチ一家・・・また同居人に忘れられた
592:マロン名無しさん
07/07/14 05:57:48
馬鹿親子www
593:まんこ
07/07/14 07:12:06
まんこ
594:マロン名無しさん
07/07/14 08:00:08
ウェザー不憫ww
595:マロン名無しさん
07/07/14 14:46:05
へぷし吹いたwwwwww
596:マロン名無しさん
07/07/14 18:57:39
たのしい川尻家w
597:マロン名無しさん
07/07/14 19:07:23
発売日に並んでwii買いに行ったのかな吉良はww
598:武道会
07/07/14 20:33:43
プロシュート「しかしリザーバーというのも暇なもんだな」
リキエル「もうあと2試合しかねーし、このまま出番無いんじゃあねーの?」
ブチャラティ「リザーバーというのは大会進行の最終手段であるものだからな
決勝にリザーバーがいきなり出ても興冷めだろう」
プロシュート「リザーバーとして出場しても本戦に出れる可能性が限りなく低いことは わかっていたさ・・・・
運良く出られても軽く優勝できるようなヤワな大会じゃあねーしな・・・エルメェスだって出場早々負けちまった
しかしよォー それでもなぜ おれがこの『武道会』に出ようとしたのか・・・
ひょっとしたら優勝できるかもしれないと思ったら・・・・
万が一でも!あの激レア特大パンナコッタ像を手に入れる可能性があるのなら!
その『誰も持ってないレアパンナコッタ像』をコレクションしねえわけにはいかねえだろう・・・!」
ブチャラティ「・・・ま、俺は自分の実力を試したかっただけだからな。」
リキエル「というか今気づいたけどここ屋内だからロッズなんか居ないぜ・・・」
イギー「ワン!(準決勝第二試合の入札を開始するぜ!根っからのギャンブラーだから賭け事はほっとけねーぜッ!
って奴は財布の残り少ない中身をストローでスコスコ吸い取ってでも自分の心に決めた方へ賭けなッ!)」
花京院「それでは準決勝第二試合の人券販売を開始します。対象は・・・・
ベスト4唯一の”非”近距離パワースタンド、ジョセフ・ジョースター!
ベスト4唯一のツンデレお父さん、吉良吉影!」
「やっぱわりと軽症で勝ち進んできたジョセフか・・・」「ああ、押しも押されもしない流星十字軍総隊長だしな」「でもスタンドがしょぼいんだよなぁ」
「普通に考えて吉良だろ、スタンドが違う」「せっかくだからツンデレお父さんを選ぶぜ!」「でも吉良って今までかなり辛勝よね」
599:武道会
07/07/14 20:35:31
イギー「ワン(前の試合は承太郎に偏ってたが・・・今回は二人ともほぼ互角の評価みたいだぜ)」
花京院「ジョースターさんの真の恐ろしさはスタンドの性能ではないというのに・・・・ふふ」
ダービー兄「吉良吉影に・・・私の全財産を賭けよう・・・ッ!ガフッ」
イギー「ワン!(フリスビー!性懲りもなく来たのか!てかどうしたその大怪我?)」
花京院「お前は弟に借金をしたんじゃなかったか?」
ダービー兄「なに・・・兄弟愛というのは大きいものなのだよ・・・・グフッ!弟は快く借金を帳消しにしてくれたよ・・・」
イギー「ワン(大方アバラをへし折られ血ヘドを吐くまで蹴りを入れられた挙句その惨めさに同情されたってところか?
大体全財産ってお前いくらもってんのよ)」
ダービー兄「私の全財産・・・500円を・・・・吉良吉影にッ!」
イギー「ワン(あ、哀れすぎて何もいえねぇ・・・・・)」
アナスイ「徐倫、試合はどうなったんだい?」
徐倫「あら、アナスイ。生きてたの?試合なら承太郎兄さんが勝ったわ」
アナスイ「大方の予想通りか・・・ところで徐倫、さっき邪魔された続き・・・しないかなぁぁ~~~?」
徐倫「せっかちね~~~いいわ、しましょ」
アナスイ「実はそこでいいスキン売っててね、試してみようぜ」
マイク・O「絶対に破れない鉄製ゴムの世界だよ~、男の必携品、男女のマナー、これがあれば彼女は絶対安心の世界だよ~
我が『チューブラー・ベルズ』は病気予防シールドにして 明るい家族計画の世界を兼ねたッ!!」
エンポリオ「10箱下さい」
マイク・O「こんな子供も大量に使う世界なのか?まぁいい・・・合計10721円の世界だよ」
エンポリオ「はい」ジャラ
マイク・O「まいどありの世界です」
600:武道会
07/07/14 20:36:44
パンツ「男女のマナー・・・・」
マイク・O「そこの物欲しそうに見てるおじょうちゃん、彼氏に一箱買っていくかい?」
パンツ「あ、アイツは彼氏なんかじゃあ ね、ねーぜ!
それにそんなもん無くてもクリームスターターで掻き毟っても取れないコ●●●●くらい作れるし・・・
い、いやだからといってジョニィとやるとか気になるとかそういうんじゃなくて、いや別にアイツなんか気にならないし
仮にそんな関係になったとしても●ナ●とか●●ラとかス●●●とか変態行為強要されるに決まってるぜッ!
そもそもジョニィなんか全然気にならないから関係ないし、そんな関係になりたいなんて思ってないから別にそんなもん必要ないぜッ!」
マイク・O「・・・まぁよくわからんが彼氏によろしくの世界だな」
アナスイ「ギャァァアーーーーー!」
徐倫「あ、アナスイッ!?どうしたのッ!?・・・・ハッ!ゴムが釘になってアナスイの大事なものに刺さってる・・・ッ!?」
パンツ「・・・・・・」
マイク・O「・・・・・・・。さ、さーてそろそろ店じまいの世界かな・・・・」
パンツ「まてやコラ」
グイッ
マイク・O「な、何の用の世界で・・・?」
パンツ「てめーはコレをわたしに売りつけようとしたって事は・・・・
もし買ってればジョニィのGolden・Ball・Runと黄金超包茎は致命的な損傷を受けたわけだ?」
マイク・O「い、いや・・・・まさかああなるなんて思わない世界で・・・じょ・・・じょうだん!
じょうだんの世界だってばさあ お譲ちゃんッ!ハハハハハ
ちょ・・・ちょっとした自分のスタンドで商売できない世界かな~っていう茶目っ気の世界だよォ~~~~ん!
ま・・・まさか・・・・・再起不能にされる世界じゃないよね・・・・・・?
最終的にあんたの彼氏には実害はなかった世界なわけだしさあ ハハハハハハハハハハ」
パンツ「・・・・・・・・・・・・知ってるか?ハムラビ法典にもあるぜ、『目には目を、歯には歯を』・・・そして
『●●●には●●●を』・・・・もし買ってればジョニィのが破壊されていたということは
お前のを破壊されても文句は言えないというわけだ・・・・」
601:武道会
07/07/14 20:37:57
マイク・O「え?う、うわああああああああああああああ」
パンツ「『クリーム・スターターッ』!」ブシュゥゥゥゥゥ
スパァァァァァ
マイク・O「AHYYYYYAHYYYYYAHYWHOOOOOOOOOOOOOOOHHHHHHHH!!
わたああああああしィィィィィのォォォォォ●●●ォォォォォがァァァァァ~~~~~!!」
パンツ「お前はジョニィの『黒ずんだ塔(タワー・オブ・ブラック)』を侮辱した・・・・ッ」
エルメェス「いやぁ、さっきは驚いたぜ。突然ゴムが釘に変わってお前のに刺さるんだもんなァ」
エンポリオ「うん、再起不能になるかと思ったよ、これは不良品だね」
仗助「・・・なんで再起不能にならないんスか・・・・てか病院でヤるなよ・・・・」
アナウンス『そろそろ試合開始15分前だぞアホが!出場選手は控え室で待機してくれアホが!』
承太郎「おい、じじい、行かなくていいのか?」
ジョセフ「ノォー!誰がじじいだッ!今必勝を期すための準備をしてるのよォ~~~ん!」
ジョニィ「テレビで何すんの?」
ジョセフ「まぁ見てろって」
バシィッ!バシバシ!バシバシ!グオオオーッ
ガチャア
TV『てめー今なんつった?この髪型が仗助みてーだとォ!?』
ガチャリ!
TV『一匹一匹 順番に順番に この田尻サトシのモンスターボールでゲットしてやる』
バッ
TV『21世紀の科学力は世界一ィィィィイイイ!』
バッ バッ バッ
グオオオオーッ
602:武道会
07/07/14 20:39:10
ジョニィ「なにか・・・チャンネルがメチャクチャに変わってるようだけど・・・」
ジョセフ「現在チャンネルごとでしゃべっているいろいろな言葉を捜して吉良の考えを文章にしようとしている
念聴ってやつだな」
承太郎「血のつながりもねえ吉良相手にそんなことができんのか?」
ジョセフ「なぁに、前アンジェロを念写した要領でやればわけないぜ」
ガチャリ
TV『・・・・・次の・・・・・(ガチャリ)・・・・・試合』
ジョセフ「来た!『次の試合』といったぞッ!」
ガチャ
TV『勝って 早 と に いい 所を 見せ な けれ ば』
ジョセフ「なんだァ?今の文章は・・・・いったい・・・・?」
ジョニィ「『次の試合勝って早人にいいところを見せなければ』って聞こえたけど・・・」
バシバシバシバシ
TV『ハッ!』
バシ
TV『ち、違う』
バシ
TV『ぞ!』
バン
TV『私が がんばる のは そう し なければ 川 尻 こうさく として
不 自然だ から で qsws えdrftg yふ じ こ lp;@:(プツン)』
ジョセフ「・・・・・・」
承太郎「・・・・たいしたことはわからなかったな」
ジョセフ「・・・しょうがねー、事前情報なしで挑むしかねーのかよ」
ジョニィ「がんばって、ジョセ兄」
ジョセフ「おう、がんばるぜ。勝ったら景品はお前にやるぜ」
ジョニィ「FAXなんていらない・・・・」
603:武道会
07/07/14 20:40:23
ダイアー「長らくお待たせしたなアホが!準決勝第2試合、ジョセフVS吉良。スタートォ!」
エンヤ婆「ちなみに審判はこの試合から『正義』ことこのエンヤめが勤めさせていただきますじゃ」
ロギンズ「試合開始早々、吉良がお決まりの爆弾戦車を放ったぞ!」
吉良「とりあえずこうしておけば威嚇にはなる・・・・お前のスタンドで我がシアーハートアタックを防げるかな?
私はおまえの射程外でのんびり見守ることにするよ」
ギャルギャルギャル
シアーハートアタック「コッチヲミロ~」
ジョセフ「このオレにすでに手垢で汚れまくった様な使い古した戦術を使うなんてよォ~~
凡策通り越して愚策だぜッ!」
シュルルルル ガシッ
ブンブンブンブン ゴオオオオオオ
ロギンズ「ジョセフ、隠者の紫を伸ばしてシアーハートアタックに巻きつけてハンマー投げの要領で振り回し飛ばしたぞ!
体温の温度にならなければ爆発しないという性質を利用した作戦ですね、ダイアーさん!」
ダイアー「そうだなアホが!しかし飛ばした所で戻って行くからちょびっとの時間稼ぎにしか・・(ヒュルルルル)・・・・ん?」
ロギンズ「大変ですダイアーさんッ!シアーハートアタックは『こっちに向かって』投げられてますよ!」
ダイアー「なるほど!シアーハートアタックは『近くにある暖かいものを追尾爆破する』性質だからたとえば観客席に投げ込めば観客を追い続けるぞアホが!」
シアーハートアタック「コッチヲミロー」
ロギンズ「だからわれわれがロックされてますよ!」
ダイアー「安心したまえ。」スオオオオオ フワッ
シアーハートアタック「ウリイイイイイ ソンナ ネムッチマイソウナ ノロイウゴキデ コノシアーハートアタックガ
タオセルカーーーーー!?」
カッ バシィーーーン
ダイアー「かかったなアホが!稲妻十字空烈刃!」ガッシン グアアアアア ギャン
バグオオオオオン
ダイアー「ぐぁぁぁぁあああ!」
ロギンズ「ダ、ダイアーさぁぁぁぁあああん!」
604:武道会
07/07/14 20:41:35
吉良「ハッ!?なんという非道ッ!実況解説を爆破するとはッ!もどれシアーハートアタック!」ギャン ガシン
ジョセフ「いや、闘技場の外に投げられた時点で解除しろよ」
早人「(パパじゃないけど)パパァーーーーッ!がんばってーーーー!」
しのぶ「あなたァーーーー!まだ始まったばかりよーーー!」
吉良「(ハッ!次にシアーハートアタックを放ってまたこいつに投げられたら・・・・しのぶや早人に被害が及ぶかもしれない!
い、いや、勘違いするなよ!私が早人やしのぶの心配をするのはくぁw背drftgyふじこlp;@:)」
ジョセフ「(場外に投げたらすぐ解除するかと思ったらよォーーーお構いなしか!こいつはとんだ悪党だぜ
こりゃ次あの爆弾戦車を使ってきても場外に投げて解除させるって手はつかえねーな)」
吉良「ならば、接近戦でカタをつけるッ!私の『キラークイーン』はお前の『隠者の紫』を圧倒的に上回っているッ!」
ダダダダ
ジョセフ「あらァ~~~?近づいてきていいのォー?確かにスタンドはお前の方が上かもしれないが・・・ 波紋疾走ッ!」
ズバババババ
吉良「ぐあああああ!う、・・・・危ない、意識を失いかけた・・・・そんな超能力があるのか・・・・うかつに近寄れんな、ならば!」
バグォオオ
ロギンズ「おーっと吉良が何も無い闘技場のリングを殴ったぞ!」
ダイアー「いや、闘技場の石舞台を削って小石を作り出したんだぞアホが!」
ロギンズ「ダイアーさん、生首でしゃべられると非常におっかないですよ!」
ダイアー「しかたないだろうアホが!吉良に体を爆破されたんだから
大丈夫、体を砕かれた事なら前にもある、解説は問題なく続けられるぞアホが!」
仗助「オレが直してやるッスよ」スッ
ダイアー「おおッ!ありがとう!あと数秒で逝ってしまうところだったぞアホが!」
ロギンズ「めちゃめちゃ問題あったじゃないすかーーッ!(ガビーーン)」
承太郎「仗助、体はいいのか?ジョルノは俺が再起不能にしたから回復できないはずだが」
仗助「ホット・パンツって奴が直してくれました、髪の毛も。何でもエンポリオが危険だとか言って探してたらしいッスけど」
605:武道会
07/07/14 20:42:50
ロギンズ「そうこう言ってるうちに吉良が石ころを投げ出したぞ!」
ヒュン
ジョセフ「フン、こんな石を投げて何に・・・・い、いや マズいッ!この石はァァァ!」
ボガァァァァァン
吉良「そうだ、その『石』は『爆弾化』してある・・・とっさに回避とガードを行ったか・・・ダメージは浅いな
ホラホラホラ次がいくぞッ!」
ヒュン ヒュン ヒュン
ジョセフ「ふん、最初は油断したが。雨あられと降ってくるならまだしもよォ~~~~
1個ずつしか爆弾にできないんじゃあ、かわすのはわけねーぜッ!」
ドガァァン ドガァァァン ドガァァァン
吉良「ならば、これならどうだッ!」
ドバァ
ロギンズ「吉良、大量に石つぶてを降らせ出したぞ!
しかしさっき言っていたように1度に1個しか爆弾化はできないはずですが、どういう意図でしょう、ダイアーさん」
ダイアー「降り注ぐ大量の石のなかでどれが爆弾か見分けるのは不可能だぞアホが!
確かに命中率は低いが『意図的にかわす』というのがほとんど不可能になるぞアホが!」
ジョセフ「わからねーならわからねーなりに・・・・全部防げばいいぜ!『線』が集まれば『面』になるこの概念ッ!」
ロギンズ「ハーミットパープルを集めて『面』状にして防御したぞ!」
バシバシバシ ボガァァァン
ダイアー「爆弾になってる石ころが当たったようだな、しかし隠者の紫はダメージフィードバックは無いから問題ないぞアホが!」
吉良「防御ばかりじゃあ勝てないぞッ!もう一度だッ!」
バララララララ
606:武道会
07/07/14 20:44:02
ジョセフ「確かに防御だけじゃラチがあかねーぜ・・・とりあえずこの石つぶては同じ防御をするとして、どうすっかなァァァ~~~~」
バシバシバシバシバシ
ジョセフ「ん?一つも爆発しない?フェイクかッ!」
吉良「『思い込む』という事は 何よりも『恐ろしい』事だ・・・・・・
しかも自分の能力や才能を優れたものと過信しているときはさらに始末が悪い」
ドグオオオオオオン
ジョセフ「うぐあああああああああッ!」
ロギンズ「すでに弾いて床に転がっていた石弾が爆発したぞ!これは完全に不意打ちだ!」
吉良「フン!頭が吹っ飛ぶと思ったが 運良く爆破が今少し浅かったようだな・・・・・・
我が『キラークイーン』の爆破は・・・『触れたもの』を爆破するとは限らない・・・それが『思い込み』なのだ・・・ジョセフ・ジョースター
『自由な距離』で爆撃ができるのだ!どこに隠れていようと・・・いくらお前がすばやく『スタンド』や『波紋』などで
ガードしようとも 爆弾に近づいた瞬間自由に爆撃ができるのだ!」ザッザッザッザッ
ロギンズ「ダメージに大きな差が開いてしまったぞ!これはジョセフの絶対絶命だ!」
ダイアー「しかしあのジョセフがそう簡単に負けるとは思えないぞアホが!
ダメージを受けながらもすでに策をこしらえてる可能性が高いぞアホが!」
ジョセフ「その通りだぜ・・・・不用意に近づいてきたのは・・・・お前だ
お前こそ思い込んでは無いか?『俺が波紋を流せるのはハーミットだけだ』と」グイイ
ブワワワワワ
吉良「何ィィィィイイ」
607:武道会
07/07/14 20:45:54
ロギンズ「吉良が糸のようなものに取り囲まれているぞ!」
ダイアー「スタンドでは紫で太くて目立つから見えにくい茶色い糸で結界を作っていたようだぞアホが!」
ジョセフ「きさまの次のセリフは『こんな細っぽい糸など波紋を流される前に切ってやるッ』だッ」
吉良「こんな細っぽい糸など波紋を流される前に切ってやるッ ・・・ハ!」
ジョセフ「だが一本一本切って間に合うわけねーぜ!こおおおおおおお くらえッ!波紋疾走のビート!」
カッ
ドグォオオオオオオン
ジョセフ「何ィッ!?」
ロギンズ「突然吉良の体が爆発したぞ!まさか波紋を流される前に糸を切断するために自分を爆破したんでしょうか!?」
ダイアー「いや、自分を爆弾にはできないはずだぞアホが!おそらく自分の衣服を爆弾に変えて糸ごと爆破したようだぞアホが!」
吉良「『覚悟』が違うんだ・・・・FAXを手に入れればしのぶが喜ぶ・・・そのためなら自分を爆破するなど・・・・ハッ!
ち、違うぞッ!別にしのぶの喜ぶ顔が見たいのではなくただくぁw背drftgyふじこlp;@:」
ジョセフ「まさか自分を爆破するとは・・・・こいつは見上げた根性だぜ・・・・でも」
ジョニィ「服を爆破したから全裸になってるゥゥーーーーー!?」ガビーーーン
承太郎「いや、ちゃんと股間にはぼろきれのようになってパンツが引っかかってるぜ、だが原始人でもこんな露出はしねーぜ」
しのぶ「あなたァァァーーーーーー!見慣れてるけどこんな場所ではちゃんと服を着てェェェーーーーーー!」
「キャーーー変態ー!」「あ、意外とイイか・ら・だ・つ・き」「男の裸なんてみたくねーぜ!」