07/05/13 19:45:59
vipper死ねvipper死ねvipper死ねvipper死ねvipper死ねvippar死ね
vipper死ねvippar死ねvipper死ねvipper死ねvipper死ねvipper死ね
vipper死ねvipper死ねvipper死ねvipper死ねvippar死ねvipper死ね
vipper死ねvipper死ねvippar死ねvipper死ねvipper死ねvipper死ね
vipper死ねvipper死ねvipper死ねvipper死ねvipper死ねvippar死ね
vipper死ねvipper死ねvipper死ねvippar死ねvipper死ねvipper死ね
vipper死ねvipper死ねvippar死ねvipper死ねvipper死ねvipper死ね
vipper死ねvipper死ねvipper死ねvipper死ねvippar死ねvipper死ね
vipper死ねvipper死ねvippar死ねvipper死ねvipper死ねvipper死ね
vipper死ねvipper死ねvipper死ねvipper死ねvipper死ねvippar死ね
261:マロン名無しさん
07/05/14 01:05:14
>>162
やれやれ。ヴィッパが来ようと関係なく乙らせて貰うぜ
262:マロン名無しさん
07/05/14 16:53:06 2PAhck12
>>261
つまんねーよ
263:マロン名無しさん
07/05/14 17:01:36 1/3Xq1Nq
さ い て い !
264:マロン名無しさん
07/05/14 17:23:31
>>260
お前が死ねばいーんだよ
265:マロン名無しさん
07/05/14 17:24:43
おっとここでvipを騙った荒らし登場~
嵐をするとアク禁になるの知ってたか?マヌケ
266:マロン名無しさん
07/05/14 22:02:53
荒れてるな
267:マロン名無しさん
07/05/14 22:17:20
アンタが荒らしてんじゃねーの
268:マロン名無しさん
07/05/15 01:56:03
一連の流れを見ると釣りとしか思えない
269:マロン名無しさん
07/05/15 21:42:46
何?スレが荒れていて不安だって?
ジョジョ、それは荒らしに嫌悪感しか持たないからだよ
逆に考えるんだ。
「荒れちゃってもいいや」と考えるんだ。
270:武道会
07/05/15 21:49:58
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!ドグシャアアア!!
ロギンズ「審判死亡でやりたい放題の承太郎選手ッ!ジョルノ選手滅多打ちですッ!
しかしもう勝敗は決したのでは?」
ダイアー「さあな…そこんとこだがおれにもようわからんぞ、アホが!審判がいない以上決着がつかんぞ、アホが!」
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・
承太郎「……!?これは審判の心音…やれやれだぜ…まだ息があるのか…この承太郎を暗殺することはできん…………
「杜王町一武道会準決勝第一試合」はきさまにとどめを刺して全滅の最後というわけだな…………」
ダイアー「ああ!承太郎が審判にとどめを刺しに行くぞ、アホが!」
ロギンズ「いや対戦相手や審判を殺しにいく訳は……」
承太郎「なにかわからんがくらえッ!」
ジョニィ「わからんで審判殺すのかよ!?」
271:マロン名無しさん
07/05/15 22:22:42
ガチで殺してんのかよ太郎wwwwW
272:マロン名無しさん
07/05/16 04:13:17
職人乙
273:マロン名無しさん
07/05/16 19:43:08
>>270
GJ!
この状況でも張ってくれた覚悟に敬意を表する
274:マロン名無しさん
07/05/17 02:35:33
続き期待
275:言っちゃ悪いがヘタ
07/05/17 20:43:25
だが以前武道会篇を作ってた人では無いようだな・・・やれやれだぜ
276:マロン名無しさん
07/05/17 22:57:54
別人の気がしてたの自分だけじゃなかったか…
277:マロン名無しさん
07/05/18 12:32:51
それで、書いてくれている事に意味がある
278:マロン名無しさん
07/05/18 21:18:19
本人なんですけどね。単に劣化しただけですわ。
279:マロン名無しさん
07/05/18 21:34:13
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『武道会の人とは別人だと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ってたら本人だった』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 別人だとか言っちゃ悪いがヘタだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと失礼なものの片鱗を味わったぜ…
280:マロン名無しさん
07/05/18 21:36:51
本当に本人か?本人なら証拠をみせろ
具体的には続きを書くとか続きを書いて下さいお願いします
281:マロン名無しさん
07/05/19 20:03:10
テスト前なのでスレを見るのをやめることに砂漠の砂粒1つほども後悔はしていない・・・何ひとつ・・・
ただ・・・気がかり・・・なのは・・・武道会篇の続きをいくつか・・・このスレに残してきた事だけだ
続きを書いて欲しい・・・俺の祈りは・・・
・・・・・・・・・それだけだ
282:マロン名無しさん
07/05/19 22:13:16 EGX//6eG
徐倫「つ、ついにこれを観る時が来たわ・・・」
そういって一本のビデオテープを取り出す徐倫。
徐倫「ジョニィとジャイロがいつもやっているという場所に密かにビデオカメラを仕掛けておいた・・・そしてその盗った映像を今(オカズにする為)見る時!!」
ビデオをセットしオナ(ry)の準備をする徐倫、しかしテレビに映った映像は・・・
ジャイロ『ニョホ、うまくなってきたじゃねえか。』
ジョニィ『ああ、自分でも上達したと思ってるよ。』
淡々と回転の修行をする映像だった。
徐倫「・・・・・・・」(呆然)
そして・・・
ジョニィ「徐倫ねえどうしたの?」
徐倫「なんで・・・」
ジョニィ「・・・?・・・」
徐倫「何でホモじゃ無かったのよぉぉぉぉぉ!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
ジョニィ「ヤッダッバー!!」
ジョニィ・・・再起不能
徐倫 ・・・ジャイロとジョニィの真実を知るも、彼女の脳内では二人はおホモだち、依然変わりなく。
283:マロン名無しさん
07/05/19 22:14:18 EGX//6eG
ごめん、初めて書いてみたけど色々と間違ってるかも・・・・
284:マロン名無しさん
07/05/19 22:18:31
とりあえずsageろ
あとネタは選ばないと一部の奴等に叩かれるぞ
精進してくれ
285:マロン名無しさん
07/05/19 23:24:34
>>282
ジョナサン「徐倫、何を泣いているんだい?」
徐倫「それはね(ryという訳でジョニィはホモじゃなかったのよ。クスン」
ジョナサン「それは違うよ徐倫」
徐倫「えッ?」
ジョナサン「例えば、君とアナスイはあってる時いつもセ…コホンッ…をしてる訳じゃないだろう?
僕も、エリナと会って、ただ二人でいる事だけを楽しむ事があるよ
たとえ今回はホモの証拠が無かったとしても、
いつかはたどり着くだろう?ホモという真実に向かっているわけだから。
…………違うかい?」
徐倫「そうね。ありがとうジョナ兄。元気がでたわ」
ジョナサン「うん!元気になって良かった。さて、夕飯の買出しに行かなくちゃ…」
徐倫「あ、あたしも一緒に行くわ」
ジョナサン「ありがとう」
ジョニィ「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!変なフォローをするんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ジョナサン―妹を元気付けて紳士に一歩近づいた
徐倫―やっぱりホモだと思い始めた
ジョニィ―叫んだ拍子に車椅子ごと引っくり返って全治4日の傷を負う
ディアボロ―ジョニィの叫び声に驚いてショック死
286:マロン名無しさん
07/05/19 23:47:28
ディアボロw
287:282
07/05/20 00:32:04 a37Q4WmR
>>385
すまない、ジョニィがホモ扱いされているので何とかしなければと書いたんだが、やっぱジョニィはホモ扱いされてなんぼと言うことを再確認したよ。
288:282
07/05/20 00:36:42
またsage忘れたorz
289:マロン名無しさん
07/05/20 00:38:57
このスレが>>385まで行く事を期待。
マジレスすると、ジョニィがホモだろうがレズだろうがなんだっていい。
面白ければね。
そして面白かった設定は自然に残って行くものなんだよ。
290:マロン名無しさん
07/05/20 02:36:02
それで紳士に近づけたのかジョナサン・・・
291:マロン名無しさん
07/05/20 10:57:49
武道会の続きを書いてやりたいが…この>>291大作を書けば必ずカオス化する性分ッ
いやそれよりも…パソコンがリアル崩壊してしばらく作品自体書けねーぜッ!
292:マロン名無しさん
07/05/20 23:14:01
この>>291はネタ師を越えたッ!
これからはカオスと呼ぶッ!
293:マロン名無しさん
07/05/20 23:24:45
>>291
まあ落ち着いて頑張ってくれ
294:マロン名無しさん
07/05/21 13:00:43
ジョニィがレズってのはないだろ……性癖的に考えて……
295:マロン名無しさん
07/05/21 13:35:43
逆に考えるんだ「鉄球に不可能はない」と考えるんだ
296:マロン名無しさん
07/05/22 15:21:04
つまり鉄球で女体化するんですねジョージ様
297:マロン名無しさん
07/05/22 18:53:02
不可能なさすぎwwww
298:マロン名無しさん
07/05/22 19:07:50
>>296
てっきり鉄球であれを抉りとるのかと
299:マロン名無しさん
07/05/23 00:35:14
>>298
そーぜつに痛そうだから、やめれw
ジョニィの悲鳴が聞こえてきそうな勢いだし。
…ついで、これを覚えたジャイロとかw
300:マロン名無しさん
07/05/23 08:42:36
レズならジャイロも玉切り取っておっぱい作らにゃならんよなぁ~~?
301:マロン名無しさん
07/05/23 18:03:00
ジョジョの奇妙な芸人
URLリンク(www.tv-asahi.co.jp)
302:マロン名無しさん
07/05/23 20:46:25
>>301
マルチ(・A・)イクナイ
だが一票いれた。
303:マロン名無しさん
07/05/24 01:33:11
>>298
逆に考えるんだ。ジョニィから「鉄球」を奪い取った、そう考えるんだ。
304:マロン名無しさん
07/05/24 03:00:21
誰が上手いことを言えと(ガオォンッ!
305:マロン名無しさん
07/05/25 11:49:59 NSlKJkxF
あ
306:マロン名無しさん
07/05/26 10:25:43
ぶどうヶ丘学園初等部運動場にて―
ナランチャ「キャモオオオーーーーーーーーーン!パスパスパース!イイイーーーーーーーッハァアアアーーーーーッ!」
早人「あいかわらずナランチャ君は元気だなあ」
エンポリオ「どうしてサッカーにあれだけ入れ込めるんだろうね」
ナランチャ「ふるえるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!! 刻むぞ血液のビート!!! 山吹色の蹴球疾走(サンライトイエロードライブシュート)!!!!」
エンポリオ「あぎゃァーーーーッ!!」
早人「あーあ、またやった」
―物陰―
アレッシー「健康な汗を流してサッカーにいそしむ男子児童たち……ハァハァ、えらいねェ~」
吉良「むむむ……あのガキめッ! もし今のが私の早人だったらどうするつもりだッ!
い、いや。決して今のは早人を心配したくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」
アレッシー「へ?」
吉良「ん? 誰だお前は!?」
アレッシー「あ、いや、その……小銭を落として……どこかな~」
吉良「ほう、なるほど。もしや君は(自主的授業参観の)お仲間ってことかな?」
アレッシー「そ、そうです!(日本ショタの会の)お仲間です!」
吉良「そうか。それじゃあ大丈夫だな。ところで、君の息子は誰かな?」
アレッシー「は、はァ……やっぱり早人君かなァ~~……なんて」
ガシッ
吉良「私のだ……二度と間違えるな! 川尻早人は私の息子だ! お前でも川尻浩作でもない!」
アレッシー「そ、そんなに大きな声を出すと向こうに聞こえちゃいますよ……
(いるんだよなァ~~。○○は俺の息子なんて言うとむきになる奴)」
307:マロン名無しさん
07/05/26 10:27:10
ナランチャ「うばしゃぁああああああ! ウシャア! ウシャア! ウシャアアア!!」
早人「それにしてもよくあんなのでファウルを取られないよね」
エンポリオ「ナランチャ君だからね。もうすでに審判も薙ぎ倒してる。あー、またこっちに殺人ボールが飛んできたね」
ナランチャ「うおっ悪い……早人のほうに……」
早人「え? ちょっ、うわああああああああああああ!」
バグォ
早人「ううう……あれっ? 痛くない。ボールはぶつかっていないッ!」
アレッシー「おれがボールを止めた…… ぶつかる30センチ前の時点でな…… そして防御できた……
やれやれだぜ……どんな気分だ? 授業中に部外者が乱入してくる気分はよ?
これからッ! 早人君をお持ち帰りするのに! 1秒とかからねーぜッ!
と、いうワケで…… 早人君をお持ち帰りィィィィィ! 俺って偉いねェェェェェェェェ!」
早人「うわっ! 誰かッ!」
ブチブチブチ
アレッシー「ぶえッ!」
早人「パパ!」
アレッシー「へっ……? パパ?」
吉良「『早人は守る』『誘拐犯は倒す』 『両方』やらなくちゃあならないってのが『父親』のつらいところだな。
覚悟はいいか? 私はできてる。 生ぬるい。いくぞダメ押し!しばッ!!」
ドヒャドヒャドヒャ
アレッシー「ヤッダーバァァアアァァアア!!」
吉良「これが……『キラークイーン』だ。もっとも、『意識の止まっている』お前にh」
早人「パパ…… もしかして、『仕事』サボってここに来たの?」
吉良「……? 言ってる意味がわからn」
早人「 サ ボ っ た で し ょ ! ! 」
吉良「ハイ、サボりました……」
早人「ただでさえDIOおじさんのロードローラー代で大変なのにこれ以上減給されちゃったらどうするの!?」
吉良「ハイ、ハイ…… すいません……」
308:マロン名無しさん
07/05/26 10:28:06
アレッシー「う…… う…… かろう…… じて…… 生き…… て…… るぞ。ま…… まだなんとか!!
動けるぞ…… う…… 運が良かったのか!!逃げ伸びるだけの体力は…… 残ってる」
ガチャリ
良平「やったッ! 勝ったッ! 捕まえたッ! 署長ッ! 誘拐犯を逮捕しました…… この東方良平が誘拐犯を捕ったのです!」
アレッシー「うおおおっ放せッ! ねっ! 放せッ! どこへひっぱっていく気だァーッ ねッ!」
良平「『警察署』だよ。『事情聴取』とか『尋問』とかあるのかどーかは知らんが、念のため言っといてやるよ」
アレッシー「うわああああああああああああああああああああああ」
アレッシー:誘拐の現行犯で逮捕。再起不能。
吉良吉影:結局仕事をサボったことがばれて減給。早人にこっぴどく叱られて再起不能。
川尻早人:なんだかんだ言って助けてもらったことにはかなり感謝しているようだ。
ディアボロ:審判をしている最中に薙ぎ倒されて死亡。
309:マロン名無しさん
07/05/26 11:28:39
アレッシー初めて見たw
そしてディアボロww
310:マロン名無しさん
07/05/26 11:45:29
畜生!アレッシーがちょっとカッコよかったじゃんじゃねーかwwwwwww
311:マロン名無しさん
07/05/26 12:45:43
>>川尻早人は私の息子だ! お前でも川尻浩作でもない!
吉良wいろいろ間違ってるww
312:マロン名無しさん
07/05/26 14:19:25
もどかしいものだな…ネタの構想が5つも累積してるのにPCが再起不能で書き込めないというのは…
313:マロン名無しさん
07/05/26 14:28:59
アレッシーはね……昔この学校の教師だったこともあったのよ……
314:マロン名無しさん
07/05/26 14:49:58
>>311
何かそのセリフ泣けた。
四部読むとこのスレの吉良一家が大好きになる。
315:マロン名無しさん
07/05/26 15:40:41
ナランチャがサッカー大好きなのは
流石イタリア人というべきか
316:マロン名無しさん
07/05/26 16:15:57
ボスにクソワロタwww
317:マロン名無しさん
07/05/26 22:43:55
流石ボスッ!
どこから現れていつ死ぬか、まったく予想できない!
そこにシビ(wry
318:マロン名無しさん
07/05/27 02:53:21
ウェザー『天気予報ですフゥー昨日からの強風発生は、フゥーあるお宅の近くで神砂嵐が
フゥー撃たれたことか原因と思われますフゥー なお、その影響でフゥー新種の
ウイルスが風によって飛んで・・・』
アナスイ「ウェザーカメラに近すぎるだろ・・・・鼻息がカメラ画面にかかって白くて見えないぞ」
電気屋音石「お客さん、困るんスよねぇ~~ 店頭でテレビに見入られるの、」
アナスイ「ああ、すまなかった 何ッ!!こんな時間か!!
(徐倫との待ち合わせに遅れてしまう 急がなければッ!!)」
電気屋音石「アイツ時計見て行っちまったな、俺のスタンドの近くにいると
時計どころか電気を使ってる物みぃ~んな狂っちまうんだが・・・
ま、いいか邪魔だったしなぁ~」
アナスイ「このまま走っても約束の時間に間に会わないッ!クソッ!久しぶりのデートだって言うのにッ!!」
ドンッ!!
ディアボロ・・・走ってきたアナスイにブチ当たり死亡
アナスイ「なんだ、このオヤジは!!ブチ当たったと思ったら体に変な液体が、な・・んかの・菌・・か?
何だ?この・・・匂いは・・意識が・・途切れ・・る」
319:マロン名無しさん
07/05/27 02:56:49
アナスイ「目が覚めたと思ったら今までとは違う場所だ・・一体どうなってやがるんだ?倒れている人間も一人、いやッ!二人に増えていやがるッ!!
何なんだ!あの倒れていたオヤジのスタンド攻撃かッ!」
?「な・・・なにぃ~」
アナスイ「(倒れてた一人が起き上がったッ)あ!あんた大丈夫か?ここは一体どこな、ん、・・・」
?「・・・・やれやれだぜ、自分でやっといてイカれているのか?」
アナスイ「(な、何てこった、このオレはこの男を知っている!いや!この展開と この戦いを知っている!
保健室、倒れた女医、倒壊した学校に、緑色の『何か』を食らってなお立ち上がる男!!徐倫から聞いていたあの戦いがなぜッ!?
あのオヤジにぶつかった事で、過去に戻ったのか?何でこんなことが起こっているのかわからねーが
催眠術や夢じゃ断じてねえ もしオレがあの 「チェリー」 さんの立場に立っているとしたらッ!
もっと恐ろしい『現実』を味わうことになる・・・)」
アナスイ「なぜならこの戦いはッ!!」
承太郎「・・・・・・・この空条承太郎は・・・・いわゆる不良のレッテルをはられている・・・・」
320:マロン名無しさん
07/05/27 13:10:09
続きマダー?
321:マロン名無しさん
07/05/27 16:03:35
承太郎「妹に近づく奴を必要以上にブチのめしたが、いまだにまだだ懲りずにやってくるので
もういい加減やっつけてやろう と思っている・・・・」
アナスイ「? 何か違う・・?」
承太郎「近所で『魔王』なんて影で言われていたり、『イバルだけで能なし』この前おれにそう
ぬかしていたどっかのガキは 気合入れてやった後おれの姿を恐れてもう二度と学校に行けねえ」
アナスイ「(これは、最近起こった出来事だ!!『魔王』と呼ばれ始めてからは結構経っているはずだが、
承太郎さんが高校生のころはまだそんな風には呼ばれていなかったし、子供をブチのめしたのは昨日だッ!)
どうなってやがる!過去と現在が混ざっているッ!まるでオレの記憶のようだぜッ!!」
承太郎「だがこんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる!!「悪」とはてめー自身のためだけに、
おれの徐倫に近づき、結婚を申し込む奴のことだ!!つまり、てめーだアナスイィィィ!!!」
アナスイ「や、やっぱりこれはオレの記憶で作られた承太郎さんだ!!ってことはこれは俺が見てる夢なのかァー!?」
承太郎「ましてや徐倫をーっ!きさまがやったのはそれだ!あ~んおめーはジョルノにもましてや
法律にも裁かせるつもりは 無い・・・無論、俺が裁く!」
アナスイ「この感覚ッ!間違いなく痛みはある!そしてこの「真実にたどり着けない力」だか「重力」だか「運命」にはッ!!
避け切れない『凄み』があるッ!つーかどっちにしろオレはオラオラですかァー!?」
承太郎「オラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!裁くのはおれの『スタンド』だーッ!!」
322:マロン名無しさん
07/05/27 16:10:05
アナスイ「取り囲まれる・・取り・・囲・・ハッ!ここはあのオヤジとぶつっかて意識を失った場所!
オレは確か保健室にいたはずじゃあ・・そして承太郎さんに殴られ・・夢だったのか?
徐倫とデートへ行って見つかることへの恐怖から見た夢?
それなら承太郎さんとジョルノさんが一緒に出てこないことはなぜだ?どちらも思い出したくないことは一緒なのに
ジョルノさんの方はまるで思い出すことを拒んでいるようだ・・それにオレ、さっきから何か勘がよすぎる!!
まるで先のことを考えすぎて自滅するイタリアのギャングのボスのようだ・・ひきこもりの」
エルメェス「よォ!そこのあんた!!あんたは今自分が分からなくなって最悪のときだ・・でも、もし今ホカホカの
パンティもらえたら最悪なときにもラッキーは起こるって事だよなあ~~っ」
アナスイ「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ!!」
仗助「なぁ知ってッかよォ~~億泰、朝テレビでやってたんだけどよォ最近杜王町に新しいウイルスが発生したんだと」
億泰「ウェ~!マジかよォ~~!?どんなやつだ?」
仗助「いやなんか『ディアボロウイルス』とかいったやつでその菌に触っちまったら最後!何回も死んじまうらしいぜェ~
しかも性格!行動!言葉使いまでもがディアボロって奴に似て来るそうだぜ」
億泰「いい事ねえなァ~そのウイルスつぅのはよォ~~」
仗助「いや、一つある、肝臓が健康になるらしいぜェ~」
アナスイ・・・しばらくディアボロウイルスにかかって死に続ける、再起不能
仗助、億泰・・・ウイルスにかからないように気をつけ、手洗いうがいをする
徐倫・・・アナスイが約束の時間に来ないのでしばらく絶交することきする
承太郎・・・あいかわらず近所の人に影で『魔王』と呼ばれ続ける
エンポリオ、アヴドゥル・・・自分は既にかかっているのではないかと心配になる
ディアボロ・・・ウイルスを撒き散らしながら今日も死亡
電気屋音石・・・売れ行き好調
323:マロン名無しさん
07/05/27 17:26:54
ディアボロテラ迷惑
324:マロン名無しさん
07/05/27 21:07:15
アヴ…って誰だっけ?
325:マロン名無しさん
07/05/27 21:10:46
>>324
もう触れてやるなよ
326:マロン名無しさん
07/05/28 00:12:08
音石だけ問題なく順風満帆だなw
327:マロン名無しさん
07/05/28 02:21:25
ロックギタリストの夢はどーしたぁぁぁぁ!?音石ぃぃぃッ
328:マロン名無しさん
07/05/28 17:13:00
音石「もちろん両立」
329:マロン名無しさん
07/05/29 10:44:18
音石「『電気屋で金を稼ぐ』『ギタリストも目指す』両方こなすってのはそんな難しい事じゃあないんだ…」
330:マロン名無しさん
07/05/29 15:26:58
音石テラカッコヨス
映らないテレビばっかにならんように気を付けてな
331:マロン名無しさん
07/05/31 08:09:08
さすがに沈没しそうなのでage
332:マロン名無しさん
07/05/31 21:47:50 qE+vBZdf
あ
333:マロン名無しさん
07/06/02 00:31:35
最近なぜこんなにネタが…
334:マロン名無しさん
07/06/02 10:05:39
某スレに吸い取られたんじゃ?
335:マロン名無しさん
07/06/02 10:39:52 Tik9ICgM
VIPが来てからやる気が失せたんだよ。
まあ、保守はしていくが。
336:マロン名無しさん
07/06/02 11:44:09
ネタなら貯まってるぜ?書けないが
337:マロン名無しさん
07/06/02 13:35:18
すまん、質が悪いか?だとしたら申し訳ない.....
338:マロン名無しさん
07/06/02 22:18:49
>>337
安心しろ
質はハイクォリティーだ。依然ッ変わりなくッ
今の問題は投稿数が激減してること
339:マロン名無しさん
07/06/03 00:28:42
自分で言えるほど面白いのか 期待してるぜ
340:マロン名無しさん
07/06/03 01:05:23
>>336じゃないがネタはある
多分今日中には投下出来ると思う
一旦寝るから今すぐは無理だけど
ネタが無いって言ってるが、ちょっとした脳内妄想を投下するだけでいいと思うぜ
どんな妄想でも、きっと良ネタになる可能性を持っているんだからさ
誰でもネタ師になれるんだぜ!
341:マロン名無しさん
07/06/03 14:28:49 BgAT34IK
期待age
342:マロン名無しさん
07/06/03 18:35:12
~公園~
ガサガサ
アヴドゥ(ry 「困ったぞ・・・・・食事用の小動物を捕まえるためにワナを作ったのはいいが、
肝心の餌を忘れていた。代わりになりそうなモノは落ちてないだろうか・・・・・」
ガサガサゴソゴソ
アヴド(ry 「ん?なんだ、この紙は・・・?何々、サンジェルマンポイントカード500円分!!」
ドドドドドドドドドドドド
アヴ(ry 「おおッ!『幸運』が運ばれて来て下さったッ!このわたしだけの目の前に!!
今日の昼食はとても豪華なモノを食べられる!早速サンジェルマンへ行こう!」
343:マロン名無しさん
07/06/03 18:36:03
~サンジェルマン~
アブ(ry 「う~む・・・・来るのが遅すぎてろくなモノが残っていないな・・・・・
仕方がない、このパリジャンスペシャルで我慢するか」
サァァァーッ
ジャンケン小僧「すいませーん、このパンくださーい」
ガオンッ)ブ(ry「ナニッ!それはわたしが先に目をつけていたものだぞ!」
ジャンケン小僧「ジャンケンで決めよう、五回勝負の・・・・いくよッ!ジャァァァーンケン!」
ブ(ry 「グーっだ」
344:マロン名無しさん
07/06/03 18:37:56
ブ男 「ふざけるんじゃあないぞッ!何度もいうが、先に目をつけたのはわたしだ!それを買う権利はわたしにある!」
ジャンケン小僧「勝ったぞ・・・グフフ・・・ほら!「パー」を出したよぼく!勝ったぞ!1勝0敗だ」
ブ男 「何を言って・・ナニィーッ!スタンドがッ!吸われる!!貴様!スタンド使いか!」
ジャンケン小僧「遅れましたが自己紹介させていただく・・・名は『大柳賢』 ぶどうが丘学園に通う『スタンド使い』
能力名は『ボーイ・Ⅱ・マン』 そう認識していただきたい」
ジャンケン小僧「ほんの『3分の1』 それ以上多くもなく少なくもなく
キッカリ3分の1だけジャンケンで勝つごとにスタンドを奪える
それが『能力』」
345:マロン名無しさん
07/06/03 18:41:57
ブ男 「なぜだッキサマ!なにが狙いでんな事をするッ!」
ジャンケン小僧「このぼくと『ジャンケン』してほしいからだ 公正なる『ジャンケン』は自分を人間的に成長させてくれる
よろしくお願い申し上げます どうする?決めるのはオマエだ」
ブ男 「いいだろう・・・やってやろうじゃないか」
ジャンケン小僧「グッドッ!!」
ブ男 「ジャァァァン!ケン!!「ホイ!」」
バァァーン!!
「どうやら今度はわたしの勝ちの様だな」
ジャンケン小僧「まだだ!たかが一勝されただけだ!ジャンケン「ホイ!!」
ナニィ!また負けただと!」
ブ男 「チッチッチッ!今日のわたしは最高にツイている!ただでポイントカードを手に入れるほどな!
そして予言しよう 君は次のジャンケンで負ける」
ジャンケン小僧「ハ、ハッタリだ・・・!いくぞッジャァァァン!ケン!「ホイ!」」
346:マロン名無しさん
07/06/03 18:42:53
ブ男 「・・・・私の勝ちだな・・・・・」
ジャンケン小僧「負けた・・・完全・・・敗北だ・・・
『社会的な勝利』そして『ジャンケン』がある 子供の時には一致しているが、その『二つ』は大人になると
必ずしも一致はしていない 『ジャンケン』と『勝利』はかなりズレた考えになっている・・・・
だが『真の勝利への道』には『ジャンケン』が必要だ・・・・おまえにもそれがもう見える筈だ・・・
パンを買ってそれを確認しろ・・・『光り輝く道』を・・・
オレはそれを祈っているぞ そして感謝する」
ブ男 「・・・・・・」
ジャンケン小僧「ようこそ・・・・『子供の世界』へ・・・・」
~~~~~~~~~~~
店員 「あのな~勘違いすんなよ 代金がいるんだぜ 50でもなきゃ5円でもねーっつーの
日本円でよ 500円だぜ!オマエみたいのに払えんのかよっ!消えなッ!ブ男!」
ブ男 つ『ポイントカード』
店員 「これは・・・!!・・・しわだらけだな・・・でも本物!」
ブ男 「パンを売ってくれ・・・」
店員 「あ・・・ああ・・・ん?」
ブ男 「どうした?何か問題でも・・・ン?あれ?なんだ?おかしいぞ・・・『期限』のところがおかしいぞ・・・・・
このカード期限がぜんぜん前!はっ!!なるほど
うわははは!これは期限切れでしたァぁぁいつの間にかぁぁぁーッ」
347:マロン名無しさん
07/06/03 18:43:55
??? 「あんたは今最悪のときだ・・・」
ブ男 「ハッ!」
エルメェス 「でも・・・もし今ホカホカのパンティー貰えたら最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなぁ~っ」
ドドドドドドドドドドドドドドド
エルメェス 「もう上げちゃうゎッ・・・あたしのパンティー!
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
ブ男 「HEEEEEYYYYYYYYYYY!!マジシャンズレッド!」
ドッギャァーン!
ブ男 「この場から・・・この場から逃げさえすれば・・・・!」
承太郎 「入り口以外はパンティでいっぱいだ・・・逃げることは・・・できねーぜ・・・」
ブ男 「承太郎!」
承太郎 「やれやれだぜ・・・とアナスイの待合わせ場所を見張っていたら、
いつも家のまわりを嗅ぎ回っているブ男に出合うとはな・・・
このままほおっておいたら後味の悪いものが残る・・・この場で再起不能にさせてもらうぜ・・・」
ブ男 「ちょ、ちょっとま「オラァ!」
348:マロン名無しさん
07/06/03 18:44:56
承太郎 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァアアアアアアアア!」
ブ男 「ヤッダーバァアァァァアアア!」
ジャンケン小僧 部男との戦いで『子供の世界』を再確認する・・・・再起可能
エルメェス ホカホカのパンティでみなを幸せにできて大満足・・・・再起可能
承太郎 アナスイ達が待合わせ場所を変更していたので無駄足を踏む・・・・再起可能
サンジェルマン パンに¶が混入して営業停止処分・・・・しばらく再起不能
ブ男 この後ジョージに飯を抜かれた・・・・再起不能
349:340
07/06/03 18:47:45
ごめんねごめんね・・・
えらそうなこと言って、結局こんな長いばっかりでツマラン話書いちまってすまんかった・・・
350:マロン名無しさん
07/06/03 18:48:33
>>349
いや、GJですぜ旦那
問題なのはブ(ry
351:マロン名無しさん
07/06/03 19:56:32
>>349
気にすんな
なんか心が和んだというか温もったというか……はっこれはまさかぬぎ(ガオン
352:マロン名無しさん
07/06/03 21:32:20
>>349
GJ!
ジャンケン小僧のくだりで声あげて吹いたぜ!
何かあんたのネタ見てたら自分でも書いてみようって気持ちがムンムン湧いてきたよ
いつになるかは分からないけどこのスレにネタを書けるよう頑張ってみる
353:マロン名無しさん
07/06/03 22:01:24
ちとなんか・・・アレだ
文章力が無く何も言えないが・・・アレだ 悪いとも言えないけどね
354:マロン名無しさん
07/06/03 23:46:58
1週間ぶりのネタ投下に全俺が泣いたwwww
>>349GJ!!
355:マロン名無しさん
07/06/04 00:05:23
ブ男がブ男であっただけで満足さ
兄貴も兄貴だしw
356:マロン名無しさん
07/06/04 04:05:12
さすがヴ男!毎回ボコボコにされるのを平然とやってのけるッ!そこに痺れる、憧れるゥ!
357:マロン名無しさん
07/06/04 08:37:57
子供の世界ワロタwww
358:マロン名無しさん
07/06/04 12:59:26
面白かったGJ
ただこういうの見るたびに思うんだけど
キャラのセリフの間に1行空ける必要はないと思う
読むのにちょっと間延びしちゃう
359:初
07/06/04 19:31:08
ジョナサン「あれ?ジョセフと承太郎と徐倫は?」
仗助「なんか漫画力検定ってのが
あったから意気揚々と出てったスよぉ」
ジョナサン「漫画力検定?」
仗助「漫画の知識を試すオタク達の戦いッスよぉ~
自信無いからオレは行かねーけどよぉ」
-会場-
ジョセフ「ゲッ!シーザー!お…お前マンガは
あまり詳しくなかっただろー!?」
シーザー「フン!オレにはマンガを知らなくても
この検定に合格する策はあるッ!」
承太郎「DIO…てめえ…」
DIO「ジョースター家の者が仲良くぞろぞろと…
貴様らを確実にこの試験中に潰してやる…」
360:マロン名無しさん
07/06/04 19:46:14
ディアボロ・吉良「必ずや合格して娘・息子にナウい父と
自慢できる存在になってやる…いざとなれば」
徐倫「エルメェス…あなたもいたの…」
エルメェス「話によるとこの検定の合格者に
200万の報償金がでるからな…策もある…」
徐倫「あたしもよ…それは…」
シー・ディア・吉良・エル・徐倫「カンニングだッ!」
ジョセフ「こいつら…ここにいる資格
ねぇ~んじゃないかぁ~?」
361:マロン名無しさん
07/06/04 20:09:00
露伴「静かに!全員席につけッ!
今から用紙を配るが…もし…いないだろうが
昔はカンニングをした者は体に
100の穴を空けられたそうだ…百点満点の100をな…
ウンチクを語りたかっただけだよ…フフ…」
ジョセフ「ゾォ~…へへ…シーザーよぉ~
どうする~?穴ポチ100よぉ~♪」
シーザー「ジョジョォ!ちゃんと配れよお!
解答欄のところにロウを塗って書けなくさせる
チャチな作戦だなぁ~!」
ジョセフ「いかぁーンばれちったぁぁー!」
シーザー「もっとも貴様はこんなズル賢い手を
使わなきゃあこのおれに勝てんがなぁ~」
ジョセフ「じゃあ…てめーの周りに浮いて
会場全体を映しているシャボンは
何を見てんだあ?こらぁ~~!!」
シーザー「うるさいやるか!イナカ…」
露伴「退室したまえ…」
ジョセフ・シーザー…退場
ディアボロ「『エピタフ』…あの試験官が
こっちにくる時間を予知せよ…」
362:マロン名無しさん
07/06/04 20:25:12
ディアボロ「なにぃッ!10秒後…この部屋の右半分は
吹き飛んでいる!?
まずい…死にキャラのイメージを払拭しなければ…」
露伴「ふむ…見回ってはいるが全員に回ったようだな…」
ワムウ「ムウゥゥ!誰だ!このワムウの影を
踏んだのは!ゆるさん!」
露伴「言い掛かりはよせよ…
だいたいこの部屋はライトが四方から照るから
影なんてあちこち…」
ディアボロ「アレは…まずいんだ…
トイレに行くふりをして逃れ…」
ワムウ「問答無用!神砂嵐!」
ディアボロ「やった!ヤツはあさっての方だ!」
露伴「ヘブンズ・ドアー!
『露伴を攻撃できない』!」
ワムウ「ヌゥゥ!まさかこっちのヤツか!?」
ディアボロ「うぉぉぉ!オレのそばによるなァァー!」
363:マロン名無しさん
07/06/04 20:34:00
書き込んでから投稿しろって家の姉ちゃんが言ってた
364:マロン名無しさん
07/06/04 20:43:26
露伴「この会場で死人はまずいんだよ…
ヘブンズ・ドアー!
『死ぬことができない』!」
ディアボロ「やっ…た…オレは
不死をォォォォ!!」
ドッグオン!!
ワムウ…退場
ディアボロ…これから死んだように生きる
徐倫「糸で外のエンポリオと会話して…
答えを聞く…完璧だわ…」
DIO「世界!見たい放題だ!」
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド
同じことを考えていたか…やれやれだぜ…」
エルメェス「ちがう!このパンティーには
この問いの答えは無い!
これも!これもこれもこれも!」
露伴「あの女…隅で何を…
み…見たくない!
ヘブンズ・ドアー!
『パンティーを脱げない!』」
エルメェス…部屋の隅をパンティーで埋め退場
365:終
07/06/04 21:00:48
露伴「くそッ!どいつもこいつも
カンニングばかりしている!
ヘブンズ・ドアーッ!『全員カンニングできない!』」
徐倫「糸がッ!切れたッ!」
DIO・承る「バカな…見れん!」
露伴「お前らはどいつもこいつも
馬鹿野郎だッ!そんなことしても
賞金が入るわけないだろッ!」
承太郎「どういうことだ?
合格するればいいんだろ?」
露伴「よく問題を見ろ!漫画の画材の知識や
心構えの問題だらけだろう?
有望な漫画家の素質をもったヤツを
引き抜く目的をもった検定なんだ!」
徐倫「まさか…200万円って…」
露伴「無論…新人賞だ…
この岸辺露伴が直々に教えてやるんだ
将来連載も夢じゃ…」
一同「ふざけんなァァァァァ!!」
徐倫・承太郎・DIO…怒りにまかせ露伴をタコ殴りにして帰る
吉良…カンニング開始までに中断されたのでいじられず終まい
露伴…ひんしゅくをかい大ケガ
そして漫画力検定は廃止になった
366:マロン名無しさん
07/06/04 21:02:30
>>363そんなこと知らずにすみませんでした
気をつけます。
367:マロン名無しさん
07/06/04 21:20:34
そのラストだと、ジョージが出てきて関係ない奴らも全員飯抜き…
になると思ってた
368:マロン名無しさん
07/06/06 00:17:16
こいつらwww
退場くらい過ぎワロス
>>367
その発想はなかったわ
俺もまだまだだな
369:マロン名無しさん
07/06/06 00:25:18
つーか露伴って人に何かを教えるようなキャラじゃないような気が
370:マロン名無しさん
07/06/06 10:03:10
どちらかと言えばアシスタント要らずだからな
371:マロン名無しさん
07/06/06 11:38:50
人間関係が嫌で漫画家という仕事を選んだくらいだからな
372:マロン名無しさん
07/06/06 13:28:23
きっと、荒木先生もその辺りの事で悩んだ口なんだろう。
ところで、世界一周する寸前で出てきた漫画家って、
あれってひょっとして…。(さりげに露伴の名が出てきたのは嬉しかったが)
373:マロン名無しさん
07/06/06 15:57:07
お前らが露伴露伴言うから死刑執行中欲しくなってきたじゃねえかw
やっぱ露伴と吉良とぬこの為に買うべきだよな
374:マロン名無しさん
07/06/06 16:54:43
>>372
ひょっとしてなんだよ?
375:マロン名無しさん
07/06/07 02:03:20
>>374
⊃【荒木先生本人】
376:マロン名無しさん
07/06/07 06:32:13
まさかだろwwwwww
377:マロン名無しさん
07/06/07 10:13:30
それならもうちょっとマシに書くだろww と思ったがあの人なら・・・
378:マロン名無しさん
07/06/07 13:09:56
イロイコの若いときはジャニーズでも上位レベルのイケメンだからなぁ
379:マロン名無しさん
07/06/07 20:41:31 wEx48NXC
そういや明日はトリッシュの誕生日だな
これをネタに誰か書いて
380:マロン名無しさん
07/06/08 21:14:02
トリッシュの誕生日会に招待されたブチャラティチーム
だがプレゼントは誰も決まっていなかった…
リゾット「ほら…鉄製で悪いが欲しかった腕時計だ
身近な存在の血で作ったからよくなじむだろう」
トリッシュ「なじむ!やはり父親の血はなじむぞ!
最高にハイってやつよぉぉぉぉぉぉ!!」
フーゴ「まずい…リゾットがプレゼントを出し終えた…
どうする!?俺たちはまだ彼女が
どんな音楽が好みかも知らないんだぞッ!?」
アバッキオ「安心しろ!こんな時にはどうやらオレの出番のようだな…」
ミスタ「そうかッ!ムーディー・ブルースで過去に言った彼女の
欲しい物を再…生……」
ジョロ…ジョロ…ジョロジョロン……
アバッキオ「トリッシュ…ミネラルウォーターばかりじゃ体に毒だぜ?
お茶でも飲んで…お祝いでもしようや…」
トリッシュ「………」
アバッキオ「あれ…?おかしいぞ…このカップ?
わははははああぁぁぁーーー!!これはオレのティーカップでしたぁぁ!!
いつの間に!!」
ディアボロ「キング…クリムゾン…発動だ!……リゾットに血を抜かれた…程度では…
トリッシュの開いた…お誕生日会は…休めん…」
???「『お誕生日会』ってよお~…そいつの誕生を祝う会だろう…?」
ディアボロ「誰だッ!?」
381:マロン名無しさん
07/06/08 21:15:22
ギアッチョ「だがよぉ~!!ソイツが自分で開いてたら出費がかさんで
よほど高級なプレゼントでももらわねー限り絶対に
プラスな気分になれねーじゃねーかよぉ!!
どういうことだお誕生日会って!!クソッ!!クソッ!!」
兄貴「おい…プレゼントのiポッド…粉々にしやがって」
ペッシ「あ…兄貴…オレよう…ちっとションベンに…」
兄貴「だからお前はマンモーニなんだ!いいかッ!俺たちギャングの
世界ではッ!『ションベンがしてえ!』と思ったときは
すでに行d(キングクリムゾン!)
それはそうとトリッシュ!誕生日祝いのiポッドの残骸だ」
ホルマジオ「オレのはボトルシップならぬボトルキャットだ!
中で猫が飼えるんだぜ!」
トリッシュ「どっちもいらないわ…」
イルーゾォ「トリッシュ!ルーゾォ・パンだよ!僕と一緒に『ミラーランド』
へ冒険に行こう!」
トリッシュ「鏡の世界なんてありませんよ…
メルヘンやファンタジーじゃないんですから…」
382:マロン名無しさん
07/06/08 21:16:40
ナランチャ「おい!暗殺チームが総崩れだ!ブチャラティ!」
ブチャラティ「わかっている!スティッキィ・フィンガーズ!」
ジョルノ「これは…紙吹雪と…お祝いの幕…?」
ミスタ「すでに照明の中に仕込んでいたってワケか…」
トリッシュ「綺麗…」
ブチャラティ「よいムードは作った!あとはジョルノ!追い討ちで
最高のプレゼントを!」
ジョルノ「了解!トリッシュ!これはブチャラティチームからのプレ…ゼン…ト…」
メローネ「ディ・モールト!いい!良好だ!今日この日を記念してまた新しい
誕生日を作ろうじゃないか!
トリッシュ!君はこの46通りの『しかた』から何を選ぶッ!?」
ジョルノ「これとこれを…トリッシュ…」
トリッシュ「うん…ありがと…ちょうどよかったわ…」
ズッダン!ズッダン!ズッダン!ズッダン!
メローネ「ンンンンンンンン!!!」
トリッシュ…最後にストレス解消になったから誕生日会は彼女の中ではプラスだった
ブチャラティチーム…ジョルノが機転をきかしメガネと釣り針を渡しダンスを披露
だがアバッキオはアバ茶で自滅して再起不能
暗殺チーム…リゾット以外は心と体をなじられて再起不能
ペッシは見事に兄貴の教えを守って意志を継いだ
ディアボロ…紙吹雪が目に入り死亡
383:マロン名無しさん
07/06/08 21:28:15
トリッシュの誕生日ネタ乙!
親父が死なずに活躍すると思ったが、
WANABEEもされずに死んだか……
384:マロン名無しさん
07/06/08 21:32:54
グレート!
誕生日ネタ乙!
血を抜かれて平気なのに紙吹雪で死ねるボスが流石w
385:マロン名無しさん
07/06/08 22:51:15
ルーゾォ・パンに盛大に吹いた!GJ!
駄目だ、まだ笑いが止まらないwwwwwww
386:マロン名無しさん
07/06/08 22:55:17
暗殺チームよくiポッドとか買えたなwww
387:マロン名無しさん
07/06/08 23:07:42
きっと報酬の金の像持ってきて必死に交渉したんだろうな
388:マロン名無しさん
07/06/09 00:02:46
乙ww
ディアボロ・・・もう何もいえんわ
にしてもアバッキオ・・・誕生日にお前って奴はwwwww
389:マロン名無しさん
07/06/09 15:03:36
最高にハイなトリッシュワロタwww
390:マロン名無しさん
07/06/11 19:35:19
すまないが……どうしてもルーゾォ・パンのネタが分からないんだ……
何でググればいい?
391:マロン名無しさん
07/06/11 19:55:42
>>390てめー頭脳がまぬけか?
ピーター・パン→ルーゾォ・パン
ネバーランド→ミラーランド
392:マロン名無しさん
07/06/12 00:13:25
>>390
空飛ぶ孤独なパンとかジャクソンなファミリー系のネタかと勘ぐって無駄に混乱しちまってたよ
メルシー・ボークー
393:マロン名無しさん
07/06/12 02:59:47
しかしメローネによって精製され歴代ラスボスの遺伝子を組み込まれた
家庭的ツンデレ日射病無限コンティニュースペランカーベイビィフェイスは
テンプレ入りできないものか
394:マロン名無しさん
07/06/12 07:04:53
最後の出番がバレンタインだからなぁ
395:マロン名無しさん
07/06/12 19:41:33
今が暗チの個人テンプレ化のチャンスかもしれない
イルーゾォ…暗チのファンタジー担当。
ルーゾォ・パンを名乗り子どもたちを
ミラーランドへ誘おうとするが
全員が全員同じ反応をする。花京院が苦手。
プロシュート兄貴…暗チ1の我慢弱さを誇る。
彼の辞書には過去形しかないので
思ったことは殺人だろうが小便だろうが
すでに終わっている始末。
座右の銘は「思い立ったが吉日」。
396:マロン名無しさん
07/06/12 20:46:53
我慢弱さワロスwwwwww
397:マロン名無しさん
07/06/12 21:06:33
プロシュート兄貴は後ろのスティッキーフィンガーのチャックを降ろすと
江戸っ子爺さんが出てくるんだよきっと
398:マロン名無しさん
07/06/14 00:03:34
>>397
スティッキーフィンガーズが降ろすのはジッパーだ!
ファスナーでもチャックでも無いッ!二度と間違うな
399:マロン名無しさん
07/06/14 00:40:51 i9IzjSsH
あげるぜ
400:マロン名無しさん
07/06/14 00:47:59 5i02/l38
ジッパーを?
401:マロン名無しさん
07/06/14 00:51:37
ファスナーを
402:マロン名無しさん
07/06/14 12:55:51
俺の心を
403:マロン名無しさん
07/06/14 15:24:13
誰が上手い事言えとwwwww
404:マロン名無しさん
07/06/14 23:40:10
いらんわw
405:マロン名無しさん
07/06/15 00:48:19
ピンポ―z___ン
ジョセフ「ほいほーい(かわいこちゃんだったらいいな)、今出ますよーん。
って、OH!NOー!男じゃねーか!」
????「こんにちわジョセフさん。皆さんお元気ですか?」
ジョセフ「みんな元気でやってるけどよ~、あんた一体何者よ?俺はあんたなんて知らないぜ?」
????「知らない?私はあなた方の事をよ~く存じてますよ」
ジョセフ「はぁ~?」
????「では、この名前に聞き覚えはありませんか?アヴドゥルという名前に」
ジョセフ「アヴドゥル~?宇宙の果てを知らねー様にそんな名前知らねーな」
アヴドゥル「そんな筈は無いんですが…」
徐倫「ねぇ、何やってるの?」
アヴドゥル「ああ、あなたはジョリーンちゃん」
徐倫「え?」
ジョセフ「おい徐倫、このおっちゃんお前の友達か」
徐倫「こんなオジン知るわけないわよ!」
承太郎「おい、どうした?何を騒いでるんだ?」
アヴドゥル「あなたは承太郎君ですね」
承太郎「…この見るからに不審者で殴ってくれと言わんばかりのこいつはいってぇ何者だ?」
ジョセフ「アヴ…えーと…なんとかつー奴なんだけどよ~その様子じゃあおめーの知り合いでもなさそうだな」
承太郎「やれやれ、冗談きついぜ。俺にインド人の知り合いなんていねーんだよ」
ジョルノ「怪しいですね。尋問(拷問)しますか?」
アヴドゥル「おお、そこの金髪君は、ジョルノ君。いや、今日もコロネが輝いてますね」
ジョルノ「いえ、案外いい人なのかも」
仗助「あれ?玄関先にみんな集まって何やってるんスか?」
アヴドゥル「仗助君ですね。いやはや立派な髪形だ」
ジョルノ「(馬鹿な!リーゼントを褒めただと?!)やっぱり尋問(拷問)しましょう」
仗助「この髪型を立派って褒めて貰えるのはスゲーうれしいんスよ~
でもよ~、悲しいかな、この髪型は他人から開口一番けなされた事はあっても
褒められた事はねーんスよ」
406:マロン名無しさん
07/06/15 00:50:02
徐倫「そうね、いきなり赤の他人から褒められるなんて、怪しいと思わない?」
アヴドゥル「でも実は赤の他人ではないのですよ」
ジョセフ「おい、おめーらこいつの事を本当に知らないんだな?」
承太郎「知らねーぜ」
仗助「知らないっスね~」
徐倫「知るわけ無いわよ」
ジョルノ「知りません」
アヴドゥル「あの~本当に覚えていないんですか?」
ジョセフ「そうだぜ!さ~て、という訳でどうしてくれようか!ウケケケケケッ!」
徐倫「どうするって?」
仗助「そりゃ簡単っスよ」
ジョルノ「あれしかありませんね」
承太郎「そうだぜ、有無を言わさずぶちのめす!!オr『ちょっと待ったぁぁぁぁ!!』なんだ?」
ジョニィ「僕は知っている!この人を知っているッ!!」
仗助+ジョルノ+徐倫「な、なんだってぇぇー!」
承太郎「い、いや、おれも何だかこの顔に見覚えがあるような気がしてきたぜ」
ジョセフ「まさかだろ承太郎?!と言いたいが、俺も何だか覚えがあるぜ!」
徐倫「そ、そういうばあたしも…」
ジョルノ「この顔には何だか見覚えがあるような気が」
仗助「してきたっスよ~!」
407:マロン名無しさん
07/06/15 00:51:32
ジョニィ「そうあなたは……!ウルムド・アヴドゥル!!」
ウルムド・アヴドゥル「YES I AM! チッ♪ チッ♪」
徐倫「思い出したわ!ジョナサン兄さんがインドに行った時お世話になった人のよね」
ウルムド「そうです。私のキャラバン隊がジョナさんの遺跡調査チームを運んだのです
ジョニィ君とは、以前レースでもご一緒しましたが」
ジョニィ「あ…あ!あの時サボテンに派手に突っ込んだ人ッ!!」
ウルムド「お恥ずかしながら。所で、私の事本当に判らなかったんですか?
ジョナさんと一緒に撮った写真があったと思うんですが」
承太郎「やれやれ、兄貴の奴家事が忙しくて前の発掘調査の時写真をまだ焼いてねーんだぜ」
ジョセフ「そうそう、それだからわからなかったのよ~ん。悪い兄貴ネ☆」
仗助「所でよく俺たちの事一発でわかったスすね」
ウルムド「あなた方がツェペリ家の方と旅行に行った時の写真を、ジョナさんから送ってもらったのですよ」
ジョルノ「なるほど、で、日本にはどんな御用で来たんですか?」
ウルムド「いえ、アメリカからの帰りに、兄を探しに日本に寄ったのですが、
折角だからジョナさんのお顔でも拝見していこうかと」
徐倫「へ~、お兄さん日本に住んでるの?」
仗助「お兄さんには会えたんスか?」
ウルムド「残念ながら…ジョナさんもいないみたいですね…」
408:マロン名無しさん
07/06/15 00:52:44
承太郎「なーに、夕飯の買出しいってるだけだ。半時もすりゃかえってくるぜ」
ジョセフ「そうよそれまで上がって待てばいいぜ!
待ってる間に誰か美人紹介してくんねーか?インドって美人多いだろ?」
ウルムド「そうですね!インドは美人が多いですよ。でも私みたいなブ男もいますけど」
ジョセフ「またまた~、ブ男なんてそんなご謙遜を~!!」
ウルムド「それにしてもさっきは驚きましたね。危うく殺されるかと」
ジョルノ「すみません、最近不審者がこの家を覗く事が多くて皆気が立ってるんです」
仗助「そうっスよ~、どうも乞食みたいなんスけどね~」
ウルムド「乞食ですか!さっきも見ましたよ!インドを出てから全然乞食に会わなかったので、懐かしくなって金を恵んでやりました」
承太郎「やれやれ、日本ではあんまり乞食に金をやるもんじゃないぜ。
おまえらいつまで立ち話してるんだ?家に入るんならさっさと入りな」
ウルムド「ではおじゃまします」
アヴd(ry「ウルムド…(;;)
ウルムド・アヴドゥル―ジョースター家との団らんを楽しんで無事帰国する
ジョースター一家―ウルムド・アヴドゥルが持ってきたラクダのステーキをご馳走になった
アv(ry―買い物帰りのジョナサンにも恵んでもらった後、ジョースター家を出た弟にもう一度恵んでもらった
ディアボロ―ブ男が二人になっているのを見てショック死
409:マロン名無しさん
07/06/15 01:28:09
アブドゥルキタコレww
ジョナさんはわざとなのか?
そしてボス、それはショック死するほどのことじゃないぜ
410:マロン名無しさん
07/06/15 05:58:54
アブって誰……?
kwsk
411:マロン名無しさん
07/06/15 06:31:17
>>410
SBRの序盤にラクダでサボテンにつっこんだチョイ役
にしてもマイナーキャラ出してくるなあ……
412:マロン名無しさん
07/06/15 08:31:38
久しぶりにブ男でたな
相変わらず誰だか分からないけど
413:マロン名無しさん
07/06/15 09:42:25
ここにきて新キャラktkr どんな性格なんだろうな
414:マロン名無しさん
07/06/15 12:16:22
GJ!!
三度も恵んでもらえるなんてオリキャラの分際で…
415:マロン名無しさん
07/06/16 00:28:05
徐倫「こんにちわー」
トリッシュ「みんな!いらっしゃい!どーぞどーぞ上がって」
FF「お邪魔しまーす」
エルメェス「ヘイ!邪魔するよ!」
FF「へー、トリッシュの部屋に入るの初めてだ。
これ、知ってるよ。あたし詳しいんだぜ。確か名前はディアボロだ」
トリッシュ「元ディアボロよ。14ページ分WANABEっておいたんで当分は復活しないわ」
エルメェス「で、あたし等を呼びつけて、相談って一体何さ?」
トリッシュ「実は…」
徐倫「ブチャラティの事でしょ?」
トリッシュ「そうなのよ。彼、優しくて、責任感が強くて、真面目で素敵でしょ?」
徐倫「はいはい、判ってるわよ。例の欠点ね」
エルメェス「頬舐めるって奴か」
トリッシュ「そう。殆ど完璧な彼の唯一の欠点よ」
徐倫「でも、真偽を確かめる以外に他意はないんでしょ?だったらいいんじゃないの?」
トリッシュ「それはそうかもしれないけど…」
FF「でも嫌なんだろ?オレ判るよ。あたしもマイカップを他人に使われるのは嫌だわ」
トリッシュ「でしょ?例え他意は無いとしても、恋人が他の女の頬舐めているのは嫌のものよ」
徐倫「う~ん、確かに、あたしもアナスィが他人に潜行してるのを見るのは嫌だわ」
トリッシュ「でしょでしょ?ヴァニラもそう思うでしょ?」
ヴァニラ「ん?わたしは、DIO様にどの様な悪癖あろうと、お慕い申し上げるつもりだ」
トリッシュ「でも~」
エルメェス「流石ヴァニラだな」
徐倫「本当、尽くす女の鏡ね」
ヴァニラ「い、いやそれほどでも…はッ」
トリッシュ(ショボーン)
ヴァニラ「し、しかし、やっぱり、な、直して頂きたい悪癖もあるな!」
トリッシュ「!なになに?!(キラキラ)」
ヴァニラ「(ま、眩しい)え、えーと食べかすを放置する癖とか…」
トリッシュ「やっぱりね!!どんなに好きな相手でも欠点は正すべきなのよ!!」
FF「で、どうやって正すべきなのだ?」
416:マロン名無しさん
07/06/16 00:29:01
エルメェス「ヘイヘーイ!提案がありまーす」
トリッシュ「どうぞエルメェス君」
エルメェス「人の頬舐めるってのは、つまり人恋しさの現れなんだよ。
そこでぇ!人のぬくもりを求めて頬を舐めようとした時!!
変わりにあたしのホッカホカのパンティを舐めさせてやるのよ!」
トリッシュ「ダメよぉッ!!!!」
エルメェス「何でだよ」
トリッシュ「え?そ、それは…」
徐倫「あんたのパンティーじゃ、結局トリッシュの気持ちは納まらないでしょ」」
トリッシュ「そ、そうよそう。結局あたし以外の女のパンティーを貰う事になるんだから」
エルメェス「あ、なるほど」」
FF(ブチャラティ、九死に一生を得たな)
エルメェス「じゃあどうすりゃいいんだ?」
FF「はーい!あたしに良いアイディアがあります!」
トリッシュ「どうぞ」
FF「要は他の奴の頬を舐めさせなきゃ良いんだろ?」
徐倫「まさかブチャラティの体を乗っ取ろうってつもりじゃないでしょうね?」
FF「違う違う。ブチャラティには何もしないよ。あたし前に本で読んだんだよ。そういう舐めるのを止めさせる方法を」
徐倫「本当にぃ?また知識だけってわけじゃないでしょうね?」
FF「いやいや、あたしも気になって本当にそういう方法を使ってるのか、聞いて見たんだよ」
エルメェス「誰にだよ」
FF「あたしが住み着いてる納屋の持ち主の夫妻に」
トリッシュ「それで?その方法とやらを実際にやってたって言うの?」
FF「そう!昔やって舐めないよう教育に成功したんだってさ!」
徐倫「でどうやるのよ。持ったいぶらずに教えろって」
FF「フッフッフ、まあ任しといて」
トリッシュ「大丈夫かしら?」
FF「大丈夫、大丈夫!!ヴァニラ!」
ヴァニラ「ん?」
FF「ちょっと手伝って欲しいんだ」
ヴァニラ「いいだろう。トリッシュのためだ、何でも手伝うぞ」
FF「まあ見てなって、ともかくこれで100%解決するからさ」
417:マロン名無しさん
07/06/16 00:31:34
翌日
ブチャラティ「ボンジョルノ!諸君。それでは……おい!なんだこれはぁぁぁぁ!!
どうしたんだ?!!スタンド攻撃かッ?!
みんな頬っぺたが真っ赤じゃないかッ!!」
何があったんだ?!ジョニィ」
ジョニィ「はい、さっきFFとヴァニラがやってきて」
FF「乳離れさせるにはこれが一番だッ!」
ジョニィ「と叫んで僕たちの頬にカラシを塗りたくっていったんです」
ブチャラティ「でも何故洗い落とさないんだ?みんな酷く腫れてるぞ!」
ホットパンツ「一緒にいたヴァニラが出て行き際に」
ヴァニラ「これもトリッシュのためだ。放課後までに洗った奴はこのヴァニラ・アイスが、確実に仕留める…」
ホットパンツ「と言い残して行ったので、怖くて誰も洗えないんです。
オレは、頬っぺたごと落としたけどね」
ブチャラティ「よし判った。一時間目は自習だ。その間にみんな顔を洗っておくように。
フー・ファイターズ!!ヴァニラ・アイス!!!トリッシュ・ウナッ!!!!」
今ッ!すぐにッ!校ちょ…大統領室にこぉぉぉおおおおおおいッ!!!!!!!!」
その後
FF―ブチャラティにしこたま叱られて廊下に立たされたが、水の入ったバケツを持たされたのでちょっぴり幸せだった
トリッシュ―ブチャラティにしこたま叱られたが、結局なんでこんな事になったのかは言えなかった。
ヴァニラ―時には友達の行動を止める覚悟が必要になる事もある、
もう人を脅すような事をするな、とたしなめられた。
ブチャラティ―今も頬を舐めている!依然変わりなくッ!
ディアボロ―殴られすぎで復活が遅くなり、ドッピオが学校に間に合わなかったので、二度死にする事にした
418:マロン名無しさん
07/06/16 07:33:35
ディアボロ二度寝じゃなくて二度死にかよw
419:マロン名無しさん
07/06/16 08:40:35
ヴァニラは女の子達の中に交じっていても違和感無いが何か違うwww
420:マロン名無しさん
07/06/16 12:08:18
ヴァニラwww
そしてブチャwwwW
421:マロン名無しさん
07/06/17 06:35:49
ヴァニラって女子中学生?女子高生?
422:マロン名無しさん
07/06/17 10:01:50
ブチャラティ…もう少し女心を察してやれよ
トイレ行きたいって言った女の子に床にジッパー付ければいいとか言った奴には無理な話なのか?w
423:マロン名無しさん
07/06/17 13:52:31
ヴァニラ良い奴だな・・・
このスレ最大の萌えキャラだし
424:マロン名無しさん
07/06/17 18:06:06
三歩下がって主人を立てるどころじゃない尽くしっぷりだしな、ヴァニラ
425:マロン名無しさん
07/06/18 00:32:44
ジョージ・DIO・吉良吉影・ディアボロ・ウィル・A・ツェペリ
「このパパ不孝がーッ!」
426:マロン名無しさん
07/06/18 00:50:29
少なくとも吉良やボスは自爆にしかならんな
ジョージには誰も逆らえんがw
427:遅くなってスマソ>パパ達へ
07/06/18 20:24:40
ジョージ「おまえら!子どもたるもの父の日を
忘れることだってあるだろう!だが今日のは
父の日を知りながらも誰一人とてネタ投下して祝わなかった
ように見えたぞ!罰としてッ!
このジョージ1世飯を食わせんせんせんせんせんせん
せんせんせんせんせんせんせんせんせん・・・」
ジョニィ「まずいよ・・・カレンダーの来週の金曜まで
飯抜きの印が・・・」
ジョナサン「飯抜きが再来週になるのは阻止しなければ・・・
そうだッ!父さん!待ってください!
プレゼントは用意してるんです!杜王町に
死人が安らぎを求める場所があるんです!
そこへ慰安旅行へ行かせることにしていたんです!」
ジョージ「なに?慰安旅行・・・なるほど・・・死人たるもの
リラックスもしないとな・・・ふむ!行ってくるよ」
承太郎「そのまま帰ってこなければいいがな・・・やれやれだ・・・」
―杜王町―
ジョージ「なかなかいいところだな・・・承太郎とジョルノは
しきりにこの道で振り返ると幸福が訪れると言ってたが・・・
逆に考えるんだ「幸福を目的に行動するのではない。
幸福とは勇気ある行動の結果である」と・・・
この道は振り返らない!
む・・・誰か先客かな・・・?」
428:遅くなってスマソ>パパ達へ
07/06/18 20:25:46
ディアボロ「くそ・・・ここでお前を倒せば永久にここで平穏が手に入る
というのに・・・なぜジャマをする!女ッ!」
鈴美「あなたは・・・ここへ来るのは今日だけで何回目かしら・・・
今日だけはどうしてもここへ残すことはできないの・・・」
ディアボロ「くッ!毎日同じことを言っておいてッ!ゆるさんッ!」
ザッ!ザッ!ザッ!ザッ!
ディアボロ「誰だッ!?」
アーノルド「我が名はアーノルド」
ポッキー「ポッキー」
チビ「チビ」
ブチ「ブチ」
4人「血管針攻撃ッ!」
ディアボロ「GYAAAA!!またかッ!おォのォれェェェェェ!!」
鈴美「あなたの娘がプレゼントを用意して現世で待っているわ・・・
あの娘が大人になって自立できるまで何度でも何度でも
甦って守ってあげて・・・トリッシュが一人前になったら
相手してあげるから・・・」
ディアボロは風になった・・・鈴美が自然ととっていたポーズは敬r(ry
ジョージ「一部始終を見させていただいたよ・・・
あなたはずいぶん立派な女性だ・・・退屈しのぎに
紅茶でも飲みませんか?」
鈴美「そうね・・・あなたがよろしければご一緒しましょう・・・」
ジョースター一家・・・ギリギリのところで飢えをしのいだ
ジョージ・・・この後鈴美とお茶を楽しむがポッキー占いで
子供達に嫌われている事がわかり少しがっかりした
鈴美・・・ディアボロ以外の客は久しぶりなので嬉しかった
ディアボロ・・・帰宅後トリッシュからプレゼントをもらった時
なぜだか涙が止まらず百万日泣いた気分だった
429:マロン名無しさん
07/06/18 20:26:43
犬wwwwwww
430:遅くなってスマソ>パパ達へ
07/06/18 20:27:12
DIO「このディオが寂しいだと!?息子たちに父の日を忘れられて
悲しいだと!?」
リキエル「親父・・・泣くなよ・・・2日がかりでDioおじさんと
プレゼント作ったんだぜ・・・」
ヴェルサス「全身をUVカット使用のテントだ!日傘じゃ足に日が当たるし
全身包むとカッパになるからな!最終的にテントになった!」
DIO「おお!昼間から外に出れる!最高だッ!最高に「ハイ」って(wry」
Dio「む!今外に出て行った兄さんの速さは例えるなら動物の豹ぐらいかッ!」
リキエル「豹ねえ・・・関係ないよなあ・・・」
ヴェルサス「うん・・・一切関係ないよねぇ・・・豹とは・・・」
一同「豹とは・・・ねえ・・・」
―外―
DIO「あれが夕日というものかッ!このDIOが人間だった時は
朝日しか見ていなかった」
ガチャリ・・・
DIO「な・・・これは・・・ばかなッ!手錠ッ!」
ノリスケ「コラッ!なんてカッコをして外を歩いているッ!
逮捕だッ!その素顔も出せ!」
DIO「クソッ!テントから動けん!『世界』も日のもとに晒せんッ!
逃げるしかない・・・建物の中へ・・・行きさえすればッ!」
ノリスケ「待てッ!こちらヒガシカタ・ノリスケ巡査ッ!不審人物は
建物の中へ逃走!応援を呼んで包囲するであります!」
DIO・・・手錠で繋がったヒガシカタ・ノリスケと夜まで
包囲されながら二人で過ごす
息子達とDio・・・夜まで遊んで帰ってきて満足しただろうと
勘違いをする
431:遅くなってスマソ>パパ達へ
07/06/18 20:28:07
吉良「父の日から1日が過ぎたのに早人からプレゼントが来ない・・・
い・・・いや・・・今のは早人からプレゼントが欲しいと言ったわけでは・・・
ただ冷めた家庭と承太郎に探りを入れられあwせdrftgyふじこlp」
早人「パパが寂しがっている・・・ただパパの欲しいものが
分からないってだけなのに・・・そうだッ!
外に探しに行こう!」
―路地―
シュー・・・シュー・・・
早人「なんだ・・・?あの煙を吹いて横たわっている浅黒い手は・・・?
もうあれでいいか・・・?気持ち悪いよな・・・
でもあんなのが道に置いてあるなんて許せないッ!
ボクがさわればいいんだッ(泣)!」
―その夜―
早人「パパ・・・今日は・・・父の日だから・・・喜ぶと思って・・・」
吉良「ふ・・・ふん!そうだったな・・・どれ・・・開けてみるか」
432:遅くなってスマソ>パパ達へ
07/06/18 20:29:21
ガサッ!ガサッ!シュー・・・シュー・・・
吉良「早人・・・これは?」
早人「(さすがにやばいか?)ご・・・ごめんなさいッ!」
吉良「確かに私が欲しいものだが何か違うぞ!」
早人「(な・・・錯乱したかこのオヤジは!?)え・・・?」
吉良「女を見る目がなっていないぞ!浅黒いのは外国の方のだろうからしかたがない!
だがこの太さは何だ!?まるで最近近所を這い回っているインドのブおとk(ry」
早人「逆に考えるんです・・・『手の細い人が三人重なっていると』」
吉良「そ・・・そうかな・・・な・・・ならもらっといてやる
いいか!こんなもの・・・す・・・すぐに捨ててやるからな!」
写真「吉影・・・ワシには何かないのか・・・?」
早人・・・なんだかわからないままプレゼントを渡したが
もらってくれたのでちょっと嬉しい
吉良・・・汚いので捨てると言ったが息子のプレゼントなので
なかなか捨てる気にならない
吉良のおやじ・・・写真立てをプレゼントされるが
密封されて再起不能
ブ男・・・親父の変装をしたり直したりして一人父の日祝いを
している最中にガォンッ!され再起不能
ヴァニラ・・・1日町中を飛び回りあげる必要もないDIOへのプレゼントを探し
ブ男をガォンしただけに終わった
ウィル・A・ツェペリ・・・子供がいることを忘れていたためプレゼントを
もらいそびれた
シーザー&ジャイロ・・・父が子持ちを忘れたのをいいことに
昨日はプッチ家出をしていた
433:427-432
07/06/18 20:32:15
フゥゥーー疲れた・・・こんなに疲れたのは
トリッシュの誕生日イベント以来だ・・・
434:マロン名無しさん
07/06/18 21:06:53
ブラボーおおブラボー!!!
我が名はアーノルドで吹いたwwwww
そしてアv(ガオンッwwwwww
435:マロン名無しさん
07/06/18 21:08:55
>>434…!?
こ…こいつ……
笑い声を残しながら死んでいる……!
436:マロン名無しさん
07/06/18 22:49:48
>>433
乙血管針w
437:マロン名無しさん
07/06/18 23:50:28
>ブ男・・・親父の変装をしたり直したりして一人父の日祝いを
ブ男片吹いたw
438:マロン名無しさん
07/06/19 00:12:56
ツェペリさん忘れてんのかよw
439:マロン名無しさん
07/06/19 09:02:58
ツェペリさんは本誌で独身だから子供はいないと言っていたが
後に孫がでてきたからな。
あとジョージの飯食わせんラッシュ吹いた。
440:マロン名無しさん
07/06/19 14:30:37
そういや億康と形兆は親父さんに何かしたんだろうか?
441:マロン名無しさん
07/06/19 21:28:21
猫草を1日与えた
442:マロン名無しさん
07/06/20 09:09:50
たった一日だけwwwww
443:マロン名無しさん
07/06/20 10:16:26
一日でも吉良涙目w
444:マロン名無しさん
07/06/20 15:39:44
仲良く遊んでる親父と猫草を物陰から覗きながら爪がじがじ。
445:マロン名無しさん
07/06/20 18:32:20
でも実は覗いてんのバレバレな吉良
446:マロン名無しさん
07/06/21 06:43:36
早人に見つかってふじこる吉良
447:マロン名無しさん
07/06/21 15:53:26
花京院「承太郎、最近気づいた事があるんだが…」
承太郎「何だ?せっかく久し振りに流星十字軍のメンバーが集まったんだ、辛気くせえ話はおよびじゃあないぜ」
ジョセフ「久し振りって言っても一週間振りだけどねェ~ん」
ポルナレフ「で、何に気づいたんだ?花京院」
花京院「いや、…気づいたというか、最近、10年前流星十字軍は『5人と1匹』だった気がするんだ」
イギー「ワン(おいおいチェリーを貫くとボケんのが早くなんのか?昔っからウチは4人と1匹だぜッ!)」
ポルナレフ「いやまてイギー…考えてみれば確かに…ここに居る4人以外にも人間が居た気がするぜッ!」
ジョセフ「そういえば俺もそんな気が…ムム?」
承太郎「誰もおもいだせねえみてーだな、やれやれだぜ…かく言う俺にもよく思い出せんが」
物陰…
アヴドゥル「お、おお!ついにみんな私の存在を思い出したのかッ!?」
花京院「そうだ!昔の写真か何か残っていれば、5人目のメンバーが写ってるかもしれない」
ジョセフ「それならそこの壁に飾ってあるが…俺達4人と1匹の他には通りすがりの乞食らしいブ男しか写ってねーぜ」
イギー「ワン(しかしよりによってこんなブ男が通りかかった瞬間に記念の写真を取るなんてよー!思い出が穢れるぜ!)」
承太郎「しかもタイミングよく一緒に並んでるかのように見える瞬間にシャッターが押されてやがるぜ」
ポルナレフ「当時はカメラはタイマー式だからしょうがねーぜ、それより誰も思い出せないのか?後一人のメンバーを」
花京院「確かに居た覚えはあるのだが…」
448:マロン名無しさん
07/06/21 15:55:08
物陰
アヴドゥル「ええい焦れったい!こうなれば皆の前に姿を見せてやろう!さすれば皆の記憶は戻り、再び歓迎されるに違い無いッ」
バッ
「おーい、皆ッ!誰を探してるってー!?」
承花ポイジョ「「「「「 !? 」」」」」
承太郎「て、てめぇは…!?」
花京院「お、思い出したッ!お前は流星十字軍第5のメンバー!」
ジョセフ「今までどこに居たんだ?すっかり忘れてたぜッ」
ポルナレフ「ともあれ元気で良かったぜ、久し振りだなッ!家出少女(ジャーチュー・シャオニュー)ッ!」
家出少女「YES!I AM!大変だったのよ?中国からここまで来るのに馬車が爆発したり飛行機が墜落したり船が炎上したり
おかげで片道十年もかかっちゃったわ」
花京院「そうですね…僕らはスタンドがあるから事故体質でも旅行くらいできますからね」
ジョセフ「それにしても何でお前は写真に写ってなかったんだ?」
承太郎「これを見な…このブ男の影に隠れてるが、たしかに写ってるぜ」
花京院「まったく、つくづく邪魔なブ男ですね…」
家出少女「ブ男と言えばさっき家の前で不審なブ男がうろついてたからこの妖刀で必殺しといたわ」
イギー「ワン(いっつもうろついてるこの街のゴミだぜ!てかそれ妖刀じゃなくてただのナイフじゃねーか)」
ジョセフ「まぁ、めでたく流星十字軍全員集合って事で、さっそく一走り行こうぜッ!」
ブ男 …飛び出そうとした所をシャオニューに必殺される、再起不能
流星十字軍 …この後車3台、バス10台、飛行機2台、船2隻、バイク15台を破壊しながら北海道まで行って帰ってくる
449:マロン名無しさん
07/06/21 16:06:23
>>447
GJ!
家出少女にやっと名前が付いた!!
450:マロン名無しさん
07/06/21 16:25:52
中国語読みなだけだろ……常識的に考えて……
あの子が出てくるとは意表を突かれたぜ!GJ!
451:マロン名無しさん
07/06/21 16:30:03
しかしブ男も何故そう流星十字軍に必死になるんだろうね
あれってただの一発キャラじゃなかったっけ?
あと、>承花ポイジョ「「「「「 !? 」」」」」
ポイジョ吹いたwww
452:マロン名無しさん
07/06/21 16:42:59
>>451
SBRにいなかったっけ?
いや、いなかったような・・・
453:マロン名無しさん
07/06/21 16:44:34
>>452
だから三部のはj…誰か来たみt(ガオン!)
454:マロン名無しさん
07/06/21 19:42:07
>>452
SBRのはこの前出たウルムドさんじゃね?ジョニィと知り合い設定の。
455:マロン名無しさん
07/06/21 20:09:52
ここ最近のブ男の扱いは異常ww
456:マロン名無しさん
07/06/21 20:11:54
ブ男ってあれだろ
1部で顔から蛇出して瞬殺された奴
457:マロン名無しさん
07/06/22 01:51:18
SBRにでてきたのはウルムドだしなぁ。
ってことはオリキャラかよ。キモ。
458:マロン名無しさん
07/06/22 08:46:10
>>456
それドゥービー
459:マロン名無しさん
07/06/22 11:06:30
>>458
すまんねオービー君
460:マロン名無しさん
07/06/22 11:36:25
シャオニューが定着できるかは今後に期待だな
名前も原作に順じてるしキャラだってつかめるほどレギュラー化してはいたが・・・
461:マロン名無しさん
07/06/22 18:53:04
現在の職人不足じゃ難しいかも。
年齢も今何歳なのか判りにくいし
・・・でもブラジャーはつけてないと思う
462:マロン名無しさん
07/06/23 13:24:05
家出少女はあの時点で12~14歳くらいだし10年もあれば結構育つだろ
463:マロン名無しさん
07/06/23 21:04:51
注 「少女」や「シャオニュー」だと誰の事かわけわからんので便宜上「家出少女」で統一してます
ポルナレフ「にしてもよォ~、お前10年前と全然変わってねーのな
普通年頃の娘が10年もたてばムッチムチ色気ムンムンのおねーさんになってるべきじゃあないか?」
家出少女「てめーいまなんつった?あたしの胸がブラジャーつける必要ないほど小せーだとォ!?」
ポルナレフ「え、そんな事いってな…てかマジでつけて無いの?」
家出少女「確かに聞いたぞコラァーーッ!東洋の神秘中国憲法この蹴りをくらってあの世まで飛んでいくねーッ!」ドプッ
ブゴーz_ン
ポルナレフ「タコス!」
464:マロン名無しさん
07/06/23 21:06:52
承太郎「それはそうと、お前これからどうするつもりだ?」
ジョセフ「中国に帰るんじゃあねーの?」
家出少女「一人で帰ったらまた片道10年かかっちゃうわよ…
JOJOと一緒に住みたいなァ~とか言ったりして…ハハ」
承太郎「ウチは7人兄弟だから家は満員だ…住む事はできねーぜ」
花京院「10年ずっと放浪してたんじゃ学校にも行って無いんだろう
とりあえず学校に通ったらどうだ?」
イギー「ワン(花京院だって今現役高校生なんだぜッ!)」
承太郎「とりあえずイギーのビルにでも住むんだな…いいな、イギー」
イギー「ワン(しょぉぉ~がねぇぇなァァ~~~)」
家出少女「ありがとワンちゃん!お礼に中国のポルノあげるわ」
バララッ
イギー「ワン(いらねーぜ)」
ジョセフ「子供がそんなもん持ってんじゃあねーぜ!てかもう俺達エロ写真って年じゃないぜ…」
花京院「それにそこにポルノグラフは日本の若者なら『もう飽きたよ』というものばかりで…ハッ
せ、折角のお土産だし、い、一枚くらい記念に持っておこうか」サッ
家出少女「花京院さんでもそんなもの見るのね…えッ!?
い…今のは…熟女もの…い…いえ!見間違いだわ!きっとココナッツのスジかなにかよ………」
承太郎「どうかしたか?」
家出少女「な…なんでもないわ」
家出少女(ジャーチュー・シャオニュー) …ぶどうが丘中学1年に編入(実年齢2●才、精神年齢13歳、肉体年齢13歳)
ポルナレフ …鈴美に会ってくる、再起不能
465:マロン名無しさん
07/06/23 21:12:28
>>464GJww
家出が定着すると嬉しい
この世界は死ぬと鈴美のとこに
いくルールかww
そして犬四匹に絡まれるww
466:マロン名無しさん
07/06/23 22:07:43
中1クラス・・・ジョニィ・パンツ・ドッピオ(33)・家出(2●)・セッコ(オッサン)・生徒じゃないけどジャイロ(オジン)
担任ブチャラティ(20)
担任より年上が多い点について
467:マロン名無しさん
07/06/24 08:31:45
ドッピオは精神が少年ですから
468:マロン名無しさん
07/06/24 11:07:12
>>464
肉体年齢まで13歳なのか…どっかのエロゲにいそうな設定だw
469:マロン名無しさん
07/06/24 11:28:13
エロゲーはやったことないが当時のままの姿じゃ無いと設定に破綻が生じるジャカルタ
470:マロン名無しさん
07/06/24 15:24:24
まさにごもっとも…
471:マロン名無しさん
07/06/24 20:12:06
家出なら都合の良いところで子供と大人を使い分けしそうだ
472:マロン名無しさん
07/06/24 22:16:29
使い分けようにも絶対に大人扱いされないのが真実
473:マロン名無しさん
07/06/25 03:26:25
プッチ神父のディスク屋、
「突然キスをしたくなる」とか「勉強に集中したくなる」とか書かれたディスクを売ったら
バカ売れしそう。
474:マロン名無しさん
07/06/25 09:25:09
お前は突然何を言っているんだ?
475:マロン名無しさん
07/06/25 16:11:09
こんなネタ誰か作ってよってことじゃない?
476:マロン名無しさん
07/06/25 16:22:41
腐ってますね
477:マロン名無しさん
07/06/25 16:59:59
チョコラータ「呼んだか?>>476」
フーゴ「いえ、僕を呼んだんですよ」
クロトワ「いやおれだろう」
478:マロン名無しさん
07/06/25 21:06:09
ブ男「Yes!I am!今、誰かがこのイケメンを呼んだような…」
479:マロン名無しさん
07/06/25 21:15:31
ん?誰だっけ?
480:マロン名無しさん
07/06/25 21:44:42
ズッケェロ「さぁな?宇宙の果てを知らねーようにそんなブ男は知らねー」
481:マロン名無しさん
07/06/25 23:26:48
ペイジ「スレのやつら」
ジョーンズ「腐ってるといえば」
プラント「この」
ボーンナム「俺たちだろうッ!」
482:マロン名無しさん
07/06/25 23:33:59
カーズ「このカーズなど、腐りきってハエもたからないといわれたのだッ!!!」
483:マロン名無しさん
07/06/26 10:56:04
マジレスすると>>273の発想力が腐ってる
小学生かよ
484:マロン名無しさん
07/06/26 11:36:29
今日のディアボロ:ただ他人の覚悟に敬意を表しただけなのに腐ってるとか言われて死亡
485:マロン名無しさん
07/06/26 12:09:39
ディアボロだったのか
486:マロン名無しさん
07/06/27 06:57:27
ディアボロじゃしょうがないな
487:マロン名無しさん
07/06/27 22:12:28
ちょwwwディアボロwwwwww
488:マロン名無しさん
07/06/27 23:04:32 QuFcTFTa
あげ
489:マロン名無しさん
07/06/28 08:59:18
>>483
言っている意味が分からない…イカレているのか?
490:マロン名無しさん
07/06/28 09:26:26
>>489は>>473だな
間違いない
491:マロン名無しさん
07/06/28 09:38:32
=ディアボロか
492:マロン名無しさん
07/06/28 15:41:16
家出「なによこのビルこの部屋ーーーッ!!くっ くさいッ!この部屋すごく犬臭いわあーッ!」
イギー「ワン(やかましいッ!うっおとしいぜッ!このアマッ!居候させてやるんだからそのくらい我慢しやがれ!
この部屋は雌犬を囲うのに使ってたからしょうがねーんだぜ!)」
家出「なんでよーッ どーしてそんな部屋をあてるのよォーーーッ
こんな部屋に住まわされるくらいなら家出してやるわーーーッ!」
ポルナレフ「おいおい贅沢なヤローだな、俺の部屋なんか元馬鹿でかいトイレだぜ?」
イギー「ワン(フン!くだらんなああ~~~~綺麗な部屋を居候に使わせるなんてなあ~~~~~~っ
このイギーの目的は『交尾』!あくまでも『野良犬の帝王』になること!!
花京院のようなチェリーになるつもりもなければシスコンでもない・・・・・
どんな部屋を割り当てられようが・・・・・・最終的に・・・
住めればよかろうなのだァァァァッ!!)」
ポルナレフ「ほら、住めば都って言うだろ?自分で掃除すれば結構快適な部屋にできるぜ?」
家出「いいや限界だッ!家出するねッ!今だッ!」
ダダダダダダダダダ
イギー「ワン(・・・いっちまったぜ)」
ポルナレフ「ここから出てどこに住むつもりなのかねー」
493:マロン名無しさん
07/06/28 15:43:36
・
・
・
承太朗「てめー、頭脳がマヌケか?ウチは超活発な7人兄弟だからもう一人を養うスペースなんかねーぜッ!」
家出「そこを何とかさ~~、お願いッJOJO」
承太朗「およびじゃあないぜ、ウチより隣のブランドー家の方が場所はあるだろうぜ
人数はウチより多いが住民が引きこもりやら影が見えない奴やら植物(のように生きたがっている)人間やらだからな」
ディアボロ「ドッピオ!!(←くしゃみ)」
プッチ「かぶと虫!!(←くしゃm)」
吉良「ふじこ!!(←くs)」
家出「ケッ、じゃあもういいよ!花京院さんの所に泊めてもらうわ」
承太朗「・・・・やれやれだぜ」
・
・
・
家出「・・・花京院さんの家・・・どこなの・・・・、しょうがないワンちゃんに頭下げて戻してもらおうかしら・・・
ん・・・そういえばさっきJOJOが何か言ってたわね」
・
・
・
494:マロン名無しさん
07/06/28 15:44:37
PYYYYNPOOOOOON
DIO「む?来客とは久しぶりだな、どれ このDIO自らがでてやろうではないか」
ギィィィ
ドドドドドド ドドド
DIO「フン 家出か はじめましてだな」
家出「DIO・・・・・バイクの名前かそれは・・・・・・」
DIO「(パチパチパチ)おめでとう家出少女 承太朗には会えたし西方からの旅も
また無事ここまでたどり着けたというわけだ・・・・・・」
家出「ケッ 祝いになんかくれるっつーならてめーんちに居候させてくださいお願いします」
DIO「その件はさっき承太朗から電話があってよろしく対処するようにと言われた・・・
フフフフ ひとつチャンスをやろう
その玄関先の階段を二段下りろ そしたらわたしの家に住まわせてやろう
逆に死にたければ・・・・・・・・・足を上げて階段を登れ」
家出「・・・・・・・・・・・・・・・」スッ
ガシ ・・・・・・・
DIO「そうかそうか家出少女 階段を降りたな このDIOの屋敷に住みたいというわけだな」
家出「うん、最初からそういってるじゃん」
DIO「・・・・カーズに相談してみよう」
家出「(階段のやりとりは何だったんだろう)」
DIO「というわけで、こいつが我が家に住みたいと言っているのだが」
カーズ「別によかろうなのだァァァ!」
家出「ありがと!お礼にポルノあげるわ」
495:マロン名無しさん
07/06/28 15:45:53
いい奴らだw
496:マロン名無しさん
07/06/28 15:46:01
その日の夜
カーズ「夕飯を作るのだァァァ!」
エシディシ「今日は新入りの歓迎会、いつもより豪華にしてやろう・・・・・・
なァーーーーーーッ!?」
ワムウ「カーズさまッエシディシさまッ!柱の男二万年の歴史みせてくれましょうぞ。サンタナッ!」
サンタナ「は!『リブス・ブレード(別名・出しすぎなダシ)』」バチバチバチバチ
カーズ「『光の流派、輝彩滑刀ッ!』」パキキキキキ
エシディシ「『炎の流派、怪焔王ッ!』」グツグツグツグツ
カーズ「ふむ、いいダシが取れそうだ」
サンタナ「次は・・・『ミート・インペイド(別名・にんにく漬け肉)』」ビシビキビシビキ
カーズ「輝彩滑刀ッ!」スパパパパパァン
エシディシ「火力追加ッ!怪焔大車獄の流派ッ!」ボォォォォ
ワムウ「NWWWW!まずい このワムウの仕事が無いだとッ!?
しのぶ「ちょっとアンタ、料理の手伝いしないならどきなよ、ただでさえ体でかいんだから邪魔よ。あたしはこれでも主婦なんだからね」
ワムウ「ま・・・まさか こんなことが・・・・なぜ・・・そんなバカな」ブツブツブツ
サンタナ「み・・・見てください!ワムウ様の表情を!目がうつろですッ!あの姿勢のまま動こうとしませんッ!
なにやらブツブツつぶやいていますッ!」
エシディシ「い・・・いったい!?いったいッ!ワムウ!どうしたというのだッ!」
カーズ「無理もあるまい・・・よりによって『新入りの歓迎会』にやる仕事がないのだ 今・・・ワムウの数千年積み上げてきた
『自信』と『誇り』がくずれ散った・・・ さぞショックであろうなァ~~~~~
だがかまわぬッ!早く料理を完成させて新入りに振舞おうぞッ!」ギラァァァン
497:マロン名無しさん
07/06/28 15:47:19
カチッカチッ
思春期の若者には『昇華』と呼ばれる精神回復法がある!
本能的な欲求を 社会価値の高い別の欲求に向けかえて発散するという方法である
そのとき若者は本能欲求を抑えるためにそれぞれの別の欲求を実現する
『性欲をスポーツで解消』『失恋を勉強に没頭して忘れる』などである
欲求が強いほど特別な儀式が必要となるが・・・・・・・!
ワムウの儀式はッ!
グググ
ワムウ「ブツブツ・・・・闘技・・・・」
カーズ「な・・・・なんだァ~~~~?ワムウッ!何をしているんだッ!?」
ワムウ「・・・・・・神・・・・・」
エシディシ「や、やめるだァーーーーッ!ワムウッ!」
ワムウ「・・・・・・砂・・・・」
しのぶ「に、逃げるんのよォォォーーーーーッ」クル ダッ
ワムウ「・・・・嵐ッ!!!」ギャロン!
ドォォォォァァァァアアアン!
498:マロン名無しさん
07/06/28 15:48:34
ズゴォォォォォン
ジョナサン「なッ、何がおきただァーーー!?」
ジョルノ「隣のブランドー家が破壊されている!この圧倒的な破壊は!?」
承太朗「・・・・・やれやれだぜ」
ジョセフ「またまたやっちゃったのねェ~~~ン ワムウの野郎ッ!」
仗助「また俺が修理ッスかァ~~~~?家一軒直すのはスタンドパワーをかなり使うんだぜェーッ!」
ガラガラ
家出「・・・ぅ・・・・・こ、こんな家・・・・家出してやるゥーーー!」ダダダダダダ
家出少女 ・・・イギーに頭を下げて戻してもらう
ブランドー家 ・・・全員再起不能
仗助 ・・・スタンドパワーを使いすぎる 再起不能
499:マロン名無しさん
07/06/28 18:04:37
DIOとカーズが良い奴過ぎて和んだw
それにしてもこの少女、家での天才である。
500:マロン名無しさん
07/06/28 18:43:54 vz13sAiK
誰か、ネタを…
501:マロン名無しさん
07/06/28 18:47:59
ネタ投下された直後に言うことか?
502:マロン名無しさん
07/06/28 18:56:28 vz13sAiK
すまん、なんか俺の周りは時が止まってたようだ
良ネタGJ!!
503:マロン名無しさん
07/06/28 20:46:40
>492-497 GJ!
家出は年頃のはずなのに恥じらいが無いなwwwポルノ写真常備かよww
何年かすれば好きな男のために爪だって磨くようになるわ~とか言ってたくせにw
504:マロン名無しさん
07/06/28 23:03:17
見た目は大人、中身は子供かw
505:マロン名無しさん
07/06/29 00:25:45
>影が見えない奴
プッチwwwwせめて影が薄いぐらいにしてやれw
506:マロン名無しさん
07/06/29 02:24:04
>>490
ちょwwwww
勘違い乙
507:マロン名無しさん
07/06/29 12:29:01
>>504
見た目も子供な気がしてならないw
508:マロン名無しさん
07/07/01 11:54:50
ジョナサン「ジョニィ、車椅子なのに悪いけど夕飯前にダニーの散歩に行ってきてくれないかい?」
ジョニィ「はいはい、行くぞ。ダニー」
ダニー「ワン!(勘違いするんじゃねーぜ?お前が俺を散歩に連れてくんじゃなくて俺がお前を散歩に連れてってやるんだぜ!このマスコットが)」
・
・
・
テクテクテク
ダニー「ワン(あ、向こうを歩いてくるのは・・・ポルナレフを散歩中のイギーさん!)」
ダッ
ジョニィ「わ!お、おいどうしたダニー!?勝手に先に行くんじゃあ無いッ!僕が飼い主!お前が飼い犬だッ!」
ポルナレフ「ん?前から走ってくるあの犬は・・・承太朗んとこの犬じゃねーか?」
ダニー「ワン(お久しぶりです!イギーさん イギーさんもペットの散歩中ですか?)」
イギー「ワン(おいおい、コイツはペットなんかじゃあ無いぜ・・・共に族時代をすごした俺の大切な・・・・雑用だぜッ!)」
ポルナレフ「『便所掃除』だ・・・二度と間違えるな!俺の役職は『便所掃除』というんだ!雑用でもお茶汲みでもない!」
イギー「ワン(すまんね)」
ジョニィ「ふぅふぅ・・・・こらダニー先にいくなと・・・車椅子で急ぐのは疲れるんだぞ!」
イギー「ワン(ん?ソイツは承太朗の弟・・・だったか?)」
ダニー「ワン(ああ、紹介しますよ ジョニィってんです!我が家のマスコット人形でね、ヤリチンのゲイなんだ
心配ないです!決して人を押しのけて主役張ったりはしませんから すぐツッコミ解説役にできますよッ)」
イギー「ワン(ふん!)」
ボギャァァァア!
509:マロン名無しさん
07/07/01 11:56:24
ダニー「ワン(なっ ジョニィーッ)」
ドサーーーッ
ダニー「ワン(なっ!何をするだァーーーーーーッ)」
イギー「ワン(よく見な オレが楽しそうにボギャァァしたのはジョニィじゃなくて・・・・)」
ポルナレフ「デッ!?」
イギー「ワン(うしろの強盗なんだよ!)」
アヴドゥル「アガダァーッ!!」
ダニー「ワン(なに!)」
「強盗か!」「強盗かッ!」「強盗かッ!」「強盗かッ!」
ゲシッ ゲシッ ゲシッ
「くらえくらえッ」「おらっ」「おらっ」「おらっ」
ドゴドゴォドガドゴッドゴドゴオ
ポルナレフ「ム、待てイギー こいつは強盗ではないようだ・・・なんだおい・・・
ただの罪のない通りすがりのブ男だぜこりゃ」
イギー「ワン(え 本当かよ!やばいよオレどうしよう 犬好きの奴はほおっておけねータチでよォ
舎弟のダニーによくしてくれてるジョニーの後ろを不審なブ男が通ったもんだから
てっきり強盗だと思って攻撃しちまったぜ)」
ダニー「ワン(こいつか?うーむたしかにブ男だな ジョニィも何だかんだいってイケメンだから一緒に視界に入ると
ブ男が凶悪犯罪者にみえるんだよなぁ~~~~~~)」
ポルナレフ「それはいいけどよ、どうするこいつ?このままじゃ俺たちが一方的に襲ったみてーだぜ・・・」
510:マロン名無しさん
07/07/01 11:58:05
ド ド ド ド ド ド
承太朗「やーれやれだぜ・・・ダニーがジョニィの散歩から帰るのが遅せーから様子を見に来れば・・・」
ジョニィ「承太朗兄さん!(・・・今主語と目的語が逆だった気が・・・)」
ポルナレフ「おう、承太朗。いいところに来た。実はかくかくしかじかでよォ~」
イギー「ワン(このブ男の始末に手間取ってるんだぜ!)」
承太朗「やれやれ、バレなきゃ犯罪じゃあ無いんだぜ」
イギー「ワン(いい手があるのか?)」
承太朗「あとは俺に任せな・・・お前らはもう帰るんだな、そろそろ夕飯の時間だ」
511:マロン名無しさん
07/07/01 11:59:36
・
・
・
アヴドゥル「ハッ!?道を歩いてたら突然気絶してしまったのか・・・私は何をして・・・ハ!」
承太朗「ほぉ~お、息があったか。だがもうお前の行く先はねえ・・・観念するんだな」
アヴドゥル「え?・・・承太朗一体何をッ!?」
承太朗「む?何で俺の名前を知ってるかはわからねえが・・・・ブ男!俺の気持ちをきかせてやる・・・・・・
学者として恥ずべきことだが いや、ぜんぜん恥ずべき事じゃあねーか 相手がブ男ということを考えたらな
正直なところ今の承太朗・ジョースターは・・・・・・・
証拠隠滅というよりも・・・『日ごろのストレスを晴らすために ブ男!きさまを殺すのだッ!』」
アヴドゥル「何のことだ!?何を言っていr『オラァッ!』ブゲェー!」グシャァ
承太朗「いいか・・・このパンチはジョニィの分だ・・・・顔面のどこかの骨がこなみじんになったようだが
それはお前に強盗されそうになったジョニィがお前のブ顔をへし折ったと思え・・・・
そしてこれはイギーのぶんだッ!」
バギョオォォ グバ
アヴドゥル「ブゴッ あぎゃ に、逃げなければ殺、殺られるッ!」ズルズル
承太朗「ほう 逃げるつもりか?それはもうできない お前はチェスや将棋で言う『詰み(チェックメイト)』にはまったのだッ!」
『スタープラチナ・ザ・ワールドォッ!』
ドォォォオーーーーz____ン
512:マロン名無しさん
07/07/01 12:01:37
承太朗「静止時間の中で時を止められないお前は逃げることはできない・・・そして次はダニーの分だ
その次の次はポルナレフの分だ その次の次の次は徐倫の分だ・・・・
その時点で再起不能になるだろうがそれはジョニィを迎えに来て寂しい思いをさせちまった徐倫が再起不能にしたと思え・・・
その次の次の次の次のも・・・・・次の!次の!」
『そして時は動き出す』
ボッ
アヴドゥル「!」
承太朗「徐倫のぶんだあああーーーーーーーッ
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
ゴバヂィィィィイイン
アヴドゥル「ブギャァアーーー!」
承太朗「まず再起不能にして息の根を止める・・・そして見せてやるぞ
スタンド使いがやるジョースター家スタンド・ファイティングのテクニックをな!
味わいなッ!」ゴオオン
ベッキイッ
アヴドゥル「ホゲェー!ハガがッ!ハガのフニがッ!」
承太朗「苦労してここまで歩いてきたんだ・・・悪いがこのまま殴りぬけさせてもらうぜ
しかしまだまだ安心するなよブ男!このままッ!!時を止めてッ!時間停止5秒以内にッ!・・・」
513:マロン名無しさん
07/07/01 12:03:07
アヴドゥル「ハッ!?」
ドグォォォォオオン!
アヴドゥル「うぐうっ」
承太朗「ロードローラーだッ!(プッツーーーz___ン)
オラオラオラオラオラオラオラオラ!」
ガンガンガンドゴッドゴ
アヴドゥル「マ、マジシャンズレッd」
承太朗「もうおそい!脱出不可能よ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーーーーッ」
ガンガンガンガンガンドゴゴバドゴドゴドゴドゴ
承太朗「オラァァァァァぶっつぶれよォォッ オラアアーッ」
ドグシャァァア! ボウン・・・!
承太朗「・・・『ブ男』はこなみじんになって死んだ これで証拠は隠滅されてイギー達は無罪というわけだな
やれやれ、くだらないことで徐倫との時間を消費しちまったぜ・・・。メシもできてる頃だ、帰って食うか」
ブ男 ・・・イギーに襲撃されたあげくこなみじんにされる 再起不能
イギー&ポル・・・帰ってシェリーの手料理を食った
承太朗 ・・・ちょっとスッキリした
家出少女 ・・・ポルナレフを迎えに来たら道端にブ男片が落ちてたので公園のトイレに流しておいた
514:マロン名無しさん
07/07/01 12:04:00
アヴドゥルって誰だっけ?
515:マロン名無しさん
07/07/01 12:29:14
どうしてこうもオリキャラが人気なのかなぁ…
これも歴代ジョジョの一つの楽しみなんスかねぇ~~
516:マロン名無しさん
07/07/01 13:15:53
なんだかんだでダニー結構ジョニィに優しいな
517:マロン名無しさん
07/07/01 14:06:14
ペットを大切にしないやつなんて飼い主失格だろ、常識的に
518:マロン名無しさん
07/07/01 16:25:40
ジョニィセリフなさすぎワロタ
519:マロン名無しさん
07/07/01 17:03:17
ジョニィのリハビリに付き合ってあげるなんて、ダニー優しいな
520:マロン名無しさん
07/07/01 18:20:14
イギーはあの脚でどうやって膝蹴りかましたんだw
521:マロン名無しさん
07/07/01 19:03:50
ポルwww
522:マロン名無しさん
07/07/02 00:12:21
「承太朗」が気になって集中できない
523:マロン名無しさん
07/07/02 23:12:58
ダニーかっけぇwwww
524:マロン名無しさん
07/07/03 10:22:18
そういえば、イギー、ジョセフ、ポルナレフは義肢仲間なんだよな。
ジョルノが直してそうだけど。
525:マロン名無しさん
07/07/03 10:23:08
ごめん、シュトロハイム先生のことスッカリ忘れてた。
526:マロン名無しさん
07/07/03 10:24:39
>>525
一番肝心な人の事を…
527:マロン名無しさん
07/07/03 17:03:07
ハイム先生は義肢というより義体って感じだなw
528:マロン名無しさん
07/07/03 19:25:35
ということはハイム先生の電脳が宿ってるのか
529:マロン名無しさん
07/07/04 00:30:46
そう略されるとセキスイハイム先生みたいだ
530:マロン名無しさん
07/07/04 01:43:13
語源は一緒だと思うよ
ドイツ語で「家(home)」って意味
531:まんこ
07/07/04 06:27:35
まんこ
532:マロン名無しさん
07/07/04 06:30:54
セキスイハウスとセキスイハイムがあってややこしい
533:マロン名無しさん
07/07/04 08:40:04
武道会の人ッ
続きを書きたいんだが設定がわからんっッ
残っているリザーバー、残りの試合の景品、再起不能による観戦不能者を教えてくださいッ
まぁ直々にブチ書かれるってんならいいですが…
534:まんこ
07/07/04 13:03:22
まんこ
535:マロン名無しさん
07/07/04 14:12:46
>>527
義体→シュトロハイム→ナチスドイツ→同盟国イタリア→義体
今頭の中で何かが繋がった気がした
536:マロン名無しさん
07/07/04 14:17:57
>>535
帰りましょう、ジョゼ山。
537:まんこ
07/07/04 19:26:52
まんこ
538:マロン名無しさん
07/07/04 21:04:09
>>533
リザーバー・・・ブチャ・生ハム兄貴・リキエル
景品・・・準決勝・家庭用FAX(電話機付き)、決勝・特大パンナコッタ像(6億円相当)
再起不能・・・仗助・ジョナサン・ポルナレフ・ディオ・リゾット・露伴・メッシーナ・ブ男
エルメェス兄貴(病院でパンティ配って回ってる)・プッチ(重体)
抜けてるのもあるかもしれないんでまとめサイトURLリンク(jojobros.my.land.to)で確認してください
メ…ッセージ…で…す…これが…せい…いっぱい…です
>>533…さん 受け取って…ください…伝わって………ください……
539:マロン名無しさん
07/07/05 00:09:40
>>533ッ!期待せずにはいられないッ!!
540:まんこ
07/07/05 06:53:26
まんこ
541:マロン名無しさん
07/07/05 11:09:54
まんこ
542:マロン名無しさん
07/07/05 17:54:58
ジョニィ「現状を整理すると、いろいろあってジョルノ兄さんは両腕を使用不能にされて
奥の手で矢を使ってレクイエム化しようとしたところに
承太朗兄さんが審判を投げつけて矢にぶっさし邪魔をして
ついでに反則負けを無くそうとまだ息のある審判に止めをさそうとしてるところだね!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーッ!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
ギャァーーーz____ン!
カメオ「ヤッダーバァァァアアアア!」
ドォーーz__オン
承太郎「これで『反則』というルールは消滅し・・・楽しい『バリー・トゥード(何でもあり)』の始まりというわけだ」
ジョルノ「くっ 兄さんは・・・自分が『刑罰ものの反則』だと気づいていない最もドス黒い『邪悪』だ・・・」
承太郎「さーて・・・覚悟はいいか?俺はできてる いくぞジョルノォ!」
???「ほーお それでだれが反則を取り締まるんだ?」
承太郎「何ッ!?」
ジョルノ「お、お前はたったいま惨殺処刑されたはずの・・・・カメオッ!」
カメオ「YES I AM!チッチッチッ」
543:武道会
07/07/05 17:57:22
ダイアー「なんと!カメオが生きているぞアホが!一体何が起こったのだアホが?」
ロギンズ「あの承太郎が詰めが甘かったのか?」
承太郎「馬鹿なッ!たしかにトドメは刺したはず・・・ハッ!
まさかァァァァァ・・・・!!き・・・きさま!」
カメオ「あんたがブッ刺したんだ この『レクイエムの矢』を・・・・・
あんたはゴールド・エクスペリエンス・レクイエムさえ出させなければよいと考えていたようだが・・・」
ズオン
ジョルノ「まさかッ!本当に・・・・」
カメオ「そおうだッ!『レクイエム』だよォ!このまぬけがァァーーーーーッ!そして知るがいい・・・
『ジャッジメント・レクイエム』の真の能力は・・・まさにッ!『願望を支配する』能力だということを!」
『ジャッジメント・レクイエm『スタープラチナ・ザ・ワールドォ!』
ドォォーーーーz_____ン
承太郎「これが・・・『星の白金』だ もっとも『時間の止まっている』おまえには見えもせず感じもしないだろうがな・・・
その『レクイエム』の能力が何だかはしらねぇが・・・・このままトドメを刺させてもらうことにするぜ
死ねィ!カメオッ!」カァァァァ
ドッゴオァーーz___ッ
544:武道会
07/07/05 17:58:32
承太郎「そして時は動き出す・・・」
ドッバァーーーーz_____ッ
ダイアー「こ・・・これはッ!アホなッ!いきなりカメオが腹に風穴を開けて吹っ飛ばされてるぞアホが!」
ロギンズ「どうやら承太郎が時を止めてトドメを刺したようだな」
ダイアー「結局のところ『ジャッジメント・レクイエム』の能力はわからず仕舞いだぞアホが!」
承太郎「ジョルノ・・・・・次はおまえだ・・・・」
ジョルノ「残念ですがもう勝負は決しました・・・・不用意に時を止めるべきではなかった
今カメオを倒すために時を止めてしまった以上連続して時は止められないッ!兄さん覚悟ォ!」
承太郎「フン そんな事だろうと思ったぜ・・・砕けた腕で一体何ができ・・・・ハッ!?」
ダイアー「なんと!両腕を砕かれたジョルノだがいつの間にか腕が治ってるぞアホが!」
ロギンズ「承太郎がカメオにかまってる間に直したにしても両腕をやられていたから回復自体できないはずでは!?」
ジョルノ「僕が命である両腕を使用不能にされる可能性を危惧していないわけが無いんですよ・・・
あらかじめッ!ブローチに命を与え腕を作っておいた・・・・成長に時間はかかったが・・・・完治ッ!
そして時を止められない今ッ!決着をつける!おおおおおおお!」
ダイアー「ここはさすがというべきかアホが!前もって予備の腕をつくっていたとは!
そしてジョルノの言うとおり今ものすごく無駄に時を止めてしまったため承太郎は時を止められないぞアホが!
これではジョルノの『感覚暴走』の餌食だぞアホが!」
ロギンズ「しかし当の承太郎はなぜか余裕だぞ?」
545:武道会
07/07/05 17:59:30
承太郎「カメオごとき相手に時間停止を5秒丸まる使う必要はなかったんだぜ・・・お前を倒すのなど残り2秒もあれば十分よッ!
『スタープラチナ・ザ・ワールドォ』!」
グイッ
承太郎「ハッ!?俺の足に『轍』が絡まっているッ!?目を離した隙に地面に命を与え俺の動きを封じるとは
策士だな・・・抜け目ないコロネめ だが、それで時間稼ぎをしても残り1秒ッ!てめーに致命傷をあたえるには十分すぎるぜッ!」
ブチブチブチ
承太郎「うおおおお!わだちを切った反射ダメージはあるが問題ないッ!残り0,5秒ッ!死ねィ!ジョルノッ!」
バキッ・・・・
ジョルノ「ぐああッ!」
承太郎「くっ・・・半分入ったが殴りぬける前に時が動き出してしまったか」
ダイアー「どうやらさっきは少ししか時を止めてなかったみたいだぞアホが!」
ロギンズ「それにしても時が止まってると実況できないから困るな!」
ジョルノ「念のため・・・・足を封じておいてよかった・・・・そして今度こそ時は止められない
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーッ!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーッ!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
ジョルノ「うぐあああ!な、何!?なぜ感覚が暴走しない!?しかも僕の体にくるこのダメージはッ!?」
ダイアー「何が起きただァー!?アホが!何故かジョルノだけがダメージを受けたぞアホが!」
ロギンズ「承太郎はただ防御しただけじゃないようだな、承太郎の手を見るんだ!」
546:武道会
07/07/05 18:00:36
承太郎「この手に持ってるのは・・・てめーが命を与えてつくった轍だぜ・・・・」
ジョルノ「まさか『ゴールド・エクスペリエンス』の拳が『スタープラチナ』自体にはあたらないように
そのさっき切った轍の切れ端で防御をッ!?」
ダイアー「なんと承太郎、感覚暴走を受けないためにジョルノのラッシュをすべて持っている轍で受けていたらしいぞアホが!」
ロギンズ「最強の精密動作性を持つスタープラチナだからこそできることだな
感覚が暴走するのを防ぎ轍の反射ダメージで攻撃もするまさに攻防一体の作戦だな!」
ガクウウウ!
ジョルノ「うう・・・!ガハッ」
承太郎「フン 万策尽きたな、ジョルノ お前はよくやったぜ・・・だが終わりだ
準決勝、完!命はもらったァーーーーーーッ!!」
ブオン
ジョルノ「違います・・・兄さん。『策』が上をいっていたのは・・・・僕の方だァッ!」ブチィ
サッ
ダイアー「ジョルノが自分のブローチを引きちぎって承太郎の前にかざしたぞアホが!
そんなブローチでスタープラチナの一撃を防ぐつもりなのかアホが!?」
ロギンズ「あ、あれは!?」
ドギュゥゥゥン
承太郎「な!!?なにィ~~~~!!?」
ドオオーz_ン