07/04/13 21:29:41
北斗の拳の強さ議論をするスレです。
※教祖理論はネタとして楽しみましょう。
ラオウ教祖(通称教祖)
・粘着歴約3年。ろくぶるスレ、るろ剣スレ、今日俺スレも荒らしている模様。
・ラオウ>カイオウが生命線。その他修羅の国全体、ファルコ、フドウ、ジュウザ、トキを落とすのが生きがい。
・描写に基づいて議論すれば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨などと煽る。
・ケンシロウが苦戦した戦いでもラオウ以外が相手の場合『手加減したから』と強弁する。
・コピペ荒らし、自作自演を多用。さらにその自演も『自分(教祖)の仕業に見せかけて陥れようとするカイオウ厨の陰謀』と言い張る。最近は「教祖はコピペは問題だが言っていることは正しい」というタイプの小技を身につけた。
・あらゆる機会をつかんで二部キャラは弱いという方向に誘導。関係なくてもカイオウは弱いという話で締める。
・相対的に二部キャラを落とすため一部キャラはモヒカンでも持ち上げる。
・都合のいい時は作者の発言を利用し、都合が悪くなると「作者の発言など何の意味もない」と言い出す。
・才兵衛のほめ殺しが最近のお気に入り。
・裁番長、氷雨と同一人物説あり。
過去ログはこちら URLリンク(www.dslender.com)
皆フドウに首絞められて終わり
前スレ
北斗の拳強さ議論53
スレリンク(csaloon板)
2:マロン名無しさん
07/04/13 21:30:46
にゃおーん
3:マロン名無しさん
07/04/13 21:33:41
どっち使うんだよ
4:マロン名無しさん
07/04/13 21:36:56
ドラゴンボールと同列の低脳考察で北斗を貶める典型的ライト読者のガイドライン。
・修羅>>>モヒカン
・修羅の国編>>>帝都編>>>日本編(拳王、キング、聖帝がいた時代)
・2部(後から出てきた)キャラ>>>1部(初期に出てきた)キャラ
・ビームを出すキャラ>>>ビームを出さないキャラ
・わかりやすい弱み(被爆、片足等)があるキャラ>>>弱みがないキャラ
・顔が精悍な拳法使い>>>ブサメンの(IQの低そうな顔)巨漢の化物
・死に際や断末魔がブザマだったキャラ>>>死に際がシリアスだったキャラ
・ページ数が多く技が派手なキャラ>>>ページ数が少なく技が地味なキャラ
ミスミ爺さん=スミス爺さん
ジード=ただの雑魚モヒカン
カーネル=眼帯のオッサン
シン=初期の雑魚
レイ=ラオウを馬から降ろせない雑魚
ユダ=ただのホモ雑魚
ハート=ただのデブ(フドウが首絞めて終わり)
牙一族=ただのゲテモノ雑魚集団
デビル=ウドの大木
ジャギ=北斗神拳を使う雑魚
ウイグル獄長=フドウの足下にも及ばないヒゲのオッサン
ジュウザ=超一流猛者
フドウ=超一流猛者
ファルコ=超一流猛者
修羅の国=1部を遥かに凌ぐ超ハイレベル世界
5:マロン名無しさん
07/04/13 21:37:46
シン=最初のヘボいケンシロウに勝っただけの奴。
その後軽くリベンジされるアホw
レイ=ラオウに指一本でやられたクズ。ユダのような雑魚にしか勝てないw
シュウ=軽くケンシロウにあしらわれる雑魚wレイ以下だろw
サウザー=体の謎が無ければケンシロウに軽くやられていた雑魚。
シュウよりマシなだけの奴w
ジュウザ=あのラオウを苦戦させた凄い猛者!レイより遥かに強い!
フドウ=ラオウがビビる程だから超強いんだろうな。
トキ=病であれほどだから病がなければ最強かも!
ファルコ=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え!
修羅に負けたのは怪我のせいで実際はトキクラスの強さ!
ハン=サウザー辺りには勝てるよ!拳はやっ!
ヒョウ=魔闘気使えるしラオウよりは強いなっ!
シャチ=修行数年とはいえ南斗六聖拳には勝てるだろうな。
カイオウ=強ええ!ラオウを遥かに凌ぐ実力!最強!
黒夜叉=魔闘気を破るなんて超すげぇぇぇ!作中5強は固い!
\__________________________/
V
彡ライト読者ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
6:マロン名無しさん
07/04/13 21:38:17
S カイオウ、ケンシロウ、黒夜叉
A ラオウ、両足ファルコ、ヒョウ、ハン、健常トキ
B ジュウザ、フドウ
C 砂蜘蛛、ギョウコ、カイゼル、シエ
D サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ
\_____________________/
○
/ライト読者\ o 0 モアモア~ン
彳丿 lヽ
入丿ー□-□ーヽミ.
l : .: (_:.::::._) :.:: :)
( ::..∴.ノ3(∴: ノ <北斗はラオウが死んでからが本番
⌒\_____ノ⌒ 修羅の国こそ大海 1部は雑魚=井の中
7:マロン名無しさん
07/04/13 21:41:35
>北斗の拳は価値デフレがおきている漫画であって、初期に築いた財産
>(読者、人気)をどんとん食いつぶしていくという作品で、ラオウ死後にどんどん読者離れが
>起きているなかで、低レベルな闘いを無理矢理盛り上げる為に見た目派手な描写でグダグダ
>引っ張っただけなのに、その無理矢理盛り上げる為の苦し紛れの手法を見て強いとか
>いってんだから話にならん。序盤と後半ではコマの価値もページの価値もまるで違うのにな。
これは全くそのとおりだな。
コミックで後から一気読みした奴は、ユリア復活やラオウ死後の後付け連載続行が
どんだけ人気が乱高下してジャンプ読者に馬鹿にされていたか知らないのだろうな。
1部の爆発的な成功でえた人気があったからこそ、その人気財産をくいつぶしながら
五車編や2部、3部の連中は描いてもらえたのにね。
対等に比べるなんてそもそもおこがましい。
ラオウ死後の北斗なんて100ページ集めてもハート編の「いてぇよ」1コマにも及ばない
作品的と価値しかないわけで、作品を無理やり引き伸ばした蛇足と作者も認めている有様。
5車編以降は同一作者による同人誌程度。作者ですらそれを公認(北斗じゃない発言)。
8:マロン名無しさん
07/04/13 21:48:22
ケンシロウが倒した化物級の強さを持つ連中
ジード ハート ジャギ ウイグル 牙一族親父 デビルリバース
に全勝できる奴なんて、あの世界に2~3人もいない。
北斗の拳という漫画は数字であらわせる戦闘力があって、それの高いほうが
低いほうに必ず勝てるような低俗単純な世界ではない。
ましてや顔の整った拳法家は、顔の悪い巨漢悪党に必ず勝てるなんて論外の珍説。
北斗の拳という傑作は、精悍な顔をしたイケメン拳法家ならばケンシロウが倒した
巨漢悪党にケンシロウと同様に勝てるというような単純で浅い漫画ではない。
浅い読者連中には、ケンシロウがてこずりつつ攻略できた顔の悪い化物は、
他の顔が良い拳法使いでも必ず攻略できるという虫の良い思い込みがある。
ケンシロウがブザマな死に様を与えた悪党(ハート、ジャギ、アミバ等)は
必ず他の顔が悪くない北斗系拳士(トキ、ハン、ヒョウ)でも同じように
倒せるという㌧でもない妄想を信じ込んでいる。
作者が最重要台詞として作品に残した「うぬぬほ、北斗神拳であるがゆえに」というのが
その勘違いを打破するヒント。作者は北斗神拳と天才ケンシロウの組み合わせゆえに
大海で死なずに勝ち抜けた事をわかりやすくライト読者に教えたわけ。
北斗神拳とケンシロウの組み合わせ以外でも大海で全勝勝ち抜けが可能だと思ったら大間違いだぞと。
9:マロン名無しさん
07/04/13 21:56:18
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば~」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
10:マロン名無しさん
07/04/13 22:16:50
【教祖(厨)の特徴】→ハイレベルな修羅編が許せないそうです
・反論するとライト読者、ドラゴンボール脳、消防並みのオツムと煽りだす。
・ファルコの足、トキの体は考慮しないくせに、ジャギの武器は考慮する馬鹿。
・描写に基づいて議論すれば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨とわめく。
・ケンシロウが苦戦した戦いは全て『精神状態が悪い』『手加減したから』と強弁する。
・AA、コピペ荒らし、自作自演を多用。最近は「教祖はコピペは問題だが言っていることは正しい」というタイプの小技を身につけた。
・あらゆる機会をつかんで二部キャラは弱いという方向に誘導。関係なくてもカイオウは弱いという話で締める。
・相対的に二部キャラを落とすため一部キャラはモヒカンでも持ち上げる。
・都合のいい時は作者の発言を利用し、都合が悪くなると「作者の発言など何の意味もない」と言い出す。
・基本的に1部キャラに有利な作中の発言は全て作者の意思、不利な発言は作者の意思とは無関係と言い放つ。
・大海&井の中の合言葉はもはやネタ。修羅編を叩く時はここから始まり、キャラも劣化版だと巧みにすりかえ
最後は、それが作者の描いた内容だと無理やり締める。
・必殺技はこれ。『~は最重要メッセージ(単なる決め付け)』 作者に成り代わり、やはり無理やり絞める。
・ケンシロウ>カイオウから、神拳>>>琉拳と飛躍させ、
果てはそれが作者の描きたかった内容と、とんでもない事を言い出す。
・自分の主張=作者の主張。ここで注意したいのがもはや作品論になっておりキャラの強さと関係ないと言う事
・2部キャラを下げるにあたり、純粋な強さ議論では不利なため、作品貢献度、延命連載からの視点
など全く関係ない切り口から入る事もしばしば。 さらにラオウ死後~存在価値、格と追加し、
やはり作品論と強さ議論をすり替え、1部>2部で無理やり絞める。
・既に脳内では1部=大海(=強者のひしめく修羅場)で完結しており議論の余地なし
・ブロンはラオウ死後に猛者を設定していない(単なる決め付け、また、ここでの猛者の定義が謎)
・1部>2部は北斗マニアのほとんどの見解(=1部マンセーの偏った見解)と言い放つ。
11:マロン名無しさん
07/04/13 22:19:08
【教祖(厨)の特徴】→キャラの強さよりも人気を重視するアホ
・痛いトコ突かれると必ずライト読者、ドラゴンボール脳、消防並みのオツムと煽りだす。
・ファルコの足、トキの体は考慮しないくせに、シンのモチベは考慮する馬鹿。
・描写に基づいて議論すれば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨とわめく。
・ケンシロウが苦戦した戦いは全て『精神状態が悪い』『手加減したから』と強弁する。
・AA、コピペ荒らし、自作自演を多用。最近は「教祖はコピペは問題だが言っていることは正しい」というタイプの小技を身につけた。
・あらゆる機会をつかんで二部キャラは弱いという方向に誘導。関係なくてもカイオウは弱いという話で締める。
・相対的に二部キャラを落とすため一部キャラはモヒカンでも持ち上げる。
・都合のいい時は作者の発言を利用し、都合が悪くなると「作者の発言など何の意味もない」と言い出す。
・基本的に1部キャラに有利な作中の発言は全て作者の意思、不利な発言は作者の意思とは無関係と言い放つ。
・大海&井の中の合言葉はもはやネタ。修羅編を叩く時はここから始まり、キャラも劣化版だと巧みにすりかえ
最後は、それが作者の描いた内容だと無理やり締める。
・必殺技はこれ。『~は最重要メッセージ(単なる決め付け)』 作者に成り代わり、やはり無理やり絞める。
・ケンシロウ>カイオウから、神拳>>>琉拳と飛躍させ、
果てはそれが作者の描きたかった内容と、とんでもない事を言い出す。
・自分の主張=作者の主張。ここで注意したいのがもはや作品論になっておりキャラの強さと関係ないと言う事
・2部キャラを下げるにあたり、純粋な強さ議論では不利なため、作品貢献度、延命連載からの視点
など全く関係ない切り口から入る事もしばしば。 さらにラオウ死後~存在価値、格と追加し、
やはり作品論と強さ議論をすり替え、1部>2部で無理やり絞める。
・既に脳内では1部=大海(=強者のひしめく修羅場)で完結しており議論の余地なし
・ブロンはラオウ死後に猛者を設定していない(単なる決め付け、また、ここでの猛者の定義が謎)
・1部>2部は北斗マニアのほとんどの見解(=1部マンセーの偏った見解)と言い放つ。
12:マロン名無しさん
07/04/13 22:29:05
どっちも。
13:マロン名無しさん
07/04/13 23:17:32
ジャギサイキョ!
しばらくはジャギについて語り合おうぜ。
14:マロン名無しさん
07/04/13 23:23:10
だいたいね、転龍呼吸法で潜在能力100%使える奴がさぁ
旅をする過程で強くなっていくとか言ってる馬鹿は何なの?
潜在する能力の限界値が底上げされるとでも??
んなわけねえw潜在能力ってのは個人で最高値が決まっている。
初期から最高値が出せる男が旅の過程で強くなっていくなんて事は無い!
あるとすれば、技術が高まって試合巧者になっていく位。
でもこれもねえよな、だいたい修行時の相手は当時の最高実力者リュウケンだぞ?
アイツ以上に学べるような奴は1部ではサウザー・ラオウ・デビル位、当然2部には居ない。
DB厨の好きなRPGで例えると、LEVEL1で北斗神拳に入門したケンシロウの相手は
スライムでもドラキーでもない。いきなり目の前にラスボス(リュウケン)がいて
色々教えてくれるわけよ、その経験値ときたら半端ね~わなwそこで十数年修行したわけだ
そんで旅に出るときのケンシロウは無想転生以外の技を全て習得した状態で出発するわけ。
そうなんだよ、つまんねーRPGなんだよ。最初っから鍛えようが無いんだからw
んで、何が言いたいかって言うと・・・ジャギサイキョッ!!
15:マロン名無しさん
07/04/14 04:08:55
ジャギなんてフドウが首絞めて終わり
16:マロン名無しさん
07/04/14 11:06:16 DaIIDQFp
羅漢撃サイキョッ!!
17:マロン名無しさん
07/04/14 11:08:52
ジャギサイコウ!
18:マロン名無しさん
07/04/15 01:20:31
名も無き修羅が海賊100人楽勝瞬殺なんだから
一騎当千の修羅なら一人でモヒカンザコ1000人は楽勝確実
カイオウ陸戦隊300人が攻め込んだら
キングの軍団なんて1分で全滅確実www
\__________________________/
V
彡ライト読者ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな
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19:マロン名無しさん
07/04/16 08:47:41
わざわざヲタAAの台詞考えてんのか
20:マロン名無しさん
07/04/16 16:47:55 aBt3rd4B
名も無き修羅が海賊100人楽勝瞬殺なんだから
一騎当千の修羅なら一人でモヒカンザコ1000人は楽勝確実
カイオウ陸戦隊300人が攻め込んだら
キングの軍団なんて1分で全滅確実www
\__________________________/
V
彡ライト読者ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな
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その修羅のボスが十数人の海賊に殺されかけた事実w
21:マロン名無しさん
07/04/16 21:16:39 c/xai5QI
川島>葛西に反論はないんだな?
22:マロン名無しさん
07/04/17 11:24:58 GWmRIdmw
含み針・ショットガン・バイク・鉄仮面・強いッ!!・暗殺のプロ
もうお分かりだろう。
23:マロン名無しさん
07/04/17 11:57:08 PR6O9NKA
北斗キャラのほとんどはマッドマックスの世界でもじゅうぶんやっていけるが
一部の空気の読めないヤツとかはとても生きていけないよ
24:マロン名無しさん
07/04/17 12:02:28
犬のカンズメが高級食品の世界だからな
25:マロン名無しさん
07/04/17 20:03:28
神拳と聖拳は「技の1号」
元斗皇拳は闘気をぶつけるだけの「力の2号」
闘気を操るに長けている北斗琉拳は「力と技のV3」
26:マロン名無しさん
07/04/17 22:02:08
琉拳の拳技は二千年前レベルだぞ。
27:マロン名無しさん
07/04/17 23:27:36
ならなんで破孔は秘孔より300も多いんだ?
北斗琉拳が進歩して来たからだろ
28:マロン名無しさん
07/04/17 23:46:04
琉拳も神拳も2千年前は同レベル、つまり受け技を極められた北斗宗家の拳と
同一だった。
その後琉拳は闘気の操作を極める方向に進化し、神拳は実戦の中に奥義の道を
見出した。
カイオウの魔闘気もケンやラオウの無想転生も、その2千年を経た1つの到達点。
魔闘気を極める事を可能にしたのは、闘気が発生する因果関係やその活用を
いわば科学的に解明し、誰でも習得可能とした事に尽きる(力と技の開発)
だが、神拳は「一子相伝」という制約の中で、技よりも、実戦の中に奥義を見出す
精神論の方を発達させた 一子相伝による技術の秘匿の要請から核心部分の伝達は
先代からの口伝に頼らざるを得ず、拳技体系の科学的な確立はおぼつかず、或る
意味、神拳の発達過程こそ「井の中」にあったとも可能性としてはあり得る。
それらが核戦争という特殊な環境を得て、双方共に、一気に進化したと
考えられないか? >>26
29:マロン名無しさん
07/04/18 00:41:14
教祖が勘違いしているのは、
核戦争による10~20数年程度に起こった出来事と、
それに基づいた神拳と琉拳などの力関係を計るモノサシを、
2千年の歴史にそのまま当てはめて考えていることだよな。
30:マロン名無しさん
07/04/18 00:57:03
>>28
ちょっと横レス。
神拳については進化というよりもむしろ先祖返りではないかと思っている。
神拳の場合シュケンによって一応の完成を見た後の進化はむしろ使用される状況に対応した変化ではなかったか。
戦場の拳という概念は女人像後に突然言いだしたことでそれまでは北斗神拳は一貫して暗殺拳と表現されていた。
大雑把に言うと戦場の拳は文字通り戦場において相手を倒すことに特化されているのに対し、暗殺拳は寝込みを襲ってもいいからとにかく手段を選ばず相手を殺すことが目的。
世に秩序がもたらされた結果「戦場の拳」の出番は減り、「暗殺拳」としての役割が要求されるようになってそれに応じた変化を遂げてきたのが北斗神拳二千年の歴史だったのではないか。
このような変化を遂げてきた北斗神拳だったが核戦争の結果状況が激変し、突然戦場の拳が要求される時代にいわばタイムスリップした。
それで状況にあわせた技術体系に再編する過渡期が女人像まで続き、ついにシュケンの遺言によって原スタイルである戦場の拳に戻った。
いずれにしても技術体系というのはある程度出来上がってしまえばそこから先は環境の変化に応じた変化や個々の術者の個性によるが主で、
そもそも全く不変の環境のまま進化するなどありえないはず。
だから二千年の進化の結果拳法そのものが昔の拳法とは比較にならないほど強くなるなどというインフレ理論は馬鹿げていると思う。
31:マロン名無しさん
07/04/18 01:15:46
ケンとカイオウのラストバトルは、現代の「神拳vs琉拳」というより、
先祖がえりした「神拳vs宗家の拳」という感じだな
現代の「神拳vs琉拳」をみる限り琉拳のカイオウが勝ったが、
女人像という主人公特権でケンが先祖がえりしたことで奇跡が起き、
神拳が勝ったと
32:マロン名無しさん
07/04/18 01:25:46
1部の劣化とは言え2部は奥が深いね
作者自身も否定しているが、根本部分の作り込みはそういい加減ではない
只、作者の脳内で整理し切れていないから、難解で、
読者にとってはストレスが残るのは事実だが、
考察の仕方によっては、浅い読み込みではまだまだ認識不足だった点が
今後明らかになり得る可能性はある
バンチ編集部の公式見解なんかいつまで待っても何の解決にもならねーからな
33:マロン名無しさん
07/04/18 01:26:34
琉拳を含め三家拳は三英雄を守護するために分派した北斗神拳であり所詮神拳の劣化コピーにすぎない。
34:マロン名無しさん
07/04/18 01:30:50
我々で何とかするのがいいかも知れんね。
せっかくスレが2派に分裂している事だし、
1部派は「議論スレ57」に任せて住み別け、
このスレで2部について考察するってのはどうだ?
>>26とか>>33みたいな意見の人はそろそろそっちに移ってもらってさ。
35:マロン名無しさん
07/04/18 01:43:33
>>31
そんな感じだな。
最後の方の拳技が互角なら相手の拳を破壊するのが奥義、というやつも女人像によって伝授された原スタイル神拳で、女人像によって解かれた封印にはそういうものも含まれていたということじゃないかと思う。
36:マロン名無しさん
07/04/18 01:46:46
言うまでもなく、1部のリアル路線に基づいたモノサシだけでは
図れないものを2部は含んでいるから(女人像による情報の伝達は最たるもの)、
このSFオカルト的なテイストをどうみるかは個人の好みによるが、2部の解釈に
ついて制作サイドの公式見解を待っていても一向に埒が明かないから、
そろそろ2部独自の世界観を図る為のモノサシ作りをしたい気がするぜ。
で、早速ネタ投下だが、
ケンが女人像によるシュケンの生涯と遺言の伝達を受けたシーンは、
マトリックスでネオが柔術の技をダウンロードした描写と似ているなw
何となくだが。
37:マロン名無しさん
07/04/18 01:52:36
>>27
アミバが見つけて喜んでるレベルのどうでもいいようなのもカウントしてるんだろ
38:マロン名無しさん
07/04/18 02:27:21
女人像はたんにマッドマックス サンダードームのメモリーのくだりのパクリだろ
39:マロン名無しさん
07/04/18 02:39:00
2部の解釈には霊界の考察が欠かせないな。
「愛が現実に及ぼす影響」が単なる理想論とか精神論レベルで無く、
「カイオウ打倒」という実益面でこれを実効化し、人間の抱く想念が
無視出来ない事を描いている時点で、2部はオカルト。これをどう見るか?
愛の概念はあるものの、技のリアルテイストという意味において唯物論的な
1部のモノサシなら2部は全て糞となる。それも良かろう。
だが、2部にはまだ本来汲み取られねばならない作者のメッセージが
込められている気がする。それを我々が掘り起こすのだ。
堀江は武論尊氏の真意を完全には捉え切れていない。
40:マロン名無しさん
07/04/18 03:30:10
>>26
2千年間何の進歩しないことの方が難しいと思うぞw
41:マロン名無しさん
07/04/18 05:06:17
作者は北斗神拳とは異なる北斗を中途半端に描いてしまったゆえに、神拳とそれ以外では
実戦における力で桁違いだとけじめをつけただけ。
それがあのチョップや肘の描写や、カイオウがいきなり初見でかわされて生え際アザ見せ
攻撃くらった描写。
北斗神拳とそれ以外の北斗は別物で、戦場における実効性は大人と赤子の差があるというのが
作者が描いた結論。
宗家の拳はなにもケンシロウや北斗神拳など超ハイレベルな人間に対してだけ通用しないんじゃなくて
普通の戦場で通用しない。
それが作者がカイオウの口からあえて言わせた「うぬぬ、ほ、ほくと神拳ゆえに」という言葉の意味。
つまりケンシロウは自分の才だけではなく北斗神拳の力があったからこそ1部の荒野(レベルの高い大海)で
死なずに勝ち抜けたと作者は読者に教えたわけ。同時に、カイオウやヒョウやハンなどの羅将では
とてもじゃないが通用しない世界だったよと、自ら描いた北斗の拳の本編とも言える一部と二部の強さの
格の違いと重みの違いを知らしめたと。
42:マロン名無しさん
07/04/18 05:08:35
とにかくだ、作者が2部を否定しているだよ!
何でこの基本的なことがお前らにはどうせ分からないんだろうなw
43:マロン名無しさん
07/04/18 05:10:00
ていうか神拳以外の北斗がゴミ雑魚拳法というのが武論が描いた結論なんだから、それを無視してもはじまらない。
ジュウケイ、黒夜叉、カイオウという馬鹿キャラは北斗神拳の力と2000年の進化を
まるで把握していなかったという落ちを描いただけ。
2部で描かれた内容は北斗神拳が別格だという事実と誕生の秘話だけ。
黒夜叉、ジュウケイは北斗神拳の凄さの欠片も知らなかった馬鹿キャラという設定。
そして黒夜叉、ジュウケイ、カイオウが過大評価していた宗家の拳は実は琉拳の源流で
2000年前に通用しなくなった時代遅れの拳であり、カイオウ、ヒョウの拳すじに
「盲腸として既に組み込まれていて、完全には廃棄されていなかった」
という衝撃のオチ。北斗神拳に2000年以上劣る未進化かつ低レベルな時代遅れの拳が
廃棄されておらず、黒夜叉、ヒョウ、ジュウケイは普通に戦場、暗殺の場で通用すると
妄想していたというあまりの修羅の国のレベルの低さ、意識の低さを描いた描写。
44:マロン名無しさん
07/04/18 05:10:53
うぬぬほ、北斗神拳であるがゆえにその男達を凌駕したというのか!!
(北斗琉拳、宗家では無理だよ~ん@武論)
これが全て。
シュケンがつくった時点では、宗家対策が必要だったんだよ。
受け技も継承されていた。
だが進化するうちにそんなもん不要なほど実力差が開いて神拳が
強くなりすぎたので石碑に
北斗神拳誕生の秘話とともに記念碑として封じ込められただけの事。
宗家のダメなところを捨てて、新たに戦場で通用する奥義を生み出して宗家の
弱点を全部潰して無敵の暗殺拳となったのが北斗神拳。
当たり前だが宗家には神拳に対策できる奥技、受け技なんて一切存在しない。
北斗神拳にまるで対抗不可能なのが宗家。
時代遅れで通用しなくなった宗家のダメなところを克服する為に生まれて(シュケンが
創造した時点で宗家より強い)さらにそこから2000年かけて時代相応に進化して
戦場や暗殺の場で殺傷力をより高めて無敵の拳になったんだから。
わかりやすく言えば
「北斗宗家(2000年前で進化が止まっている北斗の盲腸)は
2000年の進化で生まれた北斗神拳の真髄に一切対抗できない拳法」
45:マロン名無しさん
07/04/18 05:12:52
いつか愛にうえた琉拳の馬鹿を説教する必要がでてくる時のための石柱なわけで。
46:マロン名無しさん
07/04/18 05:14:14
本来2部はあってはならないストーリーだったのだ。
ブロンもハラも一片の悔い無しで、ラオウが死んだところですっきり綺麗に終わりたかった。
作者が描きたくない無理やり連載続行という時点で、存在の重みという事からも2部の奴らは弱い。
1部は人間を越えてしまった常識外れの化物や猛者ばかりだから2部でそれを超える戦いを描くことはできなかった。
だからこそ魔闘気などという相性的、手品的な要素でケンシロウを倒すしかなかった。
魔闘気という要素がなければラオウはカイオウ100人抜きできるぞ。
まあ逆に魔闘気が万が一通用しても(ありえないが)カイオウはラオウの肉体を
攻略することはできず、ラオウに挽回されてあっさり倒されるだろう。
「天の覇王 北斗の拳 ラオウ外伝」こそ作者のご意向が最も現れた作品だろう。
47:マロン名無しさん
07/04/18 05:17:17
そもそも宗家では、北斗神拳に逆立ちしても対応できないし勝てない。
宗家は神拳が2000年で進化していたハイレベルな技術を一切知らず
一切ついていけないわけで、攻防、奥義の質、殺傷力どれをとってもレベルが違う。
受け技、宗家以前に本気出したら即効で殺される。攻防を制することも倒す事も不可能。
だからこそ無敵の暗殺拳、北斗神拳だと。
宗家は神拳攻略の為の秘策を一切持たない。当たり前だけどな。
神拳が宗家に対応できないんじゃなくて、宗家が神拳に対応できない。
当たり前だよな。宗家が2000年前レベルで終わっている宗家以後に
奥義を編み出して進化して無敵の暗殺拳になったのが北斗神拳なんだから。
宗家の拳に、北斗神拳に対応するすべはない。秘策もない。
2000年かけて進化した内容が、2000年前の技術体系で対応されるようでは大変だw
つまり本気で闘えば、宗家の拳では神拳の奥義に成す術もなく攻防を制されて
殺されるという事。ケンシロウのチョップがあっさり当たったり、女人像構えからの
自称不敗拳がかわされたのはごく当たり前の事。アザ見せ攻撃の時点でケンシロウは
致命の一撃をいくらでも入れれたわけで。もっとも説教目的があるなら、そんな事は
しないが。宗家の技術では、神拳の奥義に対応不可能、お手上げ状態だが
神拳は宗家に対応する必要すらない。普通に神拳の技術をちゃんと出せば攻防でも
技の決定力でも相手にならない。そらそうだ2000年に時代遅れになった拳を、実戦で
使えるレベルにまで進化させて無敵の暗殺拳になったわけで。
48:マロン名無しさん
07/04/18 05:19:59
そもそも自称不敗拳(宗家)が初見でかわされて、逆に殺さない意思まるだしの手加減のアザ見せ攻撃くらってんだからw
実戦で劣るどころの騒ぎじゃない。大人と赤子の差。
神拳に大きく劣る琉拳、宗家の秘孔技術では神拳猛者を爆死させる事ができないが(北斗神拳ですら
ラオウを爆死させるレベルで致死秘孔奥義をつきいれるのは困難)、そもそも突けない。
突こうとする前に宗家が知らない神拳のハイレベルな技術体形で攻防制されて致死奥義くらってやられる
49:マロン名無しさん
07/04/18 05:21:33
カイオウの女人像構えからの自称不敗拳があっさりかわされて
ケンシロウに生え際アザ見せ攻撃(どんだけ手加減してんだよ。ケンシロウが
その気なら脳天に致命奥義を余裕で入れられる)をくらったのは笑ったが
ケンシロウがもしかわさずに、アザを見せ攻撃&回避をやらずいつも通り
まともに受けてくらっても、ケンシロウが死ぬなんてことはありえない。
これはカイオウの1戦目を見ればわかること。カイオウは自分の技でケンシロウの
命を簡単に奪う術(技術、奥義)は無く手詰まりだったわけで爆死させる事が出来ず
首締めや腹ぐりぐり攻撃などで苦し紛れにダメージを与えていたわけだが、これこそが
宗家(琉拳)の限界かつ、神拳との殺傷力の違い。
北斗神拳は一流拳士や常識外れの化物を暗殺(殺傷)する力があるが、宗家には無い。
2000年の進化によって無敵の暗殺拳になったのが北斗神拳であって、宗家は誰でも殺せる一流の暗殺拳ではない。
俺より強きという意味を勘違いしている連中もいるが、これは本当にケンシロウより強いという意味ではない。
作者がカイオウに言わせた台詞「うぬぬほ、ほくとしんけんゆえに」でわかるように
ケンシロウ自身のポテンシャルや拳才だけではなく、北斗神拳の力があったからこそ
ケンシロウと北斗神拳の組み合わせだからこそ倒せたという意味。
これは北斗琉拳やその他の末端三流拳法(元斗皇拳など)と、北斗神拳の格の違いを
作者が明確にアピールした最重要場面。
50:マロン名無しさん
07/04/18 05:22:26
まぁ修羅の国の連中は、ブロンの雑魚設定のなかのお山の大将だから弱いのは間違いないが、
そういう設定を抜きにしても、
船を動かせない子供がショボイ小船で渡れる程度の距離にありながら、ちっこい島に引きこもって
強い化物が群雄割拠していた時代(ラオウ健在時)には、本土に攻め込めず
野望を持ちながら小さい領土で満足せざるをえなかった小者だからな。
まぁ常識的に考えてKINGや聖帝、拳王が群雄割拠していた時代をケンシロウが
大海に例えて、その大海ではとても通用しない雑魚(修羅の国の人間、羅将=言ってみれば村長)
たちを蛙に例えたのは当然の事でしょう。
51:マロン名無しさん
07/04/18 05:38:02
一国一寺の主サイベエさんのカリスマ性に対するカイオウ厨の嫉妬は異常
52:マロン名無しさん
07/04/18 06:55:38
二部については一切語らない、扱わないということに決まりました。
53:マロン名無しさん
07/04/18 07:38:54
北斗の拳は非道ケンシロウ(ブサメン悪党には容赦無く異常に厳しい)だからこそ簡単に倒したように見える化物もおり
逆に甘ちゃん男ケンシロウ(イケメン拳士や顔の良い身内、善人拳士には異常に甘い)だからこそ無駄に長く闘ったあまり強くない漢もいる。
その見極めが難しい。
ラオウやケンシロウの台詞にもリップサービスやお世辞やでまかせが含まれるし、モヒカンや悪党や下衆の台詞にも真実が含まれる。
その見極めが難しい。
一般的には顔の悪い化物に、ケンシロウだからこそ倒せた猛者が多く
一般的には悪党ヅラではない拳士にケンシロウだからこそ無理に倒しにいかなかった人間が多い。
これはケンシロウが根っからのブサメン嫌いという理由が関係している。
ケンシロウは醜い容姿をした猛者は容赦無く加減せずに虐待できるが、わけありっぽい
精悍な顔をした拳士にはとりあえず本気が出せず暫く拳を通してさぐる。
描写だけで強さを決定付けるのもライト読者、台詞だけを鵜呑みにして強さを決定するのもライト読者。
北斗の拳のキャラの強さを読み解くにおいては個々の描写や台詞を丁寧かつ深く個別に吟味する必要がある。
台詞や描写比較で単純に強さが決まる漫画ではないが、かといって全ての台詞や描写が意味をなさないわけではない。
だからこそ北斗の拳の考察は奥が深い。
台詞や描写を全て鵜呑みにするのは論外だが、その中には極めて重要な台詞や描写も含まれている。
逆にいい加減な台詞やあまり参考にならない描写もある。見極めが肝。
54:マロン名無しさん
07/04/18 07:54:06
ケンシロウの台詞を鵜呑みにするのはよくない
×俺より強き漢たち
○才能溢れる天才の俺と北斗神拳(北斗琉拳や元斗皇拳では無理)だからこそ倒せた男たち
×拳では俺を凌ぐラオウ
○俺よりは弱いが俺の次に強いラオウ
55:マロン名無しさん
07/04/18 09:29:54
ケンシロウ
シン、サウザーに殺されかけるもあくまでも運により生き残っただけのラオウ並みのハッタリ。
56:マロン名無しさん
07/04/19 00:32:09 dVMNesfl
勘違いしている奴も多いが最強暗殺拳を使う天才ケンシロウだからこそ
あの程度のピンチ回数ですんだわけで。
他のA~Bクラス連中がケンシロウが倒してきた世紀末の化物(1部の闘い)と闘ったら命が5個ぐらい
あっても足りないのは明白なわけで。
ハートに初見で勝てる奴はBクラス以上に10人に1人もいない。
ジャギ(北斗神拳を完遂する化物暗殺者が奇襲や銃まで使う)に初見で勝てる奴はBクラス以上に20人に1人もいない。
デビルに初見で勝てる奴はBクラス以上に30人に1人もいない。
3人に全勝で勝ち抜ける奴は1人もいない。
57:マロン名無しさん
07/04/19 00:49:50
こともあろうに原作者がラオウ死んだ後は北斗じゃないっていっているんだから2部以降は原作じゃないよ。
あくまで質の悪いゲームやDVD専用ストーリーなんかと同類。
58:マロン名無しさん
07/04/19 00:54:05
北斗の拳はまさにピンキリの世界だよ
オリジナリティ、キャラクター、作品の成功への貢献度のどれをとっても
文句無しの、ジード(モヒカンの世界観構築)、ハート(断末魔、バイオレンスの元祖)
ラオウのような一流どころから、
カイオウ(ラオウのパチ)、ジュウケイ(リュウケンのパチ)、シャチ(レイのパチ)のような
作品の評価をさげることになった汚れ劣化版三流雑魚どころまでいろいろ。まさにピンキリ。
59:マロン名無しさん
07/04/19 02:23:02
当たり前のことを言ってすまないが
当時から五射精か不明だが、若かりし頃の鬼のフドウが暴れていたときに
南斗の上層部は誰もその行為を止められなかったことを忘れてはならない
ラオウと互角のサウザーはもちろん小便たれながらガクブルしていた
レイやユダの師匠クラス、リュウケンクラスでもその行為を止められなかったのが
鬼のフドウ
ジュルジュルと同じでまさにやりたい放題野放しだったのだ
60:マロン名無しさん
07/04/19 02:23:50
ところで不思議に思わないか?
なぜ黒ヒョウがあの場所に生息していたのかを?
それが修羅の国がどこであるかの手がかりになると思うかもしれないが少し考えてくれ
動物の生息域に関して知識が無いのだが、軽く検索したところ、南アメリカに生息しているようだ
修羅の国の中身をみるとどうも南アメリカではなさそうだ
ということは・・・みなさんも既にお分かりであろう
びびったカイオウが完全鎖国をしていなくてジュルジュルのためのペットを外国から輸入していたと考えるほうが自然だ
カイオウはケンシロウと戦ったときやヒョウを陥れたときもそうだが悪知恵が良く働く
ジュルジュルにとって好きな猫はみなれたいたであろうから似た動物でよりインパクトがある黒ヒョウをチョイスしたのであろう
ジュルジュルが腰のあたりにまいている骨は、殺す気が無いにもかかわらず殺してしまった愛する動物達の頭蓋骨である
死してなお愛する動物と一緒に居ようとするジュルジュルの愛の深さは計り知れない
と同時にジュルジュルの数少ない描写のなかに底なしの作者の愛が秘められ、ジュルジュルの強さも読み取られる描写でもある
コマの多さがそのキャラクターの価値ではないことを示す良い例であろう
一方で作者があまりお気に入りでないケンシロウなんかは、仲間を殺しても、敵を殺してもそこで終わりである。死んでいった自称強敵(とも)の一部を身に付けようともしないのである
日本人かどうかは不明だが一般的に死んでいった者の形見残したり、身に付ける心も持ち合わせていないのである
61:マロン名無しさん
07/04/19 02:25:37
北斗の拳の面白さって
修羅の国もケンシロウがいた国もお互いに侵略できなかった部分に面白さが詰められている
修羅の国にはジュルジュルが、ケンシロウがいた国には鬼のフドウがいた
そのことがお互いの国のバランスを取っていたんだよな~
だが鬼のフドウがユリアの力で優しさに目覚めてしまったことで弱くなりそのバランスが崩れてきた
弱くといってもラオウよりは強いから、まだ実質1番の猛者なのだがジュルジュルと戦うならば弱くなったといっても差支えがないだろう
また一方でジュルジュルがのさばっていた時に知恵の働くカイオウが、ジュルジュルに住処の穴、革ジャンの貢物、
愛する動物達をうまく活用することでジュルジュルの行動範囲を洞穴付近にしぼらせることでジュルジュル側からすると
鎖国している現状となった
このフドウとジュルジュルの天下が終わったことにより弱者がカサカサし出し時は動いた
これが北斗の拳の魅力だよな
62:マロン名無しさん
07/04/19 02:27:21
リュウケンは弟子が惨殺されるのをみていただけ
ある約束がフドウとの間にあったようだ(弟子に勝ったら食料をもらえるとか)
ゴミのように弟子をひでぶさせられても見ていただけ
いわば道場嵐みたいなものだ
南斗も標的になったいただろうな
描写はされていないが日常的にフドウが色々なところであばれていたと推測するのは妥当
それをみかけたラオウや村人かだれかが「鬼」と心にいだいたのだろう
逆にあの事件のみしか起こしていないなら鬼とまでは呼ばれなかっただろうな
このことから逆に考えると
見る目が確かなリュウケンが実力不足の(若い頃のラオウ含む)フドウと戦って勝てるはずが無いのに
なんらかの約束をしてしまった。
分かりやすく言うと惨殺されることが目に見えているのにそんな約束をしたのはなぜだろうか?
1:自分でも鬼のフドウに勝てないからビビッたから
2:ラオウに恐怖とは何かを見せるため
3:自分がフドウを倒すのがめんどくさかったから
4:弟子の強いやつなら勝てると思ったから
5:自身が病気なのでもしものことを考えて北斗3兄弟を仕込むために戦いをさけた
6:フドウに首絞められて終わるのがわかったから
正解は6
もうおわかりだろう、誰が最強か。
63:マロン名無しさん
07/04/19 02:34:36
>>799
異論があればいつでもどうぞ
強い←――――→弱い
伝説拳士 フドウ&ジュルジュル
S級拳士 ケンシロウ・ラオウ伝説での架空のラオウ・カイオウ・デビルリバース
A級拳士 ヒョウ・リュウケン・サウザー・ハン・黒夜叉・ジュウケイ・コウリュウ
B級拳士 ヌメリ・郡将サモト・郡将ギョウコ・シャチ・郡将カイゼル・シエ・ボルゲ
C級拳士 バット・カイオウ陸戦隊・ゼブラ・ないアル・砂時計のアルフ
――――――天と地の差――――――――――
D級拳士 防人修羅、ラオウ・トキ・ファルコ・砂蜘蛛・ジュウザ・アルフにやられた修羅
E級拳士 ファルコの手刺した奴・シン・レイ・シュウ・リュウガ・カーネル大佐・ユダ
F級拳士 役不足の修羅、バラン・アサム・ソリア・ウイグル・ライガ&フーガ・炎のシュレン・ハーン兄弟
ザコ拳士 アイン・アミバ・ジャギ・ハート・牙大王・風のヒューイ・バスク・赤鯱・バルガ・ザク・三兄弟・ガルフ・ダカール・フォックス・マミヤ・ヒューモ・ダイヤ・クラブ・スペード・ジード・コウケツ&ペット・その他色々
64:マロン名無しさん
07/04/19 02:36:52
【教祖の特徴】好きなキャラ:ラオウ、シン、ジャギ、サウザー、ハート、カーネル、ヘビー級チャンプ
嫌いなキャラ:天帝編以降の強キャラ全て&トキ、ジュウザ、フドウ
「教祖はコピペは問題だが言ってることは正しい」
「ブロンの世界観にケチつけてもしゃーない」などスレ住人を爆笑の渦に巻き込む名セリフはもちろん健在(もちろん自作自演)
・1部>∞>2部(キャラの強さ)が生命線。
・脳内暴走AA、コピペ荒らし、バレバレの自演を多用。多数意見に見せる為、教祖厨すらも教祖自身w
・自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、消防並みのオツムと煽り出す困った君。
・ライト読者と題して自画像AA貼ってくる馬鹿。内容も2部厨のそれを飛躍させ過ぎで原型がない。
・描写に基づけば描写厨、台詞に基づけば台詞鵜呑み厨。実に勝手な男である。
・ケンシロウが苦戦した戦いでもラオウ以外が相手の場合『精神状態が悪い』『手加減したから』と強弁する。
・相対的に2部キャラを落とすため1部キャラはモヒカンでも持ち上げる。
・都合のいい時は作者の発言を利用し、都合が悪くなると「作者の発言など何の意味もない」と言い出す。
・基本的に1部キャラに有利な作中の発言は全て作者の意思、不利な発言は作者の意思とは無関係と言い放つ。
・大海&井の中の合言葉はもはやネタ。修羅編を叩く時はまずここから始まり、キャラも劣化版だと巧みにすりかえ
最後は、それが作者の描いた内容だと無理やり締める。
・必殺技はこれ。『~は最重要メッセージ(単なる決め付け)』 作者に成り代わり、やはり無理やり絞める。
・ケンシロウ>カイオウから、神拳>>>琉拳と飛躍させ、
果てはそれが作者の描きたかった内容と、とんでもない事を言い出す。
・自分の主張=作者の主張。ここで注意したいのがもはや作品論になっておりキャラの強さと関係ないと言う事
・2部キャラを下げるにあたり、純粋な強さ議論では不利なため、作品貢献度、延命連載からの視点
など全く関係ない切り口から入る事もしばしば。 さらにラオウ死後~存在価値、格と追加し、
やはり作品論と強さ議論をすり替え、1部>2部で無理やり絞める。
*ブロンの世界観・・・作品完成度、人気は1部>2部と言う事。
65:マロン名無しさん
07/04/19 02:53:22
北斗の拳は非道ケンシロウ(ブサメン悪党には容赦無く異常に厳しい)だからこそ簡単に倒したように見える化物もおり
逆に甘ちゃん男ケンシロウ(イケメン拳士や顔の良い身内、善人拳士には異常に甘い)だからこそ無駄に長く闘ったあまり強くない漢もいる。
その見極めが難しい。
ラオウやケンシロウの台詞にもリップサービスやお世辞やでまかせが含まれるし、モヒカンや悪党や下衆の台詞にも真実が含まれる。
その見極めが難しい。
一般的には顔の悪い化物に、ケンシロウだからこそ倒せた猛者が多く
一般的には悪党ヅラではない拳士にケンシロウだからこそ無理に倒しにいかなかった人間が多い。
これはケンシロウが根っからのブサメン嫌いという理由が関係している。
ケンシロウは醜い容姿をした猛者は容赦無く加減せずに虐待できるが、わけありっぽい
精悍な顔をした拳士にはとりあえず本気が出せず暫く拳を通してさぐる。
描写だけで強さを決定付けるのもライト読者、台詞だけを鵜呑みにして強さを決定するのもライト読者。
北斗の拳のキャラの強さを読み解くにおいては個々の描写や台詞を丁寧かつ深く個別に吟味する必要がある。
台詞や描写比較で単純に強さが決まる漫画ではないが、かといって全ての台詞や描写が意味をなさないわけではない。
だからこそ北斗の拳の考察は奥が深い。
台詞や描写を全て鵜呑みにするのは論外だが、その中には極めて重要な台詞や描写も含まれている。
逆にいい加減な台詞やあまり参考にならない描写もある。見極めが肝。
66:マロン名無しさん
07/04/19 02:56:18
少し荒れてきたな、まあまあ。
・修羅>>>モヒカン
・修羅編>帝都編>日本編(拳王、キング、聖帝がいた時代)
・2部(後から出てきた)キャラ>1部(初期に出てきた)キャラ
・闘気を使えるキャラ>>>闘気を使えないキャラ
ミスミ爺さん=フドウが首絞めて終わり
ジード=フドウが首絞めて終わり
カーネル=トホホな拳法使い。ファルコの手指した奴と大差ない実力
フドウが首絞めて終わり
シン=言い訳王。フドウが首絞めて終わり
レイ=道先案内人、シャチの劣化版、フドウが首絞めて終わり
ユダ=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「ホモ野郎!」
ハート=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「ブタ野郎!」
牙一族=ヒューモの軍団の劣化版
デビル=フドウに首絞められて終わり
ジャギ=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「腐れ外道が!」
ウイグル獄長=フドウに首絞められて終わり、カイゼル以下
ジュウザ=フドウが首絞めて終わり、アインと大差ない
フドウ=猛者
ファルコ=砂蜘蛛のかませ、フドウが首絞めて終わり
修羅の国=残念だが、軽く1部を凌いでしまう世界
インフレ?当たり前。
67:マロン名無しさん
07/04/19 02:59:50
>ブロン自身が筋金入りの2部嫌煙厨、2部否定厨なのに、2部キャラが1部の大海で通用するわけがないw
そんな今更わかりきったことを言ってどうする?
2部がゴミで雑魚で低レベルでおまけに存在価値もゼロの劣化版
なんて連載当時から多くのまともな読者は気付いていたわけで。
68:マロン名無しさん
07/04/19 03:01:15
ケンシロウが倒した化物級の強さを持つ連中
ジード ハート ジャギ ウイグル 牙一族親父 デビルリバース
に全勝できる奴なんて、あの世界に2~3人もいない。
北斗の拳という漫画は数字であらわせる戦闘力があって、それの高いほうが
低いほうに必ず勝てるような低俗単純な世界ではない。
ましてや顔の整った拳法家は、顔の悪い巨漢悪党に必ず勝てるなんて論外の珍説。
北斗の拳という傑作は、精悍な顔をしたイケメン拳法家ならばケンシロウが倒した
巨漢悪党にケンシロウと同様に勝てるというような単純で浅い漫画ではない。
浅い読者連中には、ケンシロウがてこずりつつ攻略できた顔の悪い化物は、
他の顔が良い拳法使いでも必ず攻略できるという虫の良い思い込みがある。
ケンシロウがブザマな死に様を与えた悪党(ハート、ジャギ、アミバ等)は
必ず他の顔が悪くない北斗系拳士(トキ、ハン、ヒョウ)でも同じように
倒せるという㌧でもない妄想を信じ込んでいる。
作者が最重要台詞として作品に残した「うぬぬほ、北斗神拳であるがゆえに」というのが
その勘違いを打破するヒント。作者は北斗神拳と天才ケンシロウの組み合わせゆえに
大海で死なずに勝ち抜けた事をわかりやすくライト読者に教えたわけ。
北斗神拳とケンシロウの組み合わせ以外でも大海で全勝勝ち抜けが可能だと思ったら大間違いだぞと。
北斗琉拳や元斗皇拳ではとてもじゃないが命がいくつあっても足りないぞと。
69:マロン名無しさん
07/04/19 03:03:24
まあラオウ死亡後の北斗は盲腸みたいなもんだからな。
ハート(あだながハート様になった当時の小中学生は数知れず)
ジード(モヒカンの世界観の立役者、秘孔ブームの元祖)
レイ(人気ナンバー1の南斗水鳥拳の立役者)
ジャギ(名言多数、作者が愛する北斗の魅力を全て詰め込んだキャラ、アメリカでもナンバー1人気)
といった一流キャラクターが目白押しの1部に対して
2部はギョウコ=カイオウ=ヒョウ=シャチ(それぞれハート、ラオウ、トキ、レイの露骨すぎる劣化版)
といった作品の評価を下げる要員になったゴミ雑魚キャラばかりが目立つからな。
ラオウが死んで北斗は終わったと名言する武論尊氏の意思に逆らって、同じ土俵で語ること自体が
1部の名キャラクターに対して失礼だろう。
2部キャラは外伝作品やゲームオンリーキャラ、3部キャラクターあたりと比較するべき器であって(笑)
70:マロン名無しさん
07/04/19 03:03:57
ミスミをスミスとか言ったり
初期のケンシロウが弱かったとか言ったり
リュウオウが琉拳を創始したとか言ったり
それがライト読者
71:マロン名無しさん
07/04/19 03:05:55
よく「あの時のケンシロウは殺意を持ってなかったから弱い」とか
「あの時のケンシロウは怒ってなかったから弱い」という人が居るけど、それは間違いだ。
一度『殺意』や『怒り』で得た強さはしっかりと覚えられ、その後の実力にも影響する。
実際、初期の頃のケンシロウは「北斗神拳を使えなけりゃただの男」程度の戦闘力だった。
それが後半ではどうだ?
岩を手刀で抉ったり、秘孔も使わずにストレートパンチで頭蓋骨を貫通しているではないか。
初期のケンシロウの強さは、ハッキリ言ってアサム未満だった。
だからサウザーはラオウよりは強いのかも知れないが、ハンよりは下で間違い無い。
そういった意味でも、硫拳の三羅将は全員ラオウ以上である可能性が極めて高い。
ヒョウにせよ、ラオウが夢想転生を使った所で暗硫天破で浮かせて「そこだあ!」
と暗硫霏破でとどめと、結果は見えてる。
ハンもそう。天将奔烈で思ったよりダメージはなくて、ラオウはお決まりのビビリが出て小便チビって負けるだろう。
「ショ、ションベン・・・・」で殺した部下の気持ちになって殺される事だろう。
それか敗走するかのどっちかだな。戦争しても負けるだろう。
ラオウの軍は途中からラオウが偽善ぶった影響で集まった一部の武人面した奴を除けば
99%野盗の寄せ集め集団。カイオウの軍は一人ひとりが修羅場を潜っている。
拳法家としての腕前も比較にはならない。
72:マロン名無しさん
07/04/19 03:07:36
∞ 超神 フドウ、ジュルジュル
───────────────────
SS 闘神 ケンシロウ、デビルリバース
S 覇者 ラオウ、ハン
───────────────────
AA 猛者 ヘビー級チャンプ
A 将軍 ファルコ、ソリア
───────────────────
BB 衛将 ライガ&フウガ
B 准将 ナガト
───────────────────
C 副官 ボルゲ
───────────────────
5 隊長
4 士官
3 一般 マミヤ
2 雑魚 三馬鹿
1 ウンコ ウサ、コウケツ、新記録男
73:マロン名無しさん
07/04/19 03:09:30
リュウオウなんて知ってる奴の方が少ない
74:マロン名無しさん
07/04/19 03:11:13
【我、皮ジャンを愛す】ワーナーホームビデオ出版
拿出拿出(なでなで)
中国拳法中興の祖と言われる揉 留従(じゅう るじゅう)が自らの秘拳完成の為、
隣国は鯖国山(さばこくざん)に籠った時、開眼した門外不出の秘奥義。
当時、鯖国は猛獣無法地帯とされ、圧倒的な体躯を持つ野性動物の王国であった。
己の拳技を極めんとこれに挑んだ命知らずの修行者は後を絶たなかったが、
無事に生還出来る者は1万人に1人と言われ、時の皇帝に褒め称えられたと言う。
この時の皇帝の所作、なでるという動作がいつしかこの荒行の基本となるのだが、
拳法の技量以上に猛獣にも打ち勝つ圧倒的な腕力、強靭な精神力が必要だったのは言うまでもない。
一般に野生猛獣の骨の頑強さは知られるところではあるが、
過酷を極めるこの修行法の達成者になると、大型猛獣の骨を粉々に砕く事など朝飯前だと言う。
何より天性の金剛力が必要とされるこの拿出拿出を完全に体得した者は中国拳法の長い歴史の中でも
三人とはおらず究極至難の業とされている。
これに前後して中国唐の時代。当時の中国大陸には虎と双璧をなす大黒豹が当然のように徘徊していた。
獰猛無比な性質と巨体で知られており、山林の人々に恐れられていたのは言うまでもない。
拳法家たちがこれを見逃すはずもなく、当然のように黒豹退治に出かけるのだが
3mに及ぶ猛獣を倒す事は至難の業で、生還出来る修行者は少なかったという。
これがいつしか中国拳法全流派共通の最終行錬となり、これを達成したと言うには、
素手で黒豹に打ち勝ち、その証拠として死体を1人で持って帰らなければ
ならなかったと言う。数少ない達成者は人々から崇められ、国からこの黒豹の皮を加工した
革鎧を授かったという。現在の革ジャンはここから発する。
75:マロン名無しさん
07/04/19 03:11:50
ケンシロウは「ぬぬぅ」とうろたえているわけだが、全く焦っておらず
ハンの流拳奥義、斬風燕破をよけもせずに仁王立ちしてまともに受けている。腕も余裕で動かせる
にも関わらず余裕の表情で、だらりと腕をたらしたままピクリとも腕を動かさず自信満々顔で余裕受け(笑)
斬風燕破が一流の殺傷力の奥義であれば、ケンシロウはしたり顔で仁王立ちにして遊び受けしたりしない。
忘れている奴はコミックを読み直してみるがいい。斬風燕破を喰らう前から、自慢げで余裕の表情で
全く焦らず仁王立ちしているケンシロウがそこにいるからw
斬風燕破が斬撃系の奥義としてそれなりにまともな技であれば、例え心臓をそれて
クリーンヒットした場所が肩口であっても、肩がもげるなり片腕失うなどの大ダメージを負うのは明白。
ケンシロウがノーガードで受けて肩がノーダメージだった事からわかるのは、琉拳の斬撃奥義なんて
その程度の威力しかないという事。
言うまでもないがそれはシャチの描写でもわかる。
シャチはハンの拳を例えまともに喰らっても、鉄板を仕込んでおけば防げると目論んで戦ったわけだが
その目論見はおもいっきり正解で、ハンの突きは鉄板で防げた。
こんな程度の技ではとてもじゃないが、ハートのような化物は倒せんよ。
ケンシロウが肩口にクリーンヒットで受けてなんのダメージもないレベルの攻撃力でハートを殺せると
思っているようでは話にならん。
あとは北斗神拳より大きく劣る秘孔技術だが、それがハートに決まる可能性はほぼ皆無だろう。
ケンシロウですら神拳の秘奥義をつくしたわけで。
結論から言えば、ハートはB2で全く妥当だが、B3の連中と1ランクしか空いていないのは
かなりB3の連中にとってサービスに近いと言える。本当は格付け以上の実力差があるよ。
76:マロン名無しさん
07/04/19 03:14:49
勘違いしている奴も多いが最強暗殺拳を使う天才ケンシロウだからこそ
あの程度のピンチ回数ですんだわけで。
他のA~Bクラス連中がケンシロウが倒してきた世紀末の化物(1部の大海)と闘ったら命が5個ぐらい
あっても足りないのは明白なわけで。
ハートに初見で勝てる奴はBクラス以上の2部キャラに10人に1人もいない。
カーネルに初見で勝てる奴はBクラス以上の2部キャラに10人に1人もいない。
親父に初見で勝てる奴はBクラス以上の2部キャラに10人に1人もいない。
ジャギ(北斗神拳を完遂する化物暗殺者が奇襲や銃まで使う)に初見で勝てる奴はBクラス以上の2部キャラに20人に1人もいない。
デビルに初見で勝てる奴はBクラス以上の2部キャラに30人に1人もいない。
5人に全勝で勝ち抜ける奴は言うまでもないが1人もいない。
77:マロン名無しさん
07/04/19 03:18:04
まぁブロン尊自身が最狂最凶最強のラオウマンセー、1部マンセーだから
あえてラオウに似せたカイオウが本物ラオウの足下にも及ばない
とんでもない劣化版、パチモンだったと描いたのは至極当然の事だよ。
ラオウが拳を見たこともなければ知りもしないえたいのしれない勘違いキャラの
ファルコとやらに相打ちに持っていけると言わせておいて、そのすぐあとに
若造(砂蜘蛛)にボコらせたり、ラオウ似で匹敵するキャラだと思わせておいて、
大モーションのチョップや肘で手や脚をくだかれて「ぐぁぁ」と情けない悲鳴を
あげさせて貶めたり、1部と2部を大海と井戸に例えたのは極悪ブロンの
狙い通りの巧みな手法。
結論から言えば1部と2部では強さにもスケールにも価値にも大きな差があるが
2部もブロン尊の巧みな手法が覗けるという意味ではかろうじて存在意義がある。
あまりにも不人気、不評だったからブロン尊自身は存在意義も否定しているけどね。
1部の爆発的な成功でえた人気があったからこそ、その人気財産をくいつぶしながら
五車編や2部、3部の連中は描いてもらえたのにね。
対等に比べるなんてそもそもおこがましい。
ラオウ死後の北斗なんて100ページ集めてもハート編の「いてぇよ」1コマにも及ばない
作品的と価値しかないわけで、作品を無理やり引き伸ばした蛇足と作者も認めている有様。
5車編以降は同一作者による同人誌程度。作者ですらそれを公認(ラオウ死後は北斗じゃない発言)。
78:マロン名無しさん
07/04/19 04:16:09
まぁ教祖自身がうんこなのは至極当然の事だよね。
79:マロン名無しさん
07/04/19 04:34:53 O/SiWDv1
age
52: 【北斗の拳強さ議論スレ57】 (1001) が終わったのでここ使うもよし
(・∀・)スッドレ建てるもよし
80:マロン名無しさん
07/04/19 05:34:53
断末魔の「ひでぶっ!!」は断末魔らしい断末魔の元祖となり、北斗の拳ブームの先駆となった。当初誤植といわれた「ひでぶっ!!」だが、実は原先生が狙って書いたものであることが判明している。つまり原先生流ギャグの原点もハート様にあったわけだ。
つまり、ハートがいなくても北斗の拳は同様にヒットしていたというのは大間違い。
断末魔という北斗ブームのレールを敷いたのは間違いなくハート編。
作中での重要度ははかりしれない。
いや、ギャグと化物とありえない強さが同居しているという
北斗の魅力の真髄を構築したのがハート
ハートがいなければシン倒した時点で完結だった。
ハートという偉大な先駆者がいたからこそ北斗の拳はヒットしたわけで。
断末魔やバイオレンスギャグの元祖を築いたのがハート、ジード。
北斗の拳は愛だの世紀末だの哀しみだの怒りだのとそういう路線では
暗いイメージでの作品ヒットは不可能だった(ありえなかった)。
1部のヒットがあったからこそ、おこぼれで描いてもらえた2部キャラや
3部キャラの連中を、ハートと同列に扱うなど言語道断。
81:マロン名無しさん
07/04/19 05:41:54
本来2部はあってはならないストーリーだったのだ。
ブロンもハラも一片の悔い無しで、ラオウが死んだところですっきり綺麗に終わりたかった。
作者が描きたくない無理やり連載続行という時点で、存在の重みという事からも2部の奴らは弱い。
1部は人間を越えてしまった常識外れの化物や猛者ばかりだから2部でそれを超える戦いを描くことはできなかった。
だからこそ魔闘気などという相性的、手品的な要素でケンシロウを倒すしかなかった。
魔闘気という要素がなければラオウはカイオウ100人抜きできるぞ。
まあ逆に魔闘気が万が一通用しても(ありえないが)カイオウはラオウの肉体を
攻略することはできず、ラオウに挽回されてあっさり倒されるだろう。
「天の覇王 北斗の拳 ラオウ外伝」こそ作者のご意向が最も現れた作品だろう。
82:マロン名無しさん
07/04/19 06:01:50 KzGsihjv
一つだけ教えてくれないか?
ケンシロウって童貞なの?
83:マロン名無しさん
07/04/19 06:02:33
お前と同じ
84:マロン名無しさん
07/04/19 07:35:09
ジュルジュルほど強ければヤリ放題。しかし一人につき一回で相手はこの世にいなくなる。ジュルジュルの遺伝を持ったものが集まった集団が真修羅の国。
85:マロン名無しさん
07/04/19 07:35:35 KzGsihjv
二十八歳童貞NEETかよ
86:マロン名無しさん
07/04/19 08:17:01
シン=最初のヘボいケンシロウに勝っただけの奴。
その後軽くリベンジされるアホw
レイ=ラオウに指一本でやられたクズ。ユダのような雑魚にしか勝てないw
シュウ=軽くケンシロウにあしらわれる雑魚wレイ以下だろw
サウザー=体の謎が無ければケンシロウに軽くやられていた雑魚。
シュウよりマシなだけの奴w
ジュウザ=あのラオウを苦戦させた凄い猛者!レイより遥かに強い!
フドウ=ラオウがビビる程だから超強いんだろうな。
トキ=病であれほどだから病がなければ最強かも!
ファルコ=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え!
修羅に負けたのは怪我のせいで実際はトキクラスの強さ!
ハン=サウザー辺りには勝てるよ!拳はやっ!
ヒョウ=魔闘気使えるしラオウよりは強いなっ!
シャチ=修行数年とはいえ南斗六聖拳には勝てるだろうな。
カイオウ=強ええ!ラオウを遥かに凌ぐ実力!最強!
黒夜叉=魔闘気を破るなんて超すげぇぇぇ!作中5強は固い!
\__________________________/
V
彡ライト読者ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <北斗はラオウが死ぬまでが雑魚しかいない駄作
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ラオウが死んだ後の傑作=本編によって成功
/:::: /:::::::::::: |::::|
(:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::|
\::::: \::::::: (::: |
/:::\::::: \::: ヽ|
/:::: \::::: \::: ヽ ) ~
|:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ ~
|::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) ~
87:マロン名無しさん
07/04/19 08:23:58
なんでAAが馬鹿硫黄厨じゃなくなったの
88:マロン名無しさん
07/04/19 08:36:06
正直、ラオウは自分自身の葬儀とか弔いを一番嫌うようなキャラだと思うのだが・・・・・・
89:マロン名無しさん
07/04/19 08:42:40
ラオウの葬式か・・・ 北斗も堕ちたものだな
本当に原作好きなら参加出来ないでしょ こんな茶番。
90:マロン名無しさん
07/04/19 10:04:13
2部の美化ラオウに感動するようなライト読者が葬式に行きました
91:マロン名無しさん
07/04/19 10:40:42
北斗の拳の第一部は相撲の本場所
第二部は引退した力士が数年たってから巡業に参加するイメージ
92:マロン名無しさん
07/04/19 11:26:21
北斗インフレ論での詳細なランクキボン
93:マロン名無しさん
07/04/19 11:30:27
北斗はごまんとあるありふれたインフレ格闘漫画とは一線を画するから価値があるわけで
94:マロン名無しさん
07/04/19 11:33:21
しかし中途半端に両者の顔たててB1-B4ごちゃ混ぜとかやるより
マジメに2種類作る方がいいべ
95:マロン名無しさん
07/04/19 11:39:30
いや、細かく区切る必要ない
なぜならB1とB2にわけたところでB2のあるキャラがB1の連中相手に
全員勝率5割以上とかありえんから
96:マロン名無しさん
07/04/19 11:59:45
B1~4と書くから悪い。一纏めにBと書けばいい。
97:マロン名無しさん
07/04/19 12:49:05
同ランク内は順不同にして、脳内保管すべきだな
各自の思い入れにまで対応することは不可能
98:マロン名無しさん
07/04/19 12:50:40
同意。
99:マロン名無しさん
07/04/19 19:04:13
ジードとカーネルに使ったのはピシピシ型百烈拳で、
他キャラに使ったのはパンチ型百烈拳でおk?
100:マロン名無しさん
07/04/19 19:17:40
ピシピシ型百烈拳は「技の1号」で、
パンチ型百烈拳は「力の2号」です。
ラオウは基本的に前者が苦手。
101:マロン名無しさん
07/04/19 19:26:29
そんな区別は脳内妄想
102:マロン名無しさん
07/04/19 19:31:39
百烈拳に違いがあるとかいうと教祖の「遡及的に設定を組み込む」コピペが来そうだけどよー
初期のケンシロウが剛拳使ったのはシン相手だけじゃんよ。
「蚊ほどにも効かない」はジードが頑強だからじゃないって。
内部破壊と経絡秘孔の設定の魅力を引き出すための演出。
現実にケンシロウが用いたのはピシピシ型百烈拳よ。
103:マロン名無しさん
07/04/19 19:33:47
単純に手形で判断しているだけの馬鹿だな
そもそも雑魚には百裂拳など必要ない
頑丈だから剛拳と併用して無数の秘孔突きが必要なわけで
104:マロン名無しさん
07/04/19 19:35:37 ktL1x/xD
ラオウよ、汚れなき涙の力を知れッ!!!!!
たとえこの身は砕けても、真の勝利我に有りッッ!!!!!!!1
フドウ最強ッッッ!!!!!!!!!!
105:マロン名無しさん
07/04/19 19:36:49
ただ飯を食おうとして、乗用車を一撃で粉砕する男の張り手を指で受け止める怪物ケンシロウ。
かるくチョンと押しただけでも凄まじいパワーがあるわけだが(だからこそ秘孔を発動させる事ができる)
秘孔をちょんと軽く一箇所ついただけで簡単に爆死するほどジードが柔なら百裂拳などケンシロウは使わない。
リンの命もかかっていて、切迫していたわけで遊ぶ余裕などなかった。
秘孔技術で相手が死ぬかどうかは、突いた強さや場所による破壊効果の強さと相手のタフネスで決まる。
琉拳(宗家)の秘孔技術(破孔)はそもそも破壊殺傷力が神拳に大幅に劣る。
北斗百裂拳などは、タフな人間を剛拳で弱らせる事と無数の秘孔突きによって破壊力を高める奥義。
秘孔技術というのは誰でも押せばボンと爆死する概念じゃないからな。爆死効果に拮抗する体力や剛力に
秘孔技術による破壊殺傷力が上回った場合に初めて死ぬわけで。
ケンシロウやラオウが強いのは、地上で最もハイレベルな北斗神拳の秘孔技術に加えて剛拳による強い秘孔突き
剛拳による直接攻撃を会得している為。
秘孔は場所によって破壊力に差がある。さらに突き入れる力(剛力)が必要な秘孔もある。
106:マロン名無しさん
07/04/19 19:38:56
そもそもケンシロウが正式な奥義を使ってブザマに倒した奴は全員強い。
とくにブサイクな化物はな。
ケンシロウはブサメンには異常に厳しく、イケメンには異常に甘い。
107:マロン名無しさん
07/04/19 19:40:57
ケンシロウは牙オヤジごときに自分の拳は使いたくはなかったがと
負け惜しみを言いながら拳を使わざるをえなかった
ライト読者にはこの意味がわからないんだろうな。
108:マロン名無しさん
07/04/19 19:42:10
北斗百裂拳はケンシロウの事実上の最強奥義
109:マロン名無しさん
07/04/19 19:42:56
トレードマークだな>百裂拳 威力だけでなく知名度でもまさに別格
110:マロン名無しさん
07/04/19 19:47:44
ジードが化物だと判断する時間がケンシロウにはあったの?
長老「内部破壊を極意とした拳!(完全に読者への説明)」→ピシピシ!(敵を倒すのが強力な打撃じゃない斬新さ)
→ジード「蚊ほども効かんわ~(打撃自体は弱い)」→なのに爆死 の演出でしょ。
111:マロン名無しさん
07/04/19 19:53:18
奥義だからね 指一本で爆破させられるヤワな人間ならケンシロウはそうしているよ
えにかいたような人間離れした怪物キャラとして登場したジードを北斗神拳は爆破させたという場面
一般人を爆死させたんじゃない 屈強な化物でも殺せるという描写
そしてジードはその大役を果たして北斗を成功へと導いた偉人のひとり
112:マロン名無しさん
07/04/19 19:55:34
ハート様やデビルや牙親父やウイグル獄長は確かに人間離れした化物だが
ジードはただの屈強モヒカンだと思うよ。
「モヒカン」の元祖だから北斗の拳の世界観の根幹を成す重要キャラだとは思うけど。
ジードは「化物」の元祖ではない。「化物」の元祖はハート様だろう。
113:マロン名無しさん
07/04/19 19:59:11
ジードが奥義不要で楽に爆死させられる雑魚ならケンシロウは悟られる前にもう暗殺している。
リンの命がかかっている場面で気合をいれて奥義をつくしたというのは、当然ケンシロウの判断。
だいいち一話という最重要回に一般人レベルのヤワな雑魚が出てくるかっての。
一般人レベルの人間を爆死させてもなんの意味もないわけで。
爆死するのが屈強な化物であればあるほど、北斗神拳のインパクトは強まるわけで
その大役を担うべく作者が用意したのがジード。有象無象ではない。
作品の成功にかかわる最重要回(第一話)で見事に演じきった偉人。
ちなみに同様にスペードも実はかなり強い。アインに負けるとかいっていた馬鹿もいるがとんでもない。
114:マロン名無しさん
07/04/19 19:59:15
>>110
同意
初期のリアリティは「技の1号」がメインだったことによるね
ラオウが気(オーラ)使い出して、「力の2号」が登場したが、
明確な説明がないまま2部に突入したから、
教祖や中卒の才兵衛さんに代表される痛い人達により、
やれ「ビーム」「超能力バトル」だの「リアリティがない」だのいう
短絡的な判断がまかり通っているが(説明不足の責任は無論制作サイドにあるが)、
逆に言えば「秘孔突き→爆発」の時点でリアリティは無い訳でw
当初のリアリティ路線の原典に必須のリアリティが欠けている以上
我々が新解釈を試み、イメージ補完するのは知的なゲームとしても面白いはずだよ
115:マロン名無しさん
07/04/19 20:00:44
>>111
>屈強な化物でも殺せるという描写
これはジードではなく、ハート様という拳法の通じない化物を柔破斬で倒したことだろ。
ジード戦はあくまで「爆死させる」という北斗神拳のお披露目。
「化物でも殺せる」ことのお披露目はハート様戦。
116:マロン名無しさん
07/04/19 20:01:18
モヒカンの世界観構築、最高知名度奥義北斗百裂拳の立役者
規格外の巨体と拳が通じない頑丈な肉体の化物がさまよう荒野の世界観
ジードが果たした役割は多い
こんな人間が核戦争後にはいるのかという約どころ
117:マロン名無しさん
07/04/19 20:03:02
北斗神拳のおひろめだけなら、あ、新記録の男でもいいわけで
ジードはただの屈強モヒカンではない。 肉体だけならウイグルに劣らないレベルの化物が登場し
北斗神拳はそんな化物を爆死させる奥義を持つというお披露目。
118:マロン名無しさん
07/04/19 20:03:58
>>113
ジードは一般人ではない。屈強な大男。
だが決してハート様やデビルのような化物ではない。
現実世界にもジード級の強さを持つ格闘家はいるだろう。
だがハート様のような特異体質、デビルほどの巨人はいない。
そこが屈強モヒカンと化物の差。
119:マロン名無しさん
07/04/19 20:04:33
>>113
>リンの命がかかっている場面で気合をいれて奥義をつくしたというのは、当然ケンシロウの判断。
1話の時点で作者はそこまで考えてないってばwww
「北斗神拳のお披露目」であって、ジードは雑魚の代表だよ
レギュラー化すら決ってないリンさえ、脇役であって、主要キャラじゃない
キミはマジでアタマおかしいのか?
(教祖の場合はネタと思えないところがこわいよw)
120:マロン名無しさん
07/04/19 20:05:01
ケンシロウはヤワな一般人や雑魚なら奥義をつくさなくとも軽く爆死などさせられることは後に証明している。
奥義不要のヤワな雑魚に百裂拳を雑魚に使うなどありえないわけで。
逆に言えば百裂拳を使って倒した連中はかなりの猛者ぞろい。普通の秘孔をちょんとついた程度では致死にもっていけないタフネスを持つ連中。
121:マロン名無しさん
07/04/19 20:05:55
むしろジードは雑魚であることに価値があるのではなかろうか
122:マロン名無しさん
07/04/19 20:06:05
>>113
>ちなみに同様にスペードも実はかなり強い。アインに負けるとかいっていた馬鹿もいるがとんでもない。
とんでもない馬鹿はお前だよ
123:マロン名無しさん
07/04/19 20:06:48
後付けの妙な説明が出てきたとき、それを遡及的に先行設定に組み込んで
矛盾無い総合的新理解を作るのは読者の側において必要な事だと思う。
本当はそんなことを読者に強いるのは作者として問題有りだが、
週刊誌連載だった品。
後付け設定だからノーカウント、とか、短期連載を想定していたとき用の設定
だから反故、とか言うヤシは、実質的に北斗の拳という統一された作品は
無い、と言っているのと同じ事になる。
ケンシロウが奥義など使わずとも雑魚を爆死させたり剛拳で殺す技能を
持っていることが後で判明した以上、ジードに対して北斗百裂拳を使ったのを
初回だからと片付けるのはあまりにも愚の骨頂。
124:マロン名無しさん
07/04/19 20:07:41
>ジードは一般人ではない。屈強な大男。
そうだよ。単一の秘孔やそこそこの打撃や突き程度では簡単に殺せないクラスのな。
125:マロン名無しさん
07/04/19 20:08:27
>>114
というかケンシロウのファイトスタイルが変わっていっただけなんだよね。
省エネツボ押し戦法が、段々ジャギとか親父とかの洒落にならない奴らが出てきて剛拳にも頼りだした。
まさかとは思うがただ飯男に使った蹴りがサウザーやジャギに使った剛拳だと思ってる人はいないでしょ?
ジードやカーネルに関しても同じこと。
126:マロン名無しさん
07/04/19 20:08:41
きさまの拳などかほどにもきかんわ。
こんな気の聞いた台詞はアドリブではないだろう。
ジードはハートと同じく拳法家の攻撃をまともにうけて返り討ちにしてきた経験があるからこその台詞。
127:マロン名無しさん
07/04/19 20:08:57
>>122
ハート様には絶対勝てないだろうけどスペードには勝てるよな。
人間レベルの最強クラスがジードやアインであり、
その人間レベルを超えたところにいるのが北斗南斗の拳士、あるいはハート様のような化物。
128:マロン名無しさん
07/04/19 20:09:45
岩山両斬波は剛拳を代表する必殺奥義
129:マロン名無しさん
07/04/19 20:09:53
>>124
おまいは深読みしすぎて、訳分らなくなってるだろw
130:マロン名無しさん
07/04/19 20:10:27
スペードは矢が脳味噌貫通されても死んでない化物なんだけどなw
まさに北斗神拳であるがゆえに殺せたわけで
アインでどうとかなるレベルじゃない
131:124
07/04/19 20:11:26
オレは別にシンとかを過大評価したいわけじゃねーよwwwww
132:マロン名無しさん
07/04/19 20:11:42
普通は脳味噌に針が1mmささっただけでも死ぬ
爆死しかけてその爆死効果に対抗して起き上がったウイグルと同様にスペードは一般人ではなく相当の化物
だからこそあの荒野であれだけ暴れて生き残っていたわけで
133:マロン名無しさん
07/04/19 20:12:16
二部のレベルの低さの証明と化物キャラの再評価
この二点において教祖の功績は大きいんだけど
ジードとかスペードまでくるとやりすぎ感が・・・
134:マロン名無しさん
07/04/19 20:13:05
>>132
>>129
135:マロン名無しさん
07/04/19 20:13:06
スペードは確かに脳味噌貫出血したいたのに、そのすぐ後にはピンピンして
眼帯装着で元気に再登場していたなw
136:マロン名無しさん
07/04/19 20:14:37
>>131
まぁまぁ、そんなにおこるなよw
137:マロン名無しさん
07/04/19 20:14:58
深読みも朝読みも正解も不正解もない
描かれていない部分を補足する行為は全て妄想なんだからな
ジードが簡単には殺せない奥義が必要な屈強化物の典型という説
ジードなんて別に奥義なんて使わないでも簡単に爆死させられる雑魚
どちらが説得力があるかという議論はあっても、永久に正解は出ない
138:マロン名無しさん
07/04/19 20:16:16
深読み? 馬鹿?
実際スペードが脳味噌ぶち抜かれてもピンピンして後日仕返しにきた化物ってのは作中の事実なんだが
139:マロン名無しさん
07/04/19 20:17:27
>>137と>>138のどちらが教祖なのかわからぬ
140:マロン名無しさん
07/04/19 20:17:28
しんとからおうがかつやくするものがたりはいいのがあるからそっちよむといいよ
141:マロン名無しさん
07/04/19 20:18:04
頭の悪いニワカ読者は、アインやバットやジュウザが二指真空把で眼球→脳みそ貫通されても
片目失明だけですむと妄想しているんだろうな。幼稚園レベルの読解力。
142:マロン名無しさん
07/04/19 20:19:15
>>138
「スペードが脳味噌ぶち抜かれてもピンピンして後日仕返しにきた化物」すら雑魚
というのが北斗の拳の世界観なんだがw
143:マロン名無しさん
07/04/19 20:21:01
スペードもジードもハートもウイグルも親父もみんな化物だよ。
北斗の拳=核戦争でとんでもない化物がうろつく荒野の世界観を築いた第一人者の面々。
一般人強化型屈強モヒカンは、サウザーの部下やラオウの部下のような連中。
サザンクロスの猛者(ジードやスペード)はそれらとは一線を画する化物系モヒカン。
144:マロン名無しさん
07/04/19 20:21:32
教祖氏の役目はもうすんだから、そろそろ1年後の人生でも考えてくささい
145:マロン名無しさん
07/04/19 20:21:40
うむ。
たしかに2部はレベルが低い。
だがレベルの高い1部においてスペードは雑魚でしかない。
スペードがシン・レイ・ユダ・シュウ・サウザーに勝てるか?
スペードがハート様・デビル・牙親父・ウイグル獄長に勝てるか?
勝 て る わ け が な い
146:マロン名無しさん
07/04/19 20:22:29
化物議論はよそでやれよw
147:マロン名無しさん
07/04/19 20:23:31
そりゃそうだ。だからといってスペードはただの雑魚ではない。
屈強モヒカン以上、化物未満の位置付け。
大役を果たした重要キャラだ。二指真空把も当時小学生の間で鉛筆使って流行した
北斗ヒットに貢献したトップ人気奥義だしな。
148:マロン名無しさん
07/04/19 20:24:57
今こそ悟った。
作者や多くの北斗ファンにとってラオウが死んだ時点で北斗の拳は終わっているが、
教祖にとってはシンが死んだ時点で北斗の拳は終わっているのだ。
教祖にとってはサザンクロス編が北斗の拳の全てなのだ。
149:マロン名無しさん
07/04/19 20:25:26
確かにトップクラスの化物のような驚異はスペードにはない。
だがサザンクロスの荒野で虐殺と略奪を繰り返していたモヒカンのトップクラスは相当強い。
ラオウやサウザーの下でのんびり一般人をいびっている一般屈強モヒカンとは格が違う。
150:マロン名無しさん
07/04/19 20:26:34
サウザー部下の中堅モヒカンとスペードがやったら当然スペードが勝つよ。
双斬拳にはさすがに負けるが。
151:マロン名無しさん
07/04/19 20:26:40
>>147
>>149
には同意。
152:マロン名無しさん
07/04/19 20:29:44 ktL1x/xD
>>132
おい馬鹿
人間はな、脳みそに針が刺さってもしなねーよw
153:マロン名無しさん
07/04/19 20:29:51
スペードは確かにトップクラスの化物とやって勝てる器じゃないが
屈強なモヒカンをたばねてある程度の派閥を率いて生き残れる化物系モヒカン。
猛者拳士にこき使われて下働きする弱い者いびりしかできない一般人系屈強モヒカンではない。
154:マロン名無しさん
07/04/19 20:30:15
矢が脳味噌貫通したら死ぬよw
155:マロン名無しさん
07/04/19 20:31:46
もうこれでいいよ
A 北斗四兄弟 南斗六聖拳 化物(ハート様、牙オヤジ等)
B 猛者(ジード、スペード等) 一流拳士(カーネル等)
C 屈強モヒカン
D モヒカン
E 弱者
ランクが違うと絶対勝てない
156:マロン名無しさん
07/04/19 20:33:52 ktL1x/xD
>>154
いや、そうとも言い切れんよ
実際、銃で頭を撃たれて脳に達しても死なない事もあるからな
勿論一般人レベルでの話だぞ
157:マロン名無しさん
07/04/19 20:34:10
トップモヒカン ウイグル
化物モヒカン ジード、スペード、フォックス
158:マロン名無しさん
07/04/19 20:35:22
モヒカンでも5ランクぐらい差がある
一般モヒカン、中堅モヒカン、屈強モヒカン、化物モヒカン、
159:マロン名無しさん
07/04/19 20:35:29 ubq4MazM
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
(つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
160:マロン名無しさん
07/04/19 20:36:21
>>155
なかなかすっきりして説得力があるなw 潔いランキング
161:マロン名無しさん
07/04/19 20:39:12
スペードは名立たる化物よりは確かに弱い、もちろんなみの屈強モヒカンよりは遥かに上だが。
162:マロン名無しさん
07/04/19 20:41:46
>>155が極論
163:マロン名無しさん
07/04/19 20:41:56
話し戻すとアインクラスではジードやスペードには勝てないだろう
164:マロン名無しさん
07/04/19 20:42:57
ボルゲやゴンズ様やアビダあたりにも勝てないだろうな
アインが勝てるのはサウザーや拳王配下の無名屈強モヒカンどまりだろう。
165:マロン名無しさん
07/04/19 20:43:44
144 :マロン名無しさん :05/02/23 19:46:50 ID:???
シンを倒して終わる予定で話を進めていたが延長が決まってしまい
今さら方向転換はできずやむを得ずシンには予定通り死んでもらって(シンだけに死んでもらった←ここ笑うとこね)
その後のストーリー展開のためにシンの代役としてラオウをだした。
スタートからシンが死ぬまでが北斗の拳全体を短くまとめた短編集で
その後からラオウ編は、キャラを置き換えてシン編の設定の細部までを描き直して長編に作り直したモノ。
166:マロン名無しさん
07/04/19 20:43:58
A 北斗四兄弟 南斗六聖拳 化物(ハート様、牙オヤジ等)
B 猛者(ジード、スペード等) 一流拳士(カーネル等)
C 屈強モヒカン アイン←
D モヒカン
E 弱者
167:マロン名無しさん
07/04/19 20:44:08
ジャッカルとアインはいい腕力勝負しそうだな。アイン勝つかも。
フォックスには勝てねーだろうな。
168:マロン名無しさん
07/04/19 20:45:14
アミバの秘孔でパワーアップしたギュウキとやったらアインや大人バットは捻り殺される
169:マロン名無しさん
07/04/19 20:45:59
151 :マロン名無しさん :05/02/24 03:40:08 ID:???
主人公と対立する組織の主要キャラとしてスペード・ダイヤ・クラブ・ハートがあり
続編でそれらに相当する代役が南斗六聖拳だし。
そのメンバーの最強キャラが一方はハート、もう一方はサウザー、どちらにも主人公は苦戦する。
宿命のライバルであるラスボスは、前半シン、後半ラオウ。
最後の決戦では互角であったはずのライバル同士のはずがいつの間にか主人公の実力の方が上回り主人公優勢で事がはこぶ。
ほかの連中とは格が違う宿命のライバルは主人公に無残に殺されることなく、格好良く自ら命を絶つ。
152 :マロン名無しさん :05/02/24 03:43:12 ID:???
まったくシンとラオウを置き換えてエピソードを盛り込んで長くしただけ。
170:マロン名無しさん
07/04/19 20:48:21
153 :マロン名無しさん :05/02/24 03:49:20 ID:???
相手の手によってユリアが死んだものと思ってケンシロウが闘う状況も
シン・ラオウとも一緒。
サウザーはハート様の代わりってとこか。
ラスボス前の難関。特異体質を持ち、主人公の攻撃が簡単に通じず苦戦する。
155 :マロン名無しさん :05/02/24 04:07:17 ID:???
よう考えたらカイオウのとこもいっしょやな。
シンの部下四人衆・南斗六聖拳に相当するのが3人のらしょう。
カイオウの纏う魔闘気相手にケンシロウの拳が通じず苦戦。
今度はリンをヒロインに見たたてて最終決戦前にラスボスの手によりヒロインは悲劇の身に。
そんな状況でケンシロウはラスボスカイオウとの最後の決戦へ。
パターン通りケンシロウの圧勝で、カイオウは自ら溶岩へ・・・・
171:マロン名無しさん
07/04/19 20:57:02
以上、シン厨教祖理論だと シン=ラオウ=カイオウ となってしまうのである(笑)
172:マロン名無しさん
07/04/19 21:01:56
話の構成が同じだと述べてるようにしか取れんね。
馬鹿すぎ。
173:マロン名無しさん
07/04/19 21:02:26
>まったくシンとラオウを置き換えてエピソードを盛り込んで長くしただけ。
その通りなんだけどエピソードを盛り込んで長くしたことで
北斗の拳が歴史的名作になったんじゃないかな。
>よう考えたらカイオウのとこもいっしょやな。
こっちは三番煎じの駄作になったけどね。
174:マロン名無しさん
07/04/19 21:03:24
ジード一般モヒカンは無理がありすぎる
ジード化物説のほうが説得力がある
実際あの巨体が衝撃でぶっ飛ばされて地面に衝撃音が出るほど
ぺちぺち優しく突いて死ぬようなジードではない
175:マロン名無しさん
07/04/19 21:04:40
「オリジナルは損をする。コピーはまだまだ。コピーのコピーが成功する」
この言葉は北斗の拳には当てはまらなかったわけだ。
コピーのコピーたる修羅編は見事に失敗した訳だから。
176:マロン名無しさん
07/04/19 21:04:51
コピペの意図がわからない。
2部はなんの芸も無い焼きなおし劣化版だから武論が馬鹿にするわけだけど
1部で読みきりの内容と同じ流れで丁寧に描いたってのは劣化版でもなんでもないわけで。
177:マロン名無しさん
07/04/19 21:05:45
シン=北斗の拳主人公永遠のライバルボスキャラ
ラオウ=北斗の拳集大成のラスボス
カイオウ=落ち目惰性延長の捨てボス
ボルゲ=名実とも真のラスボス
178:マロン名無しさん
07/04/19 21:06:09
少なくともユリアが生き返る前の北斗の拳には原作ファンの悪評は殆ど無い。
無駄がなくかつ無意味な引延しもない。
179:マロン名無しさん
07/04/19 21:07:03
ボルゲはラスボスというより、感動のエンディングの演出の大役を担った功労者といった感じ
180:マロン名無しさん
07/04/19 21:07:20
リュウガ編→ラオウ編→アサム・バラン編→ボルゲ編
これで完璧だ
181:マロン名無しさん
07/04/19 21:08:24
そういや、三部では二部で作品汚したリハク、ミュウ、ルイといった生きているはずのキャラが完全無視されてたな。
それでマミヤという作品の人気がピーク(レイがいた時期)だった頃のキャラを引っ張ってきた。
これはブロンに対する編集部、堀江の謝罪、罪滅ぼしかもしれんね。
182:マロン名無しさん
07/04/19 21:08:48
少し荒れてきたな、まあまあ。
・修羅>>>モヒカン
・修羅編>帝都編>日本編(拳王、キング、聖帝がいた時代)
・2部(後から出てきた)キャラ>1部(初期に出てきた)キャラ
・闘気を使えるキャラ>>>闘気を使えないキャラ
ミスミ爺さん=フドウが首絞めて終わり
ジード=フドウが首絞めて終わり
カーネル=トホホな拳法使い。ファルコの手指した奴と大差ない実力
フドウが首絞めて終わり
シン=言い訳王。フドウが首絞めて終わり
レイ=道先案内人、シャチの劣化版、フドウが首絞めて終わり
ユダ=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「ホモ野郎!」
ハート=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「ブタ野郎!」
牙一族=ヒューモの軍団の劣化版
デビル=フドウに首絞められて終わり
ジャギ=フドウが首絞めて終わり。その際のフドウのセリフ「腐れ外道が!」
ウイグル獄長=フドウに首絞められて終わり、カイゼル以下
ジュウザ=フドウが首絞めて終わり、アインと大差ない
フドウ=猛者
ファルコ=砂蜘蛛のかませ、フドウが首絞めて終わり
修羅の国=残念だが、軽く1部を凌いでしまう世界
インフレ?当たり前。
183:マロン名無しさん
07/04/19 21:09:14
カイオウ厨降臨w
184:マロン名無しさん
07/04/19 21:10:21
古くからいるカイオウ厨に似せかけた新参(参加から半年以内)ニワカDB脳だよ
カイオウ厨ではない カイオウ厨はもういないなどといいつつ本物カイオウ厨もまだいるがな
185:マロン名無しさん
07/04/19 21:10:49
技の1号だかなんだかいうシリーズは面白くもなんともねえな
186:マロン名無しさん
07/04/19 21:10:50
>>182
まだ2部のレベルが高いと思ってるアホがいたのか・・・
187:マロン名無しさん
07/04/19 21:11:37
カイオウには宗家覚醒したものの攻撃しか届かない
魔闘気が全てを吸収する
188:マロン名無しさん
07/04/19 21:11:42
ライト読者の読解力の無さは北斗だけに限った事ではないからね
189:マロン名無しさん
07/04/19 21:13:49
宗家の受け技なんてなくてもカイオウは普通に倒せる相手。
もともと90%防げる宗家の拳が受け技の伝授によって100%防げるようになる程度の違い。
ケンシロウが負けたのは単なる油断以外の何でもない。
190:マロン名無しさん
07/04/19 21:18:15
カイオウやシンやサウザーが弱く見えるのはケンが水影心をもっていて北斗の中でも
一番使いこなしているからでラオウでも二回目の戦いはシン並にショボかった。
だからケンとの闘いは1戦目で決めるべきだと思う。
ケンを一撃で勝った欲望シン>ケンが手も足も出ずボこられたカイオウ>ケンにこぶしを当てられたが勝ったサウザー>
ケンと限界まで闘ったラオウ>ボロボロだがまだ闘える状態まで追い込んだファルコとハン>その他
こんなもんだ。トキはラオウにヒョウはケンにろくなダメージを与えてないからな。
あとシン戦のケンが弱かったというなら夢想転生ケンに勝ったカイオウが最強になる。
公平に原作みたらこうだろ?
191:マロン名無しさん
07/04/19 21:18:36
ケンシロウが本当にカイオウを殺すつもりなら凄妙弾烈や毒ガスを
くらうような展開にはなりようがないわけだが。
拳盗捨断にせよなんにせよ、最初の攻防を制して瞬時に終る。
女人像の伝言でケンシロウはカイオウに対する殺意を消してむしろ
哀れみの感情を抱いた。だからこそカイオウを更生させる事に義務を
感じて優しく葬ったわけだが。
勘違いしている奴が多いが、神拳が宗家に対応できないんじゃなくて
宗家が神拳の2000年で進化した技術に全く対応できない。
当たり前だ。通用しなくなった宗家を戦場で使えるまでに進化したのが神拳なんだから。
2000年前のレベルで対応できたら大変だw
192:マロン名無しさん
07/04/19 21:18:39
宗家覚醒なしではケンシロウの拳はカイオウに届かない
193:マロン名無しさん
07/04/19 21:19:42
カイオウのとこにたどり着いたケンシロウはそれまでの低レベルなファルコvs砂蜘蛛戦の観戦や、砂時計男の毒マント小細工作戦や
ハンとのプロレスごっこなどで修羅国のレベルの低さに飽き飽きしてすっかりだれて精神的にだれてた。
ピクニック気分ですっかり肉体も精神も勝負勘もなまっている状態でリンを迎えに行ったら、いきなり暗琉天破だもんな。
そりゃあ判断ミスもおかすし、安易に奥義で対策しようとして負けるのも頷けるわ。
修行末期時代の、精神が研ぎ澄まされたケンシロウなら、こんな判断ミスおかすなんてありえないし
相手の技を見切る努力をせずに安易に奥義で対策するなんてありえないから、負けようがないだろうね。
194:マロン名無しさん
07/04/19 21:19:54
>>190
サウザーは2勝だ
ラオウが時間関の会話してトキが10段下まで歩いて昇ってくる時間、
1分は昏倒してた
195:マロン名無しさん
07/04/19 21:20:29
南斗持ち上げる→琉拳持ち上がる→蒼天の話しはやめようぜ
155 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/04/19(木) 19:06:09 ID:???
北斗と南斗の表裏一体は慈母星との関係を表してるの。最後の将で存在が秘密にされてる正当血統だからね。
156 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/04/19(木) 19:25:01 ID:???
蒼天では北斗琉拳が進化したのが聖拳なんだよ
157 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/04/19(木) 19:48:17 ID:???
琉拳から「進化した」と主張するのは聖拳伝承者なんだよ
158 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/04/19(木) 19:51:26 ID:???
蒼天の話しはやめようぜ 正真正銘の無関係作品なんだから
196:マロン名無しさん
07/04/19 21:20:36
ケンシロウがカイオウに負けたのは横綱が十両に負けるようなもの
197:マロン名無しさん
07/04/19 21:20:47
>>189
北斗宗家の拳は、圧倒的に実力で劣っていたヒョウが使用して
ケンに致命傷寸前の傷を負わせることが出来た。(不意打ち気味ではあったが)
カイオウ曰く「不敗の拳」だったし、
極められた拳法だったそうだから強力な拳法には違いない。
198:マロン名無しさん
07/04/19 21:20:51
また、魔闘気全吸収馬鹿理論の一辺倒
カイオウにはハートのビンタも普通に通用するよ 当たれば死ぬ
当たるかどうかは攻防次第
199:マロン名無しさん
07/04/19 21:21:32
一番笑ったのはヒョウの擾摩光掌だな。
全然ピンチじゃないのに(それどころかケンシロウが殺気ゼロでも
余裕しゃくしゃくの攻勢)ヒョウが技を出すまでの前ふりを
えんえん何もせずに待ってあげているケンシロウ(笑)
ヒョウがやっと技を出しても、自分からは一切攻めず棒立ち状態(笑)
おまけに「これが兄の拳か。危なかった。」とか言ってあげているし(笑)
カイオウ厨みたいな恥ずかしい読者は、あの技が本当にハイレベルで
ケンシロウがどうすることもできなかったとか思っているんだろうな。
ファルコとラオウのやりとりを見て、ファルコがラオウと互角だと
鵜呑みにした馬鹿読者なみに低レベルな読解力。
ケンシロウがヒョウの技を受けてやらずに、北斗神拳の真髄を尽くして
奥義で打って出てもなぜかヒョウが攻防を制してケンシロウが擾摩光掌を
あっさり喰らって死ぬと妄想してんだろうな(笑)
200:マロン名無しさん
07/04/19 21:22:01
はっきり言える事はシン戦の怒り絶頂MAXケンシロウなら
相手がジャギだろうがラオウだろうがリュウケンだろうがファルコだろうがカイオウだろうがリンだろうが
秒殺できる強さw
201:マロン名無しさん
07/04/19 21:22:05
>>195
なるほど、これが教祖に粘着する本物のカイオウ厨か。
何でもかんでも教祖のせいにしようと画策してるんだな。
202:マロン名無しさん
07/04/19 21:22:23
つまり本気で闘えば、宗家の拳では神拳の奥義に成す術もなく攻防を制されて
殺されるという事。ケンシロウのチョップがあっさり当たったり、女人像構えからの
自称不敗拳がかわされたのはごく当たり前の事。アザ見せ攻撃の時点でケンシロウは
致命の一撃をいくらでも入れれたわけで。もっとも説教目的があるなら、そんな事は
しないが。宗家の技術では、神拳の奥義に対応不可能、お手上げ状態だが
神拳は宗家に対応する必要すらない。普通に神拳の技術をちゃんと出せば攻防でも
技の決定力でも相手にならない。そらそうだ2000年に時代遅れになった拳を、実戦で
使えるレベルにまで進化させて無敵の暗殺拳になったわけで。
203:マロン名無しさん
07/04/19 21:22:59
そもそも自称不敗拳(宗家)が初見でかわされて、逆に手加減のアザ見せ攻撃くらってんだからw
実戦で劣るどころの騒ぎじゃない。大人と赤子の差。
神拳に大きく劣る琉拳、宗家の秘孔技術では神拳猛者を爆死させる事ができないが(北斗神拳ですら
ラオウを爆死させるレベルで致死秘孔奥義をつきいれるのは困難)、そもそも突けない。
突こうとする前に宗家が知らない神拳のハイレベルな技術体形で攻防制されて致死奥義くらってやられる。
204:マロン名無しさん
07/04/19 21:23:11
ミスミをスミスとか言ったり
初期のケンシロウが弱かったとか言ったり
リュウオウが琉拳を創始したとか言ったり
それがライト読者
205:マロン名無しさん
07/04/19 21:23:16
秘孔技術で相手が死ぬかどうかは、突いた強さや場所による破壊効果の強さと相手のタフネスで決まる。
琉拳(宗家)の秘孔技術(破孔)はそもそも破壊殺傷力が神拳に大幅に劣る。
北斗百裂拳などは、タフな人間を剛拳で弱らせる事と無数の秘孔突きによって破壊力を高める奥義。
コウリュウやラオウが例え無防備なノーガード状態であっても、ハンやヒョウやカイオウが
無数に秘孔を突いたところで爆死させるには程遠い。
例コウリュウやラオウが無防備なノーガード状態であっても、ハンやヒョウやカイオウに無数に秘孔を
突いて爆死させる事には程遠い。
秘孔技術というのは誰でも押せばボンと爆死する概念じゃないからな。爆死効果に拮抗する体力や剛力に
秘孔技術による破壊殺傷力が上回った場合に初めて死ぬわけで。
ケンシロウやラオウが強いのは、地上で最もハイレベルな北斗神拳の秘孔技術に加えて剛拳による強い秘孔突き
剛拳による直接攻撃を会得している為。
秘孔は場所によって破壊力に差がある。さらに突き入れる力(剛力)が必要な秘孔もある。
206:マロン名無しさん
07/04/19 21:23:41
琉拳は、宗家拳から派生したもので、
魔闘気で相手の受け技を流すのを「極意」とした技なんだよね。つまり、「極意」って暗流天破だよね。
ヒョウは宗家拳を使えるようになると、宗家拳だけを使い
カイオウは宗家拳を切り札としていた。
つまり、琉拳は魔闘気にかまけたせいで、拳においては宗家拳から退化している。
天破無しの琉拳は2000年前に通じなくなった拳よりさらに退化した拳。
つまり、ハン=弱い。「極意」も使えないしな。「極意」使えずしてどうすると
描写は強そうかもしれんがそんなもん。
つまりシャチ、カイゼル=激弱
207:マロン名無しさん
07/04/19 21:24:04
北斗神拳に限らず進化というのは不要なものを捨てることが基本
そして必要な能力を伸ばしていく
つまり実戦において劣る不要なもの(宗家)を捨てることができずにそれを
ベースに構築することで魔闘気に逃げて2000年ごまかしてきた琉拳と、
時代遅れの技術体系は躊躇無く捨てて秘孔技術を極限まで磨くことで必殺の
最強暗殺拳にまで高めた神拳では次元が異なるほど格が違うという事
北斗神拳伝承者は、北斗神拳の最強クラスの秘孔技術でつかれても簡単には死なないだけの肉体を高める能力がある。
これはラオウがトキに対して見せたしジャギがケンシロウに対しても見せた。
秘孔技術の破壊力は 神拳>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>宗家、琉拳
だが神拳はその破壊力に拮抗しうるべく精神力によって肉体のタフネスをアップさせる
技術体系があるわけで、神拳の秘孔ならば誰でも簡単にくだけるというものでもない。
北斗百裂拳というのは、単一の秘孔では簡単には殺せない化物クラスの肉体を剛拳による秘孔付きと
剛拳による物理的ダメージの併用で攻略する奥義。
208:マロン名無しさん
07/04/19 21:24:27
女人像によるケンシロウの封印解除とは一体何だったのか?を平たく説明いたしますと
ケンシロウは始祖シュケンから「リュウオウ一族はひねくれちゃって可愛そうな連中なんだからカイオウには優しくしてやってくれたまえ
それが北斗神拳伝承者ってもんなんだよ」という遺言を託されのです。
それによりそれまで怒りによって封印されていたケンシロウの「優しさ」が封印から解き放たれた、ということでございます。
そして「お前って勝てると分かったらすぐ相手をボコボコにしちゃうからさ、これ教えてやるよ『宗家の拳と受け技』これ使えば丁度いい感じに手加減できるからね」
とシュケンに言われ『ねこだまし』などを伝授されたのでした。
ねこだましなんてきっと2000年前に実践で通用しなくなった技なんだろうけど井の中の蛙のカイオウはやはりあのざま
209:マロン名無しさん
07/04/19 21:24:30
>>206
ファルコはもっと弱いぞ
210:マロン名無しさん
07/04/19 21:25:15
勘違いしている奴も多いが、擾摩光掌も凄妙弾烈も宗家の技じゃない
女人像ポーズなど特定の構え(つまり宗家の拳筋)から出す、琉拳の奥義。
カイオウは宗家を習ってもいない(女人像の構えからの拳すじは無意識に
会得したもの)のに宗家の技の名前を知っているはずがない。
正確に言うとかつて琉拳誕生時に捨てられた宗家の古い拳すじ(2000年前に
捨てられた拳すじ)から繰り出す琉拳の技。
琉拳自体が宗家から派生した拳法だから、さして意味がある議論ではないが。
まぁ宗家の構えってのは、北斗にとって盲腸みたいなもんだからな。
琉拳に名残が残っていたのと同様、神拳にも宗家をベースにした奥義は
残っているだろう。当然殆どは進化して桁違いに強くなっているから、跡形も
ないぐらい変化しているだろうが。
211:マロン名無しさん
07/04/19 21:25:29
どんだけ天然なんですかカイオウ&ファルコ
212:マロン名無しさん
07/04/19 21:26:11
ていうか神拳以外の北斗がゴミ雑魚拳法というのが武論が描いた結論なんだから、それを無視してもはじまらない。
ジュウケイ、黒夜叉、カイオウという馬鹿キャラは北斗神拳の力と2000年の進化を
まるで把握していなかったという落ちを描いただけ。
2部で描かれた内容は北斗神拳が別格だという事実と誕生の秘話だけ。
黒夜叉、ジュウケイは北斗神拳の凄さの欠片も知らなかった馬鹿キャラという設定。
そして黒夜叉、ジュウケイ、カイオウが過大評価していた宗家の拳は実は琉拳の源流で
2000年前に通用しなくなった時代遅れの拳であり、カイオウ、ヒョウの拳すじに
「盲腸として既に組み込まれていて、完全には廃棄されていなかった」
という衝撃のオチ。北斗神拳に2000年以上劣る未進化かつ低レベルな時代遅れの拳が
廃棄されておらず、黒夜叉、ヒョウ、ジュウケイは普通に戦場、暗殺の場で通用すると
妄想していたというあまりの修羅の国のレベルの低さ、意識の低さを描いた描写。
作者は北斗神拳とは異なる北斗を中途半端に描いてしまったゆえに、神拳とそれ以外では
実戦における力で桁違いだとけじめをつけただけ。
それがあのチョップや肘の描写や、カイオウがいきなり初見でかわされて生え際アザ見せ
攻撃くらった描写。
北斗神拳とそれ以外の北斗は別物で、戦場における実効性は大人と赤子の差があるというのが
作者が描いた結論。
宗家の拳はなにもケンシロウや北斗神拳など超ハイレベルな人間に対してだけ通用しないんじゃなくて
普通の戦場で通用しない。
213:マロン名無しさん
07/04/19 21:26:31
宗家の拳はなにもケンシロウや北斗神拳など超ハイレベルな人間に対してだけ通用しないんじゃなくて
普通の戦場で通用しない。
それが作者がカイオウの口からあえて言わせた「うぬぬ、ほ、ほくと神拳ゆえに」という言葉の意味。
つまりケンシロウは自分の才だけではなく北斗神拳の力があったからこそ1部の荒野(レベルの高い大海)で
死なずに勝ち抜けたと作者は読者に教えたわけ。同時に、カイオウやヒョウやハンなどの羅将では
とてもじゃないが通用しない世界だったよと、自ら描いた北斗の拳の本編とも言える一部と二部の強さの
格の違いと重みの違いを知らしめたと。
うぬぬほ、北斗神拳であるがゆえにその男達を凌駕したというのか!!
(北斗琉拳、宗家では無理だよ~ん@武論)
これが全て。
武論の漫画なんだから北斗琉拳(宗家含む)がそこそこでも強いなんてありえない。
カイオウはこけおどしでラオウと比較にならない劣化版でした、北斗琉拳は北斗神拳の足下にも及ばないパチモンでした、
やはり北斗神拳は格でも強さでも歴史でも別格でした、井の中である2部に大海である1部で通用する連中はいませんでした
(ケンシロウの強敵認定に含まれない)というのが作者が描いた内容なんだから。
214:マロン名無しさん
07/04/19 21:26:43
というかシュケンがつくった時点では、宗家対策が必要だったんだよ。
受け技も継承されていた。
だが進化するうちにそんなもん不要なほど実力差が開いて神拳が
強くなりすぎたので石碑に
北斗神拳誕生の秘話とともに記念碑として封じ込められただけの事。
215:マロン名無しさん
07/04/19 21:26:56
つまりこういう事だろ
カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた
あげくに一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるように
するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ
カイオウとの間に実力差あるんだよ(w
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる
216:マロン名無しさん
07/04/19 21:27:08
ラオウ(15巻)
1 15巻時点のケンとほぼ互角の戦闘能力
2 琉拳に対する知識無し
3 宗家の拳の受け技はおろか知識も無し
4 ケン戦で死亡した為、これ以上の能力の上積みは無し
ラオウも生きていればカイオウを超える強さを手に入れれただろうが、
ラオウは死んだ為、15巻時点より強くなることは出来ない。
ラオウと同じタイプの拳士で実力は互角以上のケンがカイオウにボコられた以上、
カイオウ>ラオウになるのは当然じゃないか?