07/04/02 00:38:52
あそこまで動物を愛したキャラは漫画の歴史でも稀
969:マロン名無しさん
07/04/02 01:08:19 Hn2Qn8C8
>オレは教祖氏の考えにもほとんど賛成なんだけど、
クズ教祖の特徴。
白々しく他人を装って賛同する振りをする。
よく違うスレ(魁!男塾スレ)にID出して誤爆して、それを指摘されたりしてたな~
早く死んだ方が良い奴だな。
国語が得意とか言いながら言葉遣いの間違いを指摘されたり。
970:マロン名無しさん
07/04/02 01:12:42
全部教祖に見える病
今や教祖に同意するものが多い事も理解できないようでは
971:マロン名無しさん
07/04/02 01:28:09 Hn2Qn8C8
他のキャラは大抵、「あ~あ。あの時に即殺してりゃ勝ってたのに」ってのが幾つか有る。
ラオウは殺す隙が有ったら即殺そうって感じで、勝機が有った場合での隙は無かったと言ってもいい。
それなのに全然勝てなかったってのは相当のヘボって証拠だな。
サウザーから逃げてる途中のケンシロウは唯一殺せる時だったが、
そんな事したらどのみちサウザーに殺されるだけだって解ってたし。
策は練っても弱い奴は弱い。
ラオウがその典型だな。
972:マロン名無しさん
07/04/02 01:30:37 Hn2Qn8C8
そういえば気違いゴミ教祖でこういう事も何度も有ったな。
「ID出して言えや」って言われても頑なに隠してて、
たまに隠し忘れて、同じIDで自分の発言を賞賛していたな。
あの馬鹿っぷりは、クズ芸人でも中々居るもんじゃない。
常軌を逸した知能の低さは見てて楽しめたな。
973:マロン名無しさん
07/04/02 02:05:03 g/D02qTA
>全部教祖に見える病
>今や教祖に同意するものが多い事も理解できないようでは
↑教祖認定を回避するための牽制。
974:マロン名無しさん
07/04/02 02:19:39 zGzKfyVy
なんでアミバあんな低いの?
975:マロン名無しさん
07/04/02 03:56:23
なぜ未だに修羅の国が強いなんていっている
ニワカ読者の勘違いが存在するかというと
リハクを使った作者のテクだから
ごくあたりまえの話
だが何度も読んでなお勘違いしているとんでもない
頭の悪い輩もいるのは作者としても誤算だったろ
ブロンが1部のレベルの高さを大海に例え、2部を井の中、拳士の弱さを蛙に例えたのは作中で完璧に作者が描いた最重要事項。
作者があえて自分の意志とは正反対のデマカセを言わせた馬鹿リハク台詞なんかとは比較にならない。
結局のところ原作者であるところの武論尊が、編集部の無茶な要求で
無理矢理連載継続させられた北斗の拳2部。
彼がリハクとバットをキーマンに用いて2部で描きたかった内容(結論)は
・修羅の国は井戸状態で低レベルである
・リハクの会話にあった修羅の国伝説とは正反対で修羅は衝撃の弱さだった(バットに余裕で殺される)
・ラオウを含め1部の男達はやっぱり強大だった
・北斗流拳は北斗神拳と名前は似ていてもまるで別物のパチモン劣化版
・カイオウは風貌はラオウに似ていてもまるで別物のパチモン劣化版
って事だよね。
一気読みならともかく、読みかえしてじゅうぶん吟味しても作者のこれらの意図が
未だに理解できない人は読解力が足りないと思う。
なんの為にリハクとバットという1部からの継続キャラをキーマンに用いたのか
わからないようでは話にならない。
976:マロン名無しさん
07/04/02 03:58:01
なんの為にリハクとバットという1部からの継続キャラをキーマンに用いたのか
977:マロン名無しさん
07/04/02 03:58:16
作者はラオウ死後の世界に猛者も強い世界も描いていない。
1部からの継続キャラであるリハクやリン、バットを使いあらかじめ事実とは
正反対の先入観を植え付けてワンパターンな手法を使って1部の劣化版として
盛り上げようとしたわけだが、結局盛り上がらず完成度も低く評価は下げまくり
誰もが認める駄作になって作品を汚した(書いた本人すら汚点扱い)のは今や誰でも知っている周知事項。
978:マロン名無しさん
07/04/02 04:01:39
才兵衛さん=カリスマ意見人
カイオウ厨=ただのションベン
教祖=教祖
979:マロン名無しさん
07/04/02 04:02:42
修羅伝説はファルコだな。アニメではリハクだったが。
元斗伝説や片足エピソードはリハク。
まぁどの道同じことだが。
980:マロン名無しさん
07/04/02 04:06:10
ユダはオカマ
ハンはゲイ
才兵衛さんはカーマ忍者の時はオカマ
甲斐の才兵衛の時はゲイ
まぁどの道同じだが
981:マロン名無しさん
07/04/02 04:08:57
2部で描かれた内容は北斗神拳が別格だという事実と誕生の秘話だけ。
黒夜叉、ジュウケイは北斗神拳の凄さの欠片も知らなかった馬鹿キャラという設定。
そして黒夜叉、ジュウケイ、カイオウが過大評価していた宗家の拳は実は琉拳の源流で
2000年前に通用しなくなった時代遅れの拳であり、カイオウ、ヒョウの拳すじに
既に組み込まれていた北斗神拳に2000年以上劣る未進化かつ低レベルなものだった
という衝撃のオチ。
作者は北斗神拳とは異なる北斗を中途半端に描いてしまったゆえに、神拳とそれ以外では
実戦における力で桁違いだとけじめをつけただけ。
それがあのチョップや肘の描写や、カイオウがいきなり初見でかわされて生え際アザ見せ
攻撃くらった描写。
北斗神拳とそれ以外の北斗は別物で、戦場における実効性は大人と赤子の差があるというのが
作者が描いた結論。
982:マロン名無しさん
07/04/02 04:10:06
剛拳の殺傷力も秘孔奥義の洗練度も、北斗神拳と宗家の拳(とそれに魔闘気足した
だけの琉拳)では桁違い。
名前は似ているが別物劣化版でしたってのが作者が当初描きたかった(実際描いた)結論。
カイオウはラオウとは似ていてもまるで別物でした。
琉拳は名前は似ていても北斗神拳に遥かに劣る別物でした。
修羅の国は、修羅の国ではなく井戸でした、そして1部は大海でした。
2部には強敵(強き男達)は存在しませんでした。
これが作者が描いた内容だ。
北斗の拳の25巻を見ると、ケンシロウは井の中の蛙という言葉の本当の意味を
正確に知ってる
修羅国=サヴァ国=井の中
ヒョウ=ハン=カイ=ブコウ=サトラ=井の中の雑魚
カイオウ=アサム=井の中の蛙
983:マロン名無しさん
07/04/02 04:10:58
未だに「井の中の蛙」発言を曲解して作者の真意を読み取れない馬鹿ライト読者が多いのには呆れる。
これはケンシロウがカイオウをお山の大将だと貶す為に発言では決して無い。
もちろんそういう意図も少しは含まれるが、発言の意図するメインは
「井の中の蛙」
ではなく、あえて省略した「大海を知らず」のほう。これがまさに作者の真意。
蛙はあくまでおまけで、2部を井戸、1部を大海に例えた事のほうが遥かに重要なメッセージ。
ケンシロウはカイオウの弱さを馬鹿にしたのではなく、1部が化物、猛者ぞろいのありえないほど
ハイレベルかつ過酷な荒野だった事をアピールすることで、修羅の国を揶揄したにすぎない。
カイオウに対する中傷ではなく、修羅の国の拳士連中の世間知らずを嘆いたのが真意。
カイオウの弱さを嘆いたのはあくまでおまけで、大海と井戸のスケールの違いとそこにいる拳士の強さの格の違いを主張したんだよ。
本来2部はあってはならないストーリーだったのだ。
ブロンもハラも一片の悔い無しで、ラオウが死んだところですっきり綺麗に終わりたかった。
作者が描きたくない無理やり連載続行という時点で、存在の重みという事からも2部の奴らは弱い。
1部は人間を越えてしまった常識外れの化物や猛者ばかりだから2部でそれを超える戦いを描くことはできなかった。
だからこそ魔闘気などという相性的、手品的な要素でケンシロウを倒すしかなかった。
魔闘気という要素がなければラオウはカイオウ100人抜きできるぞ。
まあ逆に魔闘気が万が一通用しても(ありえないが)カイオウはラオウの肉体を
攻略することはできず、ラオウに挽回されてあっさり倒されるだろう。
984:マロン名無しさん
07/04/02 04:14:19
「天の覇王 北斗の拳 ラオウ外伝」こそ作者のご意向が最も現れた作品だろう。
985:マロン名無しさん
07/04/02 05:36:21
いや、外伝は全て糞だよ。金儲けとラオウの美化はうんざり。
ラオウは原作にこそ全て良さが詰まっている。
下衆と強さが同居しているのがラオウの魅力なわけで。
986:マロン名無しさん
07/04/02 05:53:49
小説も外伝もなにもかも糞だよな。いや朕も糞だけど。
987:マロン名無しさん
07/04/02 08:10:27
和泉宗家
988:マロン名無しさん
07/04/02 12:37:57
>>986
ああ~?
チンチンチンチンうるせえ!
糞袋が!
悪意はありませんです。つっこみが欲しいのかと・・・