07/03/31 16:22:40
なんか勘違いしてるやつが多いようだがファルコは危機を察知してなお
爆弾を回避する必要がなかっただけ
現に爆発しても傷1つ負っていない
そもそも戦気を噴出すれば自分だけは守れるし、部下が飛び込んでくることも計算済み
その証拠に爆弾を見たときに顔色1つ変えていない
ラオウの発言からもほぼラオウと同等の力があるといえる
ケンシロウもかなりの手傷を負った
リーダーが誰かとか嘘を嘘と見破る能力もあるのもあきらかだ
奥義で砂蜘蛛以下レベルなら切断できることも証明されている
また地面を凍らすこともできるし、ケンシロウだした蹴りの上に立つ程の体技は習得している
片足ゆえの弱点から致命傷になる(手加減された)ヒコウを突かれたがそれも片足がゆえなのこと
ケンシロウとの戦いで自分が天を二つに割った後悔から悩み本気で戦わず、秘奥義も使用していない
もっともケンシロウもたいした技は使っていない事実もあるが、しかしその致命傷のヒコウを付く前にすでにケンシロウ自身の負傷具合からいって相当片足のファルコが強かったことがわかる
まともに立てないほどケンシロウは弱っていた。その場にソリアでもいたら殺されたていたであろう負傷具合だった
ケンシロウの危機察知能力がうんたらいうやつが多いが主人公だからそういうさっちした場面を表現している場合が多いだけ
そもそもたいした察知能力ではないので修羅の国にてブロン様のブーメランで腕に抱いている目の前の爺さんを殺されている
ハンと戦ったときも足の神経をいじられていることに気がつかないレベル
ようは主人公だから雑魚相手に戦った場面が多く、雑魚罠などを見抜いただけの過大評価
カイオウにも助けがこなければ実質初戦で敗北している
第二戦目はケンシロウ本来の力ではなく、北斗の歴史の力をもらったただの反則ドーピング