07/11/23 01:39:21 xH5Mul9X0
「戦後最大のギャグ漫画家」古谷って凡庸。所詮張り子の虎。
「グルーンヒル」「僕といっしょ」は、今読むと自意識過剰のガキンチョのオナニー作品
単にギャグテイストとシリアステイストの混合が珍しかっただけ。鳥山にはるかに及ばない。
鬱漫画を気取った「ヒミズ」も下らない。ねこぢるにはるかに及ばない。
特に2ちゃんねらーが好きな「稲中」は、実はトンデモ駄作
及第点は、序盤のみ。それも昔からよくあるタイプのギャグの焼き直し。
後は古谷の反動的コヴァ的オナニー。構成も弱い。
望月にはるかに及ばない。
これ漫画界の常識
反論があるなら言ってみろ