07/08/20 15:13:55 qmR4g8oP0
・全米が泣いた感動の映画「大きすぎる銃」
主人公トーマスは解体業を営む中年男性。
妻は3年前に若い男と逃げ、現在は愛する10歳の娘と二人暮らし。
そんな彼が、ある日解体した倉庫で米陸軍歩兵携帯型地対空ミサイルの発射機を
見つけてしまったからさあ大変。
とりあえず、ゴミ処理場で処分してもらおうと持ち込むが尽く断られ途方にくれる。
おまけに、そのロケットランチャーはテロリストが隠していたものだったらしく、
ロケットランチャーを取り戻そうとするテロリストに狙われるトーマスと娘。
しかし、平和を愛する彼はロケットランチャーが悪用されることが許せず、
おいそれとそれを捨てることが出来なかった。
逃亡の末、フロリダ州オーランドの警察署が銃とスニーカーを交換する
キャンペーンを行っていることを知り、そこで回収してもらうことに。
「娘のために」と２０センチの子供サイズのリーボックのスニーカーを貰って
去っていくラストに全米が泣いた、愛と涙と感動のコメディ。
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)