07/09/17 19:15:09 SEQfYeLJ0
>>896
その漫画知らないので…すいません。
>>899
多分、それかな…？
901:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/17 19:17:17 6Q3/hk2u0
なにをもってして「多分、それ（ｒｙ」と決めてるんだ
902:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/17 19:21:55 SEQfYeLJ0
>>901
一応、ここで聞く前にモテモテ王国でググって見て、いくつか情報確認したんですけど、
同じ時期にやってたギャグ漫画多いから確信が持てないので…すいません。
903:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/17 19:23:39 SEQfYeLJ0
sageます
904:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/17 22:11:21 rlPOBYx10
ギャグ漫画で作者が精神的につぶれてしまったって話は結構あるからな。
それだけだと特定は難しいんじゃないかと。
905:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/17 22:17:01 /Pae9wfz0
>>881
ありがとうございます 正しくこれでした！
でも絶版なんですね･･･ 復刊頼んでみます
906:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/17 22:46:52 3guKEuLe0
>>902
もし「ファーザー」とか「トーマス」とか「ぎゃわー」とか「トンカツ」とか「じゃよー」とか「シャア」から、
キーワードが3つ当てはまれば確信を持って「神聖モテモテ王国」だと思っていい。
907:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/17 23:12:47 agfLw0ca0
URLﾘﾝｸ(thumb.uploda.org)
漫画板はじめて来たが、これの詳細教えてくれ。
908:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/17 23:15:09 aUdjDTUG0
【タイトル】 覚えてないけど、わりと長めだったと思います。
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 1996年頃
【掲載誌または単行本】 よくあるサイズの単行本で、自分が読んだのは確か17巻
【絵柄】 よく覚えていませんが、サッパリとした絵柄でした。
【その他覚えている事】
ギャグ漫画。
キャンプか何かで食料がなくなるシーンがあって、カレーは一応あるのに米が無くて、
「ごはんないと日本人はカレー食べられないじゃない・・・」と一同途方にくれるシーンがあった。
男がのどかわいて水飲もうとしているのに、女が天ぷらを食わせてきて、
挙句「氷水と天ぷらは食べあわせが悪い」と言って水を飲ませてくれないシーンがあった。
※たまたま覚えてるのが食べ物のエピソードなだけで、
グルメとかクッキング漫画ではないです。
909:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/18 00:10:14 EZ+PgEeu0
>>908
「究極超人あ～る」？
「ごはんないとカレー食べられない・・・」と途方にくれたりしたような気がします。
ただ、年代が10年くらいズレてるので…。
910:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/18 00:13:24 hysRmojR0
あーるは17巻もないわけだが。
911:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/18 00:17:46 EZ+PgEeu0
なんと 18巻まであると勘違いしてた
吊ってくる
912:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/18 01:03:55 G25rfXAU0
>>908
久米田康治の「行け!南国アイスホッケー部」に
そんなネタあった記憶が・・・
手元に単行本ないので断言できないが。
913:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/18 01:20:18 nL/10cYt0
>>909
あ～るは「ごはんをたべないとおなかがすくじゃないか」だ。
野宿でカレー作るエピはあるけど、>>908のとは全然違う。
基本的に「ごはんがなくて困る」ことはない漫画だしw
（ごはんしかなくて困った話はあるが）
914:908
07/09/18 01:31:06 j0pqKuJV0
>>912
それだ！学校っぽい感じのタイトルだったと思うから。
wikiで検索してみたら、覚えのあるあらすじが出てきたから間違いないと思います。
ありがとうございます！
考えてくれたほかの方も、ありがとうございました。
915:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/18 04:09:07 6q7qRhOP0
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 30年以上前、週間か月刊の少年漫画。読み切り。
【絵柄】わりと当時の少年漫画らしい、少し荒い感じで多少は劇画風味も
あったような･･･朴訥な印象
【その他覚えている事】オカルトに近い話
少年が木から出た小枝に貫かれて、死んでいるすずめをみつけてどうやって
葉っぱを通りぬけて枝にささっているのか不思議に思う。
月のうさぎの小話をはさんで、ある夜、少年は 確か悲しい事が
起きたかしてうつろな気持ちで草の葉の間でうたた寝。
幽体離脱して、なぜか木の枝にささり抜けられない
戻ろうとしたら幽体でなく身体がひっぱられ、木にささったまま
実体となり・・・自らの身をもって、すずめの謎を知る。
ものすごくインパクトがあったんですが、当時は子供で
全く作品名も作者も知れず、できればまた読みたいのです。
916:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/18 04:11:27 6q7qRhOP0
すみません。
age
917:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/18 11:01:56 pSzDsRaQO
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】不明
【掲載誌または単行本】単行本
【絵柄】不明
【その他覚えていること】
話の内容は、ある学者夫婦が新婚旅行でインカへ行く。
そこでゲリラにあい妻が連れ去られる。
夫は全身火傷。
夫は皮膚の全身移植、その皮膚はインカ魔術師からもらう。
夫は皮膚移植により、人間の心臓を生きたまま取り出せる能力が備わる。
妻を助けに向かう、妻は薬物中毒になっている。
よろしくお願いします。
918:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/18 11:17:00 Sfg+Uzxk0
>>917
ミキストリ（巻来功士）
では？
919:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/18 16:33:44 osF2yW/20
>>917
「ミキストリ」。
SJコミックスで確か全15巻。
今手に入るのは他に集英社のリミックスか新潮社（コミックバンチ）のリミックス。
前者は今んところ途中まで。全部出るかは謎。
後者は完結してる（全三巻）けどエピソードは取捨選択されてるので話がとんでしまうのが難点。
920:名無しんぼ＠お腹いっぱい
07/09/18 17:56:32 kka/gFl70
>35
超亀レスだけど、それは
「わたしたちの田村くん」電撃コミックスで２巻まで発売中
原作／竹宮ゆゆこ
作画／倉藤倖
そのシーンは第２巻の番外編「高浦くんちの家族計画（後編）」の１コマ。
元のセリフは
「一生呪われろ―！
貴様には一生
異性に縁が無くなる
呪いをかけてやるぅ―！」