07/09/04 23:44:37 jrjV87c50
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【掲載年または読んだ時期】1980年頃
【掲載誌または単行本】平閉じの雑誌(少女誌かも?)
【絵柄】良く覚えていませんが、少女漫画的だった気がします。あとどおくまん風ギャグ表現(伸びる舌とか)があったような
【その他覚えている事】
高校か中学のヒロインの家に、親戚だかの忍者みたいなの少年が居候する。
(うろ憶えだけど、出身地の島が噴火したとか。少なくとも伊賀出身ではない)
両親が留守の時に、押し売りが来てパンツの交換用ゴムを勧める。
「おっちゃんがとっかえてやる」とか言ってヒロインを押し倒す。
男の子が手裏剣だとかを投げつけて撃退(ギャグ表現で押し売りの舌が伸びてたり目が飛び出たりする)
後日、ヒロインがクラスメイトとその時の話をする。
ヒロインに憧れている男子一堂がそれを盗聴器で聞くが、ノイズが多くて少年がヒロインを襲ったと勘違いしてしまう。
少年を懲らしめようと、「うんこし たいぞう」という名の番長を担ぎ出す。
番長は少年を呼び出してシメようとするが、鎖鎌で逆襲される。
騒ぎを聞きつけたヒロインの説明によって、誤解が解ける。
以上2つお願いします。
そのいや、217の質問って年に1回くらいは出る気がする。
かく言う自分も、結構前にそれを質問しに初めてここに来たんだけど。