07/09/03 02:09:29 gcfWr4pA0
お願いします
【タイトル】 覚えていません
【作者名】 覚えていません
【掲載年または読んだ時期】 5年~10年前の間だったように思いますが、それ以前に発行されているかもしれません
【掲載誌または単行本】 はっきりしませんが、何話かまとめて読んだので単行本かもと思います
【絵柄】
【その他覚えている事】
時代物(大体江戸時代くらい)で、探偵もしくは推理ものっぽい話でした
女の人とその助手役らしい男の人が出てきていました
話の一つに、行方不明だった恋人同士が白骨化した状態で発見された
→探偵役の女の人が、死体の骨格からその二つの遺体は両方女性だと指摘。男はまだ生きている筈と言う流れになる
→最後に「趣味で医学を習っていて良かったわ」と
うろ覚えですが、そんな感じの台詞を女の人が言うシーンがありました