07/10/27 12:40:49 IwpIA9Rk0
>>886
つまりね、不道徳な行為を公表することが格好いいと考えているんだよ、66歳にもなってw
十年以上前、宮崎哲弥が、「夫婦別姓大論破!」という本の中で八木秀次との対談だったと記憶するが、福島瑞穂をこんなふうに語っていた。
正確には思い出せない、ちょっとニュアンスが違うと思うが、わざとぞんざいな言葉を使いたがる、自分は勉強はできるけど不良なのよと、不良に憧れていると。
でもそれは格好悪いということに本人が気づいてないと。
雁屋にも当てはまるよなあ・・・
あの本、図書館で借りて正確に引用したいな。