07/06/29 13:46:10 ctIp5M7A0
【社会保険庁職員 年金を横領1億1000万以上】
年金保険料の一部を収納担当の職員が横領している事例があるとして、
社会保険庁は全国の実態調査を始めた。保険料横領は発覚している分だけで
2002年までに1億1000万円を超すと判明、未発覚のケースも相当数あると見られる。
社保庁は市区町村職員を調査する方針だが、同庁の地方出先機関も対象になる
可能性がある。保険料横領は、払ったはずの保険料納付記録がなくなっている
「」などの一因とみられる。調査と情報公開を急ぐ必要がありそうだ。
■ソース(日経新聞)
URLリンク(www.nikkei.co.jp)