07/08/05 09:49:23 00y2Z7Mi0
栗鼠は会川に殺された。
栗鼠は十字目からの仕事の依頼で僻地へ向わされる。
仕事はパートナー同伴で赴くのが常だが、この時は違った。
「1人で行け」という指示があった。
何を隠そうその指揮を出したのは十字目のボス、会川。
会川は栗鼠を殺し、死体を包帯で包んで運んだ。
そして包帯を解くとき、栗鼠の呪い『カース』が発動。
会川はカースの呪いにかかる。
という推測をしてみた。
が、わからないことがある。
「あの部屋へは行くな」「あれがいる」
という内容の会話を電話をつかってしていたのは誰か?
会川ならば、それは誰に向けられたメッセージだったのか?