07/05/21 23:48:26 kVD+q0BF0
【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【掲載年または読んだ時期】10年くらい前
【掲載誌または単行本】ジャンプ、マガジン、サンデーのどれかの可能性が大きい
【絵柄】覚えていません。
【その他覚えている事】
主人公(男)は、卑弥呼に使えていた末裔。
その家計の女の人には第三の目(幽白の飛影のようなもの)があり、特殊な力がある。
男は通常その力を持たないが、稀に見られる。それは不吉の象徴。
主人公はその力を持つ。
少なくともギャグモノでは無く、割とシリアスに進んでいく話だったような気がします。
いくつかキーワードで検索してみましたが、検索の仕方が悪いのかヒットしませんでした。
最近ずっと気になっています。宜しくお願いします。