07/04/30 02:04:07 hw7HznF40
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 6年前くらい
【掲載誌または単行本】 ヤングの名がつく青年誌系
【絵柄】本宮ひろ志先生の絵柄に似ています
【その他覚えている事】
新連載の第一話です。内容は料理ものです。
主人公が一流シェフの大きな店に来て面接を受けます。
店員に履歴書を求められますが、主人公は「この腕が履歴書だ」と言って断ります。
なので実技テストとしてカレーを作ることになりますが、店員が試食したら
「お肉を電子レンジで調理したな!」と激怒します。
しかしそこに一流シェフがやってきて主人公が作ったカレーを試食します。
すると一流シェフは「肉の味付けがすばらしい」と絶賛します。
実技テストの結果は採用となりましたが、一流シェフは「徹底的にしごきまくって。すぐ辞めさせてやる。」と悪巧みをします。
主人公は一緒に来ていた親友も採用するようにお願いしてその親友も採用されます。
そして主人公と親友は一流シェフから初仕事として500個ぐらいある玉ねぎの皮むきを10分でやることを命じられるところで第一話は終わります。
よろしくお願いします。