07/03/18 04:25:50 bPv+AjnD0
【タイトル】覚えてません
【作者名】藤子不二雄先生のような気がするんですが定かではありません。
【掲載年または読んだ時期】昭和60年代に読んだ漫画
【掲載誌または単行本】短編集のような物だったような気がします。
【絵柄】笑うセールスマンの脇役の人たちのような主人公
【その他覚えている内容】
主人公の青年がある家族(3人家族?)と仲良くなるが
その家族は恥ずかしがりやで手首しか見せてくれない。
常についたての向こうにいる。
一緒に食事をしても(スキヤキ?)隣の部屋からふすまごしに手首だけ出して食べる。
ある日その家が火事になる。
焼け跡からは3体?の手首の骨しか見つからなかった。
強烈に印象に残っているのですがわからないままです。。
是非ご存知の方教えてくださいませ。
お願いします。