07/11/17 17:03:32 2zKdaO4d
おっぱいとはいかなるモノなのか?我々が生れ心つく前から接してきたというか。
吸ってきたおっぱいについて考えてみようではないか。
おっぱいにも様ざまな形があり。またオプションの乳首には様ざまな大きさ・色・形がある。
この考え方を敷衍してゆくと乳首にもオプションがあるとの結論に到る。
言うまでも無く乳頭である。つまりミクロ的思想に立てば乳頭を知ることが母なる乳房を知ることへの帰納法であることは乳を見るよりも自明だ。
では乳頭とは何か。地球上に存在するあらゆる物質が等しく受ける重力に逆らい、ひとり屹然と立つ乳頭とは何か。
つまりニュートンの対義語、万有引力の対立概念である。
様々な大きさ・色・形を持ちながら等しく引力を否定する乳頭の存在。
それはまさに人間は多様であり、多様であるからこそ同時に一律平等であるという人権主義の象徴。
それが乳頭であると断定して躊躇う必要など。何処にも無い。
さあ青年よ立ち上がれ、意志を固く持てば。乳頭もまた固からん。況や玩具をや。