07/08/12 18:40:38 LOM9A9Ym
ねっとりとした抽送を愉しむはずだったが、韮の締め付けに負け、夢中で突きまくる。
「はぁっ、あ、あんっ、あぁんっ、んっ」
「いつもふてくされた喋り方をしているくせに、かわいい声で鳴けるんですね」
「あんっ、あっ、あーっ・・・うるさ、い・・・っ、あぁんっ」
「孕ませましょうか?小心で主体性のない部下の種でも、結構いい仕事をするかもしれません」
孤高の美少女を汚す、という想像で、ジェバンニの腰使いは激しさを増した。
「いやっ、いやーっ」 「業務に支障があるといけないので、勘弁してあげようかな。顔に出されるのと種付け。
好きな方を選んでください」 「・・・顔に、かけて・・・っ」
被虐のエロスに腰を振りながらも、韮は業務完遂を優先させたようだ。唇を噛みしめている。
さすが我が上司。そうでなくちゃいけない―感心しつつ、ジェバンニは臨界点に近づく。
「かけますよ・・・口を開けて待っていてください」
極みの瞬間が、きた。ジェバンニは勢いよく怒張を引き抜き、韮の顔の傍へ移動する。
桜色のぽってりした小さな唇に注ぎ込むようにしながら、派手にぶっかけまくった。