07/04/12 11:58:20 +McJnp3l
ある日突然家に見知らぬ鞄が置かれていた。
開けてみると金髪の幼女の人形がはいってあった
背中に付いてあったネジを巻いてみるとなんと人形が動き始めた。
ギギギ・・・カタカタ・・「起こしてくれてありがとうなのー。
私ヒナなのー、あそぼ。」そういっていきなり頭に登りついてくる。
「なんなんだこいつ・・・ん・・なんか匂うぞ・・まさか・・」
無理やり頭から降ろすと尻のあたりがうんこでべったりと汚れている。
「うーどうしておろすのーヒナ、もっとあそびたいのー」
「この糞人形・・汚いケツで人の頭に乗りやがって・・・」
うゆっ?どうしたの?」バキャ次の瞬間雛苺の顔面を思い切り蹴り飛ばす。
吹き飛んで壁に激突する雛苺。「うう・・いたいの・・・なにするの・・・」
なにするのだと・・てめぇのその汚いケツはなんだ!」
「ちゃ・・ちゃあぁぁ・・これはぁ・・・」
「人形の癖に糞もらしやがって」雛苺を地面に押さえつけるとおもむろに
はさみを取り出し雛苺のドレスを切り始める。
「いやーやめてなのーヒナのお洋服切らないでなのー」
雛苺の懇願を無視してついに完全に切り裂いて素っ裸にさせる。
「ヒ・・ヒナのお洋服がぁ・・」
「うんこもらすてめぇはオムツだけで十分だ。」