07/03/21 12:47:35 of9ZcvMv
パァ、とは言わんけど
沢近には「播磨に惚れていた頃の自分」というものを
大切にして欲しかったんだよね。
たとえ実らない恋だったとしても、
たとえ最後に恋より友、という結論に辿りついたのだとしても、
播磨に恋した事には意味があったと。今の自分の糧となったと。
そういう充実感みたいなものが欲しかった。
それが今週だと
「そもそも播磨を好きだった自分なんて存在した事もない」
みたいな描写に見えるんだよ。後顧も何も無く。
柱もすごい嫌だったな~「お客さん達、釣られましたねw」て馬鹿にしてるみたいで。