07/02/23 23:21:13 6dZdu6M9
僕は>>31の髪をつかみ、>>32を持ち上げ階段を降りた。
「痛いだすぅ!離しやがれエロ人間!汚ねえ手で>>33に触るなだすぅ!」
「だったらきれいにしてやるよ」 僕は>>34を洗濯機に放り込み蓋を閉めた。
「何するだすか?出しやがれだすぅ!」 洗濯機の内側をガンガン叩きながら>>35が喚く。
「ああ、出してやるよ」 スイッチを押し水を出す。
「冷たいだす!今すぐここから、出しやがれだすぅ!」
「うるさいなあ」 僕は洗濯機の蓋を少しだけ開け洗剤を入れまた蓋を閉める。
蓋を閉めしばらくすると洗濯機が動き出した。水が溜まったのだろう。
「やめろだす!目がまわるだすぅ!」
>>36が洗濯機の中で何か叫んでいるようだが、洗濯機の音でよく聞こえない。
洗濯機の上に古雑誌の束を乗せ>>37が洗濯機から逃げ出さないようにし、僕は部屋で昼寝した。