翠星石虐待スレat CCHARA
翠星石虐待スレ - 暇つぶし2ch44:名無しかわいいよ名無し
07/02/23 21:12:05 wnAGyo+z
トニーは元某軍事大国の兵士だった。
今は働きもせずに親の資産で食っている。
彼は兵士時代に強姦罪で逮捕された経歴があるレイプ魔でありその筋のプロだ。
そんな彼の元に翠星石はやってきたのだった。
「ワッツ?」
いきなり鞄から小人が出てきたかと思うと、顔面にパンチを食らった。
「まったく、もう少し丁寧に扱いやがれですぅ」
確かに鞄を蹴ったり、どのくらいの耐久性があるかどうかピストルで撃ってみたりはしたが、殴られるほどのことだろうか。
「とりあえずこの指輪にキスして契約するですぅ」
「契約?書類もなしに指輪にキスしただけで契約とか馬鹿らしいぜ」
鼻で笑い飛ばすと、翠星石は俺の脛に蹴りを食らわした。
「生意気言ってないで、ちゃっちゃと契約するです!このダメ人間!」
「クソ!さっきから初対面の人間に対して偉そうに!」
キレちまった。俺はこいつの顔面に蹴りを食らわせてやった。
「い、痛いじゃないですか!」
「おまえが悪いんだからな!5年前の俺を呼び覚ましたのはおまえのせいだからな!」
「やめてですぅ!」
翠星石の腕を掴んで思いっきり振り回す。そして壁に叩きつける。
「クズが!犯してやる!」
俺は懐にいつも携帯している拳銃を抜いてこの変に甲高い声でわめく緑の小人につきつけた。
「ひっ...な、何をするですか...」
「決まっているだろう?こうするのさ!!」ダンッ!!!!!!!
「きゃあああああああああっ!!!!!」
俺は台詞が終わるか終わらないうちに翠星石とかいう小人の足元めがけ発砲した。
ミリタリー仕様の強力な奴のためかコンクリートがえぐられ、穴があく。
「ひっ!!...あひぃ...ま、まさか、ほホンモノですか...?」
「試してみるか?」
俺は翠星石の顔面に銃口をつきつける。
「いや...ううう撃たないでです...やめてですぅ...」
おびえる表情がかつての残虐な俺を呼び覚ます。俺は銃をかまえたまま後ろにさがる。
「す?す?す?翠せせせ星石ししをど、どどどどど、どうするつもりで、で、です??」
歯をガチガチ鳴らすほどおびえきった翠星石に俺はこう宣告した。
「 踊  れ  」
「お、お、お、おどどどど、踊るででですか????」
「ゴタゴタ言ってねぇで踊れ!!!」ダンッ!!!
俺は再び翠星石の足元に発砲した。翠星石の足からわずか数ミリの距離の床がはじける。
「ひあっ!!?」
ダンダンダンダンッ!!!!!!!
「きゃああああああっ!!!!!!!!!!!」
翠星石の周囲に砕けたコンクリが舞う。この銃はフルオートで撃ちまくることができるのだ。
俺は新しいマガジンを銃にセットしながら言った。
「そらそら、ジッとしてると足が撃ち抜かれるかもしれねえぞぉ?うひゃひゃひゃはぁっ!♪!!♪」
ダダダダダダッ1!!!ダダッ!!ダダダ!!!!!
「いやっ!ひぃあっ!ああっ!やっ!やめ!やめてっ!いやっはっ!あ!あ!ひっ!ひぃぃっ!!!」
足元のそこかしこに跳弾しまくり噴煙があがるたび翠星石が弾をさけようとして足を上げたり飛びのいたりする仕草が、
滑稽なステップを踏んでるように見え、まるで奇妙なダンスを踊るようだ。
だが、ただのダンスと違うのはダンスをやめれば足を撃ち抜かれるかもしれない恐怖と隣り合わせだということだ。
その証拠に翠星石は恐怖におびえゆがんだ顔で必死になっている。
「そらそら踊れ踊れぇ!!!踊らねぇと両足を蜂の巣のジャぁあぁンクにしてくれるぜええええええええ!!!!!!!!!」
カチッ
「ちっ弾切れか」
俺は銃のマガジンを交換する。
「!!!!!?ちゃチャンスですぅ!逃げるなら今ですぅ!きゃっ!!?」
だが足元がおぼつかず、床にころがっていた喰いかけのリンゴやメロンに足をとられ転倒する。
バゴォンッ!!!
と転んだ翠星石の顔の前に転がっていたメロンが異音とともに消し飛んだ。
そう、翠 星 石 の 頭 く ら い の 大 き さ の メ ロ ン が !
文字通り跡形も無く。
おそるおそる振り向くとその先には、でかいM29リボルバー(俗にいうマグナム)を握ったトニーがいた。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch