翠星石虐待スレat CCHARA
翠星石虐待スレ - 暇つぶし2ch34:名無しかわいいよ名無し
07/02/23 10:19:38 wnAGyo+z
或る朝、いつもの様に鞄を開ける翠星石。
しかし、何故かそこには見慣れたヒキコモリ少年の部屋ではなく、オイル臭い工場の様な景色が広がっていた。
「何です?どこですか、ここは?」
「おはよう翠星石。」
声がしたので振り向くと、作業服を着て軍手を嵌めた若い男が立っていた。
「誰ですぅ?」
「俺はエリック。この工場で働いてる。今日は君をスクラップにするから。」
「はぁ?」
突然の事で訳も分からずキョトンとする翠星石。
「実は、君の持ち主から君を廃棄処分する様に依頼されたんでね。今朝早く業者が鞄に入った君ごと回収してここに持って来たんだよ。」
「ジ、ジュンが私を捨てたって言うですか?どうして…」
「さあね、とにかく今から君をスクラップにするからね。」
「嫌ですぅ!逃げるですぅ!」
そう言うと翠星石は鞄ごと飛んで逃げようとした。
しかし素早くエリックがロングヘアーを掴んで鞄から引きずり出した。
「痛いです!離しやがれですぅ!」
バキッ!顔面を殴りつける。
「ふぐっ!」
「逃げられると思ってんのかバカめ!」
ドスッ!今度は腹を殴る。
「痛いですぅ!何しやがるです!」
「嫌ぁぁぁ~!!やめるです!お前は変態ですぅ!!翠星石の大切なドレスがぁ~!」
喚くクソミドリに構わずエリックはドレスの残った部分とペチコート・スカートパニエを剥ぎ取った。
翠星石は頭上のヘッドドレスを除き一糸纏わぬ全裸となったのである。
「うう…恥ずかしいですぅ。どうして私ばっかこんな目に…」
今にも泣き出しそうな顔をする翠星石。
次の瞬間、反射的にビクッと体を動かした。
エリックが翠星石の局部を手で撫でたのである。
「や、やめろですぅ!この変態野郎!!」
「お前を造った人形師はかなりの変態だなぁ。こんなに精巧で緻密にココが再現されているとは…」
「お父様を悪く言うなです!お前みたいなキチガイ変態野郎と一緒にすんなですぅ!!」
「これ以上この誇り高き薔薇乙女第3ドール・翠星石を汚す事は許さんですよ!!」
元来負けん気の強い翠星石の毒舌が冴えわたる。
「とっとと解放して翠星石に謝罪しやがれですぅ!許さんですよ変態!」
バキッ!エリックの左ストレートが糞翠の顔を直撃!
「ふぐぅ!」
こうるさいクソミドリを黙らせる事に成功した。
その後エリックは透明な液体入りのビンを持って来た。
そしてゆっくりと蓋を開け翠星石の両膝の関節部にその液体をかけた。
ジュワ~ッ!モクモクと白煙が上がり、翠星石の悲鳴が場内に響き渡る。
「キャアアアア~~!!!」
甲高くて耳障りな声だ。
「す、翠星石の足がぁ~!!熱い…痛いですぅ!!」
「フフフ…どうだ、濃度25%の塩酸を浴びた感想は?次はここだ!!」
バシャ~ッ!エリックは残りの濃塩酸を翠星石の「おまんまん」にぶちまけた。
「ヒギャアアアアアア―!!!」
凄まじい絶叫と共に失神するクソミドリ。
陰部からは大量の煙りが上がっている。
エリックは翠星石が気絶してる間に大鉈で両膝を切断した。
先程塩酸をかけられていた為表面に腐食が起り、切断を容易にした。
ドコン!「げふぅ!」
鉄パイプで腹を殴打する。
今の衝撃で目を覚ますクソミドリ。
「うう……」
「寝てんじゃねぇ!糞ミドリ虫が!!」
怒鳴るエリック。
「足がぁ…両足が無いですぅ!おまんまんも痛いですし…うぅ…うっうっ」
翠星石は泣き出した。とめどなく涙が溢れる。
「うぅ…うっうっえぐっ…グスン翠星石はジャンクになってしまったですぅ…」


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