07/08/20 11:51:18 0
>>926
ラキ 「でも守りたくなる時もありますよ。ガラテアさん可愛いですから。」
ガラテア「……」
ラキ 「どうしたんですかガラテアさん。具合でも悪いんですか?」
ガラテア「ラキ、もしクレアに何かあったら今度は私がおまえを守る。いいな!」
ラキ 「は、はい。(どうしよう。クレアにバレたら覚醒されちゃうよ…!)」
ガラテア「(ラキ…か。いい子だなぁ)」ムラムラ
ガラテア「さて…」
ガラテア「おい、47番」
クレア「お前は…ガラテア?」
ガラテア「…」
クレア「ひぃぃっ!」
ガラテア「…」
ラキ「あれ?ガラテアさん…どうしたの?はっ!その剣は…」
ガラテア「…ああ、クレアのものだ… 実に…残念だった」
ラキ「ううう…!クレア…」
ガラテア「クレアは守ることができなかったが…私はお前を守る。約束しただろう?」
ラキ「クレア…クレア、クレアぁぁ!!」
ガラテア「あれ?」