07/08/05 21:58:23 PeUrYfnH0
<アクアの日常あるいは平穏な日々・輝く夏の夜の夢・エピローグ>
蒸し暑い夏の夜。ARIAカンパニーで6人娘が、ゆっくりと目を覚まします。
アリア社長「ぷいにゅーっ!」(涙)
まぁ社長「まぁ、まぁ!」
灯里「うーん・・・あれ?私、悪い夢を見ていた気がする」
アリス「私も・・・まぁ社長が、妙な関西弁をしゃべっていた気がします」
アテナ「アリスちゃんも関西弁だったわ。おかしな夢ね」
晃「あたた、寝てたのに何で体中が痛いんだ?・・・ていうかアテナ、
お前どうして最後なまはげだったんだ?その展開、必然性ないだろ」
藍華「晃先輩は、おっきな猫と戦っていたような気がします」
一同(うーん、よく思い出せない・・・)
アリシア「みんな、目が覚めた?実はあたしも悪い夢を・・・」
一同「あ。メタボ妖精だ。2キロ増」
アリシア「・・・」
アリシア、卒倒。
・・・というARIAは禁止だろ。予定より長くなってしまった。すまん。