07/09/02 15:06:43 EQSFJ5w8
具体的には、第一話でシンジが召集される場面から、日本中の電力を戦略自衛隊の
長距離砲に集中させ、使徒ラミエル(青いプリズム体みたいなヤツね)を狙撃するヤシマ作戦までが描かれる。
使徒迎撃のため設計された要塞都市である第三新東京市の変形シーン(重要な高層ビルはネルフ本部がある地下の巨大空間ジオフロントに収納できるようになっている)
などは、3D-CGで描かれギミックとしての面白さ、描写の迫力が増している。
また、シンジが乗る初号機のデザインも一部変更されているようだ。
しかし、本作を見てコアなエヴァファンならきっと感じるであろう違和感の正体は、そういう見た目からくるものではないはずだ。
そう、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』は、一見テレビとまったく同じ。しかし、「なにかが違う」のである。
これは「序」であるから、まだその変化はとても小さく、注意しなければわからない。それはたとえば、カオルがこの段階から出てきて
しかもシンジをなぜか知っていたり、あるいは使徒の順序が狂っていたりといった、一見些細なことがらだ。
これは「序」であるから、まだその変化はとても小さく、注意しなければわからない。それはたとえば、カオルがこの段階から出てきて、しかもシンジをなぜか知っていたり、あるいは使徒の順序が狂っていたりといった、一見些細なことがらだ。
だが、それらは「破」「急」と続くこの先の展開を、とてつもなく大きく変えてしまうのではないかと予感させるに十分。
だいたい、オリジナルでアニメ史の流れを変えてしまった庵野秀明(総監督)がこのまま平凡なダイジェスト、もしくはリメイクを作るはずがない。
きっと今回も、こちらを仰天させるような流れを用意しているに違いない。
むしろ、先述したようにこれは「オリジナルから離れていく期待感」を楽しむべきであり、そうなるとやはり一見さんお断り、となるのはやむをえない。
なんにせよ、その期待感だけは十分に感じさせる。
URLリンク(movie.maeda-y.com)