07/10/26 21:52:27 FEJpk33K
どこの親方ですか?w
951:見ろ!名無しがゴミのようだ!
07/10/27 11:39:58 zCbQpody
二時間サスペンスだとあの時点で死人がでてるだろうな。
監禁(軟禁?)状態とはいえ、一応海賊の襲撃から守ろうとしていたという
主張をされたなら、背後から鈍器で殴りつけを弁護するのは難しいかも。
山奥で一人家計を切り盛りしていくとなるとあれくらいの逞しさが
必要なんだろうな。
952:見ろ!名無しがゴミのようだ!
07/10/27 16:09:16 rEfVM7PH
>>918
Да!
それにイエスという発音も、濁音系に入る。
ヒャの有気音がイャなのだ。
953:見ろ!名無しがゴミのようだ!
07/10/27 18:40:02 qcx27eTL
いや、濁音がダメなんじゃなくて
濁音かつ破裂音は無いって話
954:見ろ!名無しがゴミのようだ!
07/10/27 21:15:33 SJd9uxfo
「イエス」ってのは面白い解釈ではあるけれども、
どう観てもあの場面でシータが「バルス」以外の言葉を
唱えてるようには見えないな。
「リテラトバリタ‥‥」の呪文から考えても、意味が
「われを助けよ‥‥」の長さにぴったりなんだし、
「バルス!」の意味が「滅べ!」とか「崩壊!」
みたいな感じの言葉でしっくりくると思う。
だいたい、城を崩壊させるほどの危機的状況を想定して
滅びの呪文を創ったなら、なんたらかんたらと長い呪文を
悠長に唱えてる余裕なんかないと思って短くするんじゃないか?
それで、ラピュタ語ではうっかりでも口にしないような
特殊な発音の言葉なんだと思う。
955:見ろ!名無しがゴミのようだ!
07/10/27 22:07:58 mShaJmRb
子供時代のシータが、教わって怖くて眠れなかったくらいだから
うっかりすると唱えちゃうような短い言葉だったんじゃないか?
そんな滅びの言葉が、たった3文字の「バルス」だなんて恐ろしいじゃん。
忘れようったって忘れられないし。そんな短いと。
むしろ、延々詠唱するような長い文句だったら それほど怖くない。
956:見ろ!名無しがゴミのようだ!
07/10/28 00:13:15 r9wUZXex
古代ラピュタ人というのがどういう人たちか良く分からんしね
サンプル数は少ないが子孫らを見るに頭の切れる人たちだったのかな
激情型の人間が呪文を受け継いだりしたらかなり危険になるだろうし
もうちょっとセーフティは効かせて在るんじゃないかと推測しているよ