07/09/09 16:27:17 cIq3+ScA
>>779
私見になるけれど、
あゆ=人智の及ばない奇跡の顕現と消滅に翻弄される人々の姿
栞 =起こらない奇跡を、それでも待ちわびるしかできない人々の姿
名雪=奇跡を否定し、自分たちで支え合って進もうとする人々の姿
京アニ版で「支え合っていこう」と言うのは名雪だが、それは原作では祐一の役。
名雪のように強くありたいと望んで一歩を踏み出した祐一が得る強さ。
でも京アニ版では名雪だけが強くなって、祐一を置いて先に進んでしまった。
強くなれなかった祐一は、ヘタレのまま終わっちゃった。
あゆ=過去に向き合う、栞=現在に向き合う、名雪=過去を清算し
未来を目指す、という対比もあるかな。こちらだと、京アニ版の祐一は、周りが
先を目指してそれぞれ去っていく中、過去に縛られて一人だけ止まって
しまった、という見方も出来るね。祐一だけ身の振り方決まってなかったろ。
>>780
それは知ってるよ。作られた順番として、まず最初に「渚」のフレーズがあって、
次にストーリー構成があって、そこからだんごと「小さなてのひら」が
生まれたのでは、ということ。