07/06/28 13:02:33 z7+BTH7B
出張が終わり3日ぶりに家路につくと銀が来ていた。
銀「・・・おかえり」
銀はチラッとこちらを見てぼそっとつぶやくと本をそのまま読み続けた。
久しぶりだというのにそっけない。だがそこがまた可愛い。
無言で抱きついてみる。
銀「・・・・」
読んでいた本が落ち一瞬迷惑そうな顔をする銀。
しかしすぐに腕を腰にまわし胸に顔をうずめてきた。
頭を撫でてやると少し頬を赤らめ無言のまま擦り寄ってくる。
満足した俺は銀から離れ隣の部屋で着替えようとすると後ろから銀がついてきた。
着替えている間部屋の隅でじっと待っている。
明日の用意をしようとリビングに戻るとまた後をついてくる。
まるで子犬のようだ。
「何かようか?」わざとそう聞いてみた。
銀「・・・別に」
銀はうつむきまた本を読み始める。
可愛いやつだ。
しばらくして風呂に入ろうと脱衣所にいこうとするとまたトコトコとついてくる。
しかし服を脱いで風呂に入ろうとしていることがわかったとたん
「あっ・・」と急いで扉を閉めた。
気になった俺は脱衣所の扉を開けると扉の前に座り込み本を呼んで待っていた。
「一緒に入るか?」そういうと銀は「入る」と一言しゃべり中に入ってきた。
銀の服を脱がそうと手をやると
銀「自分でするからいい」
といいゆっくりと服を脱ぎ始める。
しかし上着が束ねた髪に引っかかりうまく脱げないでいる。
やれやれと髪をほどき脱ぐのを手伝ってやると少しむくれて先に風呂場に走っていった。
俺も続いて風呂に入り銀の白くて小さな体を洗ってやる。
銀はその間鏡越しにじっとこちらを見ている。
小さく膨らんだ胸に手をやると銀の体がビクっと反応する。
そのまま手を下に持っていこうとすると銀は
銀「・・・私もやる」
そういい不意に抱きついてきた。
小さく白い手が俺に局部に触れると・・・
という感じの夢を見て余韻に浸りながら朝一番でオナヌーした俺は勝ち組